水路工事始まる

先々月、工事開始の案内板を設置後何ら音沙汰もなく経過したので、今日まで2回総合支所へねじこんだ。
「発注していますから」の回答だった。
2〜3日前にお再び案内看板の設置をし、昨日我家にも工事連絡はあったようです。

しかしながら、今期の工事では我家までは続かないのです。
3年間でやるということなのですが、我家の前は何時になるのでしょう。

朝、昨日長寿会の弁当代を支払い、使用した器具を交流センターと地域づくりへ返納をして、信用金庫へ入金と払戻を済ませ、「いぐらの館」へ。
自転車で十分な距離ですが、暑さのため車です。

阿知須郷土史研究会会員が、いぐらの館で、阿知須地域の神社や近郊を墨絵の展示会のお手伝いで、郷土史研究会からご本人を含め3名の当番制です。

出かける前「いぐらの館、エアコンあるかな?」というと、「この時代ですよ」と家内。
しかし、見事に期待を裏切られました。
戸は開け放ってあるものの、風はなく、セミの合奏が汗を誘います。

お昼のサイレンで一旦帰宅し昼食、直ぐにも出かけようとしたら寝入ってしまい、13時過ぎに再びいぐらの館に。
15時30分過ぎまで居ましたが、お客様はお一人です。
月曜日で、この暑さです、仕方がありませんね。明日も一日当番ですが、午後だけとなりました。