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つれづれ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2004-12-05 つくばとスラムダンク

mzee2004-12-05

5時半頃に目覚ましをかけていたのですが、ベルが鳴る前に強風で雨戸がガタガタなる音で目がさめてしまいました。今日は自転車のヒルクライムレース「ヒルクライムつくば」の日だったのですが、こりゃイカンわいと自転車仲間に連絡して欠場することにしました。

8時頃には日が照ってきたため、判断を早まったかもしれないと、ちょっとだけ後悔しました。でも、あの強風のさなか出かけるのはなぁ…。実際のところ、レースは行なわれたのかな。ゴール近くに路面の悪いところがあるし、あの強風だと道路に色々落ちてそうだ。

来週のサイクリングには、晴れますように〜〜〜〜!


スラムダンクファイナル

スラムダンクファイナルを含むブックマーク

というわけで、レースを欠場したため予定を急遽変更して、スラムダンクファイナルへ行ってきました。漫画「SLAM DUNK」のコミックの発行部数が、今年の夏に1億冊突破したことによるイベントで、神奈川県三浦市の廃校になった三崎高校が会場です。

イベントのメインとなっているのは、「あれから10日後」というテーマで、登場人物のその後を、作者自身が教室の黒板にチョークでショートストーリーを描くというもの。校舎の2階から4階の全23室を使用して展示されました。物語には様々な登場人物が登場し、人によっては意外な一面が見られるなど、どれも楽しいものばかりでした。こんな風にスラムダンクの続きを読める日が来るとは思いもしませんでした。展示の順番で、一番最後のストーリーとなる、リハビリの先生と花道の会話はグッとくるものがありました。


校舎1階には休憩室があり、そこはSLAM DUNKの単行本がたくさん置いてありました。来場者は、各々好きな巻を手にとって読みふけっていました。机の上には感想ノートが置いてあり、そこには来場者のスラムダンクへの思いがたくさん書かれていました。

廊下をはさんで、休憩室向い側の部屋には上映室がありました。ここでは、実際に作者の井上氏が黒板に漫画を描いている映像が流されていました。その作業は夜を徹し、休憩を挟みつつも明け方3時過ぎまでおこなわれていたようです。この映像を見て、あらためて黒板の絵が本人の手で描かれたのだなあと、しみじみしてしまいました。迷いもなく、スラスラとキャラクターが描かれていく様子は、なんだか半分夢のような不思議な感じがしました。


そして、長蛇の列ができていたのが売店です。限定グッズとして、Tシャツやポストカードが売っていました。私はTシャツを購入しました(ちなみに花道Tシャツ)。暖かくなってから着るのが楽しみです。

前にいた人がスタッフに聞いていたところによると、オフィシャルサイトの方でも早くて年末、または来年に発売すると言っていました。この情報が確実なら、今回会場に来れなかった人も高いお金だしたりして他人から購入する事も無いわけで、ぜひ検討して欲しいものです。私も売り切れてしまったTシャツとか欲しいなあ。


体育館では、来場者が持参してきたシューズを履くなどして、バスケをして楽しんでいました。ゴール付近でシュートをして楽しむ人達や、知らない人同士でチームを組んで試合をする人達。私は、学校の体育館に来ること自体ひさしぶりだったので、学生生活を思い出してみたり…。

最後に、もう1度全ての教室をまわってから学校を後にしました。

このイベントは廃校になった学校でおこなわれたためか、生活感というものが感じられなくて、ファイナルと称するには相応しいのかなと思いつつも、寂しさと郷愁を感じました。自分にとって、校舎で生活を送る学生生活が過去のものになっているから、余計そう感じてしまうのかもしれません。そんな雰囲気も含めて、とても楽しいイベントだったと思います。片道2時間以上かけて行ったかいがありました。

ところで、京急線の電車って、小田急のロマンスカーみたいなものがあるのですね。特急料金とか取りにきたらどうしようかと少し焦りました。朝が早かったこともあって、電車では爆睡でした。

→当日の風景はこちら

やすおやすお 2005/09/10 10:11 黒板の写真を全部見せていただきたい!!!

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