Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

ロラン・バルト - Wikipedia

ロラン・バルトRoland Barthes, 1915年11月12日 - 1980年3月26日)は、フランスの哲学者、批評家。高等研究実習院(École pratique des hautes études)教授、コレージュ・ド・フランス教授。

シェルブールに生まれ、バイヨンヌに育つ。ソシュールサルトルの影響を受け、エクリチュールについて独自の思想的立場を築いた。 歴史家にとどまらないミシュレの活動に着目した『ミシュレ』、「作者の死」の一編を収めた『物語の構造分析』、フランスのさまざまな文化・慣習を分析した『神話作用』、衣服などの流行を論じた『モードの体系』、バルザックの中編を過剰に詳細に分析した『S/Z』、自伝の形をとりながら自伝ではない『彼自身によるロラン・バルト』、写真に対して抱く、感動に満ちた関心の中で道徳的、政治的な教養(文化)という合理的な仲介物を仲立ちとしている、いわば教養文化を通して感じられる「ストゥディウム(studium)」、そのストディウムをかき乱し、印象に残る細部として表象される「プンクトゥム(punctum)」という二つの概念で論じた遺作『明るい部屋』など、その活動は幅広いが、一貫しているのは、文学への愛(『エクリチュールの零度』、『物語の構造分析』など)と文学作品や映画、演劇、写真などによる作者の主体として発信されるメッセージに対して、そのメッセージの受信者である享受者のメッセージの受け取り方の解釈の可能性についての考察(『明るい部屋』、『神話作用』)である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%88

Photography Degree Zero: Reflections on Roland Barthes's Camera Lucida: Geoffrey Batchen: 9780262516662: Amazon.com: Books

Roland Barthes's 1980 book Camera Lucida is perhaps the most influential book ever published on photography. The terms studium and punctum, coined by Barthes for two different ways of responding to photographs, are part of the standard lexicon for discussions of photography; Barthes's understanding of photographic time and the relationship he forges between photography and death have been invoked countless times in photographic discourse; and the current interest in vernacular photographs and the ubiquity of subjective, even novelistic, ways of writing about photography both owe something to Barthes. Photography Degree Zero, the first anthology of writings on Camera Lucida, goes beyond the usual critical orthodoxies to offer a range of perspectives on Barthes's important book. Photography Degree Zero (the title links Barthes's first book, Writing Degree Zero, to his last, Camera Lucida) includes essays written soon after Barthes's book appeared as well as more recent rereadings of it, some previously unpublished. The contributors' approaches range from psychoanalytical (in an essay drawing on the work of Lacan) to Buddhist (in an essay that compares the photographic flash to the mystic's light of revelation); they include a history of Barthes's writings on photography and an account of Camera Lucida and its reception; two views of the book through the lens of race; and a provocative essay by Michael Fried and two responses to it. The variety of perspectives included in Photography Degree Zero, and the focus on Camera Lucida in the context of photography rather than literature or philosophy, serve to reopen a vital conversation on Barthes's influential work.

http://www.amazon.com/Photography-Degree-Zero-Reflections-Barthess/dp/0262516667


◇ Photography degree zero: reflections on Roland Barthes's Camera lucida by Batchen, Geoffrey - National College of Art and Design

Photography degree zero: reflections on Roland Barthes's Camera lucida
Batchen, Geoffrey
Book. English.
Published Cambridge, Mass. ; London : MIT Press 2009

Contents
Palinode : an introduction to Photography degree zero / Geoffrey Batchen
Re-reading Camera lucida / Victor Burgin
The pleasure of the phototext / Jane Gallop
What is a photograph? / Margaret Iversen
Touching photographs : Roland Barthes's "mistaken" identification / Margaret Olin
Buddha Barthes : what Barthes saw in photography (that he didn't in literature) / Jay Prosser
Notes on love and photography / Eduardo Cadava and Paola Cortés-Rocca
Barthes's Punctum / Michael Fried
What do we want photography to be? : a response to Michael Fried / James Elkins
Notes on the Punctum / Rosalind E. Krauss
Camera lucida, circa 1980 / Gordon Hughes
Black and blue : the shadows of Camera lucida / Carol Mavor
Race and reproduction in Camera lucida / Shawn Michelle Smith
Camera lucida: another little history of photography / Geoffrey Batchen.

http://capitadiscovery.co.uk/ncad-sandbox/items/64429


◇ Photography Degree Zero, "Palinode" - Timothy R. Quigley
http://timothyquigley.net/vcs/barthes-batchen_chap1.pdf

HENRI CARTIER-BRESSON (1908-2004) | Visite du Cardinal Pacelli, Montmartre, Paris, 1938 | Photographs Auction | 1930s, Photographs | Christie's

http://www.christies.com/lotfinder/photographs/henri-cartier-bresson-visite-du-cardinal-pacelli-montmartre-5494215-details.aspx


◇ NY040108, Henri Cartier-Bresson, Cardinal Pacelli (Later Pope Pius XII), Montmartre, Paris - PHILLIPS
http://www.phillips.com/detail/HENRI-CARTIER-BRESSON/NY040108/40


◇ Collections Object : Cardinal Pacelli (Later Pope Pius XII) at Montmartre, Paris - Philadelphia Museum of Art
http://www.philamuseum.org/collections/permanent/134457.html


cartier-bresson cardinal pacelli - Google 検索
https://www.google.co.jp/search?q=cartier-bresson+cardinal+pacelli&espv=2&biw=1436&bih=806&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=CWQxVMnxOJDk8AXL1YKQCg&ved=0CBwQsAQ


◇ Exhibition - Tribute to Henri Cartier-Bresson (commented images) - Henri Cartier-Bresson - Magnum Photos
https://www.magnumphotos.com/C.aspx?VP3=SearchResult&ALID=2TYRYD17HHQQ


◇ コレクション・ギャラリー 平成24年度 第3回展示 展示目録 | 京都国立近代美術館
http://www.momak.go.jp/Japanese/collectionGalleryArchive/2012/collectionGallery2012No03table.html

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◇ ピウス12世 (ローマ教皇) - Wikipedia
http://j.mp/1p0DVvy


◇ 黒い貴族 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E3%81%84%E8%B2%B4%E6%97%8F

リジューのテレーズ - Wikipedia

リジューのテレーズ(フランス語:Thérèse de Lisieux, 1873年1月2日-1897年9月30日)は、19世紀フランスのカルメル会修道女。本名はマリー・フランソワーズ・テレーズ・マルタン。修道名は「幼きイエスのテレーズ」。カトリック教会の聖人にして33人の教会博士の一人。若くして世を去ったが、その著作は今日でも世界中で広く読まれ、日本でも人気のある聖人の一人である。記念日は10月1日。リジューのテレジア、幼きイエスのテレーズ(テレジア)、小さき花のテレジアなどとも呼ばれる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA


◇ アンティークアナスタシア 神戸トアロード キリスト教に関するレファレンス カトリック教会の聖人と天使 リジューの聖テレーズ 幼きイエズスの聖テレジア 小さき花 カルメル会
http://antiquesanastasia.com/religion/references/other_saints/therese_de_lisieux/general_info.html


リジュー テレーズ - Google 検索
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC+%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA&es_sm=91&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=mx85VJeLH9iTuASd04KQAw&ved=0CAgQ_AUoAQ&biw=1436&bih=806


リジュー テレジア - Google 検索
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC+%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%82%A2&es_sm=91&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=0B85VJrSEM-MuATKg4Fg&ved=0CAgQ_AUoAQ&biw=1436&bih=806

サクレ・クール寺院 - Wikipedia

モンマルトルのサクレ・クール寺院 (Basilique du Sacré-Cœur de Montmartre) はフランスのパリ市内モンマルトルの丘の頂にそびえる教会堂。ロマネスク様式・ビザンティン様式のバジリカ大聖堂。ギベール・パリ大司教が計画を提唱し、アバディが設計を担当した。1889年にいち早く完成していたエッフェル塔と共にパリ市内を見晴らせる観光名所で、両建造物とも19世紀後半に構想された比較的新しいものであるにも関わらず、今やパリになくてはならない存在になっている。
第三共和政憲法が発布された1875年に、フランスの新しい政体の門出を祝う意味合いを籠めて、政府による直接的な支援を受けて建設がはじまった。当時は普仏戦争とそれに続くパリ・コミューンによって命を失ったフランス市民を讃える公共建造物としても考えられていたが、年月が過ぎるにつれてその位置づけが自ずと変容してしまう。実際に着工したのは1877年で、約4000万フランの費用と40年の歳月をかけ、1914年に完成したものの、礼拝のために開放されたのは第一次世界大戦の終わり、1919年のことであった故に、この寺院は皮肉にも普仏戦争以来のドイツに対する復讐の象徴として多くのフランス人から捉えられた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%AF%BA%E9%99%A2

ジジェク>香港: There's A Riot Goin' On

ツイッターで流れてきました。
https://twitter.com/cinemadrifter/status/518807344650534912

元サイトはこちら。
http://zizeksociety.blogspot.hk/2014/10/zizek-supports-umbrella-revolution.html

私は残念ながら中国語は読めないので、ブログ本文記事の内容は分かりませんが、以下、英文を基にジジェクのメール内容のみ翻訳してみました。

親愛なる香港の学生たち、市民たちへ

私はあなたがたが「不可能な」夢を追い求めることを全面的に支持します。歴史は繰り返し私たちに教えてくれています。社会が「不可能」だとするものをあえて主張したときにのみ、運命は変えられるのだということを。そして、大人たちの日和見主義的な妥協のゲームに加わるならば、必ず失敗するのだということを。だから現実的になりなさい―不可能を要求するのです!

そして覚えておいてほしい。あなたがたの夢とは、単に選挙制度にかかわることではありません。あなたがたの毎日の生活、そして経済にもかかわることです。非人間的な不動産価格、情け容赦ない私有化、香港のみならず北からも参入し続けるキャピタリストたち。経済的権利、社会的正義と連帯がなければ、投票用紙などただのフェティッシュにすぎません。

ここへ来て皆さんが、どんな解放運動においても肝要なのは、抑圧された人々との連帯、そして彼らからの草の根的な支持なのだということを実感されていることを願っています。そうした人々と共に立つときにのみ、銃と嘘で武装した連中は渋々譲歩し、あなたがたの「不可能な」夢が夢以上のものになるのです。

私からの最上の祝福を。この解放への闘争において、私はいつもあなたがたと共にあります。

スラヴォイ・ジジェク

http://snailtrail.seesaa.net/article/406642846.html

木造法相六祖坐像(もくぞうほつそうろくそざぞう) | 「国宝」「重要文化財」 | 文化財 | 法相宗大本山 興福寺

 興福寺法相宗(ほっそうしゅう)興隆に貢献のあった学僧の肖像(しょうぞう)彫刻で、南円堂八角須弥壇(しゅみだん)周囲に安置されていました。
 礼盤(らいはん)上に常騰像と善珠像は趺坐(ふざ)、玄纊像と玄賓像は跪坐(きざ)、神叡像と行賀像は立膝します。いずれも髪を剃り、衲衣(のうえ)の上に袈裟(けさ)をかけます。玄纊像のみが外縛印(げばくいん)を取る他は、柄香炉(えごうろ)を持つ供養僧の姿です。各像は老年、壮年、若年にあらわし、表情にもそれぞれ変化を持たせ、体の肉づきや袈裟(けさ)、法衣の衣文線など繁雑に彫り出します。本尊と同じく仏師康慶と、その弟子達が文治5年(1189)に造ったものです。

http://www.kohfukuji.com/property/cultural/107.html


興福寺 - Wikipedia

興福寺(こうふくじ)は、奈良県奈良市登大路町(のぼりおおじちょう)にある、南都六宗の一つ、法相宗大本山の寺院である。南都七大寺の一つに数えられる。藤原氏の祖・藤原鎌足とその子息・藤原不比等ゆかりの寺院で、藤原氏の氏寺であり、古代から中世にかけて強大な勢力を誇った。南円堂は西国三十三所第9番札所である。「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%88%E7%A6%8F%E5%AF%BA

メモ

◇ ためらいの倫理学―戦争・性・物語 (角川文庫)の Todさんのレビュー - Amazon.co.jp

レビュー対象商品: ためらいの倫理学―戦争・性・物語 (角川文庫) (文庫)


 今をときめく評論家・エッセイスト内田樹の、記念すべきデビュー作である。
「なぜ私は戦争について語らないか」「なぜ私は性について語らないか」「なぜ私は審問の語法で語らないか」「それではいかに物語るのか」の四つの章に分かれている。通底しているのは(『ためらいの倫理学』というタイトルに示されているように)、語りの態度としての「ためらい」の必要性である、と言っていいであろう。
 内田は言う。私は自信満々の語りを信じない。ためらいのない語りを信じない。なぜなら「自分は間違っているかも知れない」というためらいこそが、真正な語りの必要条件であるからだ(十分条件ではないが)。「自分は正しい」という信念に基づく、異論反論をシャットアウトするような自信満々の語りは、その時点で他者に耳を傾ける謙虚さを失っており、真正ではありえない。内田はそう言ってスーザン・ソンタグ宮台真司といった「自信満々の」論客を一刀両断する。
 内田の言っていることは正しいと思う。しかし気になるのは、「真正な語りにはためらいが必要である」と語っている内田の口調に、ためらいが感じられないことである。「自信満々の語りを私は信じない」と、自信満々に語っていることである。
 もっともそんな不満を吹き飛ばしてしまうほど、内容は充実しており面白い。その後の内田の活躍も大いにうなずける、デビュー作とは思えないレベルの高さである。今後も目が離せない論客の一人であることは間違いない――とためらいつつも言っておこう。

http://www.amazon.co.jp/review/R3OT9883F9YPSB

再録(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20131110#p7)

佐藤守弘さんと前川修さんのはてなダイアリーより写真論&リーダー関連+α
◇ 『写真:リーダー』 - 蒼猴軒日録

アメリカの写真研究の系譜としては、至極大雑把に言うと、MoMAの写真部門を中心とするモダニズム美術史をモデルとして写真をフォーマリスティックに読み解く現場的な系譜(ニューホール→シャーカフスキー→ガラシ)と、それに対する批判から起こった『オクトーバー』誌などを中心とした理論的な系譜(クラウス、クリンプ、セクーラなど)がある(もちろんヨーロッパ系の批評もあるが)。アメリカにおける写真批評の系譜に関しては、ジョエル・エイジンガーのTrace and Transformation: American Criticism of Photography in the Modernist Periodが詳しい*1。
1980年代に起こった後者の動きは、Contest of Meaning: Critical Histories of Photographyというエポック・メーキングな論集にまとめられた*2。また、モダニズムからポストモダニズムという批評の流れを理論的に検証したのが、ジェフリー・バッチェンのBurning with Desire: The Conception of Photographyである*3。
ただ日本においては、ベンヤミン、バルト、ソンタグの御三家の写真論を除いては、Contest of Meaning以降の写真論どころか、シャーカフスキーによるモダニズム的アプローチさえもまともには紹介されていないのが現状である(翻訳しようという計画はあったんだけど)。
日本の状況はさておき、ポストモダン以降の写真論を概観できるのが、リズ・ウェルズの編んだこのリーダーである。写真関係のリーダーには、古典的な文章を集めたアラン・トラクテンバーグ編のClassic Essays on Photographyやヴィッキ・ゴールドバーグ編のPhotography in Print: Writings from 1816 to the Presentがあるが、現代における理論を紹介したものとしては、僕の知っている限りでは、この本が良くまとまっていると思う。編者リズ・ウェルズには、Photography: A Critical Introductionという、よくまとめられた本*4もある。
本論集は、八つの部に分けられており、それぞれは、総論(「御三家」を含む)、写真そのものの特性論、記号論的アプローチ、写真におけるポストモダニズム、デジタルの問題、記録とジャーナリズム、まなざし/視線論、アイデンティティの問題(CS系)、制度論について扱っている論が収められている。

http://d.hatena.ne.jp/morohiro_s/10001024/p2


◇ 『写真に関する古典的著作』 - 蒼猴軒日録

タイトルが示唆するように、『写真に関する古典的著作』は写真創生期からの「古典」的な著作を集めたものである(昨日のが「御三家」以後なら、これは「御三家」以前が中心)。昨日のリーダーとこの本(あるいはPhotography in Print)で、写真に関する言説の大まかな流れが把握できる。昨日のが院生向けとしたら、これは、学部生向けの「写真史」「写真論」「映像論」などという授業の教科書になるだろう。
写真の発明から、発展、さまざまな「主義」の登場と、写真に関してそれぞれの時代の人がどのような言葉を紡ぎ出してしてきたのかを、歴史を追って読むことができる。

http://d.hatena.ne.jp/morohiro_s/10001024/p1


◇ 『リーダー:視覚文化』 - 蒼猴軒日録

視覚文化に関するイギリス版のリーダーで、御大ステュアート・ホール(しかしこの人も「ステュアート」か「スチュアート」かはっきりせんな。検索しにくいったら)が編纂に関わっているオープン・ユニヴァーシティの大学院のメディア論専攻のための教科書である。表紙のロバート・メイプルソープによる黒人男性の写真が印象的である。「黒人」であること(更にゲイかも知れない)や、彼が視線をこちらに投げかけていることなど、まさに視覚文化研究の教科書に相応しい表紙である。学術書表紙ランキング1位!
アメリカ版に比べると、視覚文化クラシックスともいえるブライソン、バルト、フーコーベンヤミンソンタグドゥボール、マルヴィ、アルチュセールフロイト、ファノン、バーバなどが押さえられている点で、手堅い印象があり、教科書としては良くできていると言えるか。また、カルチュラル・スタディーズ第二世代のヘブディッジが入っている点、また上記の「クラシックス」のほとんどがカルチュラル・スタディーズの古典でもあることから、とりあえずこの本においては、「視覚文化」とは、「カルチュラル・スタディーズ視覚版」と捉えられていると言っていいだろう。やっぱりアメリカよりマルクス主義色が強い。
もう一つの特徴は、1章を使って、写真論--しかも80年代以降のいわゆるポストモダン写真論の成果--が紹介されていることだろう。その代わり、ここでも美術史色は後退している(プロパーはブライソンくらいか)。

http://d.hatena.ne.jp/morohiro_s/10001029/p3


◇ 蒼猴軒之書棚 - 蒼猴軒日録

蒼猴軒之書棚は、ブログで紹介した未訳の英語文献(特に論集)を研究対象別にまとめ直したものです。
目次
視覚文化Visual Culture: id:morohiro_s:10001029
風景/場所表象Topography: id:morohiro_s:10001028
美術史/美術館Art Hisoty and Museum: id:morohiro_s:10001027
物質文化Material Culture: id:morohiro_s:10001026
文化/社会/歴史Culture, Socity and Hisoty: id:morohiro_s:10001025
写真Photography: id:morohiro_s:10001024
音/聴覚文化Auditory Culture: id:morohiro_s:10001023

http://d.hatena.ne.jp/morohiro_s/10001030


◇ Duboisの写真論とか - はてなStereo Diary

morohiro氏による写真論紹介もついでにご覧あれ(http://d.hatena.ne.jp/morohiro_s/20051212)。

もっと写真についてたくさん書いて、軌道に乗せて、こういう本を根こそぎ紹介していかないとならない。そう言いつづけて数年経つ。でも全然あきらめてはいない。

というわけで翻訳を出してくれる出版社募集。

ひとつ追加。写真論であまり指摘されないし、訳されていないもの。

下記に挙げるのはドイツ語版。

Der fotografische Akt. Versuch ueber ein theoretisches Dispositiv

作者: Philippe Dubois
発売日: 1998/05
メディア: Perfect

http://d.hatena.ne.jp/photographology/20051212


◇ あいのり紹介 - はてなStereo Diary

ひとのネタにあいのりして申し訳ないが、写真論のアンソロジー決定版はケンプが編集した次のシリーズである。これは4巻本(第4巻はアメルンクセン編集)。セレクトに偏りはあるが、現代まで網羅されている。絶版扱いが多いがなぜかドイツの本屋にはごっそり並んでいたりするそうな。

Theorie der Fotografie 1. 1839 - 1912

作者: Wolfgang Kemp
出版社/メーカー: Schirmer /Mosel Verlag Gm
発売日: 2002/09
メディア: ハードカバー

http://d.hatena.ne.jp/photographology/20051213

続きを読む

「ネ申言舌イ乍用」というか基本的に私は使わない表現ですが一応メモ

◇ デカ文字。|豆粒おちくびの、見てはいけないお尻の穴

糸屯米卆・食欠米斗・火暴歹ヒ
月券禾リ・金矢石包・里予王求
食欠シ酉・シ毎貝戒・石少米唐
言乍其欠・方攵身寸糸泉
米青ネ申禾斗・才旦イ壬
糸吉女昏・言乍其欠・シ威タタ
日音言己・石皮土喪・牛寺言午
矢豆糸扁・己攵言丁・イ谷言吾
言己巾長・石皮糸定・イ乍シ去
彳卸ネし・イ呆言正・言正才処
シ舌重力・イ乍単戈・牛寺歹朱
金失糸泉・イ乍言司・シ昆シ谷
木黄耳又・イ直弓│・木目小生
害リ弓|・耳ヌ弓|・才末シ肖
木票白勺・ロ宣ロ華・イ乍シ主
車云木交・孝攵木才・月券貝攵
イ憂彳寺・小生木各・女子言平
イ吏彳走・金失月宛・日央イ象
言殳言十・糸合米斗・ネ刀其月
土也王求・矢ロ白勺・貝占糸会
ロ虚イ寸・シ酉舌し・言午言若
イ呆言正・言羊糸田・谷欠弓長
牛寺歹朱・才兆単戈・イ乍 単戈
禾必イ云・糸色文寸・禾多木直
走取ロ未・ネ刀糸及・王見彳殳
糸吉女昏・士易 戸斤・木目言炎
言舌是頁・彳卸ネ刀・才妾糸売
女某イ本・土曽言殳・走己重力
女台重力・禾多車云・ネ刀彦頁
糸色女子言周・イ固小生白勺
言呉重力イ乍・才広弓長小生
夫見貝リ・言川言売・彳殳害リ
其月彳寺・イ云糸充・単戈田各
士曽歹直・言川糸東・木亥弓単
夫見貝リ・車云イ至リ
日寺言十・金昔舌し・束リ爻殳
女夭米青・イ更禾リ・王加王非
彳卸食反・目垂目民・月旨月方
シ先斉リ・木目小生・金失月宛
イ吏彳走・イ更禾リ・重力牛勿
イヒ牛勿・馬蚤重力・イヒ米庄
酉告レヽ・木官木甬・日月シ台
日召禾ロ・ロ尊言舌・文寸 言舌
シ毎夕卜・糸屯小青・小生谷欠

〈単〉
ネ申・言迷・倉リ・足各・イ昔
石皮・言者・言十・日月・糸少
ネ土・シ原・糸氏・舟監・金監
元頁・弓長・ 原頁・言己・糸己
走己・木朱・メリ・干リ・馬区
月干・シ度・シ歩・士亘・夕ト
車由・九日・客頁・害リ・シ骨
車害・虫文・シ毎・木戒・糸会
イ木・糸合・金十・弓ム・貝曽
シ羊・日寺・シ州・木華・ネ見
幸丸・女合・ロ亜・木幾・火尭
糸会・王里・禾恵・イ立・イ以
イ衣・角虫・糸冬・言全・糸泉
馬川・言迷・禾ム・シエ・イ吏
言兌・米斗・イ言・言己・矢ロ
カロ・走戉・シ皮・山奇・イ申
彳皮・女子・イ象・走召・ネ刀
弓|・音員・女因・日央・言京
言永・景彡・馬尺・シ夜・シ舌
シ寅・区欠・イ意・イ反・イ半
イ固・イ圭・イ直・イ可・女家
イ革ヒ・言果・イ中・イ木
イ土・女兼・幺刀

http://ameblo.jp/s-pochettes/entry-11465711326.html


◇ 4byte文字

投稿編
●じゅんさん作
頑張れ (元頁弓長 れ )
飴と鞭 (食台 と 革便)
●kobaさん作
濃縮  (シ農糸宿)
新作(6/3)
神秘的 (ネ申禾必白勺)
破格値 (石皮木各イ直)
滅多  (シ威タ夕)
暗記  (日音言己)
破壊  (石皮土喪)
特許  (牛寺言午)
短編  (矢豆糸扁)
改訂  (己攵言丁)
俗語  (イ谷言吾)
記帳  (言己巾長)
破綻  (石皮糸定)
作法  (イ乍シ去)
御礼  (彳卸ネL)
保証  (イ呆言正)
証拠  (言正才処)
活動  (シ舌重力)
作戦  (イ乍単戈)
  特殊  (牛寺歹朱)
鉄線  (金失糸泉)
爆破  (火暴石皮)
作詞  (イ乍言司)
混浴  (シ昆シ谷)
時計  (日寺言十)
針   (金十)
損   (才員)
横取り (木黄耳又 り )
耐える (而寸 え る )
値引き (イ直弓│ き )
斬る  (車斤 る )
叩く  (□卩 く )
蹴り  (足就 り )
殴る  (区殳 る )
憧れ  (小童 れ )
悟る  (小吾 る )

チャットで良く使われる?編
超爆  (走召火暴
核爆  (木亥火暴
泣   (シ立)
涙   (シ戻)

チャットで使いたい?編
絶好調 (糸色女子言周)
個性的 (イ固小生白勺)
誤動作 (言呉重力イ乍)
拡張性 (才広弓長小生)
眠い  (目民レヽ)
凄い  (冫妻レヽ)
初顔  (ネ刀彦頁)
御初  (彳卸ネ刀)
接続  (才妾糸売)
媒体  (女某イ本)
増設  (土曽言殳)
機械  (木幾木戒)
起動  (走己重力)
始動  (女台重力)
移転  (禾多車云)
移植  (禾多木直)
趣味  (走取□未)
初級  (ネ刀糸及)
現役  (王見彳殳)
結婚  (糸吉女昏)
場所  (土易戸斤)
相談  (木目言炎)
話題  (言舌是頁)
詳細  (言羊糸田)
  欲張  (谷欠弓長)
特殊  (牛寺歹朱)
挑戦  (才兆単戈)
作戦  (イ乍単戈)
秘伝  (禾必イ云)
絶対  (糸色文寸)
知的  (矢□白勺)
貼絵  (貝占糸会)
嘘付  (□虚イ寸)
八時  (ノ\日寺)
酒乱  (シ酉舌L)
許諾  (言午言若)
保証  (イ呆言正)
私   (禾厶)
誰   (言隹)
酒   (シ酉)
何   (イ可)
終   (糸冬)
唄   (□貝)
注   (シ主)
魂   (云鬼)
踊   (足甬)
使徒  (イ吏彳走)…エヴァネタ
鉄腕  (金失月宛)
ハハハ (丿ヽ丿ヽ丿ヽ)

その他編
映像  (日央イ象)
設計  (言殳言十)
給料  (糸合米斗)
初期  (ネ刀其月)
地球  (土也王求)
転校  (車云木交)
教材  (孝攵木才)
縦横  (糸従木黄)
勝敗  (月券貝攵)
優待  (イ憂彳寺)
性格  (小生木各)
好評  (女子言平)
  相性  (木目小生)
割引  (害リ弓|)
取引  (耳ヌ弓|)
抹消  (才末シ肖)
爆弾  (火暴弓単)
標的  (木票白勺)
喧嘩  (□宣□華)
作注  (イ乍シ主)
料理  (米斗王里)
洗剤  (シ先斉リ)
脂肪  (月旨月方)
睡眠  (目垂目民)
御飯  (彳卸食反)
珈琲  (王加王非)
洋酒  (シ羊シ酉)
地酒  (土也シ酉)
飴   (食台)
味付け (□未イ寸〔ナ)
証明  (言正日月)
野球  (里予王求)
救助  (求攵且力)
野次  (里予冫欠)
地球  (土也王求)
注射  (シ主身寸)
教祖  (孝攵ネ且)
便利  (イ更禾リ)
噂話  (□尊言舌)
昭和  (日召禾□)
明治  (日月シ台)
棺桶  (木官木甬)
酷い  (酉告レヽ)
妖精  (女夭米青)
化粧  (イヒ米庄)
騒動  (馬蚤重力)
  化物  (イヒ牛勿)
動物  (重力牛勿)
純情  (糸屯小青)
海外  (シ毎夕卜)
対話  (文寸言舌)
好投  (女子才殳)
神仏  (ネ申イム)
担任  (才旦イ壬)
咳   (□亥)
豚   (月豕)
他   (イ也)
没   (シ殳)
騙   (馬扁)
秋   (禾火)
死   (歹ヒ)

http://www.fsinet.or.jp/~guon00/4b.htm


◇ ダウンロード - Qwe

あいしょう 木目小生
あいまい 日愛日未
あき 禾火
あきらめ 言帝め
あきる 食包きる
あじ ロ未
あせ シ干
あやまり 言呉り
あらわれる 王見れる
いくさ 単戈
いじ 糸隹才寺
いじゅう 禾多イ主
いそがしい 小亡しい
いた 木反
いどう 禾多重力
いや 女兼
いんしゅ 食欠シ酉
うそ ロ虚
うで 月宛
うでどけい 月宛日寺言十
うめ 木毎
うれしい 女喜しい
うわさ ロ尊
え 糸会
えがく 才苗く
えがしら シ工豆頁
えき シ夜
えきたい シ夜イ本
おきて 才定
おきてやぶり 才定石皮り
おきる 走己きる
おけ 木甬
おしえる 孝攵える
おす 才甲す
おはつ 彳卸ネ刀
おまかせ おイ壬せ
おれ イ奄
おわる 糸冬わる
か 言果
か 虫文
かーと 力口卩可彳走
かいがい シ毎タト
かいぎょう 己攵彳〒
かいぞく シ毎貝戎
かいだく 小夬言若
かいてい 己攵言丁
かいめんたい シ毎糸帛イ本
かお 彦頁
かくばく 木亥火暴
かげ 景彡
かける 貝者ける
かたい 石更い
かたる 言吾る
かち イ西イ直
かつ 月券つ
かつどう シ舌重力
かどう 禾家重力
かのう イヒ月農
かばん 革包
かまわない 木冓わない
かみ ネ申
かみ 糸氏
かみん イ反目民
かも 甲鳥
がら 木丙
からだ イ本
からむ 糸各む
がりる イ昔りる
かれ 彳皮
かんおけ 木官木甬
がんしゃ 彦頁身寸
かんぞう 月干月蔵
がんば 元頁弓長
きおく 言己小意
きく 交力く
きげん 木幾女兼
きしゅ 木幾禾重
ぎせい 牛義牛生
きたい 其月彳寺
きどう 走己重力
きどう 木幾重力
きも 月干
ぎょうれつ 彳テ歹リ
きょり 足巨禽隹
ぎろん 言義言侖
くし 馬区イ吏
くらい イ立
けいふ イ系言普
けす シ肖す
けた 木行
けっこう 糸吉木冓
けっこん 糸吉女昏
けっしょうせん シ夬月券単弋
げどう タトえ首
ける 足就る
けんか 口宣口華
げんだい 王見イ弋
げんち 王見土也
けんのすけ イ建之且力
こい シ農い
こうちょう 女子言周
こうとう 女子才殳
こうひょう 女子言平
こうぶつ 女子牛勿
ごうりゃくほう 工攵田各シ去
こーひー 王加王非
ごくどう 木亟え首
こさ シ農さ
こし 月要
こせい イ固小生
こせいてき イ固小生白勺
こどく 子瓜‡虫
ことわざ 言彦
こな 米分
このみ 女子み
ごばく 言呉火暴
ごはん 彳卸食反
ころ ヒ頁
ころぶ 車云ぶ
こわい 小布い
こんやく 女昏糸勺
こんよく シ昆シ谷
こんらん シ昆舌L
ざい 貝オ
さえる 冫牙える
さぎ 言乍其欠
さくらん 金昔舌L
さけ シ酉
さそい 言秀い
さっぽろ 木L巾晃
さどう イ乍重力
さぬき 言賛山支
さばく 石少シ莫
さばみそ 魚青□未□曽
ざん 車斤!!
さんざい 昔攵貝オ
し 歹ヒ
しき ‡旨‡軍
じき 日寺其月
しさく 言式イ乍
しせん ネ見糸泉
じだい 日寺イ弋
しっと 女疾女石
しと イ吏彳走
しぼう 月旨月方
しぼる 才窄
しまい 女市女未
しめきり 糸帝七刀
しゃくほう 釆尺方攵
しゃせい 身寸米青
しゃてい 身寸禾呈
しゅうしょく 京尤耳音戈
しゅく ネ兄
しゅくはい ネ兄木不
しゅみ 走取ロ未
しゅらん シ酉舌L
じゅん 川頁
じゅんちょう 川頁言周
しょうか シ肖イヒ
しょうこ 言正才処
しょうさい 言羊糸田
しょうたい 才召彳寺
しょうめい 言正日月
しょうり 月券禾リ
しょくば 耳音戈土易
しょせん 戸斤言全
しる シ十
しる 矢口る
しれん 言式糸東
しんじる イ言じる
しんぴてき ネ申禾必白勺
しんわ ネ申言舌
す 西乍
すいみん 目垂目民
すき 女子き
すぎ 木彡
すごい 冫妻い
すてる 才舎てる
すな 石少
すべる シ骨る
すみ シ斉
すむ イ主む
せいえき 米青シ夜
せいかく 小生木各
せいじ 正攵シ台
せいじゅん シ青糸屯
せいしんか 米青ネ申禾斗
せいしんてき 米青ネ申白勺
せいてんかん 小生車云才奐
せいよく 小生谷欠
せいりゃく 正攵田各
ぜっこうちょう 糸色女子言周
せつぞく 才妾糸売
ぜったい 糸色文寸
ぜっぱん 糸色片反
ぜつりん 糸色イ侖
せん 糸泉
ぜんぜん 月善月善
せんろ 糸泉足各
そうじき 才帚卩余木幾
そうたいせい 木目文寸小生
そうだん 木目言炎
そく 艮卩
そと 夕ト
たいえき イ本シ夜
たいき イ寺木幾
だいきゅう イ弋イ木
たいけつ 文寸シ夬
たいせん 文寸単戈
だいだ イ弋才丁
だいり イ弋王里
だえき 口垂シ夜
だおす イ到す
たき シ竜
たく 火欠く
ださく 馬太イ乍
だせん 才丁糸泉
たたく ロ卩く
たたく 口冂く
たとえば イ列えば
たのむ 束頁む
たぼう タタ小亡
たましい 云鬼
ためす 言式す
だれ 言隹
たわら イ表
たんれん 金段金東
ちきゅう 土也王求
ちこう 耳心土后
ちせい 矢口小生
ちち 孚L
ちつ 月窒
ちょう 言周
ちょう 走召
ちょうせん 才兆単戈
つうやく 之甬言尺
つかう イ吏う
つぎ 冫欠
つくる イ乍る
つける イ寸ける
つづける 糸売ける
つね 小亘
つめる 言吉める
つれた 金勺れた
ていきょう 才是イ共
てんこう 車云木交
てんしょく 車云耳音戈
でんせつ イ云言兌
どうさ 重力イ乍
とき 日寺
とくしゅ 牛寺歹朱
とくに 牛寺に
とけい 日寺言十
ところ 戸斤
とりひき 耳又弓|
ながめる 言永
ながめる 目兆める
なぎさ シ者
なく シ立く
なぐる 区殳る
なぞ 言迷
ななめよみ 余斗め言売み
なに イ可
なみ シ皮
なみだ シ戻
なんじ イ可日寺?
にせもの イ為牛勿
にゅうりん 孚L車侖
にんしん 女壬女辰
にんち 言忍矢口
ぬく 才友く
ぬけ 才友(ナ
ねがい 原頁い
ねこ ‡苗
ねむ 目民
ねむり 目民り
ねんしょう 火然火尭
ねんまく 米占月莫
のうき 糸内其月
のぞく 司見く
のむ 食欠む
はい 月市
はいかい 彳非彳回
はいせつ 才非シ世
はいせつぶつ 才非シ世牛勿
はいせん 酉己糸泉
ばく 火暴
ばくだん 火暴弓単
ばくにゅう 火暴孚L
ばくは 火暴石皮
ばけもの イヒ牛勿
はじ 耳心
はじまり 女台まり
はだか ネ果
はだん 石皮言炎
はちく 石皮ケケ
ばつぐん 才友君羊
はなし 言舌
はなつ 方攵つ
はりきる 弓長り七刀る
はろう シ皮シ良
ばん 日免
ばん 片反
はんしん β反ネ申
ひな 芻隹
ひめ 女臣
ひめじ 女臣足各
ふえる 士曽える
ふくせん イ犬糸泉
ぶた 月豕
ぶつり 牛勿王里
ふろう シ孚シ良
ふんがい 小賁小既
べんじょ イ更戸斤
べんり イ更禾リ
ぼう 木奉
ほうえい 方攵日央
ほうりつ シ去彳聿
ほかく 才甫‡隻
ほげい 才甫魚京
ほしい 谷欠しい
ほしょう イ呆言正
ぼつ シ殳
ぼっき 孛力走己
まく 月莫
まこと 言成
また 月殳!!
まつ 彳寺つ
まつざか 木公土反
まと 白勺
みそ □未□曽
みそしる □未□曽シ十
みょうに 女少に
むね 月匈
めし 食反
めすぶた 比隹月豕
もの 牛勿
ものがたり 牛勿言吾
やきもち 火尭食并
やきゅう 里予王求
やく 彳殳
やすみ イ木み
やせいてき 里予小生白勺
やつ 女又
やぶる 石皮
やろう 里予良β
ゆうばく 言秀火暴
ゆうびん 垂βイ更
ようえん 女夭豊色
ようせい 女夭米青
よくじょう 谷欠小青
よこどり 木黄耳又
よこはま 木黄シ兵
よこはまぎんばえ 木黄シ兵金艮虫黽
よぶ 口乎ぶ
よむ 言売む
よめ 女家
らたい ネ果イ本
らち 才立至攵
らん 舌L
らんしゃ 舌L身寸
りか 王里禾斗
りこん 禽隹女昏
りせい 王里小生
りゃく 田各
りょうり 米斗王里
りょうり 米斗王里
りろん 王里言侖
りんご 木木木禽
れい イ列
れいがい イ列タト
ろじ 足各土也
わけ 言尺
わざ 才支
わだい 言舌是頁
わたし 禾厶
わたす シ度す

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