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ロードスターな日々 2000年から12年。170000キロ超えました。

2012-05-08

2005年夏 ツーリング 77000km


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 あっと言う間に二度目の車検も終え、この夏は、みちのく東北へツーリングに出かけました。途中、何度もスコールに会い、オープンドライブのハプニングも味わいましたが、高速走行は思ったより快適で、巡航速度も以前までの2000ccセダンと変わりません。逆に、愛車NRリミテッドは6速クロスミッション車で、100km超の速度ではオーバードライブの6速にギアを入れておけば、エンジンは3000回転前後で実に快適です。

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 ただ、夏休み、お盆期間中の高速道路はどこも交通量が多く、ツーリング中、交通事故もあちこちで見かけました。楽しい旅にしたいので、くれぐれも事故には気を付けましたが、自分では防ぎようのない巻きこまれてしまう事故もありますから、事前に自動車保険は万全なものにしました。
ロードサービスや事故対応、事後の手続きなど、事故未経験者にはさっぱりわからないことが、このサイトでは実体験に基づく貴重なレポートでとても参考になりました。自動車保険 見直してお得 口コミ&評判ブログ

 保険の見直しはテレビ、ラジオのCMからネットのブログなど各社とても力を入れていますが、やはり消費者目線で、ユーザーサイドから実体験を語ったレポートが信頼性も高く、実際役に立つ情報だと思いますから、ぜひ、お役に立てて下さい。特に、車でお出かけが多い方は事故に会う確率も高まりますから、必見ですよ。

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 今回のみちのく東北ツーリングによるトリップメーターは2500kmになりました。

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2012年5月 只今の走行距離 176665km


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2012-03-23

2003年夏 初車検 45000km

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ロードスターに乗り始めて初めての車検がやってきました。
もちろん新車からお世話になっているディーラーで受けました。事故や故障もなく無事に三年間過ごせたわけですから、少しは車にもご褒美をあげようと、色々考えましたが普段からメンテナンスは充分してきましたから取り立てて直すところがありません。

そこで、カーコーティングをグレードアップすることにしました。
ラルグコートという少し特殊なコートです。
硬質なガラスコートというよりはなにかぬめっとした触感ですが艶がいつまでも長持ちします。
結局、3年以上効果が持ちました。NRリミテッドは濃色ボディのため汚れが付きやすいのでカーコートは必要なオプションです。これのおかげでほとんど洗車しなくてもいいほどです。

思えば、油脂交換や定検はいつも同じディーラーに出向きました。
以来十二年。いまも整備士は新車時と同じ人で、いわば主治医のようなもの。
この車が大きな故障もなくいままで走り続けてこれたのもこの人のおかげでしょう。これは大きな幸運というべきものです。
愛車がレアケースとなったのも偶然の幸運の賜物です。

ロードスターに乗って一番感じることは他の車と違うオンザレール感です。
エンジンが軽く吹け上がり回転にストレスがない、車重を感じさせない力強さ、スッと回頭するシャープなハンドリングなど、運転の楽しさを深く感じさせてくれる要素が沢山あります。

オープンドライブは、ヘルメットを被らずにスカイラインオートバイで走っている、あの爽快感に似ています。

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2012-03-16

2002年秋 紅葉の中 早、30000km超


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ロードスターに乗り始めの頃、事あるごとに、あ、ユーノスロードスターですね!と言われましたが、二代目NB型はユーノスブランドをあっさりと捨て、マツダ・ロードスターとなりエンブレムもマツダのMマークとなりました。

ここからオープンスポーツカーとして熟成を重ねていくわけですが、マツダがこだわったのはやはり足回り。このNAリミテッドもいいアシが奢られています。

まず、ビルシュタイン製ダンパーの採用。ビルシュタイン(Bilstein)は、ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州エンネペタルに本社を置く、ティッセンクルップグループの自動車用のダンパーメーカーで、1954年創業。ド・カルボン博士の考案した高圧ガス封入式ダンパーの実用化に成功し、1957年実用化されたダンパーがメルセデス・ベンツに採用されました。1967年にはニュルブルクリンクにおいて、ビルシュタイン社製ダンパーを装着したポルシェ・907、ポルシェ・910が排気量無制限クラスのライバル車を相手に総合優勝という世界トップブランド。この足回りのおかげで、路面を吸い付くようにコーナーを駆け抜けます。

次にマツダオリジナルのアルミホイール。バフ仕上げ。これはエンケイ社製。エンケイ株式会社(Enkei Corporation )は日本、北米中国、タイ、インドマレーシアなどに拠点を持つ大手自動車部品メーカーで、本社は静岡県浜松市。主にオートバイ自動車向けのアルミホイールを製造・販売しており、その生産量は年間約2,500万本で国内、世界トップのシェアを誇ります。このホイール、自重6Kgの超軽量ホイ−ルでバネ下加重軽減に大いに貢献しています。

さらに、タイヤはインチアップして15インチのミシュランパイロットスポーツ195/50VR15の扁平タイヤを履く。ミシュラン(仏: Michelin)は、世界で初めてラジアルタイヤを製品化したフランスのタイヤメーカー。同社の発行する、いわゆる「三つ星」評価付きの旅行ガイドブック『レッドガイドブック』が有名ですね。ミシュランパイロットスポーツは2003年の発売以来、今なお世界のスーパースポーツカーが標準タイヤとして採用。モータースポーツの世界で磨き抜かれたテクノロジーを惜しみなく注入したハイエンドモデルです。そのシャープなハンドリングと力強いグリップなどの優れた運動性能は、やはりタイヤはミシュラン!です。

実際に、3万kmごとにタイヤを履き換えてきましたが、一度、他メーカーのタイヤを試す機会がありました。そのとき、路面へのくい付き方が違うと思いました。ビードの硬さも全く違います。タイヤ屋さんによると、ミシュランのタイヤは脱着も力がいるし廃棄するときもゴムがしっかりしてバラしにくい、ということです。素材が別物!であるわけです。


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2012年 只今の走行距離 174299km


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2012-03-11

2002年夏 2代目(NB型)マツダ・ロードスター




2代目(NB型)マツダ・ロードスターは、世界的大ヒットとなり世界中の自動車メーカーにライトウェイト・オープンスポーツカーの可能性を再提起した名車ユーノス・ロードスター/ミアータMX-5に代わって’98年1月にデビューします。

基本的には先代モデルの設計を踏襲しますが、実質的にはフルモデルチェンジです。かってのフォードグループ内の兄貴分ジャガーを思わせる美しい曲面が与えられたボディは大幅に剛性アップしています。また、エンジンをフロントミッドシップに置くなどウェイトバランスには先代以上に気が遣われ、ほぼ50:50の重量配分を実現しました。

パッシブセイフティー上の要求から車両重量のアップは回避できず、先代のライトウェイトスポーツ的魅力は若干薄れましたが、スポーツカーには一家言あるマツダ技術陣は真摯な姿勢をもってロードスターのブラッシュアップ作業にあたり、本格的スポーツカーとしての資質は数段も向上しています。

■基本スペック(S)
型式     GF-NB8C
駆動方式 FR
全長 (mm) 3955
全幅 (mm) 1680
全高 (mm) 1235
ホイールベース (mm) 2265
最低地上高 (mm) 140
乗車定員(人) 2
車両重量(kg) 1030(MT)/1060(AT)
サスペンション(前後) ダブルウィッシュボーン式
ブレーキ(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ(後) ディスク
タイヤサイズ(前後) 185/60R14 82H
エンジン 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量(cc) 1839
最高出力(ps/rpm) 145/6500
最大トルク(kg-m/rpm) 16.6/5000
変速機 MT 6速 / AT4速

■フルモデルチェンジの概要

基本的なプラットフォームは初代NA型jから引き継がれ、ボディ剛性強化のためセンタートンネル周りなど計7箇所に大きな補強が施されました。

基本的なサイズは、初代ロードスター(NA6CE)と比較し15mm全長が短縮され、全幅が5mm拡大された程度で、ほぼ同サイズ!

外観的(前面)には、リトラクタブルヘッドライトが廃止され、固定式のヘッドライトを採用したことで大きく顔つきが変更されました。リヤ側の外観は、ブレーキランプ等を組み込んだコンビネーションランプは、NA型の印象を残しています。

エンジンは、初代のBP型エンジンの圧縮比アップなどにより、最大出力は130ps/6500rpm→145ps/6500rpmと15馬力向上。最大トルクも16.0kg-m/4500rpm→16.6kg-m/5000rpmと0.6kg-mの向上。トランスミッションは、RSを除いたグレードで新開発の6MTと4AT(RSを除く)が選択可能となりました。

このほかバッテリースペアタイヤの搭載位置が変更され、やや浅くなったものの初代ではでこぼこしていたトランクスペースがフラットになり使いいやすく改善されました。

さらに初代ロードスターでは、ビニール製だったリヤスクリーンがガラスへと変更され、後方視界が良くなると同時にホロの開閉動作も少なくなり、使いやすい幌へと変更されました。

2000年には生産累計53万1890台を達成し、「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネスブックに認定を受けました。また2004年の生産累計70万台達成時、2007年1月30日の生産累計80万台達成時にもギネスに記録更新の申請を行い、記録を更新していますが、2011年2月4日に生産累計90万台を達成したため、ギネスに3度目の記録更新の申請を行い、認定を受けました。

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初年度登録 平成12年7月 の車検証

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平成23年7月 走行距離 164,100km


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2001年夏 NRリミテッドとは


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NRリミテッドは、2代目(NB型)マツダ・ロードスター1.8Sがベースの限定車です。全世界でたった500台だけ生産されたNAの限定車で外板色アールヴァンレッドマイカを塗装。室内は特別な内装で仕立てられ、ナルディのウッドハンドル、ベージュの革シート。アルミホイールは15インチのバフ仕上げ。VSを超える豪華でありながら上品な仕様でした。

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ロードスターの生い立ちは、バブル期マツダ・5チャンネル戦略の一環として設立されたEunos(ユーノス)店専売モデルの初段として ユーノス・ロードスター の名で1989年8月に先行予約を開始、同年9月1日に発売されました。国内では予約会で半年以上のバックオーダーを抱えるほどの人気を博し、一時は月産台数がスポーツカーとしては異例の8,000台近くになりました。後に、販売チャンネルであったユーノス店がバブル崩壊に伴うマツダ経営戦略見直しにより1996年4月1日をもって消滅したため、販売チャンネルはマツダアンフィニ店に移りました。それでも名称は「ユーノス・ロードスター」のままで販売されました。

発売当時、小型のオープン2シータースポーツというカテゴリーは市場からほぼ死滅状態でした。1970年代から自動車に対する消費者の嗜好が快適性重視に変わっていったことや、年々厳しくなる北米の衝突安全基準をクリアできなかったことなどがその理由です。しかし、マツダはその間、北米を中心とした度重なる市場調査によって潜在需要が非常に期待できることを掴んでおり、計画自体何度もお蔵入りの危機に遭っていましたが、最終的にこの調査結果があったので発売をしました。自動車業界の冷ややかな予測に反し、発売後瞬く間に世界中で大反響を呼びました。このヒットにより、欧州の主要メーカーが同種の車を次々とリリースするきっかけとなりました。

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ロードスターギネスブックにも登録されるほどのヒットを記録しましたが、後にこのカテゴリの車の多くは大型化し、大柄で大排気量のエンジンを採用した利益率の高いプレミアム志向へとシフトすることとなります。

かつてのライトウェイトスポーツカーの名門ロータスが、ロードスターをおいて「われわれの作ろうと思っている車が間違いではないと証明してくれた」と語ったとされ、その完成度は非常に高かったのです。生産技術の優秀さや性能に対する低コストぶりなど、技術面ばかりが評価されることの多かった日本車において、車造りの「思想」という面で世界に多大な影響を与えた稀有な存在です。

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2012年 只今の走行距離 174299km

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2012-03-05

2001年春 桜のアーチは幌を降ろして


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雪が何度か積もりましたが、なんとか

初めての冬を無傷で越せました。

この年の桜は格別であったように思います。

すぐに、夏がやってきてオープンには過酷

真夏日が続きました。新緑の中を走ると

爽やかな風が体を通り抜けていきます。

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