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日立で居心地のいい場を育てる このページをアンテナに追加

2011-11-18

iPhone上で写真を撮影し、位置情報とコメントを付ける。

昨日、キープランニングの木下さんにiPhone上で「写真・位置情報管理データベース」を見せていただいたので、早速、自分でもトライしてみた。

FileMakerGOのソリューションだ。

FileMakerGOでは、iPhoneのGPS情報を直接は取り込めないので、Webビューアを使って緯度と経度を取得する旨、木下さんから伺った。

それをヒントにネットで調べたら、以下のページに位置情報を取得するサンプルがあったので、ダウンロードして中身を見てみた。

http://www.supportgroup.com/explore/geolocation-with-filemaker-go/

Webビューアに以下のJavaScriptを表示させ、経度、緯度、精度を取得するようだ。(スクリプトの内容は、まだ理解できていない)

<!DOCTYPE HTML>
<html>
    <head>

        <script type="text/javascript">

            function handler(location) {
                var message = document.getElementById("messageArea");
                messageArea.innerHTML="<p>Latitude: " + location.coords.latitude + "</p>";
                messageArea.innerHTML+="<p>Longitude: " + location.coords.longitude + "</p>";
                messageArea.innerHTML+="<p>Accuracy: " + location.coords.accuracy + "</p>";
            }
        
            function getLocation() {
                navigator.geolocation.getCurrentPosition(handler);
            }
            
        </script> 

    </head>

    <body onload="getLocation();">
        <div id="messageArea">
            Location unknown 
        </div>
    </body>

</html>

Webビューア(オブジェクト名「web」)の値を「GetLayoutObjectAttribute ("web";"content")」で取得し、その値から緯度、経度、精度を取得する。

f:id:munakata_kenken:20111118144101p:image

iPhone上で「Get Location」ボタンをクリックして位置情報を取得した状態が以下の画面。

f:id:munakata_kenken:20111118144446p:image

この画面で「View on Map」ボタンをクリックすると、Googleマップでその場所を表示させることができる。

f:id:munakata_kenken:20111118153544p:image

これに、写真を表示させるオブジェクトフィールドとコメント欄を追加してみた。

f:id:munakata_kenken:20111118153542p:image

「Take Photo」ボタンをクリックすると、位置情報を取得し、オブジェクトフィールドに移動し、「写真を撮る」ボタンが表示される。

f:id:munakata_kenken:20111118153545p:image

写真を撮るとオブジェクトフィールドに保存される。(コメントも入れてみた)

f:id:munakata_kenken:20111118153541p:image

このソリューションは、かなり応用範囲が広いだろう。

木下さんは「屋外でのフィールド調査や運行管理や訪問記録などの業務」に利用できるのではないかと考えているそうだ。

地域の情報を手軽に登録するツールとしても活用できそうだ。

本日18時からアップルストア仙台で、木下さんが「FileMakerで作る写真・位置情報管理データベース」というテーマでセミナーを実施する。

FileMakerで作る写真・位置情報管理データベース | Facebook

多少無理をしてでも、昨日泊まって、聴きたかったなぁとチョット後悔。(^^;

FIleMaker GOのファイルをiPhone/iPadのホーム画面のアイコンから起動する方法

FileMaker GOは、FileMakerで作成したソリューションをiPhneやiPad上で使用するためのアプリだ。

データベースアプリ FileMaker Go for iPhone & iPad | 概要

FileMakerで作成したファイルは、iPnoe/iPadにiTunes経由やメール送信で転送して使用するか、サーバー上のファイルにアクセスするという形で使用する。

iPhone/iPad上でソリューションを起動するには、以下の2段階の操作が必要だ。(iPhone/iPad上ファイルを開く場合)

  1. iPnoe/iPadのホーム画面のFileMaker GOアイコンをクリックしてFileMakerGOを起動する。
  2. デバイス上のファイル」のリストの中の使用したいソリューションをクリックして、ソリューションを起動する。

2段階の操作が必要なのは、わずらわしいし、いかにもFilMakerGOで作りましたという感じになってしまって、お客さんの受けもよくない。(実際、FileMaker GOの話をしていて、ソリューションの起動方法を見せたら、お客さんのテンションが下がってしまったことがある)

これを「iPnoe/iPadのホーム画面のソリューションのアイコンをクリック」でソリューションを起動する方法を今年のFIleMakerカンファレンスで株式会社寿商会の若林さんが紹介してくれたので、やってみた。

Ustream.tv: ユーザー FileMaker_Japan: [i-2]FileMaker Go × iPad ソリューション開発における インターフェースの工夫, Recorded on 11/11/09. コンピュータ...

iPhone/iPad上のアドレスバーにFileMaker GOのソリューションの起動用アドレスを入力して起動した後、Safariに戻って、そのアドレスを「ホーム画面に追加」するという方法だ。(「URLスキーム」というらしい)

ソリューションの起動用のアドレスの書式は、以下の通り。

data:text/html,<html><head><meta http-equiv="refresh" content="0; url=fmp7://~/ファイル名" /><link rel="apple-touch-icon" href="http://〜とかのアイコン画像アドレス"></head><body>Now Loading</body></html>

以下の具体例で試してみた。

data:text/html,<html><head><meta http-equiv="refresh" content="0;url=fmp7://~/geolocation.fp7" /><link rel="apple-touch-icon" href="http://a0.twimg.com/profile_images/877427625/FM_ONLINE_bigger_bigger.jpg"></head><body>Now Loading</body></html>

iPhone上の操作画面で見ると以下の通り。

1.iPhone上のSafariに起動用アドレスを入力し、「GO」ボタンをクリック

f:id:munakata_kenken:20111118114453p:image

2.FileMakerGO上のソリューションが起動

f:id:munakata_kenken:20111118114019p:image

3.Safariに戻って、「ホーム画面に追加」を選択

f:id:munakata_kenken:20111118114021p:image

4.名前を付け「追加」ボタンをクリック

f:id:munakata_kenken:20111118114022p:image

5.ホーム画面にソリューション起動用のアイコンが作成される。

f:id:munakata_kenken:20111118114023p:image

これで、アイコンをワンクリックするだけでソリューションが起動するようになります。

※サーバー上のファイルも同様の方法でワンクリックで開くことができるようです。(こちらは、実地検証はしていません)

Creating new "apps" with FMG . Using FileMaker Go . Forum . FileMaker Forums

2011-10-21

柿の木のくずを取った。

妻を送った後、畑をちょっと見て、久しぶりにもがき平に行ってみた。

すっかりくずと草の藪になっていた。

柿の木にもくずのツタがからまっていたので、取ってあげた。

ここを今後どうしていこうかな?(^^;

2011-10-20

畑に手を入れ始めた。

朝、妻を送った後、畑に行って、ホウレンソウを蒔いた。

昨日、草をはいだ土には、アリがたくさんの巣を作っていた。

アリたちにとっては、驚天動地の出来事が起こったんだろうな。

種を蒔き、土をかぶせ、枯れ草をふりかけた。

f:id:munakata_kenken:20111020081326j:image

昨日は、トマトとキュウリ、オクラを片付け、草を刈り、小松菜とニンジン、ルッコラ春菊を蒔いた。

それなりに畑は形になってきた。

あとは、エンドウ豆とソラマメをまけばいいかな。

今、畑で収穫できるのは、枝豆とニラ、ナス、ピーマン、シシトウ、ルバーブ、畑をしばらくほっぽっておいたわりに、いろいろある。

f:id:munakata_kenken:20111019093713j:image

畑のわきに、アケビを発見!

f:id:munakata_kenken:20111020082147j:image

田舎での暮らしって、身の回りにあるものに気がつき、それを大切にして育てていくことで豊かになるんだろうな。

既存のサービスを享受して暮らしを豊かにする生活から身の回りにある素材に気づき、それを元に作って暮らしを豊かにする生活に転換する必要がある。

2011-10-19

ふるさとという最前線

我々夫婦は、2年半前、妻のふるさとの日立に帰ってきた。

2005年10月を境に日本の人口は減少に転じ、その流れは逆転しそうにない。

人口が減り、経済が縮小し、高齢化しているのに楽しそうに生きているコミュニティを作ることが今後の日本の一番の課題だと山崎亮さんは、昨夜の講義で熱く語っていた。

これって、すなわち、我々が日立で楽しく暮らせれば、最先端の事例になるということではないか!

「日立で自分の居場所を作って、楽しく暮らせるようになる」というワークショップを企画し、自分たちでやってみようかな。

他を観に行くのは、それをやってからだ。

田舎のよさ、都会との違い

昨日、東京で「ふるさとという最前線」という講義を受講してきた。

https://ssl.smart-academy.net/gakusha/course/detail/1121041/

実際に暮らしてみて感じる田舎のよさは、自分で何かをやろうとすれば、素材はたくさん身近にあるということだと思う。

それは、一方では、提供されるものは少ないということでもある。

だから、自分で暮らしを創り出そうとすれば、可能性はたくさんあるが、創り出そうとしなければ、暮らしは貧弱になるということでもある。

都会では、魅力的なサービスを提供される。

田舎では、魅力的な暮らしを自分で創り出せる可能性は大きいので、それを創り出そうとすれば、楽しみはとても大きくなる。

自分の創り出したい暮らしを創りだした上での人との交流だなという感じが、今はする。

というわけで、今日は、ほっぽっておいた畑をやろうと思う。

2011-01-04

2011年の抱負

妻が仕事に行き、新年初めての洗濯と掃除を済ませ、今年も一年が始まった感じがする。

年の初めなので、今年の抱負を書いておこう。

昨年末、「メディアクラフト」のウェブサイトを描く中で、メディアクラフトのミッションがはっきりしてきた。

以下の3つだ。

  • 個人およびグループ、地域がオリジナルのパラダイム(地図)を作るお手伝い
  • 個人およびグループ、地域の情報活用・メディア制作のサポート
  • 集合知を生み出すシステムづくり

日立に引っ越してきて、この3月で2年。

これまでは、知り合いのウェブサイトの制作やデータベースの開発、マニュアルの制作など、頼まれた仕事をこなしてきたが、2011年は自分のやりたい仕事、自分本来の持ち味が発揮できる仕事を自分の仕事の中心にしていく流れを作っていきたいと思っていた。

そうしたら、自然とその流れに沿った仕事の相談が入ってきた。

スマートフォン用の日立の地域アプリを作りたいという相談と今ある日立の地域情報のウェブサイトを再構築したいので手伝ってくれないかという相談だ。

この2つの仕事をしっかりと形にすると共に、自分なりの手づくりメディアで日立の魅力の発信をしていきたいと思っている。

まずは、今妻と一緒に作りかけている、自分の暮らしている地域の地図と歳時記を作成し、地域の人たちや自分たちの友達に送るところから始めるつもりだ。

日立というまちも、結局は個人の集合体だと思う。

その個人個人が元気になるサポートをしていければ、日立のまちもだんだんと元気になり、居心地がよくなっていくと信じている。

そのための着実な一歩を今年は踏み出したいと思う。