お久しぶりです!!

むくです。お久しぶりです。

半年近くの放置プレイでしたが、どっこいまだ生きています。
離婚もせず、円満状態をそれなりに回復しています。
子どもも元気です。かわいいと評判で、自慢の娘です。
職場は相変わらず気にくいませんが、それなりにやっています。

実は、空手道場のブログを出したので、こっちのブログがストップしてしまっていた次第です。
あとは、仕事忙しすぎるのとか。今も職場だし。

02564にも登録だけしてほったらかしですけど…また、なんかの場所で会いましょうな感じです。

雰囲気見ながら更新します。こっちも。

こども

ども。どんより路線ことむくです。
今日はこどもの日。むくにもこどもができて、初めてのこどもの日。
今日は嫁さんとこどもを連れて、近場のショッピングセンターで買い物をしました。
家族3人でのお買い物は、傍目には幸せそうですが、こどもの機嫌を気にしながら、片腕に2人分の荷物かこどもを抱えながら、になるので、案外大変なものです。結構疲れちゃうわけ。
ぐったりして、帰りに買ってきたメシ食っても、子供は嫁が作った離乳食をなかなか食わなくって、代わりに俺が食わせてみたりしても、やっぱり食わなくて。
疲れて、ちょっと頭が痛くて横になっていても、その隣でわあわあと泣くこども。「…母親が恋しいのかな」と思い、だっこして階段を下りていくと足を滑らせて転倒。こどもには大きな怪我はなかったものの、嫁には「気を抜いたらあかんのよ…」と呆れたようにぼやかれる。
その後、薄暗くて、踏面の狭い我が家の階段の安全性を糸口に、また嫁と喧嘩。
で、嫁にはこどもと寝させて、職場に仕事しに(っても、してねえけど。)来ている今は23:25。
こどもができて、嫁さんは余裕がなくなって家事があまりできなくなり、俺に対しても早く帰ってくるように要求し出したり、これまでに言ってこなかったような不平不満を言うようになった。思えば京都への転居も、嫁さんがこどもを連れての通勤をギブアップしたからだった。
ただ、俺にとって、それでもこどもはやっぱりかわいい。
こどもって、何だろうと思う。
こどもは我が家に、いくつかの幸せをもたらして、いくつかの幸せを奪っていったと思う。
茨木に住んで、大阪で働いていた頃は、深夜に自宅に帰ると必ず嫁さんとこどもの寝顔を見に寝室に入って「幸せだなあ」と思っていたのになあ。京都に来てから、嫁とこどもの寝顔を見に行くことはないわけではないけれど、その頻度は減ったし、「幸せだなあ」なんて、思わなくなった。茨木時代に幸せだと感じたのも、今どんより路線に入っているのも、こどもができたからじゃないか。
でも、ひょっとしたら、無理して帰京して、自分が変わってしまったのかなあ。
別に、今結論を出す必要はないと思うんだけど…。
最近随分溜息が増えたように思う。

いんけつ

むくです。
京都に引っ越しして、嫁との関係が悪化している今日この頃です。昨日の夜喧嘩して、今朝も喧嘩した。一晩挟んでなお喧嘩したのははじめてかもしれん。一晩でリフレッシュできないと、うちの夫婦は、危険だよな。これまではそれが生命線だったんだから。
うーん、帰京して何にもええことありません。
職場は雰囲気悪なったし、仕事は忙しくなったし、嫁は文句ばっかだし、周りに友達が減ったし…。
早く今の会社やめてさっさと独立したいです…。
というか、独身に戻って、大阪に帰りたいです…。くぅ。
なんていうのかな、ふるさとなのに京都のこの居心地の悪さ…。狭い部屋に閉じこめられたような…。
きっと僕は、常に可能性を感じられるところにいたいんだ。
若い頃とか、独身の頃とか、大きな町とか。望まずして帰ってきた京都だから、それが二倍のストレスになってるのかな。
子どもだけが、かわいいです。それだけが支えですわ…。
ここからは、このブログ、どんより路線です。

左のせいで右が苦労し、部長が謝罪する

http://www.asahi.com/national/update/0320/NGY201003190035.html

 午後3時半、高田裁判長は女性や支援者らが詰めかけた法廷で、「判決文に自分が手を入れ、ギリギリまで頑張ったんですが……。おわびしなければなりません」と陳謝した。新たな期日は4月16日に決まった。

まあ、簡単に言うと、「うちの左が使えんくて…きついっすわ。」という意味ですね。

酒井くにお・とおる

むくです。
日弁連の選挙で司法試験合格者減を提唱する候補が合格したことで、マスコミ各社が、また弁護士バッシングを始めた。
経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
http://www.idea-law.jp/sakano/blog/archives/2010/03/11.html
その内容は2年前、同路線の候補が立候補した日弁連会長選挙時と全く変わり映えしていない。
当時のマスコミの社説に、日本中の弁護士は憤り、呆れ、ブログなどに多くの批判記事が掲載された。また、多くの単位会で弁護士増員反対決議などがされた。この2年間で司法試験合格者減員論は深化し、ほぼ行き着くところまで行っている感がある。
しかし、今回のマスコミの論調は2年前と何も変わっていない。2年間の議論を全く踏まようともしていない。
彼らには何を発信しても、聞く耳を持たないのか。
報道チャンネルを持っている者は神なのか。書いた者勝ちなのか。事実がどうであれ「世論は俺たちが決める」のか。
しまいにゃ、感情的になるで。

小比類巻対自演乙

むくです。
久しぶりに予想やりましょうかね、予想。最近は練習もしてないし、格闘技もそんなに熱心に見てないし、当たるかわかんないですけど。
とりあえず、MAXの注目異色カード小比類巻対自演乙を予想します。
予想としては、自演乙が1〜2回のダウンを奪って判定勝利、が予想です。30対26。その理由は以下のとおり。
自演乙は下がる相手に強く、小比類巻は下がるタイプ。
小比類巻はまっすぐ出てくる相手が得意だが、自演乙はサイドに入ってくる。
小比類巻は綺麗に戦うタイプが得意だが、自演乙は勢いでペースを握るタイプ。
小比類巻のパンチはモーションが大きいが、自演乙のパンチはコンパクト(打ち合いでインを取れる)。
多分…自演乙にとっては、小比類巻はタイプ的に相性がいいタイプじゃないかと思います。
怖いのは負け癖、体格差、小比類巻の単発の攻撃力くらいかな。