2006-06-05 漂流研究室。 僕が属する研究室は漂流教室ならぬ漂流教室。 国内の歴史的な建物は言うまでも無く夏は灼熱の国、えじぷ。火山により没したぽむぺー。と様々に渡り歩きます。 今年はそれに加えて教授殿はろーまにて論文(?)を書くために年内は日本にいない模様。 教授殿いわく「こっちに来ればいくらでも論文指導してやるよ!!」そう、現在私の研究室は私を含め7人程論文を書かなければいけない人間がいます。無茶です。無謀です。 まぁ、そういう意味でも漂流研究室。 最近、教授殿の絶対王政ぶりに後輩たちの心も離れ気味。そゆ意味でも漂流研究室。