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ふくしまの海

by いらくさ
  • カリウムに戻る、そしてセシウム
  • 愛とは、決して「被曝し合うこと」なんかじゃない!
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  • 『メダカが田んぼに帰った日』と、太陽光パネルのせいで生き物が生きていけな〜い!
  • 磁気を帯びた火山灰は原発を機能停止させる?!川内原発再稼働反対!
  • ブログ「風の谷」再エネは原発体制を補完する新利権構造
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  • 以下に書いていることは私の思考過程のものです。古い記事は吟味しつつお読みください。

    2015-01-17

    アトピーとの闘い献立編(手羽中を使った料理)


    ● 預言者風刺画と、表現の自由について
     そもそも自由というのは何なのか。
     自分尊厳を守るために抵抗する人間信条自由だと思うが、他者大事にしているものを侮辱する表現を行なうことが、自分尊厳に関わってくる大問題なのだろうか。(抜粋引用

    ● 偶像化とは、物事を一緒くたにして、本質を見誤ること。
     私も風の旅人を作る際に、もちろん読者への配慮大事だと思うが(文字の大きさとか)、写真家が、自分作品を貶められているとか損なわれていると感じてしまうような作り方にならないことを最も注意している。作るというのは、ものを利用するのではなく、ものの力を引き出すことだと思うし、自分が作るゆえに関わるものから学ぶことでもあるからだ。(抜粋引用

    ● 「表現の自由」をしつこく考え続ける自由。
     そして、表現の自由というのは、子供の頃に感じた自由のように、既定の世界認識の隙間に吹く風のようなものではないか。これが現実であるという頑迷世界観視野制限されて不自由になっている状態に対して、風穴をあける力のことではないか。(抜粋引用
     
    ● かぎかっこ付きの『言論の自由』と0116 再稼働反対!首相官邸前抗議!

      
    アトピーとの闘い終盤」として2014年記事を書いてきたのだが、以前の食事内容に戻していくにつれて、やはり良くなってきた。

    私も若い頃、化粧かぶれが酷かった。それで化粧品を変えたりしていたのだが、最後はある漢方薬局で処方して貰った薬の服用で治ったのだった。昨年、食事などでどうしても元に戻らないようだったら最終手段でそこに行くことにしようと娘と話していた。今年になって仮住まいの家に引っ越して、近所にあるその漢方薬局の前を偶々通ったら、「2014年12月末日をもって閉局しました」と張り紙がしてあった。あの薬局先生はお幾つになられたのだろう?すべてには終わりがあるのだと改めて思ったのだった。やはり自力で食事で治して良かったと思った。

    さて、以前は手羽中を料理で良く使っていた。が、食品成分表に手羽元手羽先も含めた鶏手羽としては亜鉛と銅の割合は34:1で亜鉛量が1,7mgと表示されているが、手羽中だけの表示がないのでしばらく使わないでいた。昨年末から食事内容を以前のように戻すことにして、手羽中も使い始めた。

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    一つは唐揚げ唐揚げにして粉チーズをまぶしたものと、カレー粉をまぶした2種類を良くお弁当に持たせていた。粉チーズ亜鉛含有が高い。カレー粉にはマンガンも多く含まれている。マンガンにも傷を修復する働きがあるようだが、マンガンの働きについてはまだ詳しく解っていないのではないかと私は思うのだが、亜鉛と同じような働きをするのではないかと推測している。

    こちらは手羽中のマーマレード煮とタンドリーチキン
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    この二つはシャトルシェフを使って下ごしらえするので、詳しい作り方は又後日「お鍋と料理の関係」で書こうと思う。


    以下は、おまけ。
    ブロッコリーの袋の中からシャクトリムシが転げ落ちてきた。このブロッコリー美味しいに違いない。
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    2014-11-21

    アトピーとの闘い献立編(亜鉛食材を増やしていく)と、フィラグリンについての訂正記事のリンク


    ● フィラグリンがアトピーを治せるというのは間違いだった!
    しかし一つ注意したいことがあります。それは「フィラグリンが関与するのは、皮膚のバリア機能に関してであり、全てのアレルギーに関与できるわけではない」ということです。
    例えば、アトピー性皮膚炎のかゆみが生じた原因が食物アレルギーにあった場合、フィラグリンを補っても、かゆみの原因を取り除くことにはつながりません。(抜粋引用


    亜鉛の値を上げていくために、元々の食生活に戻していくことにした。それで、週に一度は牛肉料理を摂ることにし、牛と豚の合い挽き肉の料理も週に一度の割合で入れることにした。

    f:id:myrtus77:20141121164910j:image:right今回はミートローフ。うちのミートローフは卵は入れず、塩、酒、摺りおろした玉葱(人参を摺りおろして入れる時もある)、ナツメグだけで作る。薄めに焼くので省エネでもある。塩気が足りない時は田楽味噌などで味を足してみてはどうだろう。

    f:id:myrtus77:20141121164908j:image:small:left林檎の白ワイン煮と一緒に・・。


    これまでは、例えばオムライスのご飯の中に入れるのも合い挽き肉を使っていたのだけど、このところずっと亜鉛含有が少なく、銅との割合も低く、逆にナイアシンの多い鶏むね肉を使っていた。けれど、鶏むね肉は臭みが感じられて好きになれなかった。

    鶏卵の場合は、卵黄に亜鉛が多く、ゆで卵の卵黄では100gあたり4,2mgなのが、ゆで卵の全卵では1,3mgになり、卵焼きになると1,1mgとなる。これは、亜鉛にはタンパク質を合成する働きがあるため、卵焼きのように卵白と卵黄を混ぜると亜鉛卵白タンパク質が反応するため亜鉛が使われて減るのではないかと思われる。

    食品成分表を見ていると不思議に思えることが結構ある。例えば、麺類うどんの場合、生うどんでは100gあたり0,3mgの亜鉛含有なのだが、干しうどんになると少し上がって0,4mgとなる。これは干したために上がったということだと解るが、スパゲッティ亜鉛含有1,5mgと干しうどん比較すると、スパゲッティではどうしてこのように上がるのかがすっきりとは解らない。昔はスパゲッティには卵黄を練り込んでいたように思うので、そのせいで亜鉛含有がうどんに比べて高いのだろうかと考えたりもするのだが、この頃のスパゲッティにはデュラム小麦100%という記載しかされていないようにも思うし・・?小麦がとれる土地に含まれるミネラルの違いということもあるかも知れない。


    チーズはしばらく控えていたのだけれど、亜鉛を摂るために復活させることにした。
    牛もも肉では亜鉛と銅の割合は57:1で亜鉛の方を高い割合で含有しているのだが、亜鉛自体の量は4,0mgである。これに比べて粉チーズでは割合は48:1なのだが、100gあたり7,3mg含有している。スライスチーズ等のプロセスチーズでは40:1で3,2mgなので、銅も摂りながら亜鉛摂取しようと思えば、粉チーズが良いように思われる。
    チーズは、薄味で調味したスープ調味料代わりに使うと良い。ただ、粉チーズは100gもふりかけることはないので、牛肉料理を食べた時のような満足感は得られないとは思うが・・。
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    写真は、シーザーズサラダサラダレタスパプリカにトースターで焼いたクルトンと炒ったひまわりの種とちりめんじゃこを乗せ、マグネシウムの塩、オリーブオイルディル、粉チーズを振りかけたもの。



    ほんと!専門家も解ってないと思うよね。でもバランスの良い食事を摂るっていうのが又難しいと思う。(ミルトス)

    2014-09-06

    ある日の粗食

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    f:id:myrtus77:20140905105446j:image:right
    粗食と呼んでいるものにお豆腐ばかり使っているとお豆腐をバカにしているように思われるかも知れないのだが、そうではない。この場合の粗食は、亜鉛含有が少なく、且つ亜鉛と銅の割合が10:1を超えないものということでの粗食なのである。


    このお豆腐には柚子が入っているようなので、柚子の風味を消さないためにお塩で食べると娘が言うので、それならカルシウムの多い岩塩をふろうということになった。
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    昔ながらの「にがり」だけを使って作っているお豆腐はいいんだけど、消泡剤(何とかグリセリンとか炭酸カルシウム等々)とか何とか余計なものが入っていると不味い気がする。味覚に馴染みのない薬臭さを感じるのだ。なのにどうして入れるんだろうねぇ。
    でも、意外と以前から地元で豆腐屋やっているようなところのものにそういうのが入っていたりする。高度経済成長時代の名残だろうかと思ったりする。

    f:id:myrtus77:20140906092822j:image:right新しい気概を持って美味しい豆腐を作ろうとしている人達の方が昔ながらの製法へと回帰しているように思う。


    f:id:myrtus77:20140905105607j:image:medium:leftこちらはチーズが二種類も使われているので、粗食と言えない気もするが、載せてみる。カッテージチーズにはナイアシンの多いピーナッツを刻んで混ぜた。パンに載せたハムをロースハムにすれば、皮膚を造るナイアシンを多く摂れると思う。

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    『死霊の盆踊り』(笑)と『7月の実質賃金』、それに★0905 再稼働反対!首相官邸前抗議! 
    昔 江川という有名なピッチャーが甲子園の連投で肩を壊して、選手寿命が縮まったという話を聞いたことがある。大リーグでは肩のことを考えて登板時の投球数が決まっているという話も聞いたことがある。大人ですらそうなのに、誰も高校生の身体や将来のことを考えなかったのだろうか? 高校生たちは最後までやりたいかもしれないが、未成年の身体や将来のことまで慮り、必要ならば止めさせるのが大人の役割だ。責任者は高野連なのか新聞社なのか知らないが、(抜粋引用

    ● ネット時代の共生の作法
    今は科学者の業績を個人単位で計りますね。あれがいけないんです。科学の発展は個人が担うものじゃない、集団で担う事業です。卓越した研究者が一人出るときは、それを生み出すだけの土壌の厚みがあるものなんです。それを分断して、すべてを個人の業績に還元しようとする。そうなると研究者たちも集団のパフォーマンスを上げることよりも個人の業績を積み上げることを優先するようになる。それは学術的創造に逆行する発想なんです。(抜粋引用
    やはり私も、周りで支え合う仲間が必要だと思う。「個人の業績に還元しようとする」制度の中では妬みも生じ易く、競争原理の負の側面が出ると足の引っ張り合いになりかねない。(ミルトス)

    ● 旦那芸について
    一人の玄人を育てるためには、その数十倍、数百倍の「半玄人」が要る。それが絶えたときに、伝統も絶える。
    私が「旦那」と呼ぶのは「裾野」として芸能に関与する人のことである。余暇があれば能楽堂に足を運び、微醺を帯びれば低い声で謡い、折々着物を仕立て、機会があるごとに知り合いにチケットを配り、「能もなかなかよいものでしょう。どうです、謡と仕舞を習ってみちゃあ?」と誘いをかけ、自分の素人会の舞台が 近づくと、「『お幕』と言った瞬間に最初の詞章を忘れた夢」を見ては冷や汗をかくような人間のことである。
    私はそういう人間になりたいと思う。(抜粋引用
    たぶん、こういう裾野(縁の下)の役割に徹し切れる人間を大人というのだろうと思う。(ミルトス) 



    ● 手話をするゴリラ

    2014-08-23

    アトピーとの闘い献立編(色々まとめなくてはと思っていること、例えばナッツ類について)と、新しく発表されたアレルギー研究について思うこと

    世の中のことに振り回されて献立を考えることに集中できないで適当な食事を摂っていると、娘の皮膚の状態はたちまち後退する。それでも悪くなったり良くなったりしながら最近はまあまあの状態だが・・。

    色々調べて、まとめて、頭の中を整理しなくてはと思っていることが山ほどある。例えば、その一つがナッツ類。カシューナッツとか亜鉛が多いようなのでしばらくナッツ類はひかえなくてはと思っているところに、ネットで、「銅が不足している場合はサプリメントで摂らなくてもナッツを食べていれば良い」というような記述を見つけて、これはきちんと亜鉛と銅の割合を調べて見る必要があると思い、計算だけしておいたのだった。すると意外にナッツ類は亜鉛との割合で考えると銅を摂取するために良い食材であることが解ったのだった。けれど、ナッツによってそれぞれ他の栄養素の含有が違ってくるので、一覧表にしなくてはと思いながら放ったままになっていた。それで今回まとめてみた。

    f:id:myrtus77:20140822165551j:image:w640
    この表から、皮膚を造るために一番良いのはナイアシン量の多いピーナッツであることが解る。そこで、パンに塗って食べるようにピーナッツ・バターを常備することにした。例えば、納豆を乗せたパンを食べるときにもう一枚、あるいはもう半枚をピーナッツ・バターを塗って食べるようにする。納豆にはナイアシンが少ないので、皮膚を造る場合はこの組み合わせは良いように思う。
    ただ、ピーナッツ・バターには脱脂粉乳を使っているものもあるので、原材料を良く見て購入しなくてはいけない。脱脂粉乳は亜鉛を多く含有している。

    アーモンドもビタミンB2が多いので皮膚には良いかも知れない。ただ、ナイアシン量はそれほどでないのでピーナッツと合わせて摂るのが良いように思う。

    銅の値だけ見るとカシューナッツが最も多いのだが、ナイアシン量が少ないのとパントテン酸値が高いので、逆に亜鉛が損なわれる可能性が出てくる。亜鉛ナイアシンと共に皮膚の表皮を造る。

    又、次に銅が多いのはひまわりだが、ひまわりはビタミンB6も多いので皮膚にも良いように思うが、アドレナリンなどの神経伝達物質に使われる可能性もあるように思う。

    亜鉛によって銅が損なわれないという点だけを考えれば、亜鉛と銅の割合が2:1で同じく銅を損なうマンガンが含まれないピスタチオ・ナッツとマカダミア・ナッツが一番良いように思う。

    f:id:myrtus77:20140823193533j:image:small:rightピスタチオ・ナッツはナイアシン量が少なくビタミンB6が多いので、精神的に元気のない時に摂るのに良いのではないだろうか。元気の出る神経伝達物質を造ってくれそうに思う(実際にはどうか保証はできないけど・・)。

    マカダミア・ナッツは全体的に含有量は少ないのだが、鉄と亜鉛の量を見た時に鉄の方が多く、亜鉛によって鉄や銅が損なわれることがないので鉄欠乏性貧血の時にはマカダミア・ナッツを摂ると良さそうに思える。

    これまでナッツは、カルシウム過多の時にマグネシウム摂取するために食べていたのだが、銅をとるためにも有益だということが解った。銅というのは沢山摂ると問題が起きやすい栄養素なんだろうなと思う。だから食物には微量にしか含まれていないのだろう。だから摂りすぎにも気をつけなければいけないだろう。



    f:id:myrtus77:20140822204343j:image:medium:right娘に亜鉛の少ない食事(例えばこの写真のような)を摂らせていた時に、体質が異なると思える夫には亜鉛不足にならないように献立を考えていた。そうした頃のお昼に夫に切り干し大根の酢の物を出して食べ始めるとしばらくして、「急にふらふらしてきた」と言い始めた。「めまい?貧血?そんな感じ。食べ始めるまでは何ともなかったのに」と・・?「ちょっと待った!その酢の物食べるの止めて!」と私。けれど、「酢の物は体にいいんでしょ」と私の制止を振り切り結局全部食べて、食後しばらく横になるはめに・・。つまり、亜鉛不足にならないようにと亜鉛過多の食事を摂らせていた上に亜鉛の吸収を促進するようにわざわざ酢の物にして切り干し大根を食べさせたために銅と鉄が急激に損なわれて一過性の貧血状態になったのだ。しかも一緒に入れたシソには、やはり鉄や銅を損なうマンガンが多く含まれていた。娘にはこの時、ナイアシンの多い豚ロース肉と組ませて煮物にした切り干し大根を食べさせていた。

    f:id:myrtus77:20140822170945j:image:small:leftf:id:myrtus77:20140822170946j:image:small:left
    この時は、後で夫に、マカダミア・ナッツを食べさせた。



    ところで、免疫に関する新しい研究発表をツイートしていた方がいて、それを見ていてとても興味深いと思った。難しい内容なので充分に理解できてはいないかも知れないのだが、やはりこれらの研究を見て、私は、亜鉛が免疫反応の陰の立役者なのではないかと考える。以下に二つリンクする。


    1 T細胞活性制御のしくみ

    2 アレルギー・自己免疫疾患制御への取り組み 


    亜鉛はTリンパ球を育てる胸腺を造る栄養素であり、たんぱく質の合成にも深く関わる。マクロファージの活動についても亜鉛は関わっているだろうと思って検索をかけて、以下のようなサイトも見つけた。

    ● ラット腹腔滲出細胞の免疫応答調節における亜鉛の寄与 


    つまり、亜鉛を過剰摂取することで免疫反応が暴走するが、その暴走を収束へと向かわせるためにも亜鉛は必要だと言えるようだ。



    ● 『お盆明けの幽霊』と『特定秘密保護法のパブコメ』:★0822 再稼働反対!首相官邸前抗議!
    ここでステップ2『国民は反対するけど、すぐ忘れる』になっちゃうと、それこそ奴らの思うつぼだ。
    パブコメの内容は3つ、法律の『運用』と『運用の適正化』、そして『内閣府の組織改正』に関するもの。運用の資料は100ページもあるし流し読みしても正直よくわかんなかった(笑)。だが運用の適正を判断する審査機能が内閣及び内閣府にあるのはどう考えてもおかしい。行政のチェックをどうして行政がやるんだよ(怒)!そんなの泥棒に泥棒の番をさせるのと一緒だろうって。チェックするのは最高裁もしくは国会だろう。(『特定秘密保護法のパブコメ』(24日締切)について抜粋引用
    高1から高2になる春の選抜に母校の野球部が甲子園に行って、小学校の頃に同じクラスだった子が捕手で出場したりなんかして、学校上げてバスを借り切ってみんな応援に出掛けて行ったんだけど、生まれつきへそ曲がりだった私は応援にも行かなければ、テレビも見なかったので、この記事の中のSPYBOYさんの感じ方にはとても共感できる。(ミルトス)
     

    2014-07-31

    アトピーとの闘い献立編(パントテン酸食材再考)(赤字部分=訂正追記)

    亜鉛が体内で増えすぎると銅を排出する。銅を摂りすぎることで亜鉛を体外に排出するということはないようだが、パントテン酸食材を摂ることで、亜鉛が副腎皮質ホルモン受容体合成に使われて欠乏し、抗酸化に働けなくなって、ニキビが出来やすくなるといったことが起こってくる。栄養素の関係は1対1の単純な関係ではなく、回り回って巡り巡って作用するようだ。

    アトピー性皮膚炎においては、パントテン酸は痒みを抑える副腎皮質ホルモンの産出を促すために、痒みの強いときに摂ると良い。

    さて、そのようなパントテン酸食材はどのように摂取するのが良いだろうか。基本的に副腎皮質ホルモンは活動のためのホルモンだと言える。そこから考えると、朝食や昼食で摂るのが良いと言えるように思う。鮭は種類にもよるが、パントテン酸量のとても多い魚である。旅館などに宿泊して和食の朝食を頼むと塩鮭の焼き魚が出てくることが多いのではないだろうか。こういったことも長年の知恵で、経験的に朝食で塩鮭を食べると良いと分かっていて定番になっているのだと思う。

    f:id:myrtus77:20140730154605j:image:left
    写真は、塩茹でしたじゃが芋と人参と鮭フレークと小ネギをカッテージチーズと胡麻で和えたもの。カッテージチーズ亜鉛と銅の割合は16:1で、チーズ類の中では亜鉛割合が低め。

    f:id:myrtus77:20140730154604j:image:right
    豚肩ロース肉と野菜の炒め物と合わせて昼食にした。豚肩ロース肉は豚肉の中ではパントテン酸値が高い方であるが、亜鉛と銅の割合は30:1で亜鉛割合も高いということを頭に入れて使う必要がある。


    f:id:myrtus77:20140731164859j:image:left鶏ささみは鶏もも肉よりパントテン酸値が高いことが解った。ただ、ささみの場合はナイアシン量も多いので皮膚への作用が多少違ったものになってくる。又、ささみの亜鉛含有は肉類の中では一番低い。そして、生より焼いた場合の方が含有値が上がる。しかし、茹でた場合は生より下がる。これは茹で汁の方にパントテン酸が溶け出すためだと考えられる。その場合は、茹で汁をスープとして一緒に摂ると良い。写真は昆布と一緒に茹でたもの。わさび醤油で戴く。この時は夕食で摂った。


    以前、納豆は夕食で食べると良いとテレビで言っていたので、それ以来、夕食で食べることが多いのだが、やはり朝食で納豆というのは定番ではないだろうか。うちでは、娘にはトーストに納豆とスライスチーズを載せて朝食で食べさせていた。
    f:id:myrtus77:20140730154603j:image:leftプロセスチーズ亜鉛と銅の割合は40:1で亜鉛量が高い。体内の亜鉛値が高すぎるときにはチーズ類は要注意だが、パントテン酸量の多い納豆との組み合わせは良い組み合わせだと言える。タンニンを含む紅茶と一緒に摂れば、亜鉛の吸収を抑えることが出来る。逆にニキビが出来ていて亜鉛が不足していると思える時は牛乳を入れてミルクティーにすると良い。又、レモンティーにしても亜鉛の吸収を促進する。

    f:id:myrtus77:20130907225952j:image:medium:rightローズヒップティーにはビタミンCとタンニンが含まれているので亜鉛に対して吸収を促進する面と阻害する両面を持つ。これにハイビスカスを加えるとハイビスカスのクエン酸が亜鉛の吸収を促進する。

    副腎皮質ホルモンの産出を目的にパントテン酸食材を摂るなら、ビタミンCの多いものと一緒に摂るのが効果的。ローズヒップティーや柿茶がお勧め。