健忘録 衆議院解散

個人的な皮膚感覚からの感想 健忘録
なぜ、安倍政権が衆議院解散を決断したのか、個人的な皮膚感覚からの感想

推測1
複数大臣に疑惑が発生し今後の国会運営ができなくなる。
前回の安倍政権の似の前になる?
小渕優子あたりは買収行為とみなされて有罪になりそうな気がする。
→検察に対向するために小渕優子は今回の選挙に出馬する。
→選挙期間中は選挙に圧力をかけたと思われ検察が動けなくなるから。
選挙に通ったら、検察に禊を受けたというプレッシャーを与えるため。

マスコミの方でこの方面の説明がないのは、大本営発表だからか?

          • 検察には頑張って起訴→有罪→公民権停止に持って行って欲しい。


推測2
アベノミクスは雰囲気だけで中身を伴っていなく、あと1年も続かないで化けの皮が剥がれる。
消費税の増税延期とかの餌を掲げて、早めの勝負をかけたのではないのか?
御用マスコミが、選挙終盤に向けて自民党に都合の良い報道が続けるつもりなのかもしれない。
GDPの速報値から確定値をあげるとか、なんでもし放題になりそう。
官僚様が一番使いやすい自民党政権をバックアップしてくれるだろうから。



また気がついたら追記する予定。

ミニキャブ バッテリー上がり

放置していたら、バッテリーが上がってしまいました。
買わなくちゃ。
ホームセンターで見ても、38B19Rが2980円。
買いそこねてしまいましたので、ネットで注文予定。
同じ価格(2980円)で、送料込みで、40B19Rがamazonで入手可能と判明。
monotaroより安い。
ミニキャブのバッテリー端子は交換済みなので、そのまま装着可能なはず。

自分用のリンクです。

燃えない車

事故の原因などは、私はわからないので、他の方の意見を参照するとして、気になった点があるので、健忘録として記録する。
気になっている点は、崩落に巻き込まれ下敷きになった車両3台中2台が炎上した点です。
推測ですが、炎上した車両2台はオートマチックトランスミッションの車両だったのではないでしょうか?
炎上しなかった業務用のトラックは、マニュアルトランスミッションだったのではないかと思います。
何の情報もないので、経験則からの推測ですが....
もしも、3台ともマニュアルトランスミッションだったとしたら、炎炎上に至らなければ生存者が増えた可能性が高いのではないかと思っています。
少なくとも、救助開始が早まっていたのではないでしょうか?
上から潰され、体が動かせないので、アクセルから足が離せないし、手も伸びないのでイグニッションスイッチを切ることもできない。
マニュアル車なら、高速道路を走行するギヤだったら、停止したらエンストしていたでしょうから。
クラッチ板バーストや、変速/駆動系の破断などでエンストしない可能性もありますけど。
エンジンを掛けて駐車中に仮眠して、無意識にアクセルを踏み込んでの火災事故なども結構あるそうなので、何か対策や設計基準が必要なのかもしれませんね。

ベビコン、圧力が上がらない。修理

おおよそ半年前に入手していたモーターが動くが圧力が上がらないという日立ベビコンの修理が完了したので健忘録として記録する。
初回、手を入れたのが、リードバルブ周囲の清掃。
残念ながら、分解しても明らかな異物は見つからず。
清掃後に動作確認しても同様に圧力が全然上がらない。
動作確認時に、ヘッドの部分にソレノイドバルブが付いていてそれが熱を帯びていることを確認。
制御回路側の動作不良の可能性あり。
そのため、制御回路をよく見ると、なんかダイオード、抵抗、コンデンサの時定数回路と、モーター回転時にのみ動作すると思われる制御回路電源を発見。
詳しくは回路図で追いかけていないのですが、制御回路のコンデンサ容量抜けと言う推測に基づき、該当するとおもわれるコンデンサを交換。
上記交換により、ソレノイドバルブの制御がされるようになり、圧力が上がることを確認しました。
交換したコンデンサのうち、一番問題があったのは、大きな方のコンデンサで、制御回路のDC電源の安定化コンデンサのが、容量抜けで、動作時にDC電源が安定しなかったためという推測です。
オシロスコープなど当てていないので、本当かどうか不明ですが、推測する回路から、症状としては有り得そうな感じです。
深夜の時間帯なので、最高圧力への到達、規定圧力への低下後に再起動することの確認はしていません。
また、圧力タンクに直結しているエアーチャックに若干エアー漏れがあることを発見しています。
以下に、健忘録として画像を載せます。

本体画像
銘板
ヘッド(ソレノイド/吸気-高圧配管接続部分)を開けたところ1
ヘッド(ソレノイド/吸気-高圧配管接続部分)を開けたところ2
ヘッド(バルブ部分)を開けたところ
バルブ清掃前 吸気側
バルブ清掃後1
バルブ清掃後2
基板への配線接続状況 表
基板への配線接続状況 裏
ジャンク基板から抜いた交換用コンデンサ 温度は85℃ 手抜き取付
交換した劣化コンデンサ 温度は85℃

健忘録 JF13 スペイシー リアタイヤ リアブレーキライニング交換 110/90-10

スペーシー100のタイヤ交換を行ったので健忘録として記録する。
使用したタイヤは、DURO製タイヤ 110/90-10 4PR T/L
購入価格は、2590円。
入手先は、amazonマーケットプレイス
この記事を書いている最中の価格は、2490円。

純正サイズよりも、大きいけれども、問題なく装着できるらしいので発注を行った。
また、ブレーキライニングは、リヤブレーキの効きが良くなかったため、某オクにて入手。
送料別の750円。定形外郵便で送付。
交換時の問題点は特になし。
強いて言うならば、リヤホイールのボルト締め付けがきつくて、手持ちのインパクトで緩まなかったから
メガネを掛けてハンマーで叩いて外した程度。
実施日は、9/26。
交換後は、乗り心地と、最高速などに変化あり。
ベルト類の交換なしの状態で、最高速が5-6km程度上がり、中古で購入した時と同じ程度のなりました。
計算上、外径で、4.1%程度大きくなるので、おおよそ計算通りの増加になります。



サイズ

外径(cm)

増加率

110/90-10外径

45.2

1

100/90-10外径

43.4

1.041
(上記表は、http://styleme.jp/tool/xls2html/を利用させていただきました。 ありがとうございます。)
最高速と同時に、変速タイミングも変化(対速度にて)変化があるものと思われます。
以下に交換前後の画像を記載する。
数値に関しては、目視での数値なので、測っているわけではありません。
ブレーキライニング 比較
タイヤ 比較
左(Vベルトケース)隙間 5mm程度しか余裕なし
中(クランクケース)隙間 5mm程度しか余裕なし
右(マフラー)隙間 1cm以上余裕あり
Vベルトとウエイトローラーも入手しているので、タイミングを見て交換しなくてはと思っています。

タイヤの溝もなくなって、中の糸が出ている。

オイル交換日時は2012年9月21日
懸案であった、タイヤも入手済なので、タイミングを見て交換をする予定。
1サイズアップの110/90-10を入手済。
リアタイヤの溝がなくなり、内部の繊維の部分も擦り切れているような状態。
早めに交換しなくちゃね、。