ミニキャブトラック U42T プラグ交換

健忘録
本日、ミニキャブのプラグ交換を行ったので健忘録として記載する。
走行距離5万3千キロ程度なので、前回のスバルサンバーほどは減っていないようですが、やはりギャップは大きめになっているようです。

で、電極が丸くなっています。
意外ときつね色にならない、焼け過ぎなのかな?

碍子に錆が乗っています。

1本198円の中国製プラグ。
一応、アイドリング時のばらつき音は解消されているようです。
国産の古いものよりはまだましなようです。
使用ソケットは、KTCの16mmソケット。
エスコのソケットはプラグまで到達できませんでした。
カーボンのせいか、プラグの脱着が手で回りにくい状態でした。
導入だけ騙して入れて、レンチで注意しながら締めて夜間作業終了。
サンバーの時は、まさにきつね色でしたが、ミニキャブは焼け気味。
あんまり全開走行しないで、同様に流して走っているつもりなんだけど....
なにが違うのかな?