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ミューズの方舟 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-12-30

『ミューズの方舟』主催自作スピーカーコンテスト2018を開催しました。

10:21

2018年12月9日(日)に、自作スピーカーコンテスト2018を開催しました。

8名の出品者さんが「SCANSPEAK 10F/8414G10を1発」というレギュレーションのもと、力作を持ち寄ってくださいました。

進行を務めるミューズの方舟メンバーも気合が入ります。

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このコンテストでは、「音質」「アイディア」「ルックス」の3項目を、気に入った作品に投票し、最後に集計する方式となっています。

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挙手による投票で決めたリファレンスソフトの再生も交えて、出品者それぞれのプレゼンアピールします。

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再生装置

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作品は、こちら。

浅川法之「COOL6」

ドローンコーンを2発を低域補強として使うほか、そこからの不要な中高域放射を減らすための工夫として、音の出口を後方へ向ける工夫がなされています。

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八杉幸浩「LEGO スピーカー69号機」

LEGOブロックで作られたスピーカー。箱鳴りを抑える工夫の「ラーメン構造フレーム」のほか、大空間を想定しフロントロードホーン構造を搭載しています。

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田中博志「CORE 壱号」

10mm厚アクリル板を使い、重さと強度を確保。大面積のサーボ・パッシブ・ラジエターとユニットを前後左右に配することで、ブレのない力強い低音を狙います。

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白須俊明「CLCL8 DB-2改」

BOXの一部を和紙で作り、振動振動させて減衰させるアイディアを形にしています。他にもLEDノイズ・フィルターなど、様々な工夫が組み込まれています。

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谷本裕昭「ザウルスBSP-2018」

小型軽量のバッフル型後面開放スピーカーというコンセプトのもと、バッフル板も含めて振動板として考える設計となっています。塗装は「工芸うるし」として板面の剛性アップを狙います。

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渡邊倫宏「VIBRA-ARK」

デザイン性の高いスピーカーを目指し、エンクロージュアに無垢材を使った作品。リスニングポジションにかかわらず音楽を楽しめるよう、独自のホーン構造を組み込んでいます。

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河野雅幸「K-83 鬼斬 Ver.2.0」

音楽室の定在波を低減する天井構造をヒントに、三角形のエンクロージュアを作製。「おにぎり」らしさを演出するデザインにより、世界初の「食欲を刺激するスピーカー」が誕生しました。

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河辺倉司「SIDBR31W4」

バスレフの欠点を解消するべく考案した「ドームバスレフ」を搭載。内容量を3.1Lとすることで、広い会場に対応した低音を狙います。

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さて、投票の結果...

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総合賞、音質賞、ルックス賞は、「K-83 鬼斬 Ver.2.0」の河野さん。

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アイディア賞は、「CLCL8 DB-2改」の白須さん。

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受賞おめでとうございます!


今年も、沢山の力作が集うコンテストとなりました。

ご来場、ご出品下さいました皆さん、ありがとうございました。

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2018-09-16

『ミューズの方舟』主催自作スピーカーコンテスト2018

10:22

今年のレギュレーションは、

「SCANSPEAK 10F/8414G10を1発」です。


高品質なユニットを数多く供給しているSCANSPEAK。

その中から10cm口径フルレンジ「10F/8414G10」を使用して、

8名の方が、力作を披露します!


開催日:12月9日(日)

開場 12:30 入場無料

開演 13:00

終演予定 17:00


場所: 品川区中小企業センター3階レクリエーションホール

東京都品川区西品川1‐28‐3

東急大井町線下神明駅から徒歩2分

JRりんかい線大井町駅から徒歩10分


皆さまのご来場を、お待ちしております。



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2018-06-30

「自作スピーカーコンテスト2018」出品者募集【募集終了】

14:54

オーディオサークル「ミューズの方舟」では今秋自作スピーカーコンテストを実施します。


日程:2018年12月上旬〜2019年1月上旬の日曜日(祝日または振替休日の場合あり)

開催場所:品川区中小企業センター(日程および会場は予定)


今年のテーマは、

「SCANSPEAK 10F/8414G10を1発」です。


高品質なユニットを数多く供給しているSCANSPEAK。

その中から10cm口径フルレンジ「10F/8414G10」を使用してのコンテストを行います。


過去のSCANSPEAKのユニットを使ってのコンテストでは、

多くの名SPが生み出されてきました。

今回もどんなスピーカーが現れるでしょうか!


「10F/8414G10」は、最新のデザイン・コンセプトに基づく10cmフルレンジ。

その優れたポテンシャルを、ぜひ引き出してみましょう!



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コンテストへの出品参加ご希望の場合は、

募集要項をお読みいただいた上で、参加申し込みをしていただきます。


まずは、下記連絡先までご請求ください。

<募集は終了しました>

ミューズの方舟 muses-ark@mbr.nifty.com


参加申し込み締切は、8月25日(消印有効)を予定しております。

また、応募多数の場合は先着順になりますので、ご希望の方はお早めにご検討ください。



以上、皆様のご応募をお待ちしております。

2018-04-14

『ミューズの方舟』主催自作スピーカーコンテスト2017を開催しました。

14:56

2017年12月9日(日)に、自作スピーカーコンテスト2017を開催しました。

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11名の出品者さんが「Scanspeak 5F/8422T01 または 5F/8422T03(Stereo誌2013年8月号付録) 一発」

というレギュレーションのもと、力作を持ち寄ってくださいました。

司会進行を務めるミューズの方舟メンバーも、気合が入ります!

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このコンテストでは、

「音質」「アイディア」「ルックス」の3項目を、気に入った作品に投票し、

最後に集計する方式となっています。

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さて、各賞に輝くのは・・・!?



作品は、こちら。

内野 幸次 「KIKKOMAN」

6角形のエンクロージュアが特徴的な作品。

5角系より作りやすいとの製作者談でしたが、なかなかの製作難易度です。

内部の設計は、長岡式ダブルバスレフとなっています。

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八杉 幸浩 「LEGO スピーカー39号機」

レゴ」で 制作したスピーカー。

内部は、凝ったバックロード型となっており、ホーン超は0.9mの本格構成です。

改造や修正が容易なのも、レゴスピーカーの特徴とのこと。

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太田 博之 「BLANDA MATT

木製のボウルを使用したスピーカー。

長年気になっていた素材を使い、背面のドローコーンで低域音質にも配慮しています。

半球状の本機は、珍しい構成・外観の作品となりました。

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鈴木 智彦 「S-066 サムシング」

新方式の共鳴管型。

一般的な方式とは異なり、驚異の重低音再生を目指したとのこと。

PST回路やひのき材での音質調整も実施されています。

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後藤 誠人 「普通のスパイラルホーン」

スパイラルホーン型。

ポップス中心の音楽鑑賞スタイルで、様々なソースでの高音質を狙います。

本作の他にも、ダブルバスレフ型・バスレフ型も製作したとのこと。

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白須 俊明 「アルプス

大型の本機は、独自技術搭載のBH型です。

除電・イオン化のほか、電磁対策や、ヒノキ材による構造部材で、

バックロードホーン型特有の汚い響きへの対策を実施しています。

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倉橋 岳彦 「ジ〜サーク5」

5角形のバスレフ型。

PST回路を適度に効かせ、音質を調整しています。

当日は、低めのセッティングで低域を補強する工夫をしていました。

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田中 博志 「ラミ壱号」

シナアピトンとアクリルの積層型。

高強度で小型の構造とし、制動を十分に効かせた音を狙います。

スパイラルダクトや、異素材での制振など、細かな工夫にも注目です。

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内田 篤志 「FLAT-5」

バッフル面積を利用する、共鳴管型。

音のロスを最小限にするための工夫として、自立できる屏風スタイルを選択

ファルカタ合板による軽量設計として、運搬にも配慮しています。

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谷本 裕昭 「ポリカスケルトン BSP-2017」

透明ポリカ板を使った、平面バッフル型。

バッフルを振動板の延長として考える方式で、平面バッフル型の長所を引き出します。

曲面を多用した構造は、薄厚のポリカーボネイト板ならでは。

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上條 雄二 「ウエーブバスレフ」

クラフト紙を使った、ウェーブ振動板。

構造体の振動を使ったメカニカルバスレフ方式の改良版で、

クラフト紙の振動伝搬を用いた独自の低音増強方式を搭載しています。

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さて、投票の結果...

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音質賞は、「ラミ壱号」 の田中さん。

総合賞、アイディア賞は、「LEGO スピーカー39号機」の八杉さん。

ルックス賞は、「アルプス」の白須さん。

受賞おめでとうございます!


今年も、沢山の力作が集うコンテストとなりました。

ご来場、ご出品下さいました皆さん、ありがとうございました。

2017-09-06

『ミューズの方舟』主催自作スピーカーコンテスト2017

18:30

今年のレギュレーションは、

「Scanspeak 5F/8422T01 または 5F/8422T03(Stereo誌2013年8月号付録) 一発」


北欧のユニットメーカー"Scanspeak"の

5cmフルレンジ1発を使用して、

11名の方が、力作を披露します!


開催日:12月10日(日)

開場 12:30 入場無料

開演 13:00

終演予定 17:15


場所: 品川区中小企業センター3階レクリエーションホール

   (東京都品川区西品川1‐28‐3)

東急大井町線下神明駅から徒歩2分

JRりんかい線大井町駅から徒歩10分


皆さまのご来場をお待ちしております。


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