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2006-11-27 くにがまえ

くにがまえ



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ブラウザモニタウィンドウ幅に依存http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060706#p6

web complex更新

【展評】

・オズヴァルド・チルトナー「森羅万象」

・「浦上玉堂」展

http://genbaken.com/

http://tenpyo.sblo.jp/


f:id:n-291:20061127082921j:image

新風舎共同出版の件

藤原新也氏の慎重な対応(http://www.fujiwarashinya.com/talk/)からも

わかるように、 この問題の根は思いのほか深そうです。

広告業界も少なからずからんでますし。


私自身、いろいろと多方面の方々から新風舎の裏事情を聞いています。

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出版は文化事業である──

という基本理念が、苛烈な経済原理によって形骸化し、

すでにお題目となってしまって久しいと思いますが、

それにしても、この新風舎という出版社(?)の内実はじつに酷い状況のようです。

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061126#p6


※この件について、感情にまかせて不用意な日記をアップしている何人かの写真家

 (いくつになっても写真学生? オープンな場だということを意識し、

 それなりの覚悟をもって書いているのならいいが。

 書くんなら山田大輔さん並の、というか、それはさすがにムリだから、

 その半分くらいは「芸のあるテクスト」を書いてほしい)がいますが、

 そういう方々はおそらく街で痴漢を見つけても、見て見ぬふりをするのでしょう。

 「痴漢の被害に遭うほうが悪い」のだと。


※あと、説明が長くなるので省きますが、「自己責任」ではなく「自己決定」の問題であり、

 「自己決定」のための適正なインフォメーションが存在し、

 決定主体がそのインフォメーションにアクセスしやすい状況にあるかどうかという問題です。

 さらに付け加えておくと、「ものづくりをしている人」や

 「ものづくりをしている人がつくったものを世に送り出している人々」を、

 あまりナメないでいただきたい。


※某写真家(上記の写真学生たち?ではない)は、新風舎の出版システム

 ある種の「貸し画廊システム」との類似を指摘していました。

250万円が安いか、高いか、 - 歩行と記憶(千人印の歩行器)

 でも、プロとしてデビューする野心のある方は協力出版もいいかもしれないが、戦略としてそれがマイナスキャリアになりうるということも冷厳に考えべきだと思います。むしろ、大出版社自費出版か、無印良品のように出版社名が表に表れないで印刷会社だけ。保坂和志さんのグループ小島信夫の『寓話』を出版したような挑戦をするとか、別の戦略を考えた方がいいと思う。戦略としてマイナスの方策をとるべきではないでしょう。生きた金を使って下さい。

http://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji/20061126/p2

新風社の出版商法にたいする書き込みの分析 - 仙台コーチング協会

文芸社はこのスタイルに特化して大成功しているが、似たような会社新風

がある。新風社の本の方が、いくらか文芸社の本より、つくりがいいらしいし、

いささかの良心が感じられるものらしい(笑)

しかしこのよく似たスタイルの2社に共通しているのは、どちらの本も、徹底

的にコストを削られ、よく言えばシンプルにつくられているということである。

この2社の、今まで見たことのない名前の著者達の、見たことのない題名の本

だけを大量に見ていると、言いしれぬ疲労感に襲われるという。そのくらい、

「負のオーラ」を発しているということだろうか。

私は別に、この出版社のような自費出版サポート会社たちに対して、紛らわし

い、あるいは明白な嘘をついて、出版を夢見る書き手たちに対して営業してい

ない限りは、悪辣だと非難はしない。多かれ、少なかれ、皆、自分の夢の囚人

なのだから。

http://plaza.rakuten.co.jp/sendaicoaching/diary/200406040000/

ブログ検索で「新風舎」と「竹内一郎」をサーチしてみよう

yahooなりgooなりでブログ検索して比較してみると

興味深い結果を得ることができます。

驚くほど、ブログの視覚上の形式に共通項が見いだせること、

ブログを書いている方の趣味嗜好(思考)の傾向が

非常に似通っていることなどに気づくはずです。

おそらく、そうした層の方々が「新風舎」なり「竹内一郎」なりの、

お客さん(主なマーケティングターゲット)なのでしょう。


※この場合、竹内一郎氏の著作は『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』ではなく、

 『人は見た目が9割』や、さい・ふうめい名義のものということになります。