3月から4月にかけて家族の誕生日が集中しているので、今日まとめて…。というので久しぶりに二子玉川に出かけてみた。プレゼントの候補が ティファール T-FAL の取っ手のとれる調理器具で、その直営店が期間限定で二子玉川ライズにて営業しているのである。お目当ての鍋セット、現物で色や大きさなどを確認、無事お買い上げとなりました。
そのあと、思い立って誕生日のランチということで、ちょっと贅沢に玉川高島屋の中の鎌倉山のローストビーフをいただく(ランチメニュー)。「予約していないので無理かな?」と思ったのだが、ダメ元で行ってみたら、ちょうど 4人分の席が空いていてラッキーでした!昔、赤坂 TBS の裏手にあったお店に行ったことがあるが、お店の人に確認したところクローズしてしまったとのこと。
久しぶりに二子玉川にやってきたが、ショッピング街としては玉川高島屋とS・Cが成熟していて、改めて便利だと感じた。古奈屋などで食事もできるし、紀伊國屋の本の品揃えもまぁまぁだし、伊東屋もあるし…。(実はこのくだりはデジャブである。5年前にも同じことを書いている。)
横浜市民ということもあり、みなとみらい(食事)、港北ニュータウン方面(映画、本屋)、新横浜(家電量販)に出かけることが多かったのだが、これからは二子玉川も守備範囲になってしまうかも。第三京浜の高速代も、みなとみらいに出かけるよりも、二子玉川の方が安い。
懸念されるのは、玉川高島屋 S・Cの駐車場の混み具合(リアルタイム情報)と、第三京浜玉川インターから環八にかけての渋滞だが、休日の午前中であれば大丈夫のような気がした。玉川高島屋の駐車場は大きめの外車、特に欧州車がたくさん止まっているのも特徴的だ。アウディ、ベンツ、BMW、VW、ポルシェ、ボルボ…。駐車場の幅もそんなに大きくないので、車を止めるときには要注意である。そうそう、第三京浜の玉川インター出口では必ず一時停止すること。今日も白バイ君が待ち構えていた。
関連エントリ
- 2008.8.31:玉川高島屋S・Cのマーケティング:駐車場サービスの例
- 買い物・ショッピング