よくある相談56244// 七福神の各役割
薄ぐもりの無風の朝
明けの明星と三日月のみが
お話している
今朝はコーロギだけの合唱
何だか妙な気の流れ
アーオーウーエーイー
七福神の各役割(--本当は一切に通ずるが〕
寿老人-------健康、長寿
弁財天-------芸能、恋愛
吉祥天-------幸福---------(福緑寿〕
布袋---------蓄財
大黒天-------資金繰り
毘沙門天-----力、エネルギ-
恵比寿天-----根回し
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麻薬の秘密ベンジャミン氏
フーチ 90%
今の欧米流医療体制では、人が病気になればなるほど医療業界が儲かるようシステム化されている。そうすると、一般には「抗がん剤」と呼ばれている高額な毒を次々と患者に投与して、積極的に富を得ようとする腹黒い連中もたくさん出てくる。
一方、1度きりの診察で人々を元気にして、病院に通わなくても済むよう治療する良心的な医者にとっては、逆に儲からない仕組みなのだ。
同じく製薬会社も、1度きりの服用で完治するような薬を世に出しても、そのうちに儲けは限られてくる。
彼らにとっての理想は、病気になった人々が薬を生涯にわたって飲み続けることである。例えば、HIVは彼らにとって理想的な病気と言える。生きるためには、高額な薬を継続して服用し続けなければならないからだ。
ここで言う「魔薬」とは病気を治すための薬ではなく、健康な人間をより元気にする薬のことである。
今後、製薬会社は頭の良くなる薬、体力を増強する薬、長生きをする薬など、健康な人たちに向けた薬を開発して大儲けをすればいい。
当然ながら、ヒトが精神的にハイになる薬などは、いとも簡単に作れるだろう。
実際、ものすごい種類の脱法ドラックが世に出回っていることが、それを証明している。
製薬会社ならば、中毒性も無く、身体にも害の無い、安全な「魔薬」を開発できるはずだ。