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2007-07-06

googleブック検索を使ってみる

| 00:36 | googleブック検索を使ってみるを含むブックマーク googleブック検索を使ってみるのブックマークコメント

http://books.google.co.jp/

7月5日スタートした、日本語googleブック検索

グーグル7月5日書籍検索サービスGoogleブック検索日本語版を公開した。書籍キーワード検索でき、出版社の許諾を受けた書籍については、表紙や本文の一部の画像も閲覧できる。著作権が切れた書籍なら全文閲覧できる。

「Googleブック検索」日本語版スタート - ITmedia エンタープライズ

著作権が切れ、パブリックドメインとなっている書籍だけ…ですか。

Google著作権保護期間内にある書籍ダウンロードすることはできず、そうする意図もないことを強く協調している。

「Google Book Search」で著作権切れ書籍の無料PDFダウンロードを開始

だ、そうでして、最新の著作権の切れていない書籍は今後も全文掲載できないようだ。

まぁしかし、『すべての情報を整理しつくす』という信念に基づいて行動している彼らが、著作権なんかに屈服しないと思うけれど、今回は(Google Book Searchは)世界中出版社からソウスカンを喰らったから、この程度なのだろうと予測する。

それにしても涙ぐましい努力だよな…そんなに配慮しなきゃならんとは…

本文を閲覧できることが話題になっている「Google ブック検索」だが、書籍を見つけるためのツールであり閲覧には一定の制限が設けられていること、書籍の追加、削除は出版社の意思で行えることなど、著作権者への配慮を強調した。

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しかし、折角日本語版を作ってくれたのだから、何かに利用しない手は無いぞ。

慶應義塾大学図書館の蔵書のうち著作権保護期間の切れた書籍約12万冊を対象として書籍デジタル化に取り組む。

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こんなに努力してくださっているのだから。


しかし、ライトノベルとかはもちろんだけれど、最近の本は読めないし、漢字で「数学」って入力しても、中国の本ばかり表示されるし(言語の切り替えはできてない)、で、結構使えない。

学術系の本は数多く登録されているようなのだが、それにしても見れないページが結構あるのは痛い(著作権が切れていないから見れない)。

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しかしやはりロングテール現象を利用した

Googleは話題作だけではなく、一般には知名度の低い書籍も検索しているとして、このサービスがさまざまな書籍の販売促進に効果があることをアピール。

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っていう考え方もオタク文化に共通するところだと思います。


今までも何度か言及していますが、『パロディ二次創作を許容した、ネット上での盛り上がりが、販売促進に効果があり、そういったムーブメントを引き起こすことが話題作になるためには必要』なのである。

コミックマーケットでも、コミックマーケットで話題になれば、原作も売れる。だからこそ、公然と著作権侵害が行われているのだ。


参考

 ブック検索 - ママさん編集者のぶらぶら日記

「Googleブック検索」日本語版スタート

「Googleブック検索」日本語版スタート - ITmedia エンタープライズ

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