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時間償却特別感情

2017年06月21日 水曜日 つげ忠男を読む

弟さんとは知ってましたが、一度も読んだことはなし。

お兄さんのほうは工場で働いていたり、

自転車屋をやってたり(ヨシボーの犯罪(余談 

すまないながらポケットに手を入れ

笑っているかのような不条理)

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スーパーカブにリヤカーをつけたような車?

野菜売りをしていた話は確認してましたが、

忠男さんは義春さんの漫画に出ていた記憶がない。

まあそれは余談ですが。



忠男さんも釣りが大好きなんですな。

つげ義春さんもイワナとか竿を振っているコマは結構ありますが、

より釣り好きであり、お兄さんよりも性格は明るいんじゃないかなあ、

・・・と思います。

ジーンズショップを開業したり、

人と会わずに出来る商売を模索していた義春さんより、

心の激しいゆらぎは少ない方と思われます。



記念すべき一冊、購入したのは釣り楽し、弁当旨しであります。

漫画ではなく釣りに関するエッセイですが、

ユーモアに富んで実に面白く、

出てくる挿絵つげ義春さんとそっくり。

電子書籍ですが↓

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義春さんの作品中に

忠男さんがアシスタントをしていた話は全くありませんが、

個人的には手伝っていたはず、と思いますね。

一長一短の物真似ではあの線と暗鬱たる黒は出せないはずです。

詳しいことは知りませんが、

長く兄貴のアシスタントをしていたと推察されます。



例えばこの絵。

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つげ義春さんの、石を売る、助川助三が商売してた小屋

川べりの掘っ立て小屋そっくりです。

こちらのほうが少し立派ですがねw

屋根にタイヤが乗っていたり、

むき出しのブリキが曲がっていないだけ立派です。

されどお兄さんの絵からは哀愁が漂い、

未来志向も持てず、ただ理解不能なうちにすうっと

堕落零落に誘うような錯覚にとらわれるのですが、

弟さんには、この本だけに関しては、全く感じられません。


こと釣りの話ですが、今度は釣ってやる、

という意気込みが強く、前向きであり、同じような絵柄でも、

なんか明るいのですな。

義春さんも明るい漫画、例えば、長八の宿(いつか行ってみたい)とか、

もっきり屋の少女とか多少あるんですが、

それでもその中に哀愁に傾いたコマがある。



まあつげ忠男初心者でこれ一冊のみの感想ですが。

次は無頼平野を読んでみようと思います。

2017年06月20日 火曜日

だぶたぶの靴を履いて、

彼の親父さんが、泣いていた。

死んだ翌日、

彼のいろんな話をしてくれたときのことだった。

彼が新品のその靴を買って、

履いていたのは、遡ること十日少し前のことだった。

親父さんには大きい靴で、亡き子のものを履いてたのは、

混乱の中だからだったと思う。



足取りがおぼつかなかった。



親父の履いていた靴をなんの気なしに履いた。

小さい・・・かかとを踏みつけないと無理だ。



だがなぁ・・・このふたつの靴は、

決して間違った方向へ、

そう・・・歩いていこうとはしないよ。

2017年06月06日 火曜日 前段の風邪

久々に風邪をひいた。

喉がいがらくっぽく、少し微熱、そして、だるい。

近隣に不幸があり(墓誌を彫ってくれた方)

香典を持参して帰宅。

10時〜15時まで微熱により眠りに引き込まれた。

ここ二〜三日ほど寒暖の差が大きく、

今は寒いくらいです。

本格的にひくとつらいものがありますが、

前段階の今の症状は嫌いではありません。

微熱の段階でいつも見る夢は不可思議なものが多く、

自分にとっては本日起きたあと、

この続きが見たいと思った優れた作品。



どこかの都市が水没しつつあるようで、

何本もの水柱があちこちに立っている。

竜巻がぐるぐると回っている。

隠れていた見知らぬ一室に濁流がごうごうと押し寄せ、

逃げようと考えていたら、

海から丸い頭に手足がついた生物が人間を襲ってきた。

人の背丈の半分ほどで軍服らしいものを身に着けていて、

機関銃のようなもので人を襲っている。

龍のような巨大なものがものが空を行き、

鱗のようなものがきらきら光っている。



あちこち逃げ周り機械室のようなところに出た。

機械から出ている配線をよじ登るが水が襲い、

気がついたら家に逃げていた。



どうも襲ってくるのは間隔があるようだ。



水のない堀にじわじわと濁流が来て、されど釣りなどをしている。

メジナみたいのが釣れたので

誰かに見せようと手にとると・・・

海の中からこれも巨大な保安官姿が現れピストルを構え、

こっちを狙っているではないか。

攻撃が始まったとみんなと一緒にあちこちへ逃げるが、

丸い兵隊が追ってくる。

いやこれはああだからと亡き父が説明しているが、

どうも要領を得ない。



ここから抜けなきゃならんかな?



白いもやを突き抜けるとうっすらと腕時計。

見ると13時少し過ぎ、目が覚めるが現実界に戻るが、

もうすこし続きがみたいと未練のようなものがあり、

そのままにしていたら始まった。



IC回路のような道路の上を車で逃げている。

左に寄れば○○市のあのあたりなんだが、

・・・丸い兵隊がいるではないか。

どうも知っているその場と微妙に様子が違い、

家へ帰るには飛行機じゃないと無理らしい。

小型の飛行機が道の上すれすれに滑走していて、

これで逃げられると安心した。



で、起きました。

夢から覚めました。

もっと詳細な部分、面白い場面があったはずなのですが、

それを起きた刹那まで覚えていたはずなんですが・・・。

今現在体からすうと離れていってしまいました。

まあ夢は不条理ものが多いんですが、

こんな混沌をたまに、・・・見ます。

悪夢?確かに追いかけられて逃げ回り・・・

されど助かるとなぜかわかっているので

結構楽しいのです。



本格的風邪前の不完全な熱。

ごほんごほんと咳をして寝込むような風邪とき

どんな夢を見たのかおぼえちゃいませんが。

その前段の場合は結構面白いものを見られる、体験から知ってます。



この体調、現実では少しだるいですが、

夢の中では全く持ってハチャメチャなストーリーが見られて、

今宵、楽しみにしておりますw

2017年06月01日 木曜日 女性のエクスタシー あげまん

このプログを始めてから12年になりますが、

アダルト、エロテーマに書くのは初めです。

アダルト、エロ・・・まあ人間が当たり前にする

繁殖の行為であって、

何も恥じることはないと思うのですが、

やはり行為はさすがに卑猥であって・・・

・・・誰でもする行為なんですがねえ・・・w



私は女性に対して真面目な方でしてね。

ひとりの女性と比較的長くつきあい、まあ浮気もしませんでした。

彼女が居れば他には目もくれず。

淡白なほうででソープもあまり行かなかったし、

今でもほとんどいきません。

で、長く付き合ったなかで二番目の方、

この方に、男、にしてもらったわけですw

20才直前のことでした。



その方は三つ年上、すでに経験があり、

あっちも私が【経験あり】と見ていた。

・・・ところがばれてw、

つうか告白せざろう得ないことになり。

つまりいざとなったらどうしても立たないのですw

どうやっても駄目。

「あたしの体じゃどうせ駄目なんでしょ?」

といわれ、「実は初めてで、きんちょーしている・・・」

と女性をたてました。てか本当のことでしたし。



納得したその人は

あの手この手で役に立つように奮闘してくださり、

やっと入れられる状況になりw入れました。

入った刹那、あり、ここまで?と感じたのですが、

膣の柔らかい抵抗があり、

それを突き抜け根元まで入ると、あまりにも気持ちがよくて、

すぐに出てしまったw



出たあと、びたー、と女性の体に密着していたら、

髪をなでてもらって、なんとも言えぬ敗北を味わいました。

そして時間が少し過ぎて、二回目。

手で口でやってもらわなくとも大きくなり、スムーズに合体。

やはり経験のなさか、

そんなに時間が持続しなかったことを覚えてます。



それから遊びのようなHを経る。

行為の最中抜けてしまったら、お互い笑い、

辞めて大の字になって寝てしまったり、

自慰を見せてもらったり家の中で一日裸で過ごしたり。



ある日いつもと違うHの感触を経験する。

その人も自分の体に慣れたのか、こっちも慣れたのか。

「・・・ああ入ってくる、はいってくる、感じる」

なんて言葉を吐いた。

それまでおざなりの、

「いい、とか、ああっ、とか、いく」とか

演技のような言葉を吐いたけど、

それまでと全然違った。感触が全く違った。

濡れに濡れ、くちゃくちゃ、ねちゃねちゃと、

今まで以上に突くたび、音がする。

膣がだんだんと強くしまり、搾り取られるような快感を得た。

「・・・ああ・・・行く・・・中に出して」

静かなその言葉を最後に、口を開け、

眉間に皺を寄せなんかに絶えているような感じ。



いくいくも絶叫もせず、大きく開けた口がだんだんとしぼみ、

横を向いたまま動かなくなった。

こっちも入ったそれの先端に、ピクン、ピクン・・・

と膣がしばらく脈を打っているを感じた。

体を離したら、しばらくぐったりと横になっている。

「どうした?」

「余韻を楽しんでいるの・・・」

「気持ちよかった?」

「うん・・・」

「女の気持ちよさってどんな感じよ?」

何度も聞いたことだがあんまり明確な答えはなかった。

「あのあたりが暖かくなってどんどん上にそれが来て

・・・さいごに頭が真っ白になる・・・」

とのことだった。

それからは何度もイクようで、

終わったあとでも乳首が立ち硬くなったままで、

どこをなてでも電流が走る感じとのことでした。



特に深く挿入できる体位が

お互い最高のセックスを味わったのです。

こんな感じ↓ (即興で描いてみた)

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三年半近く付き合うもつまらない理由で別れてしまった。

その後三人の女性と出会い、

最後に今の女房と出会う。

まぁ今の女房とは離れて暮らしているけれど。



男にしてもらった女性とは違い、

四人とも揃いもそろってこっちは気持ちはそんなによくない。

手で自分でやったほうがましだと思ったこともある。

すかすかだったり、ゆるゆるだったり・・・w

まああとは言うまいw

お決まりの「いくいく」は言ってたが、

相手もそんなに良くはなかったはず。



もう随分昔のことだなあ。

20才をすぐに控えた初夏に、男、になる。

その後さほどの時間を費やさず、女のイク時も教わり、

また違った面でも本当にいい影響ばかりがあった。

セックスに関してはお互いピッタリの相性だったと思う。

双方の親が会い・・・結婚寸前まで行ったが・・・これも仕方ない。

そこまでの縁だったたんでしょう。



今は長く貧乏神が取り付いて四面楚歌、

離婚するのは簡単だが、どうしようもない背景あり・・・



まあやはり福マン、上げマンというものは、

あると確信してます。

2017年05月31日 水曜日 宝篋山にて

両手を左右に大きく広げ息を胸いっぱいに、吸う。

体内に蓄積された悪いもの、出て行けと息を吐く。



あっちからぜひ見ていろや・・・



宝篋山。

全国的には全く知られてない山かもしれない。

今回の登山は六年半ぶり程度、二度目となるかな。



ここから出発。

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今回は一人の登山なので、気が楽。

緑を楽しみつつ、さて山に入りました。

ああ、やはりきつい。こんなんだったっけ?


17歳の夏、友人KとHと富士山に登ったことを思い出す。

三人ともハードな部活で練習はあはあ、ぜいぜいいってたが、

「こりゃあ部活よりきついな」なんて話してたっけ。

やはり登山スポーツだ、山登りの経験なくって、

たかが3700、あん時は簡単だろなんて思ってたが

・・・とんでもなかったね。

筋肉隆々のHは頭痛と吐き気で・・・

まあ余談でしたなw




六年半前。

もっとあん時は楽だったような・・・?

てぶらで拾った木を杖にして。

ああ、あたいの杖は家庭菜園の奥に放り投げてあるよw

ご同道の方。


さて。

獣道のような細い路、いたるところに岩や石があり、

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勾配も柔らかではない。

にしても見事だ。一本のタバコの吸殻も落ちていない。



「○○くん?」

何度か休みながら登ると

中腹あたりに備え付けられたベンチから

思わぬ声をかけられた。

「・・・ああやっぱ○○君だよね、しばらく。

さっきすれ違ったときは帽子かぶってたから・・・

もしやと思ったけど。十年近く・・・ぶりかな?」

あんた誰だっけ?

こんな場所で・・・しかも平日。

一瞬不思議に思った。

まじまじと見たら、その人はあのころと違い見事に太っていたが、

すぐにわかった。

一度も同じクラスに入ったことはない中学時代

ましてや話したこともなかった女。

16年前の六月

経理担当として入ったある会社にその同窓は検査担当で、いた。

昼休み「××中学の○○くんだよね」

「ああ、あなた○○さんか?何年この会社にいるんだ?」

とか話したのを覚えている。

かつて勤務していたこの会社のこと、

中学時代の同窓の現在など、30分程度話したかな。

「休みか?」

「そう、○○くんは?」

「代休」

聞けば市役所に今は勤務していて、

健康のため月に二度ほど登るという。

すぐに彼女の知人らしい男性が下から登ってきたので、

先行くわ、と言ってわかれた。



しまった!

リュックは背負ってきたが、

コンビニで買ったお茶弁当が入ってない!

車の中に忘れてきたっ!!

沢水は澄み飲めるはずだがもはやはるか眼下、

・・・戻る気力がもはや、ない。

喉が渇いて仕方なかったが、

山頂に自販機くらいはあるだろうと我慢した。

やっと山頂についた、まず自販機を探す。

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ない!ああっ、ない・・・

やっちまったなあ・・・

六年半前も同じ。あの時も自販機が、確か、なかった。

低い山なので一緒に行った者同様、この山を舐めていた。

前回は初冬だったからまだ我慢できたが。

けどしかし自販機くらいはなぁ・・・こんなに人も来るんだし。

山頂では大勢の方が弁当を広げお茶など飲み歓声をあげている。

申し訳ありませんがお茶が余っていたら

・・・あのう・・・譲ってくださいませんか?

言いたいのはやまやまだったが、なんとか我慢する。

もっと暑かったトイレの手洗いの水でも、

多分飲んでいただろうな。



下からよく見える宝篋山電波塔。

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おかげでテレビ

クリアに受信できるようになった模様(私は殆どみないけど)



そのうちにさっきの同窓の女がやっと登ってきた。

「あの人は何度もここに来ている登山仲間で・・・」

「悪いが水かお茶あまってねえか?」

「あまりないのよ、忘れたの?」

見れば半分以下に減ったお茶ペットボトルが。

仕方がない。

そこでも中学の同窓の話とか、

過去の職場のことなど少し話した。

誰々が離婚しただの入院しているだの、

聞いてもいない実にくだらん話が続く。

どうして女はこんな話が好きなのか?

「降りるわ、まあごゆっくり」

「もう?」

山頂には30分少ししかいなかった。

「ああ、水飲みたくてね、沢水んとこまで急いでいくわ」

と言って逃げるように分かれた。



沢水。

いやぁ・・・実に冷たく美味かった。

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民家は勿論飲食店とかホテルなど一切ない場所であるがゆえ、

水は綺麗、実に澄んでいる。

一息も二息もつき、力が戻る。

長いツタがたくさんあり、次来るときがあったら、

ターザンでもやってみるかwと。

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また将来忍びの者になりたい人には、

絶好の修行の場でありますw




帰りは小田ルート

少路の迷い来たときよりも獣道で

前回来たときのように小走りで降りられない。

石をよけ、倒れた大木を跨ぎ、小枝を少し払い・・・

あっそうだ、関係者さんなんですかね?

忍性さんを祭った?お堂に財田川事件を扱った本が、

濡れて、変色して置いてあった。

いろいろな発見あり、なかなか面白かったです。




もうすぐ麓までだ。

と歩いていたらこんなものが・・・

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いつ誰が何のために作ったのか全くわかりません。

不動明王・・・かな?

手を合わせ祈り、下山しました。



何のために行ったのか?

自分の脂肪のついた腹のためではありませんw

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山頂まで車で行く術がない・・・

とても歩いては無理の高齢。


あっちから見えたかい?

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それは昨年死去した父が生前ぜひとも行きたい、

と言っていた山だからなのです。


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