誰かの幸せは誰かの不幸の上に成り立っている!。

 まず初めに、この俺の便利で贅沢な幸せ過ぎる暮らしは、インドネシアやアフリカなどの貧しい発展途上国の人達の不幸の上に成り立っている!。俺自信も見にくい強欲な人間の一人だ!。今日は、以前にも書いたが、この世にある全ての物の量は決まっていて不変の限られた量だと言う話だ!。まずは、お金の話だが、こんな本当の事が分かるはずも無いのだが、一応世間では、世界の金融総資産は1京7.000兆円などと言われている!。様は、この限られた金融資産が世界の国や人の場所を次々と常に移動をしている訳だ!。もっと分かり易く言うと、誰かが1億円儲けたならその分誰かが1億円喪失していると言う事だ!。つまりは新しく増えた訳では無く誰かの1億円分のお金が移動した訳なのだ!。そしてまた、その儲けた人がそのお金で家や車などを買い、またその1億円のお金は、また別の誰かの所へと移動する訳で、その繰り返しで世界の人間社会は動いている!。だから日本では昔から、「金は天下の回り物」と言う!。今、世界の先進国が困っている原因は、そのお金が、ある場所に収まり止まって、お金が全く回らなくなってしまているからなのだ!。(上記写真)の図を拡大して見て欲しい!。左側が、「自分」で右側が、「他人」だ!。(2)と(5)と(6)の数字を良く見て欲しい!。庶民感覚の金額の方が分かり易いので小さな金額で説明しよう!。まず、右の他人が+2(2万円)儲かった時に左側の自分は−2(2万円)を失っている訳だ!。次は逆に右の他人の誰かが−5(5万円)を失った事によって、右側の自分は+5(5万円)を得る事が出来る!。そして最後に、右側の他人の誰かが+6万円儲けると、左側の自分は、−6(6万円)を喪失する訳だ!。そして、真ん中(0)ゼロの線にそって折り重ね、差し引きして計算すると一番したの直線と同じく、プラスとマイナス差し引き(0)ゼロと成る!。そう、本来あるべきこの世の世界のお金の量とは決まっていて、実は決まった量の存在分だけが直線状に存在するのだ!。(一番下のゼロの直線状)!。故に、全ての物の質量は決まっていて、それがいくら形を変えたとしても変わらない、これが質量保存法で、お金のみならず、この世の全てに当てはまる法則なのだ!。余り一度に沢山書くときっと難しくて分かりずらく成るので、今日の所は短めで、これで終わりに致します!。この続きはまた明日、応用例で凄く分かり易く説明致します!。最後に二つだけ書かせて欲しい!。今、国会議員や企業のトップ達の贅沢な待遇と裕福な暮らしの幸せは、凄く貧しい国民や派遣社員やアルバイト達の不幸の上に成り立っている事を良く自覚して貰いたい!。また、大都会に住む電気を贅沢に、ふんだんに使った便利過ぎる幸せな暮らしは、原発の存在する貧しい地方の過疎地や僻地の不幸の上に成り立っている事を十分に分かって頂きたい!。そしてここ最近、俺は通常の普段は1日二食で、食費1日に500円(サラリーマン現役時は、1.500〜2.500円)ほどで生活をして居るが、それでも贅沢過ぎるこの俺は、世界の貧しい人達の不幸のお陰で空腹を満たす事が出来るのだ!。ああ、感謝!。こういう時代は、「自分より下を見ろ!。」だ!。明日は、「自分が生き残る事とは誰かを殺す事になる!。」を書きます!。じゃあ、また!。By.夢月。
 (夢月ホット・ライン直通・TEL・090−3391−1005)*俺の書いた文章に反論や御意見、御感想のある方は正々堂々と番号通知でお掛け下さい!。夢月本人が逃げも隠れもせずに真摯に対応致します!。特に国会議員さんや官僚トップ、大企業の幹部の方のお電話、お待ちしております!。
 「作詞・作曲・編曲・演奏・・夢月・権力者の幸せは不幸な国民の上にあるのだ!。」
 (OK to night 愛の星を探し求めて)(下のマークをクイック・何回聞いても無料です)
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