気紛れで書くへっぽこ日記(本館) このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2006-01-18 宮崎事件で思うこと このエントリーを含むブックマーク

昨日までネットが出来ない状態だったので一週間も日記が空いてしまった。


で、その間何かあったかといえば、

個人的には何もなかったのだけど、世間的には色々とありましたねえ…。

ライブドアとか偽装建築とか大きい事件はあるけど、個人的には


・オルタマスターアップ

宮崎勤死刑確定


あたりが重要かと。

オルタは、まあ、マスターアップしても実際発売前日に店に入荷するまでは油断ならないわけで。

マスターアップ翌日の秋葉祖父でも、

「マスターアップさえすれば大丈夫。

そう思っていた時期が

俺にもありました」

とか書かれてるし。


宮崎事件については、死刑自体は当然のことだろうし、それについては云々語ることはないです。

ただ、個人的にはこの事件は非常に嫌な思い出が多い事件でした。

個人的には、というよりも自分と同年代のおたくの人達全体にいえることだけど、当時のマスコミおたく叩きは酷いもので、自分がマスコミ嫌いになるきっかけになる事件でもあったわけで。


幸いにも当時、自分の友人はおたくに理解がある人が多く(友人自体におたくの人は余りいなかったのだが)、いじめられたりということはなかったが、それでも偏見に満ちた報道は心の隅で今でも残っているものです。

当時のテレビ報道も相当酷かったが、新聞でも読売の川柳で、「アニメでは人の痛みがわからない」とかいう投稿があって大変傷ついた思い出があります…。

今回の最高裁裁判でも読売朝刊の検証記事で、相も変わらずおたく偏見記事が書かれており憤慨(2chの某スレを見ると今回最高裁裁判絡みの大手新聞では読売が一番おたく叩きが酷かったらしい)。読売は夕刊だと(福)氏などおたく記者が多いのでおたくに理解ある記事が多いのだが、逆に朝刊は昔からおたく叩きが多いという矛盾がある。

ただ、今日朝刊の識者に宮崎事件を聞いてるところで、大塚英志氏はマスコミ偏見記事への批判を書いたりしてて好感がもてた。


宮崎事件から既に16年たつが、電車男とかでおたくが表舞台に出てきてるけど、実際は相も変わらず馬鹿にしたり、犯罪予備軍的な書き方をしてる記事ばかり。

昔から、そういう馬鹿な記事や報道は「ほっとけよ、言わせたい奴は言わせておけばいい」というのがおたく側の感想だったが、果たしてこのままでいいのかどうか…。


珍しく真面目なことを書いてしまった(苦笑)。

散財記録などはまた後日。

生天目仁美・伊藤静さんの リングに参加してます