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2009-01-27 刑務所をリフォームしてつくられたワンルームマンション

刑務所リフォームしてつくられたお忍び個室ダイニング


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MIMOCA'S EYE vol.2 小金沢健人 展「動物的」@丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

開催中〜4月5日(日)

http://www.mimoca.org/event3_1.html

開催期間中に、もし帰省するような機会があれば見に行きたい展覧会です。

去年の神奈川県民ホールギャラリーでの個展も評判でした(私は未見ですが)。


◇ あれとこれのあいだ/小金沢健人 - 神奈川県民ホールギャラリー

http://www.kanakengallery.com/koganezawa/


世界中を旅しながら映像を撮る アーティスト 小金沢健人さんの展覧会 - シュプールリュクス/SPURLUXE/s-woman.net

http://www.s-woman.net/spurluxe/journal/081113/koganezawa/


◇ 小金沢健人「あれとこれのあいだ」 - サムネイル  島貫タイスケ よろず批評

http://d.hatena.ne.jp/nukisuke/20081118

http://d.hatena.ne.jp/nukisuke/20090120


◇ 小金沢健人---ベルリンの空の下で(文:恩田晃) - Improvised Music from Japan 日本語ホームページ

http://www.japanimprov.com/aonda/aondaj/writings/koganezawa.html


アートリズム #003 - LOAPS

http://www.loaps.com/art+index.id+5.htm

「言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズン

◇ 言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズンってどういう意味か、誰か解説し... - Yahoo!知恵袋

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1014635405

栗原裕一郎さんの↓はてなダイアリー経由。


◇ 1月14日(水)それにしても晴れ - おまえにハートブレイクオーバードライブ

モヤシ炒めをつくってビールを飲みながらネットをチラホラ。津田大介氏のツイッターを見てたら、「ネット弁慶プライドのないメディアばかりが幅をきかせるこんな世の中じゃ」というフレーズに出くわす。

ポイズン、と脳内でオートコンリートされてしまうわけだが、元ネタの「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ ポイズン」(「ポイズン作詞反町隆史)はそのインパクトからテンプレ化しているものの、このフレーズ自体はクリシェとは言い難い。破壊力はむしろ、「言いたいことも言えない」というこちらは定型化された反抗の枕詞的言辞に、「ポイズン=毒」という脈絡を欠いた言葉接続されることでクリシェがズラされたがゆえの、ある種の異化効果に依っているといえるだろう。お気に入りのフレーズで類比するなら、BOOWY「ジャスティ」(作詞氷室京介)の「危険な恋のサンライズ」にちかい。

常人が思いつかないという意味では果てしなく創造的なフレーズであるわけだけれど、こういったクリエイティビティはけっして「文学的」とは評価されない。だからこそ大衆性を獲得しているわけだからそれはまあべつにどうでもいいんだが(そういうことをさも重大そうに語るのは陣野俊史あたりがやっていればいいことだし)、一人称語り文学の「読ませる/読めたもんじゃない」問題(勝手に問題にするが)とはたぶん無縁ではないだろう。

http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20090114/1232304150

Hey there! BarackObama is using Twitter.

http://twitter.com/BarackObama

バラク・オバマ大統領のツイッター。

相変わらずメディアの使い方が上手い!?

モンティ・パイソンは公式YouTubeチャンネルを開設してDVDの売り上げが23000%増えた! - YAMDAS現更新履歴

Monty Python の公式 YouTube チャンネルについては何度も取り上げているが、ここまでの販促になるとは驚きである。

Amazon MP3 ストアで昨年最も売れたアルバムが、自由、無料で共有できるクリエイティブ・コモンズライセンス指定された Nine Inch Nailsアルバムだったという話もそうだが、こうした事例は(もちろん簡単に一般化できる話じゃないけど)もっと知られてほしい。

http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20090126/montypython


>>>モンティ・パイソンYouTube公式チャンネル

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20081203#p8


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>>>NINE INCH NAILSのTRENT REZNORが、ファンに対して自身のCDを盗むよう提言 - bounce.com

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070921#p3

ナイン・インチ・ネイルズがCC指定アルバムを発売する前の

トレント・レズナーの発言。

立ち位置が問われる村上春樹

村上春樹さん:「エルサレム賞」受賞 イスラエル文学賞 - 毎日jp(毎日新聞)

 作家村上春樹さんが、イスラエル文学賞エルサレム賞を受賞するとイスラエル紙イディオト・アハロノト(電子版)などが24日までに伝えた。

 同紙は、村上さんは2月の授賞式に出席すると報じた。賞は2年に1度、個人の自由や社会政治テーマとした作品を発表した作家に与えられる。これまでの受賞者には米国劇作家アーサー・ミラー英国哲学者バートランド・ラッセルがいる。(共同)

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090125k0000m040093000c.html


村上春樹エルサレム賞受賞おめでとう!!! - モジモジ君日記。みたいな。

 ところで、あれこれ検索してると、エルサレム賞については、かつてこんなことがあったそうです。

5月11日の南ドイツ新聞によると、ニューヨーク作家で、人権擁護活動でも有名なスーザン・ソンダクがこのほど、イスラエルのイエルサレムで開催されていた国際書籍市のおりに、「2001年エルサレム賞」を受賞した。

……(中略)……

しかしソンタグがこの授賞式に出席するか、あるいはそもそもこの賞を受け取るかどうかは、最後の瞬間までは明らかではなかった。ソンタグには、人権組織やさまざまな個人から、イスラエルを訪れないように、この賞を受け取って、イスラエルを支援する結果になることを避けてほしいと求めた多数の手紙が届いたらしい。

イスラエルのハーレッツ紙によると、とくにイスラエル左翼女性グループが、ソンタグに授賞の拒否を訴えたようだ。

……(中略)……

そしてソンタグは授賞式に姿をみせた。そしてイスラエルオルメルト市長ソンタグの授賞祝いの演説で、ソンタグが出席したことは「自立性を証明する」と賞賛した。さらに国際メディアで近東での対立が一方的な報道されていると憤慨し、暴力を始めたのはイスラエルではなくパレスチナであることが無視されていると強調したらしい。

一方ソンタグ有名人が列席している授賞式の受賞スピーチで、イスラエルを手厳しく批判した。イスラエル軍は「過剰な軍事的な暴力を行使している」と指摘し、パレスチナ側の暴力にはまったく言及しなかった。さらに、イスラエルパレスチナの領土にユダヤ人のセツメルントを建設拡張する限り、いかなる平和もありえないと警告した。こうしたユダヤ人セツルメントはすぐにも撤去すべきだと指摘した。

さらにこのイエルサレム賞の授与については、「わたしは単独者の声と、真理の複数性で構成される文学創造のために苦闘しているイスラエルパレスチナのすべての作家と読者に敬意を表して、この賞を受け取る」と語った。

この演説に、オルメルト市長を除く多くの聴衆が演説に拍手し、ソンタグは「このような同意がえられるとは、予測しませんでした」と述べたという。そして10名ほどのイスラエルが、抗議のためにドアを叩きつけて閉め、ホールから退場したという。ソンタグ長居せず、すぐにガザに向けて出発したようだ。

http://www.melma.com/backnumber_26258_1844208/


 村上春樹が受賞を受けるのかどうか、受けるとして、どんなスピーチをするのか、注目です。

http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20090125/p1


◇ Jerusalem Prize - Wikipedia, the free encyclopedia

http://en.wikipedia.org/wiki/Jerusalem_Prize

歴代の受賞者リストあり。

ヤン・アルテュス=ベルトランの個展@グラン・パレ・ナショナルギャラリーパリ

◇ 6 milliards d'Autres, 6 billion Others, 6 miliardi di Altri – A Yann Arthus-Bertrand project

http://www.6milliardsdautres.org/

前川修さん(http://homepage1.nifty.com/osamumaekawa/)の「はてなStereo Diary」(id:photographology)より

橋本一径さん(id:kazumichi_h)のコメント経由。

Mike Mikeの「平均的市民の合成肖像写真」(下記リンク参照)なんてのもありましたが、

こういうプロジェクトを見せられてしまうと、

やはり写真の「貧しさ」を痛感せずにはいられません。


◇ GrandPalais.fr : A la une

http://www.grandpalais.fr/en/News/p-496-A_la_Une.htm

http://www.grandpalais.fr/


◇ YANN ARTHUS-BERTRAND.ORG

http://www.yannarthusbertrand.org/


>>>「平均的」シドニー市民の合成肖像写真、高層タワーに投影ロイター

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061019#p4

再録(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080718#p6

オラファー・エリアソンの『Studio Olafur Eliasson: An Encyclopedia』が発売されてました。

http://www.taschen.com/pages/en/catalogue/art/all/00341/facts.studio_olafur_eliasson_an_encyclopedia.htm

http://www.oi-bijutsukan.com/item-0806058.html

http://www.amazon.co.jp/dp/3822844268

青山ブックセンター六本木店の2Fに平積みされているのを発見

とりあえず立ち読み。ヤバイです。

エリアソンのさまざまなプロジェクトスタジオでの制作風景を見るにつけ、

写真だけでやっていくことの「貧しさ」について改めて考えさせられました

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060827#p8


◎ Olafur Eliasson

http://www.olafureliasson.net/


◇ Olafur Eliasson - Wikipedia, the free encyclopedia

http://en.wikipedia.org/wiki/Olafur_Eliasson


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余談ですが、『Studio Olafur Eliasson: An Encyclopedia』の左隣には、

M.HASUIというコマーシャルフォトグラファーの方の

『PEACE LAND』という写真集平積みされていました。

書店員さん、こええ〜。そして、M.HASUIさん、悲惨。。。)

店頭価格はどちらも同じ2万円ですが、

『PEACE LAND』は、典型的日本カギ括弧付き「アート写真」といった内容で、印刷微妙

この並びで両者を比較した場合、いったいどんな人が後者を購入するんだろう、、、

もし自分がこのM.HASUIさんの立場だったとしたら、、、

などと、余計なことを考えてしまいました。

再々録(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070408#p7 http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080302#p4

郵便的応答?

Web写真界隈インタビューhttp://dc.watch.impress.co.jp/cda/webphoto/2007/04/05/5996.html)に対する

掲示板2ちゃんねるではない)の書き込みへの、いちおうの回答のようなもの。

2005年11月の文書(mixi)より

写真は基本的に他のジャンルに比べて

非常に貧しく弱いものだと思っています。

しかし、その貧しさゆえに

かえって逆説的な豊かさを持っていることが、

写真の強みだと思います。


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とくに「無意味」な写真を撮っているわけではありません。

むしろ、すべてのモノに意味があるのではないかと思っています。


意味無意味普遍/特殊ということを

あまり意識の前景にもってくると、

そこに位階的な秩序を構築しがちです。

僕は、そうしたものからなるべく遠ざかりたいと思っています。

事物が単一の意味還元できないということを考えることこそ、

重要なのではないでしょうか。


また、意味という言葉は非常にデリケート言葉です。

日常において忘れられがちですが、

ある意味は別の意味の集合によって産出・生成されています。

意味を構成する意味すら別の意味によって構成されています。

しかも、それら諸々の意味は、個々人によって異なる差違の体系

(あるいは体系化される前の未然の状態)であるという。


金村修写真パラシュートにたとえましたが、

写真に写っている映像だけでなく、その意味=理解も

「どこに落ちるかわからない」ものだと思います。


■テラン・ヴァーグと写真

イグナシ・デ・ソラ・モラレスの著作を実際に読んだわけではないし、

不勉強なだけかもしれませんが、ほかならぬ制作主体自身が、

テラン・ヴァーグ(terrain vague)などという言葉

依りかかってしまうことには、非常に抵抗感があります。


もちろん依存してしまえば、やすやすと

コンビニエントな成熟(あるいは完成)を

手に入れられるのかもしれません。

しかし、それは単なる放棄であり、

手軽な思考のデッドエンドではないでしょうか。


■再録1(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060329

“私たちが言葉を読むのには程度の差があります。テクストに大きな価

値をみとめない場合、私たちはいくつかの段落を飛ばすことがよくある。

展開がじつに凡庸なので、先がどうなるかわかってしまうことがある。

私たちはページ上で自分の道筋を選択しています。指標から指標へと駆

け抜けていきます。精読しようとするときでさえ、私たちの注意力には

さまざまな揺らぎがあり、そのため、たとえばこれまですでに二十回も

読んだことのあるテクストについて講義を準備しているときに、新しい

ことを発見したりする。しっかり読んであったのに忘れてしまったもの

もある。しかしまた、それまではまったく注意を払わなかったものもあ

るのです。そして、これまで注意していなかったものの重要性を改めて

私たちに示してくれるものこそ、私たち自身の批判的な思考、私たちの

読書、私たちのエクリチュールの進展にほかならないのです。 ”

ミシェル・ビュトール即興演奏』 第十二章・五二「読解可能性」より

http://www.bk1.co.jp/product/2369425

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060827#p8

vanishingviewvanishingview 2009/01/28 17:34 母方の実家が丸亀にあるので、ここ数年ぐらい、年2,3回ほど猪熊弦一郎現代美術館に行きます。町全体はどんどん寂れてはいるけど、あそこは楽しいですね。

n-291n-291 2009/01/29 10:21 どうも、こんにちは。丸亀には私の従兄弟が住んでいます。猪熊弦一郎現代美術館は、いい美術館ですよね。四国で唯一の現代美術館ですし。
町全体はどんどん寂れて>紀伊國屋書店の入っている「ゆめタウン丸亀」が去年12月にできたりと、今はやはり郊外型のショッピングモールの時代なんでしょうね。