再び中国へ

先週まで、関口知宏さんが中国全土を鉄道で回る「中国鉄道大紀行」の再放送をやっていたのですが、先週末で終わりました。
今日、番組を確認していると、続編が放送されるではありませんか。

前回が、2007年で、ちょうど中国へ駐在していた時期ですが、続編は、あれから5年が経過した2012年になっていました。

関口さんと公募の高校生(男2名、女3名)と一緒の旅です。
尖閣諸島を巡って、日中の対立が取沙汰されていた時期で、この頃から中国へのツアー旅行が激減しましたね。

今日の放映をみても、高校生のホームスティ先や車内での交流は、日本人に親近感を持った人が多いよいうに感じました。
高校生達も中国の旅を通じて、良い経験をするのではないでしょうか。
中国ツアー、もっと増えると良いですね。

阿知須交番へ25日(日)開催の長寿会の講師の所属や来られる人数と打合せに行きましが、生憎所長は不在で、別な警察官が親切に対応してくれ確認できました。

帰宅後は、早速に6月度定例会の案内状を作成し、社協でコピーです。
コピーの際「現本」作るといいますが、普通のコピーとはどう違うのでしょうね。
自分で、個別に姓名を記入した案内ではなく、コピー後記入しないといけません。

それでも、プリンターを酷使するよりは良いかも知れません。
暫くは、この方法でやってみようと思っています。