Übungsplatz〔練習場〕 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2012-07-12 第3期

[][] 291 workshop 「第3期」

2012年7月12日(木)〜9月13日(木)[全10回]


募集要項

日時:毎週木曜日 19:00〜22:30 *1

場所:TAP Gallery http://tapgallery.jp/ Tel/Fax 03-3643-6885

   東京メトロ半蔵門線都営大江戸線 「清澄白河」駅 B2・A3出口 徒歩5分

   〒135-0022 東京都江東区三好3-2-8

会費:35,000円 *2

定員:12名

参加資格:18歳以上、40歳未満で、作家を目指して写真作品の制作に取り組んでいる方(これから取り組もうとしている方)*3


ワークショップ概要

基本は作品講評形式です。

参加者が持ち寄った作品について対話し、その内容をチューニングしていくことで作品についての思考と試行を重ね、

制作プロセスへとフィードバックすることで、その質と量を高めていくことがねらいです。

継続的制作を続けられるよう、参加者の作品づくりをサポートします。

参加者の初期目標としては、個展の開催および各種コンペでの入賞です。

とりあえずは、この2つを目指して制作継続していただきます

ワークショップの中長期的な目標としては、

写真というメディウムを扱う次世代の作家アーティスト)の養成を目指します。

作品講評のほかには、ポートフォリオプレゼンテーションについてのアドバイス

写真集展覧会見方についての話などを適宜行っていきます。


ワークショップ参加希望の方は、

fknb291(at)gmail.com

上記アドレスの「(at)」を「@」に変更して、

下記のメールをお送りください。

メール件名》

291 workshop 参加希望 *4

メール本文》

1.お名前

2.メールアドレス

3.年齢

4.ご職業 *5

3.略歴等 *6




※『アサヒカメラ2011年12月号・191ページにワークショップについてのリポートコラムが掲載されています。

http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=13235


※『アサヒカメラ2011年12月号・191ページ 桐谷麗了子さんのコラム記事より

シャシンなコラム

ワークショップ不思議について考えてみる

(桐谷麗了子


東京清澄白河のTAP Galleryで開催されている写真家福居伸宏さんのワークショップ見学した。

 静謐な夜の街の写真を発表する一方、ブログhttp://d.hatena.ne.jp/n-291/)で写真アート音楽などの情報を発信している福居さん。その幅広い知識を聞く大学講義のような内容を予想したのだが、実際は参加者に自らの作品を語らせる時間が大半だった。自分ワークショップを「カウンセリングのようなもの」と形容する福居さんは、知識と経験に裏打ちされた質問を投げかけ、参加者がより深く思考するきっかけを与えていたのだ。語ること、ひたすら作品について語り合うことが、福居さんの授業である。

「長い表現活動を支える核を育むワークショップがしたい」

 という福居さんは、「表面上だけの表現はすぐに見破られる」と繰り返した。表現活動の核とは、その人の生身の感覚に裏打ちされた思い、思想と言い換えられるのではないだろうか。

 思えばワークショップとは不思議なものだ。作品をもとに、自分や、自分をとりまく社会について真剣に語る時間。その会話には“混ぜ物ナシ”の純粋さが求められるように思う。表現することに対する恐れや既成概念への目配せのない言葉が作品を研ぎすましていき、磨き抜かれた作品が、作者や作品を見た人を豊かにしていく。その連鎖がどんどん広がって……そんな社会を思いながら味わう、ワークショップ後のビール。心地よく疲労した身体に、泡がしゅわしゅわと優しく弾けた。


ワークショップは年4回のペースで継続される予定。今後の開催の詳細はその都度、福居さんのブログで発表される。

http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=13235




▽2012〜2013年の開催予定

【第4期】

2012年10月11日(木)〜12月13日(木)[全10回]

【第5期】

2013年1月17日(木)〜3月21日(木)[全10回] ※5月2日(木)休講予定

【第6期】

2013年4月11日(木)〜6月27日(木)[全10回] ※6月13日(木)休講予定

【第7期】

2013年7月18日(木)〜9月19日(木)[全10回]

【第8期】

2013年10月9日(木)〜12月12日(木)[全10回]




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>>>[参考]291 workshop「0期」各回の参考メモ参加者感想コメント

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20120112#p2


>>>[参考]291 workshop「第1期」各回の参考メモ参加者感想コメント

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20120405#p2



[][] [参考]291 workshop「第2期」各回の参考メモ参加者感想コメント

>>>「291 workshop」第2期・第1〜2回(と第1期補講)の参考メモ

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20120422#p10


>>>「291 workshop」第2期・第3〜4回の参考メモ

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20120511#p2


>>>「291 workshop」第2期・第5回の参考メモ

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20120530#p4


>>>「291 workshop」第2期・第6〜7回の参考メモ

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20120704#p2


>>>「291 workshop」第2期・第8回・第9回・最終回の参考メモ

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20120712#p4


>>>「291 workshop」第2期・補講の参考メモ

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20120721#p3




・回数を重ねるごとに、少しずつですが写真考える力がついてきたように思います。

・毎回異なるタイプの写真集をじっくり見て、意見を交わすのは非常に良い練習になりました。

自分の作品についてどれだけ考えられているか、その能力が問われるワークショップでもありました。浅い考えでは通用しないことを実感しました。

・参加は二回目となりますが、WSの開催も三回を数え、福居さんの講師としての実力もアップしている気が。

・充実した内容です。毎回なんらかのものを持って帰ることができたと思います。ダイアローグ重要となるワークショップですが、スライドを流しつつ大教室なんかでトークするような形でも面白そう。

小山登美夫ギャラリー所属作家である福居さんから、現代アートシーンにまつわる知見を聞かせていただけるのが一番大きかったと思います。

※集まり次第追加します。







[][] 「291 workshop」第2期・第8回・第9回・最終回の参考メモ

▽第8回

[#291WS 第2期・第8回:キーワードロバートアダムス|ニュー・トポグラフィクス春日昌昭|大西みつぐ東京綜合写真専門学校渡邉博史|塚田守|四谷アート・ステュディウム|新津保建秀|ニコラス・ニクソン|リネケ・ダイクストラ|※間が空いてしまったので、そのほか多くを失念。

[#291WS 第2期・第8回:補足]【ロバートアダムス『denver』『What We Bought: The New World』復刻】http://t.co/F8rKJ1nm

[#291WS 第2期・第8回:補足]ニコラス・ニクソンブラウンシスターズ」/【Nicholas Nixon - 25 Years of the Brown Sisters - Zabriskie Gallery】http://t.co/IzFMAX3s

[#291WS 第2期・第8回:参加者が持参した写真集今井智己『光と重力http://t.co/x9Ad5bsw 【IMAI Tomoki】http://t.co/YgrsZgRL

[#291WS 第2期・第8回:補足]ゲルハルト・リヒター『WALD』/【Gerhard Richter ≫ Art ≫ Editions ≫ Wald I ≫ 135】http://t.co/hux7fFOP

[#291WS 第2期・第8回:参加者が持参した写真集ダイアン・アーバス『An Aperture Monograph』http://t.co/9hEVrUhJ 【DIANE ARBUS - THE PHOTOGRAPHIC WORK】http://t.co/3l1VoYGM

[#291WS 第2期・第8回:補足]渡邉博史『私は毎日天使を見ている。I see angelsevery day』http://t.co/zxYZN5V7

[#291WS 第2期・第8回:補足]塚田守「ACEPHALE」「Channeling」「Identical Twinshttp://t.co/r4op4JiJ

[#291WS 第2期・第8回:参考]【ダイアン・アーバスと<それはかつてあった> 塚田守 - DAILY COMMENTARY ||| JOURNAL SITE】http://t.co/lSBNanPN

[#291WS 第2期・第8回:検討した写真集新津保建秀記憶http://t.co/6ifSxyf5 http://t.co/xLIE3QBz

[#291WS 第2期・第8回:検討した写真集春日昌昭『オリンピックのころの東京http://t.co/eJxruW5w

http://j.mp/NRCzVs


▽第9回

[#291WS 第2期・第9回:キーワード森山大道倉田精二北島敬三|尾仲浩二イメージショップ「CAMP」|東松照明荒木経惟ワークショップ写真学校フォトグラファーズ・ギャラリー日本)|元田敬三|王子直紀|トーマス・シュトゥルート|ジャン=マルク・ビュスタモント

[#291WS 第2期・第9回:参考]【『インディペンデントフォトグラファーズ・イン・ジャパン 1976‐83』金子隆一島尾伸三永井宏 編】http://t.co/bu6lNCQ0 【写真時代 - Wikipediahttp://t.co/aPZ3Ib12

[#291WS 第2期・第9回:ゲストが持参した写真集北島敬三「写真特急便 東京」/【Keizo Kitajima 1979 Photo Express Tokyo - Steidl】http://t.co/fuHeLUva

[#291WS 第2期・第9回:ゲストが持参した写真集北島敬三「ISOLATED PLACES」/http://t.co/hmIb9bV7 http://t.co/ocFjiS8A

[#291WS 第2期・第9回:補足]【北島敬三写真展「PORTRAITS 1992-2007」 | pg-newshttp://t.co/UXnPWu4M http://t.co/5T5IG81G

[#291WS 第2期・第9回:参考]モナリザ視線効果/【(VR学会論文誌)ビデオ対話における映像精度の視線認識への影響】http://t.co/bLAvNPPV

[#291WS 第2期・第9回:補足]【北島敬三 1975-1991 コザ/東京ニューヨーク東欧ソ連東京都写真美術館http://t.co/D2xgsGGR

[#291WS 第2期・第9回:トーマス・デマンド展@東京都現代美術館についての詳説]http://t.co/XfoW0k1V http://t.co/fsjgyrD9

[#291WS 第2期・第9回:参考]オリバー・ボバーグ/【Oliver Boberg】http://t.co/nLIKgfkU 【レクチャーシリーズ建築写真現在 第1回「建築写真講師多木浩二評論家)】http://t.co/66PORqEt

http://j.mp/NRCHEc


最終回

[#291WS 第2期・最終回キーワードオノデラユキ川内倫子|ヴォルグガング・ティルマンス|シンディ・シャーマン|ソフィ・カル|クリスチャン・ボルタンスキー|ロニ・ホーン|エドワード・ルシェ|ハンス=ペーター・フェルドマン|※間が空いてしまったので、そのほか多くを失念。

[#291WS 第2期・最終回:補足]【オノデラユキ - ZEIT-FOTO SALONhttp://t.co/9RicieC1 【Yossi Milo Gallery - Artists - Yuki Onodera】http://t.co/Y6tQLWh1

[#291WS 第2期・最終回:補足]シンディ・シャーマン/【MoMA | Cindy Sherman】http://t.co/h6JHGw8w

[#291WS 第2期・最終回検討した写真集]ロニ・ホーン Roni Horn『This is Me, This is You』http://t.co/HwHVmYjG

[#291WS 第2期・最終回:参考]【ロニ・ホーン写真展『This is Me, This is You』| Web Magazine OPENERS - 北村信彦】http://t.co/iptU7NhK http://t.co/hCdo2piC

[#291WS 第2期・最終回検討した写真集エドワード・ルシェ(ルーシェイ)『ED RUSCHA: PHOTOGRAPHER』http://t.co/GLRcGHNL

[#291WS 第2期・最終回:参考]【Twentysix Gasoline Stations - Wikipediahttp://t.co/ehUZoOwh 【Artist's book - Wikipediahttp://t.co/HxtHyMJF

[#291WS 第2期・最終回:参考]【Ed Ruscha | Catalogue Raisonné】http://t.co/B3HtNTlf

[#291WS 第2期・最終回:参考]【「銀座界隈」をエド・ルシェが、、、(大日方欣一さんのツイッターより)+α】http://t.co/Agu4W4Zj

[#291WS 第2期・最終回:参考]【「路上 On the Road」@東京国立近代美術館http://t.co/T5501mu6

[#291WS 第2期・最終回:参考]Edward Ruschaについては、『Review House 02』所収の上崎千サンセットストリップからスパイラル・ジェッティへ」や『芸術批評誌 REAR』所収のイヴアラン・ボワ「エドワードルーシェイの液体語」もご覧ください。

http://j.mp/NRCOzP




*1:参加人数により前後します。何らかの事情により止む終えず日時が変更になった場合も、参加された方が全10回分の講義を受けられるよう補講等を行います。

*2学生の方および継続参加される方は30,000円。

*3個展の開催を主眼とする本ワークショップでは、1_WALL、写真新世紀、ユーナ21、フォト・プレミオなど、
  各種コンペティションへの応募と入賞をとりあえずの初期目標とするため、参加者の年齢を限定させていただきます
  もちろん、個人でスペースを借りての個展希望する方についても、いろいろとアドバイスしていきます。

*4:お問い合わせの方は「291 workshop 問い合わせ」としてください。
  場合により、メール未着のこともあるかもしれませんので、こちらからのご返信に時間がかかっているようでしたら、
  本ブログコメント欄から直接その旨をお伝えいただければ幸いです。

*5:必ずしも記入する必要はありません。学生の方は学校名をご記入ください。

*6:必ずしも記入する必要はありません。