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私の事典

2016-08-10

アクティブ・ラーニングの意味と定義

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アクティブ・ラーニング(Active learning)は、直訳すれば、「能動的な学修」です。
意味は、体験型(参加型)の学修スタイルです。


文部科学省のサイトにある用語解説では、
教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れ た教授・学習法の総称。学修者が能動的に学修することによって、認知的、倫理的、社会的能力、 教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図る。発見学習、問題解決学習、体験学習、調査 学習等が含まれるが、教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワーク 等も有効なアクティブ・ラーニングの方法である。



ところで、、学習と学修の違いですが、

学習は、教えてもらうイメージです。
学修は、教えてもらうだけではなく、自らが進んで勉学するというイメージです。

これまで、小学校中学校高校では主に、教科書を使って、先生に教えてもらう授業スタイルなので、「学習」です。
大学では、教科書を使って、先生に教えてもらいつつ、研究テーマを決めて自分で勉学するので、「学修」です。

そして、これからは、小学校や中学校や高校でもアクティブ・ラーニングの導入によって、学修しましょうということです。


アクティブラーニングの3つの姿勢は、

・主体的;自分の意志で行動する
・能動的;積極的に行動する
・協働的;協力して行動する

アクティブラーニングの例としては、先生が課題を出し、図書館やタブレット端末などを利用して調べ、グループ活動で話し合いながら課題を解決していく方法です。

また、反転授業もアクティブラーニングの例と言えます。反転授業とは、家でビデオ教材などで予習し、学校の授業では、分からなかった点をみんなで教え合いながら、さらに応用問題に取り組んでいく、というスタイルです。
(従来は、学校の授業で学び、家で宿題をするスタイルでしたが、反転授業は逆のスタイルと言えます。)

情報通信技術( ICT ; information and communication technology)が、学校にも導入されることが増え、電子黒板やタブレット端末(iPadなど)など便利な道具が、アクティブラーニングの強い味方になります。

もちろん、従来の先生の授業による知識の習得も大事ですので、アクティブラーニングと併用していくことが有効だと思います。

「主体的」、「能動的」、「協働的」というのは、社会人になってからも大事な姿勢だと思いますので、アクティブ・ラーニングの学修スタイルに期待されます。


(*)アクティブ・ラーニング






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