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みずぴー日記

2010-02-06(土)

tig.rbをOAuthに対応させてみた

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これからはTwitterクライアントOAuthに対応してかないといけないらしいですよ。参考: Twitter APIのBASIC認証は2010年6月に「廃止予定」(→8月まで延長)(→廃止された模様) - 頭ん中

というわけで、tig.rbOAuthに対応させてみました。

使い方

(1) OAuth対応版のtig.rbを入手

OAuthに対応させたtig.rbはno titleにあります。

gitコマンドの使える人は、以下のように取得できます。

$ git clone git://github.com/mzp/net-irc.git -b oauth

gitコマンドの無い人は、tarballをどうぞ。

(2) 認証用のURLを取得する

tig.rbを--oauthオプションをつけて起動します。

$ ruby examples/tig.rb --oauth
Access this URL and approve => http://twitter.com/oauth/authorize?oauth_token=hogehoge
Input OAuth Verifier:
(3) tig.rbを認証する

表示されたURLにアクセスします。

すると、Twitterへのアクセス権をtig.rbに与えるかどうかを聞かれるので、許可(Allow)します。

f:id:mzp:20100206190913j:image

(4) 認証用の数字を入力する

認証用の数字が表示されます。

f:id:mzp:20100206191310p:image

これを先程のInput OAuth Verifierのところに入力します。

$ ruby examples/tig.rb --oauth
Access this URL and approve => http://twitter.com/oauth/authorize?oauth_token=hogehoge
Input OAuth Verifier: 5298385
Please add 'oauth=fugafuga'
(5)ユーザ名にoauth=fugafugaを追加する

表示されたoauth=fugafugaをtig.rbにログインするときのユーザ名に追加します。

Tiarraの設定ファイルだと、こんな感じになるはずです。

twitter {
  host: localhost
  port: 16668
  name: username oauth=fugafuga
  password: password
  in-encoding: utf8
  out-encoding: utf8
}

おわび

認証用コードを入れてもらう処理を、うまく組込めませんでした。

なので、--oauthオプションという面倒なものが必要になってしまいました。

ごめんなさい。