NovelsM@ster:アイドル寮空室あり!が楽しみで仕方がない.
最近面白かったラノベ:「友だちの作り方」に「マリア様がみてる」の魅力の片鱗を見た
2007-08-22
オープンソース現象といわずにどういえばいいのか?
ニコニコ動画は仮想世界における原宿ホコ天なのだろう:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:ITmedia オルタナティブ・ブログからニコニコ動画で行われているオープンソース現象 組曲『ニコニコ動画』 - WebLab.otaの記事にトラックバックをもらった.(ITmediaからトラックバックをもらえたことは素直にうれしいw)
まぁ,この記事は,ニコニコ動画で行われている一連の創作活動のあり方は,(オープンソース現象ではなく)一昔前の原宿ホコ天なのではないか?という考察だ.
私は思う.
- ニコニコ動画というネット上での創作活動…
- 時間的制約や空間的制約は一切なく,その気になれば世界中のどこからでも,いつでも創作活動に参加できる場
- 作品や手法を一瞬で世界中の人々と共有できる場
- リアルでは考えられないほどの疾走感を感じる場
- そうした熱気をリアルではありえないほどの数の人間で共有できる場
多少辛口で指摘してしまえば,ネット上で今起こっている革命(ビジネスモデルの破壊,メディアの破壊,価値観の再構成など)を旧態依然としたパラダイムで理解しようとすることがそもそもナンセンスだと言っていい.*1
茂木健一郎なんかは,ネットの登場を”言語”以来だと称するほどの大革命だと位置づけているほどだ*2.
確かに,オープンソースという言葉を使うには,ライセンスとかフリーといった考え方がすっぽり抜け落ちてはいるが,私の暴力的な理解を使えば,そんなものはオープンソースの本質ではない.
ライセンスとか著作権といったものは,革命前と革命後の世界を結ぶために用意された妥協点でしかないと私は思っているからである.
*1:原宿ホコ天とするのは,ネットに疎い人々にはわかり易いのかも知れないなぁ
*3:先の記事でも,ニコニコ動画にオープンソース的なものを感じると書いてあったので意を強くしている.非常にありがたかった.
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/n_euler666/20070822/1187708997
リンク元
- 94 http://niconicokan.seesaa.net/article/46399414.html
- 85 http://gilcrows.blog17.fc2.com/blog-entry-1435.html
- 73 http://gilcrows.blog17.fc2.com/
- 36 http://blogs.itmedia.co.jp/knowledge/2007/08/post_1e85.html
- 24 http://d.hatena.ne.jp/REV/
- 10 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/n_euler666/20070723/1185117376
- 10 http://d.hatena.ne.jp/hotkeyword
- 10 http://search.yahoo.co.jp/search?p=ゼブラ ニコニコ&ei=UTF-8&fr=top_v2&x=wrt
- 9 http://search.yahoo.co.jp/search?p=ニコニコ+ゼブラ&ei=UTF-8&pstart=1&fr=top_v2&b=11
- 9 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADBF_jaJP224JP224&q=組曲 ニコニコ って?





ニコニコ動画は、著作権を踏みにじってそれを利益にしているサイト、若しくは会社であると認識していますが、そんな場所で様々な曲のサビを集めて作られた曲(いわゆるニコニコ組曲)をカラオケに入れろとは…。盗人猛々しいとは正にこの事。
ニコニコ動画でMADやゲーム動画がアップされる事で、販促効果は確かにあるかもしれませんが、それが法律を犯して良い根拠にはなり得ませんし、著作権を侵害された側も、ニコニコ側に対して度々動画の削除を求めています。
ニコニコ動画に於ける著作権侵害の現状について、ご意見を伺いたいですね。
またこれも上述していますが,鳥山明が権利を飛び越えた形でウルトラマンやゴジラを使ったのは?
コミケでなら?鳥山明なら?よいゲームだったから公認に?鳥山明によって人気が再燃したから?こういった形で権利を行使したりしなかったりするケースはあるように認識しております.
ならばということで,組曲もお願いしたいのです.
また,ここからは私独自の考えですが,これからのビジネスは既存の権力,既得権益にしがみつくようなことをするのではなく,新しいビジネスモデルをどんどん考えて行かねばならないのではないのでしょうか?
Googleが既存のビジネスモデルの破壊者とうたわれ,ロングテール(80対20の法則を破壊した)やブログ(新しいメディア)などが注目され,YouTubeなんていう企業(超著作権無視な企業)が数年で巨大な会社になってしまうような時代(ニューヨークタイムズ紙は何年か前にYouTubeがその年のもっとも優れた発明だといっています)です.
どうでしょう?ニコニコ動画が著作権を踏みにじって利益にしている会社かどうかは知りませんが,今ネットの世界ではこういった革命が起こっていることを認識すると多少見方もやわらかくなるのではないでしょうか?
それはあくまで2次創作に当たるものですが、ニコニコではアニメが全話丸ごと、又はゲームのプレイ動画などがスタートからエンディングまで上げられている事も珍しくありません(リトルバスターズなど)
鳥山明の例にしても「鳥山明」という土壌があったからこそだと思っています。
最近、ドラえもんの最終話が問題になりましたが、もし鳥山明がコミケで出したものであったなら、小学館もあんな事はしなかったのではないでしょうか。(憶測ですが)
また、ニコニコ動画で人気があるものはほとんど全て1次著作物の素材を引用・流用したものであって、2次創作されたものはごく僅かです(はる☆すたなどが該当)
Youtubeにもアニメや著作権違反な動画が大量にアップされていますが、あそこはニコニコと比較すればまだホームビデオなどの割合が多いです。ニコニコは「ほとんど全て」がアニメもしくはゲームで占められていますね。(ランキングを見ると、1位〜100位までの90%以上がアニメ丸ごと一話もしくはMAD)
YouTubeが「超著作権無視な企業」ならニコニコは「超超著作権無視な企業」と言えるのでないでしょうか?
組曲は2次創作ととれなくも無いですが、「一次著作物が丸ごとアップされる」事が平然と行われているニコニコ動画という畑で一部、例外が出てきたからといって、「カラオケに入れてほしい」などと主張するのは違和感がありますねえ。
ま、私もカラオケに入れて欲しい派なんですが
>>ニコニコ動画という畑で一部
つまり発表する媒体によって著作権を行使する範囲が変わってくると…まぁ確かに実世界ではそうゆうことが普通におきますけど.ダブルスタンダードですね.
>>1次著作物の素材を引用・流用
私はこの辺り詳しくないんですが,MADは同人誌よりも犯罪性が強いんですか?
言葉は悪いですが”他人のふんどし”を使ってらっしゃるのはどちらも変わらないように思うのですが…
設定とかキャラクター造型とか台詞とかを引用したり,トレースはするが,そのものをコピーはしないという同人誌
カットやシーンや台詞をそのまま流用してはいるけれど,演出に拘って作られているMAD
では適用される法律とかも違ってくるんでしょうか?
Wikipediaによると、MADムービーはしばしば著作権侵害が問題となっているそうです。
数年前、MADムービーが堂々とWEBサイトで公開されていた時代もありましたが、その後著作元から圧力がかかり、MADは地下に潜りました。
今現在でも、MADを作っているWEBサイトがありますが、消えては、移転…を繰り返しています。P2Pで流している所もあるようですが、MADが堂々とアップされるようになったのは、「ニコニコ」の様な無法地帯が出来てからです。
しかし同人誌においては、サンライズ、ディズニー、任天堂やコナミなど、著作権管理が厳しい企業が黙認。
また、Keyなどのゲーム会社は二次創作物は容認しています。
私も法には詳しくないですが、MADと同人誌の扱いの違いは明らか。
法はともかくとして、MADに関しては企業側は断固として削除しているようですよ。
同人誌が市民権を取ったように(昔ジャンプとかは一生懸命同人誌を否定しようとしてた),ニコニコ動画やYouTubeで行われているMADを含めた創作活動も黙認するようになると思いますよ.
>>「ニコニコ」の様な無法地帯が出来てから
は,昔は技術的に実現不可だっただけで,チープ革命やらストリーミングの技術の向上やらで実現できるようになったと考えてます.
今はまだこういったストリーミングサーバを自宅で作るのは難しいですが,そのうち自宅サーバと同じ感覚で自宅でストリーミングサーバが構築できる時代が当然来るでしょう.
そういった意味でも,MADを含めた二次創作活動を弾圧するのではなく,むしろ積極的にビジネスに活用するといった考え方をしてほしいと…
そういった考えを持った企業・クリエーターがこれからは活躍できるのではなかろうか?そんなことを考えています.
「昔」が、いつを指しているのか分かりませんが、MADが大流行した時代(youtube、ニコニコよりずっと前で、MADが地下に潜るよりも更に前)に既に個人のHPで普通に配信されてましたが…。
MADがストリーミング配信される必然性はありませんので、ストリーミング技術も無関係です。
それはともかく、一次著作物を引用・流用したMADが黙認される時代は絶対に来ません。
最初にMADが流行ったのは十年程前だと記憶していますが、未だに一次著作物の引用を許可・容認・黙認している会社は皆無です。
同人誌が黙認される理由はありますが(Wikipedia等にあります)、MADが黙認される理由はありません。
私はITというか情報革命の信奉者ですので,そういった時代がくるのではないか?と思っております.
たとえば,Googleブック検索.確かにこれは出版社にボコボコにされたので,今はすべての書籍が見れる状態ではないですが,そのうちブレイクスルーできるでしょう.
たとえば,Googleニュース.新聞社のニュースサイト等から文句を言われていますが(ニュースを勝手に編集・掲載しているので),まぁGoogleは無視してます.
>MADが大流行した時代(youtube、ニコニコよりずっと前…
結果的に個人のHPでMADを配布したりするのは無理だったと.外的圧力から守ることができなかったと…よってアングラ化したのでは?
(PCスペックやらソフトなんかも無くて,MADを作るのも難しかったのも原因で,権利者を唸らせるほどの広がりやMAD製作者の数もたぶん大したこと無かったので,個々のHPを企業側が潰して回れるほどだったのでは?)
そういった状況を打開する技術・・・としてストリーミングサーバたとえばYouTubeがあり,ニコニコ動画が台頭してきたと.
>同人誌が黙認される理由
どこですか?wiki長くて読む気にならないんで…すみません.
つまり、二次創作(同人誌)こそが漫画の原点である…らしいですが。
すいません、飽きたのでそろそろ退場します。
オープンソース云々よりもよほどニコニコ動画の本質を捉えてると思いますが・・・。
元記事の人の記事から抜粋すると
>そしてそこへ参加する目的に大きな共通点があるわけではなく、
>ある集団は道行く人へのアピール、ある者は自己満足、
>別の人は仲間とのコミュニケーション、
>そして一部はそこをきっかけにしたプロデビューと、
>全然違う目的を持っているのだが、そこへいけば皆がパフォーマンスをし、
>そしてそこに来る人はそれらのパフォーマンスをこれまた来た人それぞれの思いで楽しむという、
>まさにパフォーマーとそれを楽しむ観衆の相互コミュニケーションが行える場であった。
言い換えるなら
>パフォーマーおよびその観衆に対してランドマークとしての役割も果たしている。
>あそこにいけばいろんなパフォーマンスが見られるという目印だ。
こういう環境(今風に言う「空気」)が原宿ホコテンの存在の本質であり、
その点においてニコニコ動画と全く「存在意義の本質が同じである」と
言っているんだと思いますよ。
原宿ホコテンは、勿論現実空間だったからこその制限や制約があったけれど、
それは原宿ホコテンの存在の意味において全く本質ではないですよね。
「現実空間ならではの制限があったんだから、全く例えが外れている」ということこそ
ナンセンス極まりないのではないでしょうか。
少なくとも、「オープンソース」に現象を当てはめるような例えよりも
よほど的確にニコニコ動画の現象を捉えていますよ。
オープンソース現象云々というのは、「組曲ニコニコ動画」やそれに繋がる
ストリームだけしか見ていないということではないでしょうか。
色々と意見がありますが、現実としてJOYSOUNDの新曲リクエストの中にニコニコ組曲も『交渉中』としてリストに入っています。
最終的に入る入らないは別として、入れようとはしているのでしょうか?
いきなり来て横槍を入れたみたいでスイマセン。僕も組曲を歌いたいと切に願う一人です。