2011-08-28 国際社会の新入生
■葛飾・立石の薬局跡でアートイベント−真逆の作家・二人展 - 亀有経済新聞 
立石駅前通り商店街の中にある旧小林薬局(葛飾区立石1)を利用したアートイベント「薬局はどこ?」が8月26日、始まった。
同イベントは9月3日に開催される「立石フェスタ」の関連プログラムの一環で、商店街内にあり現在は閉店中の同店舗を利用して開く。施設を生かした作品を配置し、商店街コミュニティーとアートを近づける目的で開催している。
同イベントを企画したグラフィックデザイナーの新藤君平さんは「葛飾区周辺には作家と交流する場所が少なく、またアート作品に触れる機会も少ない。今回は、戦後間もなくできた街の薬局の歴史という共有財産の上にアート作品の展示を試みた。商店街や町内会などのコミュニティーとアート作品の交流を考えた」と狙いを話す。
今回は二人展として開催。「性別も手法も真逆な2人にお願いした」(新藤さん)と話す通り1人は葛飾区在住のかつしかけいたさん、そしてもう1人は足立区在住の吉野ももさんを選んだ。
吉野さんは現在多摩美術大学の大学生で絵画を専攻。今回は「キャンバスやサイズにとらわれない、空間を体験できるような作品を作った」と話す。作品は薬局の店内を利用した奥行きなどを利用した作品が中心で、薬局の冷蔵庫の底辺を利用した作品もある。
かつしかさんは大学在学中から漫画を書きはじめ「第1回ほぼ日マンガ大賞」に入選した経験も。現在はマンガテイストの作品を発表し、葛飾区を中心としたイラスト作品を発表している。かつしかさんは今回が初めての展覧会で「今までウェブで発表したものしかなかったが、新たな経験になった」と話す。
両者とも作品は今回のためのオリジナルで、かつしかさんは立石の風景を中心に作品を制作した。かつしかさんは「葛飾は寅さんや両さんなどで『下町らしい』イメージが強いが、本当は外国人が多く住んでいたり、郊外のような団地の風景もあったりする。下町というイメージからはみ出した葛飾のイメージを体験してもらえれば」と話す。
今後もアートイベントを通して活動していく新藤さんたち。今後については、「アートに興味のない人や、一般の人々に触れていない作家などと交流できるイベントや企画をしていきたい。自分はアート作品やイベントに大きく影響され成長した経験がある。自分が体験したきっかけを多くの人に体感してほしい」と話す。
■Tetuzi Akiyama @ Cafe Oto - London - 18.10.2010 - YouTube 
◇ 大友良英のJAMJAM日記別冊 連載「聴く」第15回 「ミュージシャンはステージで何を聴いているのか その3」
秋山徹次
この質問は単純な様でいてその実非常に奥が深い命題を含んでいて、また私自身にとっても過去の時期によって捉え方 / 考え方が変わり、いろいろな変遷を経て現在に至りつつもまだまだこれからも変わっていく可能性のあることなのです。ここでは即興演奏に限っての私の場合について述べたいと思います。
http://www.japanimprov.com/yotomo/yotomoj/diary/diary-kiku15.html
■Tetuzi Akiyama / sound. at the Schindler House (electric) - YouTube 
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◇ Boogie in Rio - Tetuzi Akiyama - YouTube
◇ 大谷能生より秋山徹次について - DIRECT CONTACT
1964年生まれの秋山徹次は、現在日本で活動している音楽家のなかでも、最も多様なインストゥルメンタルを操るインプロヴァイザーの一人だろう。公式ページにはギター、ターンテーブル、エレクトロニクス、ヴィオラ、自作楽器、という文字が見られるが、秋山にとってこれらの道具はすべて独自の音楽的拡がりを備えた、ばらばらにその共演方法を模索していかなくてはならないパートナーとして受けとめられており、彼はひとつの楽器ごとにあらたなコンセプションとメソッドを見つけるところから、自身の演奏を用意してゆく。アレンジメントやオーケストレーションといったデザインに関する領域とは無関係な秋山の多楽器主義は、手にとった機材の中から鉄や石やゴムといったエレメントを直観的に抽出・再構成する殆ど幻視的な才能に恵まれているところに由来していると思うが、それはさておき、一ヶ月にわたった欧州ツアーの凱旋公演、「キャプテン・アキヤマ・フェスティバル」で彼がどのような演奏をおこなったのかをレポートしてみたい。

