アナフィラキーショック


抗原抗体反応と呼ばれるアレルギー反応の一つです。

人体では免疫反応により、最初に刺されたとき抗原である蜂毒に対して抗体が出ます。この抗体が、次に刺されたときに、毒素(抗原)に反応してショック症状を起こすのがアナフィラキーショックです。

欧米ではピーナッツなど、食品によるショックが多いといわれます。

またラテックス、薬品などでも起きます。蜂毒の作用メカニズム詳細は不明ですが蛋白質系のアミン類、ペプチド類といわれる毒素に反応を起こした抗体の酵素(ホスホリパーゼ、プロテアーゼ)が細胞膜で作用してそのイオンチャネルを塞ぎ、ナトリウムの流入を阻止します。

したがって、ふぐ毒(参照0990海産毒素が世界を救う)と同様に血管系、呼吸器系が正常な作用をしなくなります。
☆インフルエンザワクチンがアナフィラキーショックを起す。

 今回で、一番懸念されているのが、新型インフルエンザワクチンによる、副作用です。一番懸念される副作用は、ギランバレー症候群。これは、以前亡くなった女優の大原麗子さんの病気です。

免疫に異常をきたす病気のようです。 

免疫力をあげるとか、免疫力を強化させる…という言葉に、癌患者さんは特に弱いですが、アレルギーだって、アナフィラキーショックだって、免疫が異常に強く働いて起こる症状です

 時に死に至ることもある症状。

免疫というものは、ただ、強化されれば良いというものではなく、諸刃の剣とも言えます。


  全細胞から抗核抗体抜く
   抗原の副作用抜く

12鏡についての私の感想

(1) 17年前、夜中のテレビでムー大陸は如何にしてEgを取り入れていたか…。足立育郎さん、幸子さんも出演。

(2) それをみた翌日、ピンときたものがあって、全く終日色々とヒネクリ廻し、出来てテストしたものが意識力の本のカバーの下の図です。全くよく病気等治った。

(3) その後、色々な形状の研究、テスト等を経て、立体に至り、8面体、12面体、20面体、32面体と各性格の異なるものが出来て事柄によってそれぞれすごい結果が出た。

(4) そして遂にイ.フラーレン(32面体、無限大∞超能力Eg)及びロ.CMC(カーボンマイクロコイル)大調和波動に至り、その後ハ.絶対無カードに至る。

(5)最後にイ、ロ、ハを組み合わせ(1)の考え方を取り入れたのが二.無限絶対12鏡です。あまりにも万能で驚異!

   別紙にイ、ロ、ハ、二をそれぞれの具体的活用をまとめました。

明日がフォトンベルトのヌルゾーンに入る日 

 大丈夫のようですが、この噂を利用して裏社会の連中が何かやって・・・それをヌルゾーンの所為にしてしまう事をどう防ぐかです。 

・・・・あらゆる裏社会のEGを抜くまくっておこう!!