キベレーの幻想 Cybele's Reverie
ステレオラブ『エンペラー・トマト・ケチャップ』の2曲目。
YouTube(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060303#p8)から消去されていたので別口から。
◇ Stereolab 'Emperor Tomato Ketchup'
http://www.amazon.co.jp/Emperor-Tomato-Ketchup-Stereolab/dp/B000002HK2
可愛いは正義! 可憐な女性ボーカルロックバンドメドレー(洋楽編)
1.The Ting Tings / Great DJ 2.Those Dancing Days / Hitten 3.Yeah Yeah Yeahs / Date With The Night 4.Blood Red Shoes / It's Getting Boring By The Sea 5.CSS / Let's Make Love And Listen To Death From Above 6.Yelle / Ce Jeu 7.The Cranberries / Analyse 8.Guther / Boys Do Not Think 9.Lali Puna / Micronomic 10.My Bloody Valentine / When You Sleep 11.Cocteau Twins / Carolyn's Fingers 12.Lush / For Love 13.Ladyhawke / Paris Is Burning 14.Stereolab / Cybele's Reverie 15.Broadcast / Pendulum 16.New Young Pony Club / The Bomb 17.The Kills / Last Day Of Magic 18.Lucky Soul / Add Your Light To Mine,Baby 19.Au Revoir Simone / Fallen Snow 20.Mum / Grenn Grass Of Tunnel 21.The Postmarks / Goodbye
篠山紀信さんの知られざるエピソードが明らかに……
◇ 2010年3月26日(金) 映画評論家 町山智浩さん - 小島慶子 キラ☆キラ - TBS RADIO
1975年に結成された、「ランナウェイズ」という、元祖ガールズロックバンド。
下着姿で歌うことで、日本でも爆発的な人気を博したのですが・・・
そのバンドのボーカルが、自伝を書き、それが映画化!
先日、その映画を見てきた町山さん。
そこで今日は、彼女達が与えた影響を、
音楽とともに紹介しました。
彼女達が解散に至った背景にいるのは・・・
実はあの有名写真家!?
http://www.tbsradio.jp/kirakira/2010/03/2010326-2.html
レアエピソードに、水道橋博士さんも激しく反応。
山形浩生さんのサイトに「Hotwired Japan」での連載記事が復活
う〜む、消去されてしまったんでしょうか。。。
>>>「つくられる個性:東京芸大と受験産業の美術教育」荒木慎也(2005年7月10日公開) - 第0研究室
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080229#p3
【本日最終日】映画史 Histoire(s) du Cinéma - アテネ・フランセ文化センター
ジャン=リュック・ゴダール監督による「映画とは何か」──全8章、一挙上映!
映画史 Histoire(s) du Cinéma
監督・編集:ジャン=リュック・ゴダール
出演・声:ゴダール、ジュリー・デルピー、サビーヌ・アゼマ、アラン・キュニー、ジュリエット・ビノシュ、セルジュ・ダネー、ジャン=ピエール・ゴス、アンヌ=マリー・ミエヴィル、アンドレ・マルロー、パウル・ツェラン、エズラ・パウンド
製作:GAUMONT, PERIPHERIA, CANAL PLUS, LA SEPT, FR3, JLG FILMS, CNC, RTSR, VEGA FILMS, FEMIS/(C) GAUMONT 1998
配給:フランス映画社、バウ・シリーズ作品1998年/268分/日本語字幕付き
15:30-開映
第1章=1A「すべての歴史」(51分)
第2章=1B「ただ一つの歴史」(42分)
(休憩:17分)
第3章=2A「映画だけが」(27分)
第4章=2B「命がけの美」(29分)
第5章=3A「絶対の貨幣」(27分)
第6章=3B「新たな波」(27分)
(休憩:20分)
第7章=4A「宇宙のコントロール」(28分)
第8章=4B「徴は至る所に」(37分)
20:35-終映
http://www.athenee.net/culturalcenter/program/g/histoire.html
>>>再録:ohne titel
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090418#p7
>>>ジャン=リュック・ゴダール『映画史』全8章 一挙上映
◇ ジャン=リュック・ゴダール「映 画 史」
http://www.bowjapan.com/histoire/
◇浅田彰【20世紀を総括する──ゴダールの『映画史』】
http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/shicho01.html
◇ ジャン=リュック・ゴダール「インタビュー」 - MODULE ||| ARCHIVE SITE
── 映画をつくること、それしかできない
http://www.eris.ais.ne.jp/~fralippo/module/Translation/JLG021023_interview1/index.html
── 日本映画というものは、存在しない
http://www.eris.ais.ne.jp/~fralippo/module/Translation/JLG021023_interview2/index.html
── 映画の未来がどうなるのか、分からない
http://www.eris.ais.ne.jp/~fralippo/module/Translation/JLG021023_interview3/index.html
秋吉風人「口説き文句は持ってない」@TARO NASU(タロウナス)
開催中〜4月3日(土)
http://www.taronasugallery.com/exh/exh_index.html
http://www.taronasugallery.com/
興味深い内容。日本人らしさが微塵も感じられない展示です。
機会があれば、もう一度見ておきたいです。
◎ Futo Akiyoshi
http://www.futoakiyoshi.com/
新津保建秀+池上高志「Rugged TimeScape」@FOIL GALLERY(フォイル・ギャラリ—)
開催中〜4月3日(土)
フォイル・ギャラリーでは3月12日(金)から4月3日(土)まで、新津保建秀+池上高志「Rugged TimeScape」を開催する運びとなりました。様々なメディアを横断的に行き来し活動を続ける、写真家の新津保建秀と複雑系科学研究者である池上高志両氏による、写真作品を展示致します。
今展ではその両者の恊働作業による「RuggedTimeScape」を、新たな風景写真の可能性として提示致します。この作品は、新津保が撮影した光、煙、雲、森などのさまざまな流体運動の画像データと、池上が組んだ高度なプログラムの相互作用によって生み出された、テクスチャーの総体です。ここでは物理的な時間とは異なる、風景の中に存在する主観的な時間が折り畳み、引き延ばされてゆきます。
普段私たちは視覚や聴覚によって、まるで世界を全て認識しているかのように錯覚しています。しかしこの作品に触れたとき、日常では見えていない隠されたものを暴かれたような、新たな経験が加わります。また、作品の画像に現れたゆれや空間のうねりの、純粋な美しさにも驚きを受けるでしょう。展覧会はこれらのイメージ群と、渋谷慶一郎+evala両氏が制作した実際に展示されている全ての画像データをプログラム変換し、自律生成され続けるサウンドインスタレーションで構成されます。また、展覧会にあわせ小冊子『Rugged TimeScape』も、1000部限定で販売致します。
http://www.foiltokyo.com/gallery/exhibitions.html
http://www.foiltokyo.com/
作品も展示もシャープでソリッドなのに、マジックテープを使っていたのがチャーミング(?)でした。
また、ミカ・ヴァイニオの『ATAK014』CD版も販売されてました→http://d.hatena.ne.jp/n-291/20091015#p2
◇ Rugged TimeScape Talk show - FOIL GALLERY
新津保建秀×池上高志×李明喜 トークショー
3月27日(土) 18:30 - 20:30 (開場18:00)
参加費:500円 定員:80名 ※予約制
会場:FOIL GALLERY
http://www.foiltokyo.com/event/RTStalk100327.html
本日開催。席の空きはまだあり。また、立ち見も可とのこと。
【本日開催】六本木アートナイト Roppongi Art Night
2010年3月27日(土)10:00 〜 3月28日(日)18:00
◎コアタイム 3月27日(土)17:58【日没】 〜 3月28日(日)5:34【日の出】
※コアタイムは全体の開催時間中でメインとなるインスタレーションやイベントが集積する時間帯です。
http://www.roppongiartnight.com/
◇ 六本木アートナイトを更に楽しむために 深夜の交通アクセスをご案内! - 六本木アートナイト2010 オフィシャルブログ
イベント期間中は、交通アクセスもスペシャルバージョンで皆様をお出迎えします!
まずは無料シャトルバスをご案内。
3月27日の夜から28日の早朝まで、六本木を始点とし、
渋谷、新宿・池袋、品川、東京の主要ターミナル駅までのバスが、
一時間に2〜3本運行されます!また、各主要ターミナル駅から六本木までのバスも同様に運行されるので、
「夜中から六本木アートナイトに繰り出したい!」という方にも、とても魅力的なサービスです。
是非ご活用ください!
そして港区内を走る、小さなかわいい「ちぃばす」は、
六本木〜赤坂ルートと、六本木〜田町ルートを、期間中増便し、運行します。
六本木周辺を循環するバスなので、ちょっとした街散策にもぴったりかと思われます。
全区間100円均一で乗車できるのも嬉しい限りです!
さらに!
都営地下鉄大江戸線は当日に限り、
都庁前駅〜清澄白河駅(六本木経由)区間で臨時列車を運行します。
無料シャトルバス、ちぃばす、都営地下鉄大江戸線の詳しいタイムスケジュールは、
「六本木アートナイト2010」公式ウェブサイトの「交通アクセスのご案内」よりご覧頂けます。
是非ご確認ください!!
また、お車で来場される方は必見!
昨年同様、駐車場でも特別サービスを実施します。
「六本木ヒルズ駐車場」、「東京ミッドタウン駐車場」の2か所では、
コアタイムとなる3月27日(土)17:58〜翌28日(日)5:34までの間、駐車料金が無料に。コアタイムの間に「六本木アートナイト2010」ガイドブックと駐車券を
各指定の場所にご持参いただくことが条件となりますので、忘れずに!!
ウォッチすべし
◇ Photographic Conversations on USTREAM: We are very delighted to announce the second round of 'Photographic Conversations', the marathon talk event hosted...
http://www.ustream.tv/channel/photographic-conversations
私は自分の制作のために仮眠をとりますが。
少しコメントしておくと、「現代美術がカッコイイ」(ホンマタカシ氏)かどうかなど美術(アート)にとって関係ありません。
◇ Photographic Conversations @ WIRED CAFE - 六本木アートナイト Roppongi Art Night 六本木ヒルズ
気鋭の写真家や注目の若手評論家が、「都市/写真/アート」というテーマのもと、夜通し自らの制作や思想を語る話題のフォトグラフィック・トークマラソンイベント。
■主催:G/P gallery 協力:美術手帖、PHOTO GRAPHICA
■日時:3月27日(土)22:00〜3月28日(日)4:00
■場所:ワイアード カフェ ダイニングラウンジ(ヒルサイドB1階)
※入場は無料ですが、ドリンク又はフードのオーダーが必要です。第1部
22:00〜23:00 スペシャル・トーク「90年代-10年代写真」
出演者:ホンマタカシ(写真家)×後藤繁雄(編集者、G/P galleryディレクター)
23:15〜23:45 うつゆみこ(写真家)
23:50〜00:20 小山泰介(写真家)
24:25〜00:55 緒方範人(写真家)第2部
01:00〜03:00 ミッドナイト・ハードコア・シンポジウム
『美と崇高のリ-クロッシング―芸術理論の再起動へ向けて』
出演者:池田剛介、加治屋健司、千葉雅也、星野太
※03:00〜04:00には観客も交えたディスカッションを行います