2006年の「十選」候補

プレイしたなかで印象に残ったものを、まず挙げる。現在から過去へ。
新作とは限りません。

あぁなんかまたサンチアゴとか書いてるなおれ。でもほんと、やってる間はおためごかしが横行して面白いんだよなぁ…このゲームの「ある意味笑える」部門首位の座が揺るぎません。イントリーゲやクオ・バディスはちょっと毒薬すぎる気がするしジェノバの商人は長いから…。

じっさい、思考で運を乗りこなして勝利に至る、という、∞種頭脳スポーツ的な部分の楽しさを脇においてしまうと、こういう黒い笑いが出るゲームが自分の中で「ある種おすすめ」に浮上してくる。

日記

午後から出かける。成人式でどこも多いかな、と思っていたが案外座れた。
甲玉堂の売り場スペースが減って、ノートやボールペンみたいな日常的なものの品揃えが減ってしまった。そういうのは量販店にもあるでしょ、という戦略とはいえちょっと寂しい。実際にはたくさんあってもボールペンやノートなんて鉄板のものしか買わないけど。
長期の予定を書く手帳がなかったので買って帰った。移動がバスで不便。