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2011-05-19

[] squeezeにTeX環境を入れる

aptitude search texlive を眺めていたら、texlive-full というメタパッケージを発見。

多言語のパッケージも入ってしまうが、一気に全部インストールできるのは楽なのでこれを指定してインストールした。


あとは日本語用コマンドのptex-binとその提案パッケージをインストール

以前作っていたtexのソースを利用していざトライ。しかしエラーが。

** WARNING ** Failed to load AGL file "pdfglyphlist.txt"...
** WARNING ** Failed to load AGL file "glyphlist.txt"...
[1
** ERROR ** Could not find encoding file "H".

どうもsqueezeからはdvipdfmxパッケージがなくなっているらしい。

lennyの/etc/texmf/dvipdfmからそれらしいファイルをコピーする。

それから cmap-adobe-japan1 などを入れる。


acroreadもインストールした。

deb http://www.debian-multimedia.org squeeze main non-free
How to install adobe acroread on Debian Squeeze - ? Walking in Light with Christ - Faith, Computing, Diary ? Walking in Light with Christ – Faith, Computing, Diary
aptitude install acroread acroread-dictionary-ja acroread-l10n-ja acroread-plugins

例によってUTF-8は使えないが、これでTex環境設定は完了。

2009-11-23

[][] lennyでも.texUTF-8は使えないのね

Debian パッケージの pTeX では UTF-8 エンコーディングされた .tex ファイルは扱えません。

デフォルトEUC モードで、扱えるソースは iso-2022-jpEUC-JP のどちらかです。 (これは pTeX パッケージのビルド時に決定されます)

404 Not Found

うーん…数日前にcygwin上でEUCからUTF-8に変えたところなのに。。

pdf生成が遅いから図の大きさを見る時なんかはWinよりLinuxでやりたい。

加えてマイブームであるGitを使うためにUTF-8にもしたい。



で、Makefilenkfを書いてみたけどスマートにいかない。

やってみるとCygwinだと9.77秒、Linuxだと8.04秒…前はもっと差があった気がするんだけど。HDDの回転数を低いやつに取り替えたからかなぁ…Cygwinでやるか…。

2009-10-20

[] Texの表組みで改行する

参考:http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/sensei/kumazawa/tex/table.html



こんな感じになる。

\documentclass{jarticle}
\usepackage[dvipdfm]{graphicx}
\usepackage{amssymb}

\begin{document}

\begin{table}[tb]
  \caption{Multi-line sample.}
  \label{table:funcEval}
  \begin{center}
    \begin{tabular}{c||c|c|c|c}
      \hline &&&&\\[-8pt]
      & \parbox{5em}{Foo bar baz foobar foobarbaz} & foo & bar & baz \\[-8pt] &&&&\\ \hline \hline
      foobar &  & \checkmark & \checkmark & \checkmark \\ \hline
      foobarbaz      & \checkmark &  & \checkmark & \checkmark \\ \hline
    \end{tabular}
  \end{center}
\end{table}


\end{document}

f:id:n314:20091020201830p:image

2009-10-16

[] Texで表を書くときのチェックマーク

http://search.luky.org/linux-users.7/msg01232.html

ここからの流れが面白い。


\checkmark を使うには \usepackage{amssymb} が必要な模様。


日本語だと○、△、×って気軽に書けるけど英語だとどうやっていいか分からない。特に△が。これは曖昧な日本の文化圏特有なんかね。


プレゼンの表(英文)で一番よく見るのは、OKが √ つまりチェックマーク、駄目が X というパターンです。ただ、△ を使っているケースは見たことがありません。自分だったら、「当てはまらない」ということなら NA (= not applicable) ですし、「場合によりけり」なら Depends と入れると思います。

http://eng.alc.co.jp/newsbiz/hinata/2007/08/post_402.html

コメント欄より。

Dependsが△に近そう。

2008-04-25

[] TeXでTimes Romanフォントまとめ

メモ。

なお,これらの方法で作成した PDF のフォントのプロパティを Acrobat で見ると,フォント名はしっかり NimbusRomNo9L とかになっている.なので, IEEE の指示である「Times を使え」に,厳密には従ってないのではないかという一抹の不安が頭をよぎるが,気にしない方が健康によい.

LaTeX から PDF を作る際に Times 系フォントを埋め込む方法まとめ - swk’s log

色々検索したけど、気にしないでおこうという方向で。

2008-04-20

[] TeXをバージョン管理する場合のMakefile

WindowsでもLinuxでもtexを使いたい。

subversionで.texの管理はできるけど、生成コマンドが微妙に違うので困る。

そういう場合のMakefile


ORIGINAL=mypaper_dev
OBJ=paper
TARGET=${OBJ}.pdf
TEMP=temp.tex
OS=$(shell uname)

ifeq (${OS},Linux)
        PLATEX = platex
        BIBOPTION =
        VIEWCMD = acroread ${OBJ}.pdf &
else
        PLATEX = platex-euc
        BIBOPTION = -kanji=euc
        VIEWCMD = cygstart ${OBJ}.pdf
endif

all: ${OBJ}.pdf
        ${VIEWCMD}

${OBJ}.pdf: ${OBJ}.dvi
        dvipdfmx ${OBJ}

${OBJ}.dvi: ${OBJ}.tex my.bib
        ${PLATEX} ${OBJ}.tex
        jbibtex ${BIBOPTION} ${OBJ}
        ${PLATEX} ${OBJ}.tex
        ${PLATEX} ${OBJ}.tex

${OBJ}.tex: ${ORIGINAL}.tex
        sed s/。/./ ${ORIGINAL}.tex > ${TEMP}
        sed s/、/,/ ${TEMP} > ${OBJ}.tex

clean:
        rm -f *.aux *.dvi *.log ${OBJ}.pdf *.bbl *.blg ${OBJ}.tex ${TEMP}

あとはsubversionのレイアウト。

ざっと検索したけれどあまり出てこなかった。

これは自分の使いやすいように実践で確かめるしかないのかな。

2008-04-19

[][] Debian(etch)でtex環境を整える

meadowは起動が遅いし重い!ということでdebiantex環境を整えてみる。


まずはPDFの環境。adobeのwebからadobe reader(旧acrobat reader?)のrpmをダウンロードし、それを.deb(dpkg)形式に変換してインストールする。

apt-get install alien
alien --scripts AdobeReader_jpn-*.rpm
dpkg -i adobereader-jpn_*.deb

scriptsオプションは付けないとacroreadが起動しない。


apt-get install ptex-bin
apt-get install xdvik-ja
apt-get install dvipsk-ja
apt-get install okumura-clsfiles
apt-get install dvipdfmx
apt-get install cmap-adobe-japan1
apt-get install cmap-adobe-japan2
apt-get install jbibtex-bin

提案パッケージや推奨パッケージは、コピペしてメモを残しておくと後で役に立つかも。




既にwindowsで基本的なファイルが揃っていたのでそれをがさっとコピーしてテスト。

文字コードはeucで統一。


Makefileだけ晒しておく。

ORIGINAL=mypaper_dev
OBJ=paper
TARGET=${OBJ}.pdf
TEMP=temp.tex

all: ${OBJ}.pdf
        acroread ${OBJ}.pdf &

${OBJ}.pdf: ${OBJ}.dvi
        dvipdfmx ${OBJ}

${OBJ}.dvi: ${OBJ}.tex bibtex.bib
        platex ${OBJ}.tex
        jbibtex ${OBJ}
        platex ${OBJ}.tex
        platex ${OBJ}.tex

${OBJ}.tex: ${ORIGINAL}.tex
        sed s/。/./ ${ORIGINAL}.tex > ${TEMP}
        sed s/、/,/ ${TEMP} > ${OBJ}.tex

clean:
        rm -f *.aux *.dvi *.log ${OBJ}.pdf *.bbl *.blg ${OBJ}.tex ${TEMP}

linuxはえええ。

WindowsXPのcygwinだとmakeに5秒かかっていたのが、debianだと2秒弱。emacsもさくさく動くし導入も呆れるほど簡単だし、元からdebianでやっとけばよかったかも・・。

WindowsXPでTeXの環境作るのには数日かかったが、今の作業時間は調べつつこれ書きながらでも一時間半くらい。次からは10分くらいで出来そうだ。


platexはptexにリンクしているんだけど、ctagsみたいに呼ばれる名前で処理が変わっているようだ。



参考: http://p-grp.nucleng.kyoto-u.ac.jp/~honda/etch.html#chap4

via: http://kenmemo.blogspot.com/2006/10/debian-etch-tex.html