よくある相談8230・・夜食は太る
キラっと弦月
隣に明けの明星
東雲は朱に染まっている
何だか全て調和
毎日異常な世界だが・・・・
・・・・・・・・・・・
アーオーウーエーイ−
ビーマル‐ワン【BMA‐1】
生物時計の機能を決定する時計遺伝子の一つ。脂肪細胞をつくる酵素をふやす機能をもつ。
時間帯によって増減し、午後3時ごろが最も少なく、午後10時から午前2時ごろに最も多くなる。「夜遅く食べると太る」の科学的根拠とされる。
BMAL1とはやっばり夜食は太る
生活リズムを司る体内時計にかかわるたんぱく質が、脂質の蓄積に深く関係していることを日本大学薬学部の榛葉講師らが突き止めました。
このたんぱく質は「BMAL1」と呼ばれるもので、日中に減少し、深夜に増加する、という一定のリズムを持っているそうです。
遺伝子操作によってBMALを作れなくなったマウスは、どれほどえさを与えても脂質を蓄積することはなかったのです。
一方でBMAL1を増やしてやると、脂肪細胞の他、通常脂質を取り込まない細胞でも脂質を蓄積することが分かりました。
BMAL1は午後10時から午前2時ごろ最多になり、最少時と最多の差は20倍ちもなります。
Y・Wさんのプラ大体験
経緯…3月3日発熱、医者の診たて、突発性発疹の診断、熱39.7度、39.2度高熱が続き、咳出る、食欲ない。
再度健診…RSウイルス感染・中耳炎にもかかっているとの診断。
RSウイルスに感染している・発熱がある
名前 症状 咳が出る・鼻水がズルズル・目がうるうる
中耳炎にかかっている
症状を3回読み、名前にプラズマ大調和波動流れ入る5回、
中耳炎は、耳の図をコピーして、(本人の耳とイメージ)名前の左耳にプラズマ大調和流れ入る5回、これらを何回も繰り返しやりました。
結果なかなか寝付かれなかったようですが、翌朝元気に起きて、食事もしたそうです。熱も40度から37.2度下がり、親御さんが安堵されました。その後3日間37度くらいで安定しています。
プラズマ大調和波動流れ入る…感謝、感謝、感謝です
ヒラリーの背後にある軍産複合体
副島 隆彦氏
フーチ 85%
ヒラリーと対決しているオバマとバイデン副大統領の二人はとても仲が良い。彼らの考え方は、「アメリカは大きな戦争をしてはいけない」というものである。この立場は小さな戦争、すなわち低緊張紛争にとどめよ、という立場だ。世界中の各地域ごとでの、小競り合い程度の軍事衝突が起きるのは仕方がない。しかし大きな戦争をアメリカが介入して、することはしないというものだ。
それに対して、ヒラリーは好戦派である。世界各地での戦争に、積極的にアメリカは介入すべきだ、の立場だ。ヒラリーは軍事的に強硬な危険な女である。
ヒラリーはハッキリとそうとは言わないが、戦争をしたがっている。その後ろにはアメリカの軍需産業と右翼の軍人・政治家たちの連合体である軍産複合体がいる。