雨音につつまれてーミルトスの雑記帳 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter


ふくしまの海

by いらくさ
  • カリウムに戻る、そしてセシウム
  • 愛とは、決して「被曝し合うこと」なんかじゃない!
  • 放射線の影響と亜鉛とアラキドン酸、そして植物の奇形
  • 過酸化脂質と銅、亜鉛、そして放射能汚染
  • 活性酸素と放射能とニキビ、そしておできの出来た鳥
  • 『メダカが田んぼに帰った日』と、太陽光パネルのせいで生き物が生きていけな〜い!
  • 磁気を帯びた火山灰は原発を機能停止させる?!川内原発再稼働反対!
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  • 放射線問題と細胞環境維持への提言
  • 以下(↓)に書いていることは私の思考過程のものです。 古い記事は吟味しつつお読みください。

    2012-11-05

    秋(リルケ詩)

                  秋

                             リルケ


         木の葉が落ちる、遠くからのように落ちる。
         天の彼方の楽園が枯れてゆくかのように、
         「嫌だ、嫌だ」と言っているかのように、落ちる。


         そして夜々には重たい地球が、
         あらゆる星の群れから孤独の中へと落ちる。


         私達はみな落ちる。この手も落ちる。
         まわりをご覧!みんな落ちている。


         けれど ただひとり 落ちてゆくものたちを
         限りなくやさしくその両腕に受けとめる方が、いる。