Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

可愛いは正義! 可憐な女性ボーカルロックバンドメドレー(洋楽編)

D

1.The Ting Tings / Great DJ 2.Those Dancing Days / Hitten 3.Yeah Yeah Yeahs / Date With The Night 4.Blood Red Shoes / It's Getting Boring By The Sea 5.CSS / Let's Make Love And Listen To Death From Above 6.Yelle / Ce Jeu 7.The Cranberries / Analyse 8.Guther / Boys Do Not Think 9.Lali Puna / Micronomic 10.My Bloody Valentine / When You Sleep 11.Cocteau Twins / Carolyn's Fingers 12.Lush / For Love 13.Ladyhawke / Paris Is Burning 14.Stereolab / Cybele's Reverie 15.Broadcast / Pendulum 16.New Young Pony Club / The Bomb 17.The Kills / Last Day Of Magic 18.Lucky Soul / Add Your Light To Mine,Baby 19.Au Revoir Simone / Fallen Snow 20.Mum / Grenn Grass Of Tunnel 21.The Postmarks / Goodbye

篠山紀信さんの知られざるエピソードが明らかに……

◇ 2010年3月26日(金) 映画評論家 町山智浩さん - 小島慶子 キラ☆キラ - TBS RADIO

1975年に結成された、「ランナウェイズ」という、元祖ガールズロックバンド。

下着姿で歌うことで、日本でも爆発的な人気を博したのですが・・・

そのバンドのボーカルが、自伝を書き、それが映画化!

先日、その映画を見てきた町山さん。

そこで今日は、彼女達が与えた影響を、

音楽とともに紹介しました。

彼女達が解散に至った背景にいるのは・・・

実はあの有名写真家!?

http://www.tbsradio.jp/kirakira/2010/03/2010326-2.html
レアエピソードに、水道橋博士さんも激しく反応。

【本日最終日】映画史 Histoire(s) du Cinéma - アテネ・フランセ文化センター

ジャン=リュック・ゴダール監督による「映画とは何か」──全8章、一挙上映!

映画史 Histoire(s) du Cinéma 

監督・編集:ジャン=リュック・ゴダール
出演・声:ゴダールジュリー・デルピー、サビーヌ・アゼマ、アラン・キュニー、ジュリエット・ビノシュセルジュ・ダネー、ジャン=ピエール・ゴス、アンヌ=マリー・ミエヴィル、アンドレ・マルロー、パウル・ツェランエズラ・パウンド
製作:GAUMONT, PERIPHERIA, CANAL PLUS, LA SEPT, FR3, JLG FILMS, CNC, RTSR, VEGA FILMS, FEMIS/(C) GAUMONT 1998
配給:フランス映画社、バウ・シリーズ作品

1998年/268分/日本語字幕付き

15:30-開映
第1章=1A「すべての歴史」(51分)
第2章=1B「ただ一つの歴史」(42分)
(休憩:17分)
第3章=2A「映画だけが」(27分)
第4章=2B「命がけの美」(29分)
第5章=3A「絶対の貨幣」(27分)
第6章=3B「新たな波」(27分)
(休憩:20分)
第7章=4A「宇宙のコントロール」(28分)
第8章=4B「徴は至る所に」(37分)
20:35-終映

http://www.athenee.net/culturalcenter/program/g/histoire.html


>>>再録:ohne titel

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090418#p7


>>>ジャン=リュック・ゴダール『映画史』全8章 一挙上映

ジャン=リュック・ゴダール「映 画 史」
http://www.bowjapan.com/histoire/


浅田彰【20世紀を総括する──ゴダールの『映画史』】
http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/asada/shicho01.html


ジャン=リュック・ゴダール「インタビュー」 - MODULE ||| ARCHIVE SITE
── 映画をつくること、それしかできない
http://www.eris.ais.ne.jp/~fralippo/module/Translation/JLG021023_interview1/index.html
── 日本映画というものは、存在しない
http://www.eris.ais.ne.jp/~fralippo/module/Translation/JLG021023_interview2/index.html
── 映画の未来がどうなるのか、分からない
http://www.eris.ais.ne.jp/~fralippo/module/Translation/JLG021023_interview3/index.html

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20061019#p8

第1回 映像メディア学サミット LOOP-01「予見あるいは未見のこと」@東京藝術大学(上野)

第1回 映像メディア学サミット LOOP-01「予見あるいは未見のこと」
日時:2010年3月27日(土)14:00〜18:00(開場は30分前)
会場:東京藝術大学上野校地 美術学部中央棟 第一講義室
入場料:入場無料、予約不要(定員180名)
パネリスト:藤幡正樹大友良英、ジェフリー・ショー、諏訪敦彦、廣瀬通孝、王俊傑(同時通訳あり)
主催:東京藝術大学大学院映像研究科

http://www.fnm.geidai.ac.jp/loop/index.html

新津保建秀+池上高志「Rugged TimeScape」@FOIL GALLERY(フォイル・ギャラリ—)

開催中〜4月3日(土)

フォイル・ギャラリーでは3月12日(金)から4月3日(土)まで、新津保建秀+池上高志「Rugged TimeScape」を開催する運びとなりました。様々なメディアを横断的に行き来し活動を続ける、写真家の新津保建秀複雑系科学研究者である池上高志両氏による、写真作品を展示致します。

今展ではその両者の恊働作業による「RuggedTimeScape」を、新たな風景写真の可能性として提示致します。この作品は、新津保が撮影した光、煙、雲、森などのさまざまな流体運動の画像データと、池上が組んだ高度なプログラムの相互作用によって生み出された、テクスチャーの総体です。ここでは物理的な時間とは異なる、風景の中に存在する主観的な時間が折り畳み、引き延ばされてゆきます。
普段私たちは視覚や聴覚によって、まるで世界を全て認識しているかのように錯覚しています。しかしこの作品に触れたとき、日常では見えていない隠されたものを暴かれたような、新たな経験が加わります。また、作品の画像に現れたゆれや空間のうねりの、純粋な美しさにも驚きを受けるでしょう。

展覧会はこれらのイメージ群と、渋谷慶一郎+evala両氏が制作した実際に展示されている全ての画像データをプログラム変換し、自律生成され続けるサウンドインスタレーションで構成されます。また、展覧会にあわせ小冊子『Rugged TimeScape』も、1000部限定で販売致します。

http://www.foiltokyo.com/gallery/exhibitions.html
http://www.foiltokyo.com/
作品も展示もシャープでソリッドなのに、マジックテープを使っていたのがチャーミング(?)でした。
また、ミカ・ヴァイニオの『ATAK014』CD版も販売されてました→http://d.hatena.ne.jp/n-291/20091015#p2


◇ Rugged TimeScape Talk show - FOIL GALLERY

新津保建秀×池上高志×李明喜 トークショー
3月27日(土) 18:30 - 20:30 (開場18:00)
参加費:500円 定員:80名 ※予約制
会場:FOIL GALLERY

http://www.foiltokyo.com/event/RTStalk100327.html
本日開催。席の空きはまだあり。また、立ち見も可とのこと。

【本日開催】六本木アートナイト Roppongi Art Night

2010年3月27日(土)10:00 〜 3月28日(日)18:00
コアタイム 3月27日(土)17:58【日没】 〜 3月28日(日)5:34【日の出】
コアタイムは全体の開催時間中でメインとなるインスタレーションやイベントが集積する時間帯です。

http://www.roppongiartnight.com/


六本木アートナイトを更に楽しむために 深夜の交通アクセスをご案内! - 六本木アートナイト2010 オフィシャルブログ

イベント期間中は、交通アクセスもスペシャルバージョンで皆様をお出迎えします!


まずは無料シャトルバスをご案内。

3月27日の夜から28日の早朝まで、六本木を始点とし、
渋谷、新宿・池袋、品川、東京の主要ターミナル駅までのバスが、
一時間に2〜3本運行されます!

また、各主要ターミナル駅から六本木までのバスも同様に運行されるので、
「夜中から六本木アートナイトに繰り出したい!」という方にも、とても魅力的なサービスです。
是非ご活用ください!


そして港区内を走る、小さなかわいい「ちぃばす」は、
六本木〜赤坂ルートと、六本木〜田町ルートを、期間中増便し、運行します。
六本木周辺を循環するバスなので、ちょっとした街散策にもぴったりかと思われます。
区間100円均一で乗車できるのも嬉しい限りです!


さらに!

都営地下鉄大江戸線は当日に限り、
都庁前駅清澄白河駅(六本木経由)区間で臨時列車を運行します。


無料シャトルバス、ちぃばす都営地下鉄大江戸線の詳しいタイムスケジュールは、
六本木アートナイト2010」公式ウェブサイトの「交通アクセスのご案内」よりご覧頂けます。
是非ご確認ください!!


また、お車で来場される方は必見!

昨年同様、駐車場でも特別サービスを実施します。
六本木ヒルズ駐車場」、「東京ミッドタウン駐車場」の2か所では、
コアタイムとなる3月27日(土)17:58〜翌28日(日)5:34までの間、駐車料金が無料に。

コアタイムの間に「六本木アートナイト2010」ガイドブックと駐車券を
各指定の場所にご持参いただくことが条件となりますので、忘れずに!!

http://artnight.jugem.jp/?eid=18

ウォッチすべし

◇ Photographic Conversations on USTREAM: We are very delighted to announce the second round of 'Photographic Conversations', the marathon talk event hosted...
http://www.ustream.tv/channel/photographic-conversations
私は自分の制作のために仮眠をとりますが。
少しコメントしておくと、「現代美術がカッコイイ」(ホンマタカシ氏)かどうかなど美術(アート)にとって関係ありません。


◇ Photographic Conversations @ WIRED CAFE - 六本木アートナイト Roppongi Art Night 六本木ヒルズ

気鋭の写真家や注目の若手評論家が、「都市/写真/アート」というテーマのもと、夜通し自らの制作や思想を語る話題のフォトグラフィック・トークラソンイベント。
■主催:G/P gallery 協力:美術手帖、PHOTO GRAPHICA
■日時:3月27日(土)22:00〜3月28日(日)4:00
■場所:ワイアード カフェ ダイニングラウンジ(ヒルサイドB1階)
※入場は無料ですが、ドリンク又はフードのオーダーが必要です。

第1部
22:00〜23:00 スペシャル・トーク「90年代-10年代写真」
出演者:ホンマタカシ(写真家)×後藤繁雄(編集者、G/P galleryディレクター)
23:15〜23:45 うつゆみこ(写真家)
23:50〜00:20 小山泰介(写真家)
24:25〜00:55 緒方範人(写真家)

第2部
01:00〜03:00 ミッドナイト・ハードコア・シンポジウム
『美と崇高のリ-クロッシング―芸術理論の再起動へ向けて』
出演者:池田剛介、加治屋健司、千葉雅也、星野太
※03:00〜04:00には観客も交えたディスカッションを行います

http://www.roppongiartnight.com/roppongihills/index.html