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2008-10-15

旧友とおいしい料理、うまい酒 --- 銀座「ちくぜん」と Bar TOSTI

米国ピッツバーグ(Pittsburgh)滞在の時にお世話になった友人との食事ということで、久しぶりに銀座の割烹「ちくぜん」へ行く。彼はもともと同じ会社にいたのだが、Carnegie Mellon 大学で修士号を取った後、外資のサーバベンダ、携帯端末ベンダなどを経て、今は MVNO (Mobile Virtual Network Operator) の会社に勤めている。技術出身だが、事業開発、商品開発、マーケティング、営業と転職しながらキャリアを積み重ねている。パワフルな創業者や優秀な経営陣のもとで鍛えられているらしい。同じように general management の道を歩んでいるが、同じ会社で経験を積んできた僕とは対照的だ。久しぶりの再会で、しかもそういうキャリアの違いもあって、話が弾んだ。

ほぼ1年ぶりに「ちくぜん」に行ったら、おかみさんの代わりにアルバイトの女の子がいた。ビールサーバからグラスに注ぐ手つきが初々しい。ご主人の作る料理は、相変わらずうまい。今日は銀杏の付け出し、ふぐの刺身に続いて、何と天然の舞茸( マイタケ)の鍋が出てきた。秋の風情を感じる食材である。今や天然ものの舞茸は市場にほとんど出回らないらしいが、野生の舞茸は落雷でやられたブナの倒木などに群生するそうだ。ご主人も取りに行ったことがあるが、そういうところは熊も出没するので用心しなければならないとのこと。

お酒はいつものようにちょっとだけ試飲させてもらった後に、「獺祭(だっさい)」の発泡にごり酒をもらう。とても爽やか。その後「手取川」吟醸「吉田蔵」と進み、いつものように美味い日本酒と料理を堪能した。

「ちくぜん」はてっきり「筑前」と書くのかな、と思っていたのだが、今日ご主人に聞いたところ、もともとの名前は「竹禅」とのこと。通い始めて4年目にして初めて知る真実。

最後は Bar TOSTI に。TOSTI のマスターに「ちくぜん」を紹介されたことから、「ちくぜん」に行った後は TOSTI に向かうのが慣わしになっている。シングルモルトを一杯頼み、爽やかなラムとグレープフルーツのカクテル、ソルクバーノ(Sol Cubano、キューバの太陽)で締める。


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