◇ Shimon Minamikawa THE ABC BOOK - NEWS

南川史門展「そして、ABC、それから」
2010年12月14日（火）- 2011年1月10日（月）
六本木ヒルズアート＆デザインストア
東京都港区六本木6-10-1 ウエストウォーク 3F (森美術館、東京シティビューチケットカウンター横)
営業時間：10:00am - 10:00pm Tel: 03-6406-6280 http://www.macmuseumshop.com/
企画：MISAKO & ROSEN、兼平彦太郎

http://mrnews.exblog.jp/14463269/

◇ 南川史門 - MISAKO & ROSEN
http://www.misakoandrosen.com/artists/shimonminamikawa/

◇ project N 01　南川史門 MINAMIKAWA Shimon - 東京オペラシティアートギャラリー
 http://www.operacity.jp/ag/exh04.php

- - -

>>>田中功起さんと南川史門さんの対話
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20100505#p6

※過去の南川史門さん関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%C6%EE%C0%EE%BB%CB%CC%E7

2010-12-16

秋山ブクさんの個展が京都で開催されています。

◇ news - buku akiyama

101209

オーナーのご厚意により、遊・空間-uでの展示期間が延長となりました。
どうぞいらしてください。

京都展――1
「コンポジション No.4 」
12月5日［日］―12月18日［土］
遊・空間-u
会期中無休／12:00頃-17:00頃
入場無料
101119

12月に京都の二つの会場で展示を行います。
どうぞいらしてください。

京都展――1
「コンポジション No.4 」
12月5日［日］―12月12日［日］（会期延長の可能性もあります。最新情報はnewsでご確認ください）
遊・空間-u
会期中無休／12:00頃-17:00頃
入場無料
-
遊・空間-u は基本的に個人所有の敷地にある古い洋館なのですが、
その敷地には、ほぼ放置された庭があり、その屋外用の備品を使って構成を行います。
また、洋館内にも小さなアレンジメントを設置します。
-
アクセス：
京都市上京区土屋町通り上長者町山王町506
ちょっとわかりにくいところです。
近くのカフェのHPをご参照下さい。
http://hachihachi.org/
このカフェのすぐ手前にあります。

京都展――2
「コンポジション No.5 」
12月8日［水］―12月18日［土］
Factory Kyoto→>http://factorykyotospace.web.fc2.com/
会期中無休／10:00-20:00（最終日-15:00）
入場無料
-
展示スペースや居住スペースをもつ、京長屋を改造した〈オルタナティヴ〉スペースで
備品や生活用品を用いた構成を行います。
サロン・スペースや共用空間にも小さなアレンジメントを設置しようと思っています。
-
アクセス：
京都市下京区御幸町高辻下ル桝屋町473-7
tel: 075-200-9768
Factory　Kyotoのホーム・ページのマップをご参照下さい。
こちらも場所がちょっとわかりにくいのでご注意下さい。
古い京長屋の入り口に小さな看板が立っているはずです。

http://bukuakiyama.jp/menu/news/
http://bukuakiyama.jp/

◇ 「コンポジション No.5：Factory Kyotoの備品による」"Composition No.5: with equipments owned by Factory Kyoto" - アート・クリエイティブ・カルチャーに特化したイベントSNS ｢CJキューブ｣
http://www.cj3.jp/event/views/8903

2010-12-16

「トーハク？」 - 弐代目・青い日記帳

先日もご紹介した通り、東京国立博物館（東博）の本館が2011年1月2日リニューアルオープンします。特別展かと見まごう展示品詳細については→東博本館リニューアルオープン　

本館1階工芸展示室の改装を中心とした「本館リニューアル」に伴い平常展を「総合文化展」と名称変更。これまで平成館の特別展は観ても本館、表慶館へは寄らずに帰ってしまった方に、東博の底力をアピールすべく「東博＝トーハクキャンペーン」を実施中！

因みに「東博」で検索かけると東京国立博物館がトップに来ますが、「トーハク」ではまだまだ。マニアな自分らは当り前のように東博平常展観て帰りますが（こちらがメインの時すらある）若い方などにはまだその魅力まだまだ伝わっていません。

今回のキャンペーンはそんな、本館、表慶館、法隆寺館観ないなんて勿体ない！という若い方を狙ってのもの。

１：トーハクを知らない人
２：トーハクに来たことのない人
３：トーハクに来たことはあるが、特別展だけ見て帰ってしまった人

ぐっと身近に感じてもらえるよう、首都圏JR、東京メトロ、私鉄主要駅に4枚連貼りでイメージポスターを展開！ビジュアル担当は貫地谷しほりさん。

http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2344

◇ 東博本館リニューアルオープン - 弐代目・青い日記帳　
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2316

2010-12-16

M7: MAQUIARTO 7TH FLOOR ART ROOM | 東京都現代美術館から7秒、マンション7階の現代美術ビューイングルーム。

http://emnana.com/

いつものビューイングとは：
えむななは、年に数回のペースで特別なビューイングの機会を設けています。このスペシャルビューイング期間中は、作品を展示して週末にえむななを一般開放し、どなたでも作品をご覧いただくことができます。本サイトでご紹介している過去５回のビューイングがこれに該当します。
スペシャルビューイング期間以外のえむななは、美術事務所として通常営業しており、予約制にてさまざまな作品をご覧いただくことができます。「展示」することに固執せず、作品を多種ご用意してリクエストに応じてお見せするスタイルを採用しています。まさに「ビューイング・ルーム」として機能しているこの状態を、「いつものビューイング」と呼んでいます。
現在えむななでは、取り扱い作家である秋元珠江、斎藤ちさと、アンジェラ・ライト、飯田啓子の作品をご覧いただけます。

http://emnana.com/viewings/m7_usual/