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17/08/09

[][]ソロコン神戸7月13日/メモ

遅ればせながら和也ソロコン初日に行ってきました。お恥ずかしながらオタクからは離れていたのでもちろんFC資格などとうの昔に失っており。ソロコンやるよ!のお知らせを友人から聞いてこれは…!となりつつ手が勝手にFC新規入会しておりました。驚きました。J事務所が指ひとつで入会手続き・入金できるシステムを導入していることに。

行ってきたのは初日です。実はもう記憶能力も低下していてほぼなにも覚えてないのですが、ただはっきり記憶しているのは彼はわたしの中の「カメ」をそっくりそのまま思ってた通りにやってくれたなということですかね。だいたいわたしの中でのカメのかっこよさのアベレージは標準よりもだいぶ高めなのですが、いい意味でとびっきりむちゃくちゃかっこよかった、て感じではなく「思っていた通りのカメ」だったので、変わらずこの姿が見れて心底よかったなーと、満足というのか安心、のような気持ちです。

あくまで「わたしの中のカメ」の話ですが、カメはわりと何をしても「かわいい」なんですよね。髪や体や汗を振り乱して踊り狂って完璧にこなし客席から目一杯の視線と歓声を浴びるカメはそれはもう超超超かっこいいのですが、でも着地してそれすら「かわいい」なんですよ。いや、もう、その仕組みで「かわいい」になる人この世でカメだけですよ。まじで。

だけど、けしてとびきりかっこいい容姿からスタートしたわけではない、本当はコンプレックスだらけだった少年が、周囲からの過剰な期待を背負い感じたプレッシャーと、どうしても見栄や意地を張らなければならないプライドと、誰かと背中合わせで培ってきたポテンシャル、などすべてが集結してできたカメの「かっこいい」がいまこのステージに。それを目の前で確認できたことがとても幸福でした。カツンの復活楽しみです。もういつでも来て!

実はセトリの中で腐る程聞いたもの以外は数曲「これなんだっけ?」「聞いたことある」程度のリアクションしかできなかったものもあったのですが。最近の曲、といっても数年前のことになってしまったんだなあと。そして相変わらず07年と10年の曲に関しては体が勝手に反応してしまいます良くも悪くも。

そんなこんなしている間にわたしも先月とうとう結婚しました。オタク漬けの日々からは想像もできなかったことですが。こそこそと現場には足運べたらとかは思ってます。思い出したら何か書きにきます。記録だいじ!

17/04/17

[]どんなに新しい世界を見ても 俺たちここにいたよ

どうやってなにを書いていたかも思い出せないほど間があいてしまいましたが。なぜふといろんなことを思い出しているかというとそう4月です。4月なのです。

あれやこれやを思い出して懐かしむことすら最近はもうなくなっていて、普通に毎日を過ごしています。それなりに充実しているし、それなりに楽しいです。だけどこの4月中旬の桜が新緑に変わり始める、寒くも暑くもない独特の空気感は、大人になってしまったわたしの心をまだぎゅっとさせるのです。思い出さなくても生きていけたし、寂しいとも悲しいとも恋しいとも思わなくて生きていけたのに、この4月の空気だけはあの日を思い出させてたまらない気持ちにさせます。あの日少し前の広島にもわたしは調子に乗ってニーハイソックスにショーパンを履いて行って、帰りはとってもひんやりしていて後悔しながら帰ったな、とかそういうことを駅を通るたびに思い出します。あの日にはいろんな人と指が痛くなるまでメールしたり電話したり掲示板やブログ漁ったり、仕事終わりで会った友人に改札前であふれんばかりのハグをしたり、とかそういうことをね、思い出したりするんです。

恋しい。しんでしまいそうなほどに恋しい。

16/02/17

[]私たち今 かけがえのない時間の中にいる

二度と戻らない時間の中にいる それくらい眩しかった
こんなこともうないから あとから思い出して
眩しくて眩しくて 泣いてしまうんだろうなあって

かけがえのない時間の中にいままさにいる音ちゃんがこれを言えるのってすごいことだよなあっと、18才からずっとずっと消えそうで消えきれず続いてきたそれがいま終わったかのようなわたしが感心したことです。十数年後にこんなことになってしまう人たちをなんでよりによって数あるグループ数あるアイドルの中からわたしはたったひとつこれだと決めてしまったのだろう、天才だなと思ったりもします。わたしにはカツンの中で圧倒的存在感を放って輝くあかにしくんがもう全青春かけてでも追いかけていたいくらい好きで好きで好きすぎた時期があって、だからあかにしくんがカツンからいなくなったときはこの世の終わりかのごとく悲しかったし絶望したのだけれど、それでもカツンはかっこいいを続けていて、嫌いになれなくて、居場所が消えてゴミみたいになったわたしをそういさせ続けたカツンはやっぱりかっこいいなと思わせる人たちだったわけで。結局かっこいい人たちだったわけで。皮肉にも三人目が去ることになってからはもはやあの六人が同じ時代の同じ星の同じステージに一瞬でも集まっていたことが奇跡すぎたのだということに、それが一瞬であることは最初から決まっていたのだということに、結局奇跡の異端児の集まりだったということに、わたしはかっこいいとすら思ってしまっていて。こんな風なかたちで10周年を迎えることになったのも情けなくはなくてもうむしろ最強にかっこいいんじゃというふうにも思えてきて、それくらいには最近の彼らのことは俯瞰で見てしまっていたのだと思います。なんだかやけに落ち着いています。奇跡は最初から決まっていたんだなあきっと。それにしてもそんなこと知らずにしっかりその瞬間に立ち会いまくっていたわたしは幸福だし天才だと思います。十数年後こんなことになってしまう人たちをたったひとつこれだと決めたあの日あのときのわたしを褒めたいです。

2007年6月、東京ドームで完全復活した六人がムビステの上で飛び跳ねて花が舞って喜びに満ち溢れたあのときのことを、また思い出したりしました。

充電後、目も開けられないギラつきでまた集まってそこに立つ姿を楽しみにしています。