ダンナ、代休
先日の日曜の分を今日休んだ訳ですが…。
ちょっとのんびりしようと、午前保育だった子供達を預かりにして出掛けてみたが…。
私の目的はハンズで大きなまな板とゴミ箱。しか〜し!どちらも気に入った物が見つからず空振り(涙)結局、お昼を食べ、本屋に寄り、スーパーで買い出しをし、冷たい雨にビシバシ当たりながら帰宅…。
お迎えに行けば行ったで、約束の時間に「5分」遅れただけなのに娘が泣出す始末…。
先生は「ちょっと心配になったみたいです〜」と言っていたが、5分だよ?5分(汗)
そんな娘は帰宅後、ダンナとおフロに入ってからウトウトし(もうすぐご飯だから寝ないで〜!と言っても幼児には通用しない…)晩ご飯を食べてすっかり元気になった模様。
息子はず〜〜〜っと元気…。
続編
- 作者: 上橋菜穂子,二木真希子
- 出版社/メーカー: 偕成社
- 発売日: 2006/10/31
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 2人 クリック: 8回
- この商品を含むブログ (27件) を見る
昨夜「伊坂の買っちゃった〜」と「重力ピエロ」の文庫を持って帰ったダンナに「ちょっと待って!コレ、読み終わるから先にこっち読んで!」と前作を薦める(笑)
しかし…今日買った本も「カバーおかけしますか?」にキッパリと「いや、いらないです!」と元気に答えたが、ダンナが通勤途中で読む事を考えていなかった…。
むき出しってのもなんですか?
だって、本屋で掛けてくれるカバーは、大抵は家で取ってしまうし(掛けたままだと本棚に置いてもなんの本だか解らんし…)結局は捨ててしまうモノに手間をかけてもらうのも不毛だし…時々、何も言わずカバーを掛けてしまう書店員さんは、自動的に動いているとしか思えない…キレイに剥がれるならスーパーみたいなテープでもいいんだけどなぁ。