漂流研究室。

僕が属する研究室は

漂流教室ならぬ

漂流教室



















国内の歴史的な建物は言うまでも無く

夏は灼熱の国、えじぷ。

火山により没したぽむぺー。

と様々に渡り歩きます。






















今年はそれに加えて教授殿は

ろーまにて論文(?)を書くために

年内は日本にいない模様。




















教授殿いわく

「こっちに来ればいくらでも論文指導してやるよ!!」

そう、現在私の研究室は私を含め7人程

論文を書かなければいけない人間がいます。

無茶です。

無謀です。













まぁ、そういう意味でも漂流研究室。






















最近、教授殿の絶対王政ぶりに

後輩たちの心も離れ気味。

そゆ意味でも漂流研究室。