Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

タケノコがタケノコを…… - 写真のこと、その他

『この写真がすごい2008』は、文筆家で写真評論も手がける大竹昭子さんが、
2007年の一年間に目にした写真の中から100枚を選び、
その一枚一枚に短いテキストを添えた本。
その44枚目が、中平卓馬のタケノコの写真(これ)で、
上に引いたのは、写真に添えられた大竹さんの文章。

http://d.hatena.ne.jp/memosan/20111108/p1

ハリウッド映画のポスターにありがちな13パターン – Pouch[ポーチ]

映画の本場といえば、なんと言って米・ハリウッド。毎年数え切れたほどの作品が制作され、のちの作品に影響を与える名作も多数誕生しています。そのハリウッド映画のポスターには、実は決まったパターンがあるようです。過去のポスターのパターンを分類した画像が、海外のインターネットユーザーの間で話題を呼んでいます。以下がその13パターンです。

http://youpouch.com/2011/11/08/41824/

【INTERVIEW】BLACK SMOKER RECORDS-エクスペリメンタルシリーズ-「Midnight Pharmacist」をリリース、また同作よりLEFTYを迎えた楽曲が12インチカットとなる伊東篤宏氏ロングインタビュー!! - diskunion

伊東篤宏は98年から現代美術のシーンでサウンド・パフォーマンスを開始し、自身のインスタレーションのマテリアルである蛍光灯の放電ノイズを出力する自作音具「OPTRON」を制作する。美術家として音楽表現にアプローチしてきた人物である。そんな、美術家であり、OPTRONプレーヤーである伊東が〈BLACK SMOKER〉から発表したソロ・アルバム『Midnight Pharmacist』がかなり面白いことになっている。音楽的にざっくりと言えば、ポスト・パンクの実験性と現在のゲットー・ダンス・ミュージックの快楽性をミックスしたアヴァン・ヒップホップ・アルバムと形容できるだろうか。薄汚れた路上と現代美術のギャラリー、原始と文明の間を往復していくような、過去と未来を同時に感じさせるような、ユニークな作品に仕上がっている。


いずれにせよ、ここ数年、活動の領域を広げてきた〈BLACK SMOKER〉と伊東が出会うのは必然だった。伊東は、THE LEFTYやTHINK TANKとも凄まじいライヴ・パフォーマンスを演じている。11月上旬にはTHE LEFTYをフィーチャーした“Black Pharmacy” がアナログ・カットされる。このインタビューでは、〈BLACK SMOKER〉、パンク/ニュー・ウェーヴとの出会い、美術家としての活動遍歴、ギャラリー/フリースペース「OFFSITE」、そして、新作について、大いに語ってもらった。伊東篤宏のロング・インタビューをお送りしよう。

http://diskunion.net/clubh/ct/news/article/2/26020

中ザワヒデキ @nakaZAWAHIDEKI のバカCG(2010年9月9日〜) - Togetter

中ザワヒデキさんが2010年9月9日からTwitpic上で発表しているバカCG作品のまとめ。アナログ絵も入ってる。随時追加。


1990年から96年までのバカCG
http://aloalo.co.jp/nakazawa/200505cellar/200505bakacg_j.html


中ザワヒデキ作品データベース | Database of Hideki Nakazawa's Works
http://nakazawahideki.archive661.com/
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http://togetter.com/li/143703