2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

カモノハシには要注意

オスのカモノハシは後ろ足に毒爪を持っています。危険です。【ちょろぴの世界】 【魅惑の大陸〜オーストラリア〜】

ニワトリとたまご

諸葛恪が「うんちとたまごは出てくる場所が同じです」というので、「えっ、うんちは直腸、たまごは産道でしょ?」と思って、調べてみると鳥類は「総排泄腔」といって、おしっことうんちとたまごが同じ穴から出てくるそうです。

白リン弾

【燃える雨、白燐弾】 via 【模型ダイアリー、実質カミさんのキャラ弁ダイアリー】ちょっと前に話題になった白リン弾について。

車上の孔明

まずはこちらをご覧ください。 前漢・司馬遷『史記』 魏の龐涓(ほうけん)は麾下の歩兵を残し、精鋭騎兵だけを連れて昼夜兼行で追撃した。斉の孫臏(そんぴん)はその行軍速度ならば日暮れ時に馬陵(ばりょう)まで来るだろうと予測した。馬陵は道が狭いう…

渋谷ユーロスペースで川本喜八郎アニメ上映

【シブヤ経済新聞】 via 【mixiニュース】

後漢・三国研究者

後漢・三国時代を研究した学者の一覧。今後も追加予定。

「長江の流れは緩やかに見えて」言及リスト

このお芝居に言及しているエントリ。実際に観劇して感想を述べたものもあれば、噂話であったり、あるいは出演者やスタッフの近況報告であったり、いろいろ。【Ask.jp】【gooブログ】【テクノラティ】の検索結果です。

「長江の流れは緩やかに見えて」の詳細レポート

【三国志ニュース】の清岡美津夫さんがまたまた詳細にレポートしてくれました。 【三国志漂流】のUSHISUKEさんのレポートも楽しい。【三国志プロジェクト】公式サイトによると、今回のお芝居をDVD化して発売予定だとか。さらに、2007年2月、大好評にこたえて…

家につくまでが遠足

もし「家につくまでが遠足」とする主張が正しければ、帰宅途中で交通事故や誘拐事件などに巻き込まれた場合、それは学校側の責任になる。それを覚悟のうえで発言してるのかな。さっきGoogleで「登下校 責任」を検索したところ、保護者の責任だとか地域の責任…

『晋書』はなにが問題か

【新・東龍庵うぇぶ雑事記】『晋書』は信憑性が低いとウケ売りでモノ語る人にはうんざりだけど、こうしてきちんと複数の史料を比較検討し、きちんと結論を導きだしていく姿勢がたまらなく好き。こういう人がもっと増えればいいな。ただ、九家旧晋書から現行…

即位後の玉稿

【史劇的伝言板】#6419 船頭の孫 2006/02/18 00:32 即位後の玉稿で、表題の件ですが、東海大学出版会から『日本産魚類検索 全種の同定』という、日本列島周辺で分布が確認されている全魚類を図入りの絵解き検索で全種同定できる大部の専門書が出版されていま…

司馬徽と徐庶

『襄陽耆旧記』 司馬徽が龐徳公のもとへ訪れたとき、徳公はちょうど墓参りに出ていて留守だった。司馬徽はそのまま座敷へ上がり、徳公の妻子を呼んで「客人がやってきて徳公どのと話し合うことになっていると、徐元直(徐庶)が言っていたはずだぞ」と言った…

「長江の流れは緩やかに見えて」開演

これまでも何度かご紹介いたしました、【三国志プロジェクト】によるお芝居「長江の流れは緩やかに見えて」が昨日15日、池袋シアターグリーンにて開演しました。公演は19日まで。 企画者の尾池義弘さんのお話によると、初日の観客の反響はとてもよく、かなり…

趙雲の年齢

『三国演義』に引用する後世の詩に、建興六年(二二八)の諸葛亮の第一次北伐の際、趙雲が七十歳だったとあります(第九十二回)。そうすると趙雲は延熹二年(一五九)生まれということになります。ところが延熹五年(一六二)生まれの関羽は「子龍はわが弟…

マニアックなトリビアを淡々とそして大量に書き綴っていくブログ

実は、数日前からRSSリーダに投入して観察しているブログがある。そのブログは、毎日、いわゆるトリビア的な豆知識をかなりの粘着性を感じさせるほどにびっしりと書き綴っているもので、おそらく旅行や読書の過程で得られた知見をそのつど書き留めているらし…

やわらか戦車ブログ

【やらわか戦線異状なし】2月15日スタート。 ラレコ先生のスペシャルインタビューも合わせてどうぞ。

35歳で保守主義者でなければ

「25歳のとき自由主義者でなかったとしたら、あなたには心がない。35歳になって保守主義者でなかったとしたら、あなたには智慧がない」と、チャーチルは語った。

自律できない人

「自立せよ」と説く人はよく見かけますが、「自律せよ」と言う人はあまりいない。それについて。

タイガーマスクの正体

【pya!】 ※飲み物の類はかならず机に置いてから見ること。

日本人の被害者的側面も受容する韓国人

【▼CLick for Anti War 最新メモ】 戦犯国である日本が、第二次世界大戦の被害国の国民として原爆被害の痛みを語るたび、割り切れない気分になる。加害国にもかかわらず被害国の顔をする日本が不当に思えるからだ。 しかしこのマンガを読んでみると、こんな…

本当は存在するのに、「ない」ことにされていること

【猫と会話する生活】 (略) 若くして亡くなった三原順は生涯日本を舞台にした物語を描かなかった(はずだ)。それほどまで、彼女の作品の抱えるテーマは重厚で難解で、そして悲しい。彼女の代表作にして傑作「はみだしっ子」はアダルトチルドレンや共依存…

ライチを食べ過ぎると病気になる

「ライチ病」を検索中国広州市のある病院では、ライチのシーズン(6〜7月)になると、発熱を訴えた患者のうち60%以上からライチ病による扁桃腺炎や咽喉炎が確認されたとのこと。

本家『トリビアの泉』の識者コメントは番組側が用意している

【宣和堂遺事】昨日のガセビアのコーナーに出演された二階堂先生はこう語る。 つーか、この話は全部セリフが決まってるので、あたしのオリジナルではないんすよねー。まあ、金の瞳とかはあたしの訂正ですけど。実は、同じ雑誌でそのセンセが否定してるっての…

キーウィフルーツの原産地は中国

【食品科学広報センター】 【ももんがクラブ】

関羽「お義兄ちゃんが好きで好きでたまらない」

【イミフwwwうはwwwwおkwwww】 via 【愛と憎しみの四畳半日記】@おとなり日記線のくずし方があずまんがぽい。

曹操から諸葛亮への手紙

「うむ、またしても孔明にしてやられたか!」なんてのが曹操の決まり文句なのですが、これは『三国演義』などの創作上の話。実際には、孔明が曹操を意識するほどには、曹操は孔明を知らなかったようです。

ネット上の犯罪グループの仲間紹介

ネット上の犯罪グループの仲間紹介 (((((;>_

今夜は素敵なmoon

Exite翻訳で「ウホッmoon」を英日翻訳すると大変なことになる。 via 【やじうまWatch】

政治力が乏しいから賞賛される

よく武装豪族が反乱を起こしたと史書に記録される。その州郡の牧守は政治力を欠いていたと評価される。これが全く正反対なのだというお話。

中村屋!

中村屋flash via 【妄言砂漠@納涼版】中村屋!中村屋!中村屋!