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2012-01-20 後から来る世代、怒る世代 このエントリーを含むブックマーク

2012年1月15日、東京藝大先端表現科の卒展シンポジウム「10 MONTH AETER 3.11」に行った。

http://www.geidai.ac.jp/event/sentan2012/

そこでアート、表現、原発事故に関するいろいろな話を聞き、考えた。

イルコモンズさんが、これから、多くの人々から立ち上がる、「文化」が発生する、と。

その「文化」は何かと考えた。


高嶺格さんが言っていたこと。

「最近、最も強く印象に残った表現はいわきの高校生の演劇だった。彼らやほかの子ども達も、みんな何が起きたのか、メデイアやら政府やらの何がおかしいのか、よくわかっている。そして、怒っている。次に出てくる世代は、みな、それを共有した世代となる。自分が強く感じたのは、われわれ上の世代は、後から来る世代と対立せず、きちんと向き合う準備が必要だということだ」

2011-09-24

南相馬からの報告・孫は戻さない

原発事故の被害が続く福島県南相馬市

そこに住む川又さんの報告をBS11で放送した。

被災者でもある川又さんは、現地で会社を営んでいる方で、定期的に現地からの報告レポートをしていただいている。

南相馬から避難していて、帰ってきた人もいるが、多くの子どもやその親は、もう戻ってこない。

これが現地で現実に起きていることだ。

「地域が消えて無くなる、そのカウントダウンにはいったかもしれない」

地元の人の切実な言葉や思いを、テレビは取り上げているか。新聞は書いているか。

南相馬からの報告・孫は戻さない】

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「いま私たち市民にできること」パブリックアクセス市民放送は、毎週火曜日22時45分頃から3分間、デジタルBS放送局BS11で放送中。http://dekiru.or.jp/

2011-06-26

福島県南相馬市で撮影

南相馬に住む「いま私たち市民にできること」の市民レポーターの撮影をしてきた。

http://dekiru.or.jp/

原発災害20キロ圏で立ち入りが禁止された警戒区域、30キロ圏で汚染が高濃度の計画的避難区域、それ以外の30キロ圏は緊急時避難準備区域、さらにその外、と分断された南相馬

20〜30キロ圏の緊急時避難準備区域に住み生活をしている人々に、生活の実情や、抱える不安を聞いた。

これから南相馬について継続的に放送していこうと思う。

映像も適宜アップします。

2011-02-08 堀江貴文は「信用」をどう思うのか

堀江貴文は「信用」をどう思うのか

2011年2月7日の堀江貴文氏の会見。

主催した自由報道協会(仮)は、記者クラブだけに閉じられた政府などの記者会見オープン化を目的に設立された。1月27­日には小沢民主党元代表の会見を主催し、ネットメディアでは大きく取り上げられた。

基本的に記者会見オープン化は賛成だが、自由報道協会が、なれあいが蔓延し閉鎖的な、もうひとつの記者クラブにはならないでほしい。

この会見で、最もおもしろかったのは、著書『新・資本論』からみでの最後の質問「信用を構築する大切さ、そのポイントは?」への回答。

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2010-08-22

植民地主義

2010年8月22日、豊島公会堂での日韓強制併合100年・日韓市民共同宣言大会に行った。韓国朝鮮に関わる撮影は久しぶり。だいぶ前だが、日韓の高校生交流をテレビ番組にした。不本意な出来栄えだった。言い訳はしない。

今日の大会では、植民地支配の精算という主張が強く出ていた。植民地主義への批判という論点は、単に日韓の関係性を二国間で論じるのではなく、世界の中で論じることだ。これは、ありがちな二国間の関係に閉じた枠組みから一歩踏み出している。

植民地主義は残忍なものだ。欧米列強が植民地支配を拡大していた時代、国際関係は残忍なものだった。今もそうかもしれない。日本も同列。

地球上で、情報の共有や人間の移動が進むと、極度に不均衡な関係や、一方向的な残忍さは徐々に許されなくなる。これからは、もっとそうなっていく。

大会の内容は報道されるだろうが、ここでは沢さんの歌をあえて紹介する。韓国朝鮮語と日本語の両方で歌っている。

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2010-06-18

パキスタンとインドの関係に関して

パキスタンインドの関係に関して参考になる記述があった。

インドにとってもイスラーム主義急進派は警戒すべき存在であり、パキスタンイスラーム主義急進派のインド侵入を阻止するための防波堤として…必要悪の国なのである…つまり、パキスタンインドにとって一種の緩衝国であり、パシュトゥーニスタン該当地域はアフガニスタンパキスタンとの緩衝地帯である」

深町宏樹 「アフガニスタン情勢の展開とパキスタン

http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Books/Extpub/010.html

パシュトゥーン部族地域の存在は、インドにとっても、西方イスラムに対する緩衝地帯であるということだ。宿敵同士の印パ両国だが、全てにおいて利害が不一致というわけではない、ということだ。

2010-05-26

タリバンとは何か

アフガニスタン政権タリバンとの和平に乗り出したのが公然化。タリバンとの和平は現政権の都合でもあるが、米国の撤退予定・出口戦略から「逆算」されたもの。いわば、米国の都合の産物でもある。はたして和平は、アフガンの安定化と復興のためになるのか。

タリバンとの和平や、アフガン安定化の問題を考える上で重要なのは「タリバンとは何か」ということだ。そもそもどんな相手と、どの範囲の相手と、和平をするのか?和平の是非は別にしても、そこは重要なポイントだ。

タリバンによる無差別テロ人権侵害は明白だが、「敵を単純化」するのではなく、冷静に分析することは重要だ。なぜなら現在パンジャビー・タリバンなど、パキスタンで様々なタリバンが跋扈している状況は、タリバン=「辺境の無知蒙昧な原理主義者」という単純化した見方では説明できないからだ。

たとえば、アルカイダとの区別は、米国も持ち出している論点だが、その上に、部族文化、地域事情、ムジャヒディーン、イスラム教等々の様々な「分析軸」がある。このような軸を押さえ、タリバンとは何なのか、冷静に見極めることが、アフガンの安定化と復興へ向けた足がかりとなる。

2010-05-13

ジャズ・ヒケシ:動画

2010年5月8日、ジャズ・ヒケシ@Naked Loft伊勢崎賢治(Tp)、中島弘恵(P)、松岡俊輔(Bass)、安永春美(Ds)。

ジャズ演奏とディープなトークのイベント。戦争や紛争について、伊勢崎賢治、マエキタミヤコ、鈴木邦男がトーク。いろいろ、興味深い話を聞けました。

1本目のビデオ、戦争をやっている自覚、自衛隊の派兵についてなど。

2本目のビデオ、「普天間問題の本質は国内の差別問題」と伊勢崎さんは言っています。

本土で「海兵隊の基地いらない」と言うなら、同時に「沖縄から撤去せよ」と言えなくては恥ずべきことだ、ということですね。逆に「海兵隊の基地が必要」なら、本土の人間としては「自分が住んでいるところに持ってくる」覚悟が必要ということ。

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2010-05-08

街宣車が奇妙な曲:動画

2010年5月8日、国会前で街宣車が奇妙な曲を流していた。それだけ。

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2010-04-24

ラオス正月:動画

2010年4月24日、東京都大田区の池上会館にて、特定非営利活動法人ラオスのこどもが開催するラオス正月のパーティ。毎年ラオス料理が楽しみ。

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