2006年の「十選」候補
プレイしたなかで印象に残ったものを、まず挙げる。現在から過去へ。
新作とは限りません。
- 大聖堂
- アルカディアの建設
- アウグスブルク
- 電力会社
- R-ECO
- タルバ
- アッティカ
- ケイラス
- バイソン
- 郵便馬車
- カール大帝
- ラムと名誉
- レイジ
- バルバロッサ
- クレオパトラと建築士
- ローマ水道
- アトランティックスター
- ベオウルフ
- 綱渡り
- サンチアゴ
- アムステルダムの商人
- ウンスンカルタ
- ポラリティ
- パラッツォ
- カリフォルニア
- メディナ
- ティカル
- ウント・チュース
- ムガル
- フィヨルド
- マウゼン
- フォルダンプ
- トンギアキ
- ポイズン
- メイクンブレイク
- カルカソンヌ 新たな地
- フォッペン
- クレタ
- ミケリノス
あぁなんかまたサンチアゴとか書いてるなおれ。でもほんと、やってる間はおためごかしが横行して面白いんだよなぁ…このゲームの「ある意味笑える」部門首位の座が揺るぎません。イントリーゲやクオ・バディスはちょっと毒薬すぎる気がするしジェノバの商人は長いから…。
じっさい、思考で運を乗りこなして勝利に至る、という、∞種頭脳スポーツ的な部分の楽しさを脇においてしまうと、こういう黒い笑いが出るゲームが自分の中で「ある種おすすめ」に浮上してくる。