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2017-09-20

パッティング練習に変化をつける

週に 1-2回、自宅でマットを広げて、パッティングの練習をしている。「20球連続して入らなければ終われない」みたいなプレッシャーはかけずに、ゆるゆるとやっている。使っているマットは、藤田寛之プロが開発に参画した「FUJITA マット」である。

FUJITA マットには 1.5m のショートパット専用のものと、2.3m のものがある:

1.5m のマットは、カップの直径が 63mm(ボール 1個半)と非常に小さくなっている(グリーンのカップの直径は 108mm、ゴルフボールの直径は 43mm)。そこに 20mm 幅で中央に白いラインが引かれている。この白いライン通りに、スクエアに構えて 1.5m のパッティングを繰り返し練習することで、この距離に自信をつけるのが狙いである。何球連続で入れられるか?僕らのレベルであれば、1m でも結構きつい練習になる。白いラインから外して、左・右から斜めにカップを狙う練習も取り混ぜている。

一方、2.3m のマットには以下の特徴がある:

  • カップの直径はボール 2個分にあたる 86mm で、グリーンのカップよりやや小さめ。
  • カップの位置を前後左右に変化させられる。
  • フック、スライスの傾斜が 2段階(1.5度、3度)でつけられる。
  • 人工芝ではない素材を使っており、マットの巻き癖・折れ癖フリーとなっている。
  • スパットが印刷されており、真っ直ぐ、あるいは斜めにスパットを通す練習ができる。

FUJITA マット 2.3 は 1.5 に比べると、練習にさまざまなバリエーションがつけられる。カップの真ん中から入れる、右側・左側から入れる。真っ直ぐ狙う・斜めに狙う。距離を変える(1m / 1.5m / 2m)。フックライン・スライスライン。緩い傾斜の場合はカップ内で狙うし、きつい傾斜はカップを外して狙う。1.5 はショートパット専用で、真っ直ぐ打つ練習のみ。こういう練習が必要なのはわかるが、正直神経を使うので疲れるのも事実である。2.3 と 1.5 を日によって使い分けることで、飽きずに練習が継続できる。

2.3 のマットは、ショートチップの練習にも使っている。ウェッジや 9I を使って、マットの外からボールをマット上の狙ったところへ落として(50cm から 1m キャリーさせる)、カップインさせる練習である。ダフったりトップしたりせずに、狙ったところへキャリーさせる。これが難しい。9I での転がしの方が、ウェッジでキャリーさせるよりも易しいことを実感する。

この辺りの練習法については、尾林弘太郎プロの『ロジカルゴルフ ショートゲームの思考術』を参考にしている。スリッパを履いて、屋外と同じような感覚を作るというのも、この本から学んだ:

米国 PGA ツアープロのパッティングコーチを訪問し、その手法や考え方を紹介した『ロジカル・パッティング』という本がある。統計的なデータをもとに、科学的なアプローチで、パッティングのメカニカルな側面を明らかにした本だが、特に重要視しているのが目線の位置である。

  • ボールを左目の真下に置くこと
  • 左右の目を結んだ目線が、ボールを打ち出す直線と一致していること

アドレス時に正しい目線になっているかをチェックするために使っているのが、これもまた藤田寛之プロ開発の「藤田パッティングアイズ」である。

オレンジのラインが真ん中に来るように目線を修正する。以前は目線が手間にありがちだったが、最近は奥に行っていた(かぶり過ぎていた)。たまに使う程度だったが、毎回アドレスをチェックしてからパッティング練習をした方がよいかもしれない。

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ゴルフ関連 エントリ

2017-09-18

最近のパッティング

直近 10ラウンドの平均パット数は 33.3(1.84/ホール)、5ラウンドだと 32.4(1.79/ホール)であり、このところパッティングの調子はまずまずと言ってよいだろう。2-3m のミドルパットが決まるというよりは、アプローチを 1m 前後に寄せて、それを確実に 1パットで沈めているのが奏功しているように思う。

最近の僕のパッティングのやり方は、20-30cm 先にスパットを決め、そこにボールを出す。テイクバックは気にしない。フォローを出すことに集中する。そして打つというよりは転がす。それを心がけている。

ラインを読む時は、まず距離感・タッチを考える。距離感はボール・スピードでイメージする。そのスピードで放たれたボールが、カップまでどのように転がり、カップに入るのかをできるだけイメージしようとする。カップ内に収まるのか、カップの外なのか。カップ内の時は、右サイドなのか左サイドなのか。カップを外れるとしたらボールいくつ分なのか。距離感・タッチを合わせて打った時に、どのくらい曲がるのかを考えて、スパットを決める。

多くの本で、仮想カップを置くことが勧められているが、僕の場合、仮想カップは設定しない。「そこにカップがある」となかなかイメージできないみたいだ。ボールのスピードをイメージして、スパットを決めたら、そこに出す。それに徹している。スパット通りに、ほぼ思った通りのタッチでボールを出せたら、まずは OK。外れたとしても、それはライン読みが違っていただけだから仕方がない。そう考えている。

オートマティック系、フェースバランスのネオマレット型のパターをずっと使っている。2014年10月に仕事仲間から贈られたオデッセイの White Hot Pro #7 (33インチ) を 3年間愛用している。2016年 5月にグリップを SuperStroke FLATSO 1.0 に交換した。当時、パッティングが絶好調だったジョーダン・スピースに影響されたというのが、そのきっかけであり、スピースを真似て、思い切ってクロスハンド・グリップに変えてしまった。

クロスハンド・グリップは最初は違和感があった。ただその違和感があることが影響しているのか、右手の余計な動きが抑えられ、ショートパットの方向性が安定してきたように思う。クロスハンドに寄り、左手で方向性、右手で距離感を出すという「分業」が成立しているのかもしれない(因みに最近、中井学プロはクロスハンド・グリップを推奨している)。

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友人にスコッティ・キャメロン カリフォルニアをしばらく貸してもらっている。本番では使わないが、ときどき家で練習する時に使っている。ピン型のパターは芯を外した時に方向がズレる率が多いと感じている。ミスに対する許容性は、ネオマレット型の方があるように思う。

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とはいえ、スコッティキャメロンの打感はなかなかよい感じである。そういえば、オデッセイも O-Works というブランドで、転がりがよいというインサートを提案しており、少し気になっている。White Hot Pro と似た打感で、転がりがよいというのだ。特に気になっているのは、#7 のようなツノ型のマレット V-LINE FANG CH である。ゴルフショップで、他の形のパターも含めて、1時間ほど転がしてみたが、V-LINE FANG CH は相対的に方向性が出し易かった。グリップには FLATSO 1.0 に比べると少し細い SuperStroke Pistol GT が装着されている。

オデッセイのパットラボで、自分のパッティング特性について計測してもらうのもよいかもしれない。ネオマレット型が本当に自分に適しているのか、データが明らかにしてくれるかもしれない。

ゴルフ関連 エントリ

2017-09-17

50数年の人生で初めて美容院へ行ってみた

自他ともに「新しもの好き」と認められている僕。もともとソフトウェア屋で、IT ガジェット好き、どちらかというとアーリーアダプター(early adopter)。仕事でも「切り込み隊長」と言われることがある。ところが実際には、保守的な側面もある。50数年生きてきて、美容院で調髪したことが、実は一度もなかったのだ。

休日の夕方、歩いて数分の近所の理髪店にふらっと行く。待つことはほとんどない。椅子に座ること 1時間弱、3,800円。ときどき老店主と言葉を交わすが、それも一言二言。それをずっと繰り返してきた。その慣習を変える契機になったのが、10年近く通い慣れたその理髪店が閉店してしまったからである。

最近、妻や子供が使っている美容室は、HAIR SALON Ciao!。ヘアカット専門 20分、1,600円。しかもインターネット・スマホで予約ができ、待ち時間や自分の順番を確認することができ、待たされることがない。通勤の途中駅にあるので、会社帰りに寄ることができる。

休日当日の予約は取れないが、平日の夕方・夜は空きがあるようだ。実際にスマホで予約して、会社帰りに行ってみる。予約時間の 5分前に入店、僕のようなおじさんもたくさん待っている。ほぼ時間通りに名前を呼ばれ、20分ほどでカットが終わる。あっさりしたものである。顔剃りのように、1日で効果がなくなるサービスなどはなく、カットに徹している。しかもその店は、隣りに本屋があるので、新刊や雑誌などを眺めながら、適当に時間調整もできる。

そんな訳で、美容院デビューを果たし、これからしばらくはこのお店に通うことになりそうだ。ヘアカットしてくれる人の中には、正社員の人もいれば、個人事業主の人もいるそうだ。ネット予約のお客がほとんどのため、どのお店がどの時間帯に混むか、予めわかる。そこで混む時間帯には、別のお店から人が派遣されてくる。ヘアカットは20分一本勝負と仕事量・単位が決まっているので、最適化がしやすい。まさにデータに基づく予測・最適資源配置という先端の経営が行われているのであった。

大昔、戦略経営の教科書として、大前研一の『企業参謀』を読んだ時、理髪店には一日で効果のなくなるサービスが多く、コストは非常に安くできるという話が載っていた。また『ブルーオーシャン戦略』ではカットに徹した QB ハウスの例が取り上げられている。それにネット・スマホ予約を組み合わせることで、データドリヴンの経営が可能になったという訳だ。顧客の声もスマホでフィードバックされる。

長年通い慣れた理髪店。そこにはレトロな雰囲気もあり、趣きもある訳だが、ネット予約できる美容室の手軽な利便性を一度経験してしまうと、元には戻れない気がする。

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2017-09-15

iPhone 7 Plus、やはりデカい!

2日前の深夜、au Online Shop にて、最後の確認の時に何度か「エラーになりました」となるため、その度に最初から入力し直すというトラブルに見舞われながらも、「3度目の正直」で何とか決済までたどり着き、無事、iPhone 7 Plus を購入することができた。ホッとしてそのまま就寝したのだが…。

翌朝、ふと何か胸騒ぎがして、急に目が覚めた。「ヤバい!SIM カードは同じ大きさだったろうか?」慌てて iPhone の SIM カードを調べて、無事同じ大きさであることを確認、事なきを得た。… とは言っても、もし SIM カードの大きさが違ったら、新しいカードが同梱されてくるだろうから、これはおそらく杞憂に過ぎなかったことになる。

そしてその翌日となる今日、無事 iPhone 7 Plus が届いた。老眼用に大きな画面にしたのだが、やはりデカい!iPhone 5s と並べてみた。

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電話回線の切り替え手順は以下の通り:

  1. SIM カードを iPhone 5s から取り出し、新しい iPhone 7 Plus に挿入する。
  2. 電源を入れてアクティベーションを行う。
  3. この時、「バックアップから復元」するのではなく、いったん「新しい iPhone として設定」、アクティベーション操作を終了させる。
  4. iPhone を再起動
  5. iPhone 7 / 7 Plus は「機内モード」をいったんオフにする。
  6. 発信テストを行う(「111」に電話をかける)。
  7. バックアップしてあった旧 iPhone のデータを用いて、新 iPhone を復元する。

iTunes 12.7 からアプリは管理範囲外になった(すべて iPhone の AppStore で管理する)ので、アプリの同期・復元は、iPhone 上で行われる。PC 上に残っているアプリがある場合は要注意である。アプリのアイコンを iTunes 上にドラッグ&ドロップすることで同期させることができる。

すべてのアプリが復元されるまでは、相当時間がかかる。その間に保護ガラスシートを貼り終え、ケースも装着する。

家にある iPhone と並べてみた。左から iPhone 7 Plus、6s、5s、4s。2枚目は iPad mini を一番左に置いてみた写真。

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iPhone 7 Plus は一応、片手で持って操作することはできる。ただ左端まで右の親指を伸ばすのはかなり厳しいし、画面の左上までは届かない。両手で使うのが自然かもしれない。片手で操作して、落とすのが怖いので、指を入れる輪っかのついたストラップを装着した。もともと車(レヴォーグ)のキーについていたストラップであり、車のキーには STI ロゴの入ったキーホルダーを新たに付けた。

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10数年前は、持ち歩くなら「できるだけ小さい方がいい」と考えていた自分。2004年から 2009 年までは、極小ケータイ premini を愛用していた。しかし今や老眼が進み、大きな画面を必要とするようになった。iPhone 7 Plus のおかげで、眼鏡をおでこに乗せなくてもよくなるだろうか?おでこに眼鏡の鼻あての痕がつかなくて済むだろうか?

  1. 2009.7.2: iPhone 3GS
  2. 2011.11.6: iPhone 4S
  3. 2013.10.15: iPhone 5s
  4. 2017.9.13: iPhone 7 Plus

iPhone X は大画面であるにも関わらず、全体のサイズが抑えられているのが魅力だが、如何せん高価である。数年前は iPhone の比較的 early adopter だった自分だが、さすがにもう今の iPhone X は、自分が必要とする仕様・機能を追い越してしまった感がある。5s を 4年使ったが、今回の 7 Plus は果たして何年活躍してくれるだろうか?その間に「欲しい!」と思う iPhone X シリーズが出てくるだろうか?

さて iPhone 8 / 8 Plus の予約が始まると、au Online Shop では、どうやら iPhone 7 / 7 Plus の在庫もなくなったようだ。「予約受付中」と表示されている。「新機種発表から予約開始まで 3日間」「予約が始まる 2日前」という絶妙のタイミングで iPhone 7 Plus を入手できたことになる。ちょっと満足。

持っていた iPhone 5s は下取りに出すことにした。au から郵送キットが「本人限定受取郵便」で届いた。「iPhone を探す」を OFF にし、すべてのコンテンツを消去・リセットして、郵送キットで「au 電話機回収センター」に送付する。au ショップに行って並ばなくても、オンラインで機種変更・下取りができるのである。

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2017-09-13

4年ぶりの iPhone は 7 Plus

4年前に購入した iPhone 5s。半年ほど前に一度バッテリー交換したものの、再び持ちがよくなくなり、64GB というメモリ容量も不足気味に感じるようになっていた。また Kindle など電子書籍を読むにも 4インチという画面が、老眼には辛い。そのため新型 iPhone が出たら、5インチ以上の大型画面の機種に交換しようと思っていた訳だが…。

2017年 9月12日(日本時間だと 13日)、iPhone X と iPhone 8/8 Plus が発表された。iPhone X、拡張現実 AR と機械学習API が用意され、開発者向けには非常に刺激的なマシンとなっているらしいし、カメラ機能も高度化しているが、僕にとっての iPhone X の魅力は、5.8インチの大型画面で、4.7インチの機種(iPhone 7/8)並みにサイズが抑えられていることに尽きる。そこに約 12万円という価格はちょっと高い。

では iPhone 8/8 Plus か?ワイヤレス充電が可能になったことを除けば、iPhone 7/7 Plus と仕様的にはほとんど変わらない。しかも iPhone 7/7 Plus は新機種発表の裏で値下げされている。…ということで、iPhone 7 シリーズに大きく心が傾いた。あとは Plus にするかどうかだ。ここは最後まで迷った。迷った挙句、iPhone 7 Plus (128GB) に決めた。もともと会社携帯として 6s(4.7インチ)に慣れていたので、それと同じ大きさを個人用に買うのは芸がないと感じたのが理由の一つ。それに加えて、一度友人に 7 Plus を触らせてもらった時、シャツのポケットに入ることが確認できたし、眼鏡を外さなくても電子書籍が読めることがわかっていたからである。さらに Facebook で友人が Plus をオススメしてくれたことも後押しとなった。

購入に際し、最近は au ショップに行って、長時間待たされたり束縛されたりするのを煩わしく感じていたが、au Online Shop という手があるのに気づいた。iPhone 8 の予約が始まるのは 9月15日から。それより前に買ってしまおう。…というので、無事その 1日前に、iPhone 7 Plus の購入手続きを終了した。2-3日後に届くのが楽しみである。きっと最初は、その大きさにびっくりすることだろう。そのうちに慣れることを期待して…。

そうそう、忘れずに保護ガラスとケースも購入した。

ついでにこれまでの僕の iPhone 履歴を振り返ってみると下記のようになる:

  1. 2009.7.2: iPhone 3GS
  2. 2011.11.6: iPhone 4S
  3. 2013.10.15: iPhone 5s
  4. 2017.9.13: iPhone 7 Plus

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