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焚書官の日常 RSSフィード

050125(Tue)

んー

NHKの番組て07:55ごろ…それは微妙な…

「防災にも活用」とか、いちおうそういうメリットがある、というまとめかたをしとかんといかんのだろうなぁ。あと「ジャーナリズム」とか…。

blog at nhk

…で、出勤直前に見た。

  • 「ブログ」のアクセントは後ろ上がり(6時台の紹介では後ろ下がりだったのだが)
  • 手軽に更新
  • 眞鍋さんも使ってます
  • ホームページはじめて、という人でも使えます
  • 災害状況などの情報を現地から通知可能
  • 個人情報・内部情報の流出、ソーシャルな部分での弊害もありますので危険性を認識しましょう

みたいな感じ。ふつう。

個人的には、どこからでもページを更新する汎用的な仕組みとして「ブログ」というシステムが利用されている(というふうにまとめられつつある)、という点に、ちょっと認識を新たにした。「ブログに日記を書いてらっしゃる」という言い回しがあったりしたし。

災害状況のブログ利用、というところを見ていて思ったけど…そういうリニアな投げっぱなしの情報を情報としてありがたがるというのは、どうなんだろう。そりゃ、一刻を争う、という場合もあるし、スピードが何より優先されたために被害が未然に防がれた、なんてことも、あるかも知れないけど、もうちょっとなんとか構造化できんのか。

以下脳内妄想。

そういうことを言うと「まぁ今できることを」「難しい仕組みも使ってもらえなかったら一緒」とか、言われるわけだが。しかし、あまりに混乱に対して楽観的すぎるよ、それは。

…えーなになに。「まぁ、そこは性善説で」。性善説関係ない。っていうか性善説とかお前簡単に言いすぎ。よかれと思ってやってて誰も突っ込まないから混乱するんだろうがよ。

いろいろメモ

福岡大学NTPサーバの混雑

僕も素で「そりゃ桜時計じゃネーノ?」って思ってました。先入観を反省。

Queenのボーカル

めざましテレビで見てびっくりした。びっくりっていってもフリーは「オーラーイナーゥ」というサビのところしか歌えませんが。

比喩(失敗)

フリー/バッド・カンパニー/ポール・ロジャーズ の位置づけがよくわかんないけど、「金八先生観ようと思ったら<三年B組〜>って言ってるのが大杉漣だった」くらいの違和感でしょうか。

長門有希に挑戦!(←)

涼宮ハルヒ」シリーズの登場人物の100冊、だそうです。

既読は97作品中 25 作品です(平均は 23.51 作品)。

70 人中 29 位でした。

エラリー・クイーン『ギリシア棺の謎』

京極夏彦魍魎の匣

佐藤哲也『ぬかるんでから』

J・D・カー『三つの棺』

菊地秀行『エイリアン妖山記』

グレッグ・イーガン『順列都市』

ロバート・J・ソウヤー『ターミナル・エクスペリメント』

高橋昌一郎『ゲーデルの哲学』

綾辻行人十角館の殺人

サイモン・シン『暗号解読』

森博嗣有限と微小のパン

村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』

清涼院流水『ジョーカー』

アイザック・アシモフ『鋼鉄都市』

ヴァン・ダイン『僧正殺人事件』

と学会『トンデモ本の世界

ポール・アンダースン『タウ・ゼロ』

舞城王太郎『暗闇の中で子供』

ドストエフスキーカラマーゾフの兄弟

オースン・スコット・カード『エンダーのゲーム』

ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア『たったひとつの冴えたやり方』

小林泰三『海を見る人』

ウィリアム・L・デアンドリア『ホッグ連続殺人』

森下一仁『思考する物語』

J・P・ホーガン『星を継ぐもの』

『虎よ、虎よ!』を付け忘れたので、26(ごめんなさい)。あ、『五番目のサリー』も、なんか実家にあったのを読んだ気がする。27(ごめんなさい)。

それはそうと、海外ミステリのチョイスがいい… 僕が知ってるやつでも、僧正殺人事件、ギリシア棺、三つの棺…ホッグ連続殺人は微妙ですが…リストアップされた時点でフィルタがかかってる筈だから、これはSF読みの人にもうけるミステリってことなんじゃないか。本を読むのにある程度慣れている人は、『Yの悲劇』とかよりも、『ギリシア棺』だと思いますよ。(自覚的にミステリを読み始めて最初のクイーンがギリシア棺だったのは、自分の性に合っていて、幸運だったかもしれない)

読んだだけー、ってのもある。清涼院流水って最後まで読んだっけ…?

さて、こっちが肝心だ。持ってるけど読んでないもの。

バリントン・J・ベイリー『時間衝突』

E・C・タブ『デュマレスト・サーガ』

ディヴィッド・プリン『知性化戦争』

ジャック・フィニィ『盗まれた街』

森岡浩之『夢の樹が接げたなら』

ブライアン・W・オールディス『地球の長い午後』

ラリィ・ニーヴン『リングワールド』

野尻抱介『太陽の簒奪者』

スタンダール『赤と黒』

そんなでもないな。倍くらいあるかと思った…。

そうか…わかったぞ

「私の積ん読100冊」というリストを作って公開して、それを片っ端からチェックで埋めていくようにすれば、無駄に買う本は減るかなぁ。僕はだらしないので、それくらいのじぶん構造化が必要と思われます。

(100冊もあるの? とかいう質問、あと、リスト作ってる暇があったら読んだら? という質問は受け付けない)

千の本、千の意図

というわけで、わりと本気の積ん読解消プラン。つっても、ちまたの「愚図を直す本」みたいのに書いてあることとたぶん同じであり、なんということはないですが…。

  • リストを作る。
  • リストの本は最優先で見えるところに置く。
  • リストに、「なぜそれを読もうと思ったのか」をなるだけ書く(これが大事だと思う。薄い動機でもとりあえず書いてふくらませてみる。)
    • 積んでしまうのは、そのときの意図を思い出せなくなって、他の意図が割り込んでしまうから。
    • けっして、無計画に買ってるわけではなく、半端に計画してるから無駄に買うわけですよ。

積ん読というのは「渋滞」に似た技術的な問題であり、もちろんそれを起こしやすいメンタリティ(本を読んだときの自分=将来のセルフイメージを美化しすぎているとか…)はあるんですけど、かといって、既に積ん読の人が「やる気」とか「がんばって読む」とか、そういう精神論でどうかなるこっちゃないでしょう。僕はそういうことを言いたいんだと思います。

EbisEbis 2005/01/25 10:09 性善説って単語は、こないだのNHK反省特別番組で例の空気読めないハゲも使ってました。日常でこの言葉が使われるときってたいがいなんか使い方おかしいスよね。

mutronixmutronix 2005/01/25 10:13 多くは「あんたの認識とわたしの認識は違うねハッ」程度の線引きの意味でしか使われてないので、わざわざそれを性善説とか言い換えてるのはまったくもって謎であります。

DocSeriDocSeri 2005/01/25 16:30 「太陽の纂奪者」はすぐ読むと良いですよ!
「夢の樹が継げたなら」は神林長平の「言壷」に通じるものが。
「リングワールド」は個人的には読まなくても良いやと……
しかし皆様幅広く読んでますねぇ。私は15ぐらいでした。昔の名作ってあまり読んでない。

mutronixmutronix 2005/01/25 17:49 まーそのぶん、ジャンル別にアンケートにされるとサッパリなんで…。ヴァン・ダインは『僧正殺人事件』以外読んでないとか、ちょっと突っ込めばすぐ馬脚をあらわします…。

mutronixmutronix 2005/01/25 17:54 あとまぁ、読みたくても自分の読書力に自信がないから読み出せないというものもあり…。ベイリーとかそうです。家の積ん読SFを全部片づけた最後に、首にナプキンかけて正座して読む感じです。同じ理由でハードSFはまずクラークからかな、とか悠長なことを思っていてなかなか読めません。『言壺』はけっこう好きなんで、『夢の樹〜』の優先度がかなり上がりました。

crowdeercrowdeer 2005/01/25 23:01 片っ端から読んでる上で買い漁っていてリスト上減らない、という事は無しですか?(笑)<今私がそんな状態(汗)

mutronixmutronix 2005/01/25 23:04 悩んでしまう烏鹿さんに、本を買うときに覚えておくといい金言を教えます。「それはそれ!! これはこれ!!」

onsenkozoonsenkozo 2005/01/26 16:33 masamicです。とりあえず、積読は25冊程度でしょうか。一番多いのは先日衝動買いした、中央公論新社「日本の近代」全16巻(大人買い(^^;)でしょうか。次に塩野七生「ローマ人の物語」第9巻から第13巻。ダ・ヴィンチ・コード上下巻。ほか一冊読みきりタイプ数冊(SF含む)。書籍(それ以外も含むけど)は「ブクログ」で管理中。今ほぼ1000冊所蔵。

mutronixmutronix 2005/01/26 17:37 ども。えと、積ん読というのはですね! その本を見ても、自分が買ったときにどういう意図だったのかわからなくなること、あるいはなかったことにしてしまうこと、これが積ん読の定義です。何を読むべきか見えている状態では積ん読とはいえませんですよ! もっと買っていきましょう!

mutronixmutronix 2005/01/26 17:38 あと、なんでみんなは「ブクログ」に、自分が読んだ本を載せてるのか、というのは、僕にとって興味深いというか、謎に近いです…なんで…読んだ本なのに…

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