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2015-08-25 哀しい人類

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 死は滑稽で、生きることは哀れ。

『さよなら、人類』(スウェーデン・ノルウェー・フランス・ドイツ、ロイ・アンダーソン)は、さえないセールスマン・コンビが奇妙な人間たちと遭遇する寸劇集だ。

 どの場面もシュールなだけではない。セールスマンの聞く歌や見た夢のように、哀しく、切実だ。