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2005/12/07 (水)

スミノフ&サネアツ

「csadiary*」より。タイトルはなぜウオトカとの組み合わせ。

お目出たき人、耶蘇、わしも知らない、初恋、愛と死、暁、虹、人生論、東洋美術西洋美術、不幸な男、と、しっかり読んでおられるようだ。

「今のところ、暁と虹がお気に入りです。やっぱり物語ハッピーエンドでないと。」この2作を選ぶあたりも渋い。

http://csad.exblog.jp/3873204

「棘まで美し」

「somewhat voracious world according to shohei」より。

あらすじを書くと醜い争いを想像するかもしれないが、「健全な競い合い」で「読んでいて全くいやな気分にならなかった」とのこと。

これもハッピーエンド系。

http://voracity.exblog.jp/3187205

白樺美術館の実篤自画像

「ニャンサーネットジャパン」より。

「バックの小紋みたいなパターン」が「ヴィトンモノグラムに似て」いて、「どこかラブリーな実篤」。たしかにこんな描き方はほかにはしていないと思う。ちょっと特別。

http://blog.livedoor.jp/moonchild801/archives/50267234.html

同じ装丁の本が

大貫伸樹の書物楽会」より。

徳田秋声『挿話』(櫻井書店昭和17年2月)と武者小路実篤『息子の結婚』(櫻井書店昭和17年4月)が、吉岡堅二装丁で全く同じ装画が使われているとのこと(シリーズでもないのに)。

シリーズでないとしたら、後から出版した武者小路にしてみれば、使い回しの装丁で、通常ならば納得のいかない話である。それでもこんな形で発売されたという事は、著者たちを説得するだけのだけの事情があったのだろうか。

さて、どうでしょう>ワトソン君。

http://syomotsugakkai.g.hatena.ne.jp/shinju-oonuki/20051205

恋の予感?

「非建築考察」より。

実篤作品の主人公は、よく友人の妹に恋をするため、「妹がいる友人宅に遊びに行くときはいつもドキドキした」という話。落ち?あり。

http://blog.livedoor.jp/iwano_archi/archives/50300021.html

武者小路実篤

高校生単位取得のために作成されたブログ」より。

古書市で50円とはトホホな安さ。それでも「この人の作品は読むのは初めてだが、読みやすくなかなか面白い文章」と思わせたのでよしとするか。

http://rakeshisu.exblog.jp/2790612