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2017.11.06

iPhone Xを買った!

やったー買った!

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今回買ったのは、iPhone Xのシルバー256GBモデル。ソフトバンクSIMロックされている。

メインで使う用のiPhoneとしては、今まで3G→4→4s→5→6→7 Plusと買い換えて来たので、今回で7台目になる。

本来、iPhoneは2年おきに買うことにしてる。去年7 Plusを買ったので今年はスルーの予定だったんだけど、ここまで新しくなったモデルが出ちゃったら、もう買うしかなかった。しゃーない。

以下、とりあえず3日くらい使った時点のメモ。

ソフトバンクオンラインショップで予約購入

ソフトバンクiPhone 7 Plusからの機種変更で、ソフトバンクオンラインショップの自宅受取で買った。

来年以降の参考になるよう、予約購入の流れの詳細をメモっておく。

  • 9月12日 発表される。発売日は11月3日。
  • 10月27日 16:01 予約受付開始。ソフトバンクオンラインショップで速攻で予約した。予約が確定した時刻は16:01:12。
    • 今回は優先クーポンはもらってなかった。これなんなんだろうね。
    • 保険としてApple Storeオンラインでも予約しようとしたけど、16:01になってもメンテナンス中のままで、結局ページが表示されたのが16:11だった。
    • ページが表示されたときにはすでに3-4週待ちになっていて、それでもいいから予約を進めたところ、4-5週待ちということで予約が確定した。
    • CDNキャッシュのせいなのかわからないけど、これは困る。今後、重要な予約はApple Storeは使わないようにしたい。
  • 10月27日 16:43 「予約を承りました」のSMSが届く。
  • 11月1日 10:19 「商品のご用意ができましたので、本申し込みを実施してください」のSMSが届く。
    • 本申し込みのサイトの調子が悪くて大変だった。
    • Ajax的な通信を多用していて、ロード中であることが画面上で見えなかったり、ロードに失敗してJavaScriptが停止していたりする。
    • MacChromeデベロッパーツールを開いて、ロード中なら何も触らずに待つ、エラーが出たらリロードする、ロードが終わってエラーが出ていなければ画面をクリックして進める、って感じで入力して行ったらなんとか完了した。
    • お届け予定日は11月3日になった。
    • 完了後「本申し込みが完了しましたので内容をご確認ください」のSMSが届く。
  • 11月1日 11:03 「お申し込み内容の登録が完了し、商品の発送手続きを開始いたしました。」のSMSが届く。
  • 11月3日(発売日) 7:03 「商品の出荷が完了いたしました」のSMSが届く。そして昼頃に佐川急便で届いた。
    • 出荷完了のSMSが届いたのは当日の朝だったけど、Webサイトで状況を確認すると前日には発送されていたっぽい。
    • 無事に届いたので、Apple Storeで4-5週待ちになってた注文はキャンセルした。

去年の7 Plusのジェットブラックのときは、ソフトバンクのサイトが機種変更だけ9分くらい落ちてるし、アップルの製造も間に合ってなくて、発売日から届くまで2週間以上かかった。でも今回はソフトバンクアップルも頑張ってくれて、こちらも頑張って12秒で予約した努力の甲斐もあって、無事に発売日に受け取ることができた。

ちなみに、ドコモauで予約したことはないけど、聞いた話では、オンラインショップにログインしたりいろいろ情報を入力したりするらしい(ほんとに?)。Apple Storeオンラインで予約するときも似たような感じだった。しかしソフトバンクは、モデルを選んで電話番号を入力するだけの1ページ構成で、かなりシンプル。サーバーが落ちてるとかその後の対応とか入荷数とか優先クーポンの存在とかいろいろ不満はあるけど、少なくともこの予約ページの画面構成だけで言えば、ソフトバンクはよくできてると思う。

移行が大変

iPhoneが届いたら早速データの移行。

昔のiPhoneは、バックアップして復元するだけで移行できるのが最高に素晴らしかったんだけど、少しずつ面倒な手順が追加されてきていて、もうそろそろ限界な気がする。

バックアップして復元する」ってのは、つまりは同じデータが入ったiPhoneのコピーを作るっていうこと。でも最近はコピーでは困る事情がいろいろあるみたい。

例えばApple Payは、Suicaの残高がコピーされるのとかは論外なので、別で手続きしなければいけない。旧機種からSuicaを削除して、新機種で追加をする感じ。

Apple Watchも、親となるiPhoneを別な端末に変えるときは、全部消してセットアップし直しになる。その際はApple Watchバックアップと復元が使えるんだけど、これがものすごく時間がかかる。自分の場合はApple Watchを2台使ってるので合計で数時間かかった。Apple Watch機種変更するときに大変っていう話なら納得できるけど、iPhone機種変更するときになんでApple Watch初期化しなきゃいけないのか。

そしてその他にもいろいろ。GmailとかGoogle DriveとかのGoogle純正アプリログイン情報が失われていたし(これは自分だけ?)、LINEも厳しくなった。あとは金融機関2段階認証トークンも再設定が必要で、これは、サービスによってメールで連絡する必要があったり、機械から電話がかかってきてガイダンスにしたがって手続きしたり、非常に面倒だった。

それと、プッシュ通知のトークン更新もある。アプリによってトークン送信してるタイミングはいろいろあって、しかも普通はそのことがわからないようになってるので、とにかく無駄に起動してログアウトしてログインしてプッシュ通知の設定をオフにしてオンにして。。。みたいにして、いつの間にか更新されることを期待するしかない。これを、プッシュ通知を利用してるアプリの数だけやる。

もう破綻してるだろこれ。。。

まだ自分の場合は旧端末(7 Plus)を下取りしてないから手元にあるので、Apple Payの手続きやApple Watchバックアップも必要に応じてやれたし、「2段階認証トークンを解除するために2段階認証が必要」みたいな状況にも対応できた。プッシュ通知のトークンも、旧端末に届いてる通知の履歴を見ながら作業できた。だからよかったけど、旧端末が手元に無い人はいろいろ大変なんじゃないかな。。。

コピーじゃなく移動したい

これらの問題は、iPhoneをコピーするという発想が悪い気がする。コピーだと、同じデータの複数のiPhoneが存在することになって、しかもそのiPhone同士の関係性が無い状態になる。それじゃ困るという機能やアプリやサービスが、独自の移行手順を要求してくることにつながる。

そこで、アップルが保証する移動の仕組みが欲しい。移動だから、元のiPhoneが使えなくなる代わりに、新しいiPhoneに何もかも移動する感じ。端末が複数あったら困るようなアプリやサービスも、この機能を使った移動なら許してもらう。

もちろん、端末を失ったときの復旧のため、今まで通りのバックアップと復元はあっていい。それとは別で、機種変更のときは専用の仕組みで移動させてほしい。

デザイン

iPhone Xは、見た目や持った感触がものすごく良い。今までのiPhoneで一番いいんじゃないかな。

  • やっぱり両面ガラスはいい。割れるとかはあるかも知れないけど、見た目も感触もいい。iPhone 4/4sもよかったし、Xもいい。
  • サイズについては、5.5インチからの移行なので、コンパクトになったのがとてもいいと思ってる。
    • 4.7インチからの移行だと、ただでさえ3.5インチ→4インチ→4.7インチと巨大化を我慢してきたのに、さらにまた一回り大きくなって困るっていう人もいると思う。
  • カメラのでっぱりは相当気になる。
    • 2つのレンズが、7 Plusや8 Plusは横に並んでるけど、Xは縦に並んでる。
    • テーブルに置いたときのガタガタ感がかなりある。
    • ケースに入れる人はいいのかも知れないけど。。。
  • 重量はそれなりにある。174g。
    • 7 Plusが188gなのでほとんど変わらない。
    • 8 Plusはだいぶ重くなって202g。

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最近のiPhoneを並べてみた。6s、7 Plus、Xの順。こうして見ると、iPhone Xは本体のサイズ感はそこそこ小さく、画面はそこそこ大きいのがわかる。

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シルバーの背面はこんな感じ。この写真じゃわかりにくいけど、カメラのでっぱりはどうにかならんものか。。。

ホームボタンが無い代わりの新しい操作

iPhone Xでは、ホームボタンがなくなったことで、いろいろと変更がある。

  • 画面が消えてる状態のiPhoneをタップするだけで点灯する。
    • 今まで「持ち上げる」「サイドボタン」「ホームボタン」の3通りだった点灯方法のうち、ホームボタンを「画面タップ」に変えたということになる。
    • これが地味にすばらしい。実は相当いい。
  • ホームボタンの代わりに画面下端のスワイプ操作に変わったけど、これは便利になったと思う。
    • スワイプでホーム画面にいったりアプリ切り替えになるのはものすごくいい。快適。
    • 左右スワイプですぐにアプリを切り替えられるのもまあいい。
    • スワイプで簡易アクセスできる(画面全体がストンと半分くらい下に落ちてくる)のもいい。
      • ただこれは誤操作もある。簡易アクセスしようとしたのに、画面下の方のボタン等をタップしてしまう。誤操作しないコツは、一度少し上に持って行ってから降ろす感じ。
      • もうちょっと精度は改善してほしい。
  • さらに一部機能はサイドボタンの方に移った。
    • サイドボタン二度押しでApple Pay。iPhoneの画面がどの状態でも二度押しできる。これはいい。
    • サイドボタン長押しでSiri。基本的には別にいいけど、テーブルに置いた状態で一本指で呼べなくなったのは残念。
    • サイドボタンと音量↑ボタンでスクリーンショット。これは片手で操作できて従来よりいい気がする。
    • サイドボタンと音量ボタンの長押しで電源オフ。
      • サイドボタン長押しがSiriになっちゃったので電源オフの操作がこちらに移動。
      • 電源オンのときはサイドボタン長押しだけでいいのに。変なの。
    • 音量ボタン↑・↓を連続で押してそのあとサイドボタン長押しで強制再起動
      • サイドボタンと音量ボタンの長押しが電源オフになっちゃったので強制再起動の操作がこちらに移動。
      • これは練習しないと覚えられない。

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なんというか、以前からiPhoneを使ってきた身としては、また覚え直し、慣れるまで大変、以前の操作方法と混乱する、などの気持ちはある。でもこれから使い始める人が最初に覚える操作としては、まあなんとかまとまってるようにも見える。

他社の機種みたいに、画面下の方のアイコンをタップしてホーム画面に戻るのとかはイヤなので、スワイプでまとめたのは大正解だと思う。細かい位置を気にせず使えるようになって、ボタンだった頃よりも便利だと思う。その他の処理はサイドボタンと音量ボタンになんとか詰め込んだのは、まあ頑張ったのはわかるけど、今後も改善して欲しい。

しかし、もし最初に設計したiPhoneからホームボタンという概念が無かったとしたら、果たしてこの操作方法になってただろうか。ホームボタンが無いなら無いなりの設計ってのがあると思うけど、今の仕様はそうではなく、ホームボタンがあった頃の設計をホームボタンが無くても使えるように翻訳した、っていう感じがすごいある。ネイティブではなく翻訳の感じ。

そういうのがいろいろあると、まったくしがらみのない完全に新しい設計のライバルが登場したら一気に抜き去られる原因にもなる。例えば10年前のiPhoneがそれをやった。

画面が四角じゃない件

やっぱ最大の特徴は画面だと思う。

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  • 液晶ディスプレイから有機ELディスプレイに変わった。
  • 縦長になった。
  • 「画面が大きくなった」という言い方は微妙だと思う。
    • インチ数で見たら、iPhone 8の4.7インチ、8 Plusの5.5インチ、そしてXの5.8インチなので、一番大きい。
    • だけどこのインチ数の増加は、縦長になった要因が大きい。実際、横幅は8 Plusの方が長い。
    • あと、4.7インチと5.5インチに存在している拡大モードがXには無い。
    • 老眼などで大きいiPhoneを使いたい人は一定数いるけど、そういう人は8 Plusを買って拡大モードで使うのが一番大きく表示されるのでよく確認してほしい。
  • ディスプレイの形が四角形じゃなくなった。
    • 角が丸くなってるし、スピーカーやインカメラの部分だけ画面が欠けてる。
    • こういう変わった形にできるのも有機ELの特徴なんだそうだ。

最初は「うーわ、なんだこの形。。。」と思ったけど、実際使ってみると意外と全然気にならない。非対応のアプリは真ん中に表示されるのでとりあえず互換性はあるし、iPhone Xに対応してるアプリはちゃんとこの形を想定して作られてるので、特に困ることはない。表示領域が広くて普通に便利だ。

例外として、iPhone Xの画面に対応してるはずなのに、表示がズレるアプリはあった。これは、発売日の時点では実機で確認できてなかったことによるバグだろうから、すぐに直ると思う。

例えば、写真や動画をフルスクリーンで表示したら、角やスピーカー部分が欠けるってのはあると思う。でも今のところこんな縦横比の写真や動画は存在しないので、実際に困るケースがあるのだろうか。

仮に横画面で映画を見るとして、わざわざ上下を切り捨てて左右いっぱいに拡大して見たら、確かに欠ける。でもそれってそもそも上下を切ってるけど、そっちはいいの?って話になる。

Face ID

あともちろん気になるのはFace ID。同時に、Touch IDが無くなってることも考えなきゃいけない。

今のところの感想としては、基本的にはFace IDはすごくいいけど、ときどきTouch IDの方が良かったような場面もある。でも総合的に見てどっちかを選ぶならFace IDかなーっていう感じ。

  • 登録が簡単なのがいい。
  • 速度は十分速い。
    • でも、あともう一瞬くらい速い方がうれしい。
  • 自分を認識してくれる精度はとりあえず高い。
    • 他人をちゃんと排除してるのかは正直よくわからん。
    • 双子や兄弟を認識してしまってる事例はYouTubeなどを検索するとたくさん出てくる。
  • 顔がiPhoneに近すぎるとダメっていうのがあって、これにときどき引っかかる。
    • 寝っ転がってるときと、テーブルに置いたまま上からのぞき込むときに多い。
    • 自分を認識する精度は高いので、もしFace IDが通らなかったら、それは顔の問題じゃなく、まず距離の問題だと思った方がいい。
  • 手を洗った直後など、Touch IDがしづらい場面って毎日そこそこあったけど、Face IDはそれを気にしなくていいのがうれしい。
  • スマートフォン対応手袋でもTouch IDは無理だったけど、Face IDならいける。マフラーとかで口が隠れてたらダメだけど。
  • 暗い部屋でも問題無い。
  • 認証に失敗したときに、もう一度やるための良い手順がイマイチわからない。これがちょっとストレスある。

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顔認証は指紋認証と違って、わざわざ手の操作を必要としない。人間が画面上で他の操作をしている間に、勝手に認証しておいてくれる。

例えば、iPhoneのロックを解除するとき、いきなりホーム画面を開こうとして上にスワイプすれば、その間に認証しておいてくれる。最初の頃は、鍵のアイコンが解錠されるアニメーションを見届けてからスワイプしてたけど、あれは無駄な時間だった。スワイプを人間が、認証をiPhoneが、同時にやれる。

この辺がTouch IDとは根本的に違う、そしてとても便利だ。

Apple Pay+Face IDはどうなの

(以下は、認証無しでSuicaを使える場合を除いた、Face IDを使ってApple Payを認証する場合だけの話。認証無しでSuica使える場面では、当たり前だけど、単にiPhoneをタッチするだけで使えるので、Face IDは関係ない。)

Apple Payで認証が必要なとき、一度カードリーダーにかざして認証画面が出てからFace IDするってのがスマートじゃ無いのでは、って懸念があった。

しかし、前述のようにサイドボタンを二度押しするといつでもApple Payが出るようになっていて、iPhone Xではこの操作が必須になってる。先にリーダーにかざしてもダメ(サイドボタンをダブルクリックしろって画面に出る)。

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流れとしては、リーダーにかざす前、まず一番最初にサイドボタンを二度押しして、使うカードを選んで、選び終わったらそのままFace IDで認証されて、そしてリーダーにかざす、っていう動作になる。

実は今までも、カードの選択があったから、かざしながらTouch IDするってのは意外と現実的じゃなかった。

  1. iPhoneが消えてる状態かロック画面の状態にする
  2. ホームボタンを二度押しする
  3. 画面を操作してカードを選択
  4. ホームボタンに指を置いてTouch ID
  5. リーダーにかざす

実際にはこんな感じだった。最初の2つの手順は、iPhoneのロックが解除されてる状態だったら、ホーム画面かコントロールセンターからWalletアプリを起動するっていう手順に置き換えてもいいけど、入り口がいろいろあってややこしかった。

これが、iPhone Xでは、

  1. サイドボタンを二度押しする
  2. 画面を操作してカードを選択(そして自動的にFace ID)
  3. リーダーにかざす

ここまでシンプルになる。なので、サイドボタン二度押しっていう入り口さえ慣れれば、Touch IDよりもFace IDの方が簡単になったと思う。

細かい新機能

他にもいくつかいい機能がある。

テザリング中の邪魔なバーが無い

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まずテザリング中の表示。他にも通話中とかナビゲーション中も同様。従来だと画面上部に太くて邪魔なバーが表示されてた。例えばこのスクリーンショットはナビゲーション中の様子。iOSでは、時計のバーをタップするとスクロールが先頭に戻る機能があるけど、この邪魔なバーが出ている間は使えなかった。ホント邪魔。なんなのこれ。

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ところが、iPhone Xでは時計部分に色がつくだけになって、バーは出ない。画面が狭くならない。

また、この色が付いた時計の部分以外の場所をタップすれば、スクロールを先頭に戻すこともできる。素晴らしい、最高だ、最初からこうしてよ。

キーボードのボタン

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次にキーボード切り替えボタンと音声入力ボタン。今までは狭いところに小さく並んでいて、押したくないときに押しちゃうし、押したいときに違うのを押しちゃうし、なかなかつらかった。

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それがiPhone Xでは画面下の広く空いたスペースに移った。これはナイス。

ところで、これなら一番下段のキーも下フリックできそう。そこになんか便利な文字とか記号を割り当てて欲しいなー。

ロック画面ですぐにライト

そして、これはiPhone Xだけじゃなく全機種に搭載したらいいのにって感じなんだけど、ロック画面にライトのボタンがついた。強押しするとON/OFFできる。

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この左下に見えるボタン。これがマジで便利だ。今までで一番簡単にライトが使える。

「文字入力中のカーソル移動」「既読にしないでLINEやメールを読む」に匹敵する、3Dタッチのキラー機能のひとつだと言える。ライトがON/OFFするだけなので、画面が切り替わるわけじゃなく、そこがまた相性の良さを感じる。

ちなみに、右側にはカメラを起動するボタンもあるけど、カメラはもともと横にスワイプすると使えるから、このボタンは特に必要無い気がする。カメラを起動するんじゃなく、このボタンを強押ししただけでいきなり写真を撮るとかなら便利だったと思うけどね。

もしくは似た発想で、ボイスレコーダーの録音開始とかになればいいかも知れない。

設定→通知→プレビュー表示→ロックされてないときのみ

今までもこの機能はあったけど、これはFace IDにピッタリ。

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普通、プッシュ通知が来たらロック画面に表示されるけど、この設定をするとその表示を隠せる。隠すというか、通知が来たことがわかるだけの表示になって、内容までは表示しないようになる。そして、ロックを解除すると、内容まで見えるようになる。

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つまり、他人が通知を見ても内容まではわからない。しかし自分が見たときだけFace IDでロックが解除されて内容まで見えるようになる、ということ。

実際使ってみると「自分が見たときだけロック解除」といっても、なかなか距離や角度の問題で解除されないこともあるので、スムーズに使うには練習が必要そうだ。でもコンセプトとしては結構すごいと感じた、期待の機能。

まあ、Apple Watchを着けてると通知周りの使い勝手はまた違ってくる。

ワイヤレス充電

細かい新機能じゃないかも知れないけど、iPhone XではiPhone 8/8 Plusと同じく、ワイヤレス充電ができる。いわゆる置くだけ充電。

試しにひとつ充電器を買ってみた。

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今後のソフトウェアアップデートで、充電速度の向上もあるらしい。

とはいえ、ケーブル使った方が、速いし、充電しながら使うこともできるので、置くだけ充電のメリットがまだよくわかってない。

置くだけ充電なら、使ってない間にケーブルが邪魔にならないし、機種を問わず使えるってことで、カフェなどのテーブルにワイヤレス充電の充電器が埋め込んであって、そこを利用するってのはあるのかな。そういう意味では家で使うものではないのかも知れない。でもカフェで充電するとしたら、できるだけ短時間でやりたいよね、そうなるとやっぱりケーブル。。。

まあ将来、充電速度が大きく向上して、ちょっと載せるだけでグワワワーって充電されて、わざわざ使いながら充電する必要はなくなるなら、そのときはワイヤレス充電はいいかもね。

とりあえず、今回買った充電器は台所に置いてみた。台所なら、ヒマじゃなく何か用事があるときに居る場所なので、わざわざケーブルをつないで充電しながらiPhoneを操作するようなことは少なく、またトイレほど短い滞在時間でもないので、そこに居る間にちょっとでも充電されてたらうれしいかな、という観点で。

カメラはまだ

カメラはまだ全然試せてない。

iPhoneのカメラ性能はそれなりに重視している。本当はコンパクトなiPhoneが好きだけど、カメラが良いというその一点だけでiPhone 7ではなくiPhone 7 Plusを使っていた。だからコンパクトなのにカメラが良いiPhone Xは、まさに本当に欲しかったiPhoneっていう気がして、とてもうれしい。

だけどまだ試せてない。ってことでカメラについてはあとで。

いろいろ書いたけど結局は普通のiPhoneとして使える

これはいつも思うけど、iPhoneは新しいのを買っても普通に使えてしまって、ある意味でつまらないところがある。それが道具としてはとても素晴らしいことなんだけど、安くない金額で買う最新デジタル機器としてはちょっと物足りない。

iPhone Xは、さすがに今までのiPhoneから変わった部分も多いけど、それでも使ってる時間の9割以上は、従来と変わらないことをやってる。

今回は1年で買い換えてるので、2年で買い換えるより感動が少ないというのもある。たぶん6sから機種変更した人は、パフォーマンス向上、Apple Pay、防水、レンズ2つなど、感動するポイントはもっとありそう。

ところで。。。

これを書きながら思ったんだけど、iPhone Xスクリーンショットをこういうところで紹介するとき、ディスプレイの形が四角じゃ無い問題はどうすればいいんだろう。

iPhone Xスクリーンショットを撮ると、本当のディスプレイの形は無視して、単なる四角い画像として記録される。実際の画面で欠けてる部分も、欠けてない状態になる。なんかそれだとiPhone Xっぽくないから、とりあえず今回は、実物のディスプレイの形と同じになるように周囲を黒く塗りつぶしてみたけど、なんかこれも違う気がするのよね。。。

端末本体の写真と合成して、画面に表示されてる感じにした方がいいのかなー。ちょっとこれは今後考えないといけない。

2017.10.03

Apple Watch Series 3を買った

久しぶりの新しいApple Watchを買った。

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Series 2は買わなかったので、今回が2本目。初代と同じく、アルミではなくステンレススチールのサイズは42mm(大きい方)にした。Series 3では、セルラー通信の有りモデルと無しモデルがあるんだけど、ステンレススチールモデルはセルラー有りしか選べなかったので、これはセルラーモデル。デジタルクラウンのところが赤いのが目印。

また、バンドは初代と互換なので、特に新しいのは必要無くてバンド無しパッケージがよかったんだけど、そんなのは無い。とりあえずソフトホワイトスポーツバンドにした。

初代のモデル

それまで使ってたApple Watchは初代のもので、買ったのが2015年5月。なので2年以上使った。

あらためて見てみると、だいぶキズだらけになってる。

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ステンレススチールのモデルは、ガラスの部分の素材はサファイアクリスタルになっていて、ものすごく丈夫らしい。確かにこんなにステンレス部分はキズがついていても、ガラス部分はまったくキズがついてない。すごい。

Apple Watchの用途

だいたい、出かけるときに着けて、帰ってきたら外す感じで日々使ってる。着けるのを忘れない限りは基本的に毎日着けていた。家の中で着けてることはあんまりない。

使ってみたらすぐにわかったけど、Apple Watch上で動くアプリはあんまり価値を感じなかった。起動するのも操作するのも大変すぎる。なので、腕を上げるだけで見ることができる時計と、そこに一緒に表示されるコンプリケーション、あとは放っておいても勝手に表示されるプッシュ通知の確認。これらがほとんど。

あとたまに、Apple TVのリモコンとして使ったり、タイマーやストップウォッチとして使ったりはする。

今回Series 3に買い換えて何か変わるかと思ったけど、今のところ特に変化は無い。タイマーを起動するときのスピードがかなり上がったのは嬉しいけど、それ以外は新機能や性能アップの恩恵も感じてない。

セルラー通信搭載

せっかくセルラー通信搭載のモデルにした(というかステンレススチールモデルではそれしか無かった)ので、iPhoneソフトバンク回線契約にオプションを付けてApple Watch通信も契約した。なのでApple Watch単体での通信ができるようになったんだけど、一度も使ってない。

というのも、別に使おうと意識して使うようなものではなく、iPhoneがそばになくて、接続できるWi-Fiも無いときに、Apple Watch通信が必要な操作をしたときに自動で使われるっていう感じ。セルラー搭載だからこその機能があるわけじゃない。

自分の場合はどう考えてもiPhoneがそばにない状況ってのが無いので、今のところ全然使ってない。よく言われてるユースケースを見ても、iPhoneを家に置いたままジョギングに行くとか、iPhoneをロッカーに預けてプールで泳ぐとか、そういう感じで、自分はそんなシーンは今のところ無い。

発売前には、「iPhoneを経由した通信と、Apple Watch単体での通信は全然違う、単体通信は絶対にあった方がいい」とか言われてたけど、実際使ってみると「iPhoneを経由した通信Apple Watch単体の通信も意識しないで今まで通り使える」っていうところを目指してる設計思想っぽいので、全然違うどころか、限りなく同じって感じ。

Apple Watchだけで通話ができるとかメールが返せるとかが例として挙げられるけど、それは今までも普通にできたよ。「iPhoneがそばに無くてもそれらができるようになった」というのが新しいだけ。

ってことで、今のところ全然使ってないし、健康のために運動してるような人でiPhoneを持ってられない事情がある人にしか役に立たないんじゃないかな。。。

このままだと、半年の無料期間が終わる頃には、セルラー通信は解約する気がする。350円なのでまあ安いんだけど、たぶん1バイトも通信しない。今後新たな機能が付いたり画期的なアプリが出たりして事情が変わることはあるかも知れないし、せっかくなのでそうなって欲しい。

Apple Pay対応

Series 2を買わなかったので、自分にとってはこのSeries 3が初のFeliCa搭載Apple Watchだ。

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iPhoneだと、エクスプレスカードが使える場面でSuicaを読ませるとき以外は指紋認証が必要だけど、Apple Watchは腕に着けてロック解除したら、次からはサイトボタンを2回押すだけで認証不要でApple Payが使える。

iPhoneでやってるApple Payをすべて置き換えようとすると逆に無理がある場面もありそうだけど、状況に合わせて使い分けるなら結構よさそう。

Series 2が出たときから言われていたけど、Suicaは注意が必要。iPhoneSuicaApple WatchSuicaはあくまで別なもので、残高を共有したりはできない。両方使うなら、両方の残高を気にしておく必要がある。

watchOS4

新しいApple Watch本体とともにwatchOS4も新しくなった(初代のApple Watchだと重そうなのでアップデートしてなかった)。

懐中電灯

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これは便利。iPhoneみたいに光るLEDライトは搭載してないので、画面が真っ白になって輝度がMAXになるだけなんだけど、これでもまあまあ明るい。これまで、iPhoneのライトをつけるほどじゃ無いからiPhoneの待ち受け画面を表示してその明るさで照らしてたような場面を置き換えることができそう。

ホーム画面のアイコン

丸いアイコンが並ぶ今までのグリッド表示ではなく、新しくリスト表示が選べるようになった。

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アプリが少ない場合は、リスト表示の方が便利な気がする。ていうか、どうせアプリはほとんど使わないんだから、アプリの数を厳選して、そしてホーム画面はリスト表示を使うのが良さそう。

Macのロック解除できない

ロック解除状態のApple Watchを腕に着けてると、Macのロック解除でパスワードを入れなくていいやつ、とても便利だったんだけど、watchOS4だとMacがHigh Sierraじゃないとこの機能は使えないっぽい。

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macOSはなかなかApple Watchほど気軽にアップデートできないので、これは結構つらいね。。。Sierraでも使えていいじゃんか。。。

こんな機能があればいいのに

なんとなく、今後搭載されて欲しい機能を考えてみた。

  • 通常時はいつもデジタルクラウンがiPhoneの音量調整につながってる
  • 腕の振り方のジェスチャーで事前に指定していたアプリや機能を起動できる
  • 画面を指でトントンと叩く回数ごとに事前に指定していたアプリや機能を起動できる(たとえば3回トントンしたら3分タイマー開始とかやりたい)
  • iPhoneを使用中でもApple Watch側だけに通知が来る機能
  • 常に直近の5分間を録音し続けていて、好きなタイミングでその5分間の録音データを書き出せる機能
  • 運動を開始するときにワークアウトを設定し忘れても、あとから実は15分前からジョギングしてましたって教えればセンサーの蓄積データをさかのぼって適用してくれる機能

こういうの、ありそうだけど今のところ無いんだよね。結構いいと思うので実現して欲しい。

2017.10.01

iPad Pro 10.5インチモデルを買った

久しぶりに大きめのiPad買った!といっても発売してすぐ(6月)に買ったので、もう3ヶ月以上使ってる。

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今回買ったのは、Proの10.5インチ。256GBのセルラーモデルにした。色はゴールドで。Amazonにはセルラーモデルが見当たらなかったので上記のリンクはWi-Fiモデル。

iPadのラインナップはいろいろと安定しない。最近は、ProとProじゃないやつの2種類で、それぞれ画面サイズが2種類ずつの合計4種類になっている。

  • Proじゃない7.9インチ(iPad mini 4)
  • Proじゃない9.7インチ(iPad)
  • Proの10.5インチ(10.5インチiPad Pro)
  • Proの12.9インチ(12.9インチiPad Pro)

以前まではProの10.5インチがなくて、その代わりにProの9.7インチというのがあったけど、今世代からは上記の通りになった。

そしてProだとApple PencilやSmart Keyboardも使えるので、それらも合わせて購入した。

WWDCでの発表は寝過ごしちゃったんだけど、目が覚めてから急いで注文したら無事に発売日には届いた。

これまでに買ったiPad

ってことで今回は6台目。さらに自分のじゃないけど家にはPro 9.7もある。たくさん買ったなあ。

初代miniを衝動的に買ったのを除けば、一応2世代おきに買うっていう方針でやってきていて、今回もその流れではある。

前回のmini 4のときだけセルラーモデルをやめてWi-Fiモデルにしたんだけど、やっぱり不便な場面がときどきあったので、今回はまたセルラーモデルにした。Appleから買ったのでSIMロックフリー。とりあえず余ってたFREETELSIMを入れている。

今回のiPad Proの新機能

いろいろ変更点はあるんだろうけど目立つのは以下かな。

実際試した感じでは、120Hzは確かにヌルヌルだ。もともと特に不満がなかったところを強化してきて、それに慣れちゃうともう前のモデルには戻れないっていう意味ではRetinaDisplayが初めて出たときに似てる。指に吸いつくスクロールが強まって、とても気持ちがいい。

もちろん操作した時のスクロールやアニメーションのヌルヌルさだけじゃなく、A10X Fusionがむちゃくちゃ速いようで、起動速度とかが向上したり、いろいろ重くなりにくくなったのもある。Touch IDが速いやつになったのもうれしい。

新しいサイズ

iPad mini 4iPad Pro 9.7インチモデルがあるので比べてみた。

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左から、mini 4、Pro 9.7、Pro 10.5。見ての通り10.5インチモデルはフチが狭くなったので、画面の大型化の割には、本体サイズはそこまで大きくなってない。こうやって並べて比較するんじゃなく、単体で持つ分には普通のiPadの感覚でいける。いいね。

キーボードは使えば便利だけど使わないときに邪魔

個人的に嬉しいのが日本語配列Smart Keyboard対応。結構US配列で使ってる人もいるけど、自分はどうしても慣れないので日本語配列で使いたい。特に記号の配置が大事で、プログラム書くときは記号も多用するので、記号の位置は慣れた場所であってほしい。やっとそれができる。

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キーはなかなか入力しやすい。Macに近いキーピッチ配列も自然、押し心地も悪くない。カーソルキーやショートカットキーが使えるのも便利。

だけど。。。iPadキーボードを使わずに利用することも多い。そういうときにこのSmart Keyboardは邪魔なのがつらい。裏に折り返しても重いし厚いし。

それから、磁力がちょっと強すぎるくらいに感じる。事務机みたいな、木じゃなく鉄製の天板の上に置くと、くっついちゃって簡単に移動できなくなる。カバンに入れたときに一緒に入れてる財布の中のクレジットカードとかに影響ないか心配してる。

かなり満足度は高い

サイズ的にはiPad mini 4が気に入っていた。薄くて軽くて小さいiPadApple PencilとSmart Keyboardはいいけど、持ち歩くならやっぱりiPad mini 4で、iPad Proは家か職場に置きっぱなしで使う感じかなーと思っていた。

ところがいざiPad Proを使ってみると、画面が大きくて明るくて色もキレイで動きがヌルヌルなのはすごくいいし、なにより動作が速くて何をするにもサクサクやれるのがいい。この速さを体験しちゃうと、正直iPad mini 4には戻れなくなっちゃう。ってことでiPad mini 4はほぼ使わなくなって、iPad Proを持ち歩いてどこでも使ってる。

Smart Keyboardが画面をフタしてくてれるのもあって、バッグインバッグ的なケースに入れるのもやめた。カバンにいきなり放り込んでる。そのカバンはファスナーなどもなく、手を突っ込んだらすぐに取り出せるようにしてる。今までは家に帰ってもカバンからiPadを出すのが面倒で、家では家用の別なiPadを使ったりしてたけど、ここまで簡単に出し入れできるようにしたことで、この1台だけでも大丈夫になった。というか、他のiPadは動作がサクサクじゃないから使いたくなくなってくる。それくらいこのiPadのサクサク感は手放せない。

もちろん、それまで使っていたのがiPad mini 4だからそう感じるってのはあると思う。Air2とかPro9.7インチとかだったらそこまで差は感じない可能性はある。その点はちょっと極端な感想になってたらごめん。

iPad mini Proは微妙な気がする

iPad miniのサイズが好きという人は結構いて、自分も好きなので気持ちはわかるけど、iPad miniのPro版については、なかなか微妙な気がする。

最大の理由は、Smart Keyboardの横幅が足りない点。キーボードなんて無くていいよと言うかも知れないけど、iPad Proのコンセプト的に、妥協しないキーボードがあることは重要だと思う。その次の理由は、Apple Pencilも小さい画面ではあんまり使いやすくなさそうな点。あとは性能をPro相当にすると価格やバッテリーがつらい点もありそう。

10.5インチいいよ、miniのサイズが好きなのはわかるけど、10.5インチというのも使ってみればなかなかホントに絶妙にいいサイズだった。

2017.09.30

Nintendo Switchを買った

事前に予約して発売日(3月3日)にちゃんと買った。そしてずっと遊んでる。

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買ったのはカラフルなJoy-Conが付いてる方のモデル。そして追加で黒のJoy-Conと充電グリップを買った。

予約して買った

もちろん事前に予約した。きっと予約も瞬殺だろうなと思って、ちゃんと準備してものすごい速さでポチった。Amazonで。

Amazonでなんとか予約はできたけど、その後、早い段階で受付終了していた。しかしどうもTwitterなどを見てると、ヨドバシがどんなに予約を受け付けても終了しないということで話題になっていた。通販サイトであるヨドバシ.comも、確かにその日ずっと予約を受け付けてる。そして、リアル店舗で予約した人の話では、数量を限定せずに受け付けてるらしい、という情報もあった。

なにそれ、そりゃすごい。

転売対策のために、無限に予約できるようになってるんじゃないかという話もあったりして、なんかすごい画期的なことが起きてるような感じだった。

これはおもしろそうだってことで、わざわざAmazonの予約をキャンセルして、ヨドバシで予約し直した。

その後、結局は数量限定だったのか受付時間限定だったのかわからないけど、ヨドバシも予約を終了していた。8時間くらい受け付けてたっぽい。さすがに無限ではなかったんだろうけど、どこのお店も瞬殺だった中で、8時間もやってたのは結構すごいと思う。

そして、自分が予約した分については無事に発売日に届いた。

最初に買ったソフト

とりあえず1-2 Switchとスニッパーズは買った。

1-2 Switchは2人じゃないと遊べないのと、ワイワイやらないと割とすぐ飽きる感じで、そんなに深くは遊んでない。スニッパーズの方はクリアまではやった。

ゼルダはなんか難しそうだったのでスルーした(あとでその判断は間違ってたことを知る)。

あとで買ったソフト

そして1ヶ月以上経った4月28日、マリオカート8デラックスを発売日に買った。

ついでに、ゼルダがすごすぎると話題だったので、同じ日にゼルダも買った。

このゼルダが最高すぎた。マジでやばい。やった方いいよホント。歴史変わったんじゃないかなこれ。

そしてスプラトゥーン2が出たので当然購入。スプラトゥーンカラーのProコントローラーも一緒に買った。

これもいい。とても面白いし熱い。真剣にやるので結構疲れることもあって、毎日何時間もやるってのは自分には無理なんだけど、やっぱりすばらしいゲームだと思う。

あとは来月、スーパーマリオオデッセイが出る。

これも期待。当然やる予定。

いろいろ買ったけど

すべてダウンロード版で買ったのでいつでも好きなゲームを起動できる。Switchはスクショが撮れるようになったのでホーム画面を撮ってみた。

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まあ上記の通りいろいろ買ったけど、結局はゼルダがすごいと思う。本当オススメとしか言いようが無い。

最近はライトなやつしかやろうと思わないのでスルーしてたけど、あまりに話題になっていてすごいすごいと言うのでやってみたら、想像してたような難しいゲームではなく、すごくライトに楽しめた。ところがやってるうちに夢中になって、もっと難しいところもやってみようという気になってくる(ご存じの通り、とんでもなく自由度が高いので、難しそうなところをやるのもやらないのも自由)。そうしてるうちに、この調子なら自分でも全部やれるんじゃないか!?と思ってくるんだけど、実際やってみるとやっぱり大変なこともあって、奥の深さを知り、もっともっとゲームがうまい人でもまだまだ楽しめるんだろうなと推測する。

かなり幅広い人が楽しめるようにできてるんだと思う。とはいえライトにやろうと思ってた人も結局は夢中になって全然ライトではなくなるくらいの魅力がある。どーやって作るのこんなの。これ作っちゃう人達やばいでしょ。

そしてスプラトゥーンの方は、まさに前作の正当な進化って感じ。十分に完成されていたと思ってたけど、今作が完成だったのかと気づく。当然超オススメだけど、ゼルダのようなどっぷり引き込まれてやめられないものではない。やっぱりオンライン対戦なので、「いいテンポでどんどん進むから楽しくてやめられない」みたいな状況にはならない。同じ実力の人とマッチングされるから基本的に半分は負ける。なのでもうやめようと思うタイミングは多い。ただ友人とボイスチャットつなぎながらやると一転して、勝っても負けても楽しいのでやめられないのはある。友人が多い人は気をつけた方がいいかも。

Switch自体まだ入手困難でなかなか買えないみたいだけど、もし買えたならこの2本は全力でオススメ。特にゼルダは、自分には関係ないかなーと思ってる人もやったらハマる気がする。むしろSwitch買えないならWiiU版でいいからこれだけやった方がいい。

Switchいいんだけど悩ましい部分も

結局このNintendo Switchは、一家に一台なのか、一人一台なのか、そこがハッキリしない感じが悩ましい。

うちの場合は子供も含めて家族がいるので、一家に一台では、実際なかなか外に持ち出せない。誰かが持ち出したら、家にいる人が遊べなくて困るから。せっかく持ち出せる設計なのに。じゃあ3DSみたいに一人一台なのかというと、まず価格設定がそういう感じじゃないし、あとから買い増してもダウンロード版ゲームやセーブデータの扱いで融通がきかない感じもある。となると複数台持ちはメインで想定してるユーザー層ではないんだろう。この辺が改善される優先度は今後も低いままなのかなー。

PS4みたいにリモートプレイができればある程度は解決するかも知れないけど、性能的に難しそうか。

まあまずは2台目とか言ってる場合じゃ無いほど1台目が買えなくて困ってる人がいるんだろうから、普通に買えるようになるといいね。

2017.09.28

PSVRを買った

今年の6月の話を今さら書くけど、なんか偶然PSVRが買えた。その頃は品薄で入手困難だったのに(今はもう少し買いやすいのかな)。

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仕事でたまたま行った海外の空港内のソニーショップ的なところで売ってた。その店は特別な店や怪しい店ではなく、普通にソニーのお店。ちょうど入荷したところだったっぽい。

突然のことで、対応ソフトとかもあんまり把握してなかったけど、これはまたとないチャンスだと思って、勢いで買っちゃった。

あとで調べてみると、日本で定価で買うよりも結構安かったっぽいのでラッキーでもあった。

ただし電源ケーブルは使えないやつだったので、家にあった適当なメガネ端子のケーブルに取り替えた。リージョンの概念はないらしく、普通に日本で買ったPS4に接続したら使えた。

とりあえず買ったソフト

なんか偏ってる気がするけど、難しそうなやつを避けて、気楽なやつを選んだらそうなった。

そんなわけで上記をやってみたけど、初音ミクとデレマスは、ライブを見るっていうものなので、「おおーライブを見たわ」という感想になる。初音ミクの方はステージにあがって目の前で見れるのはちょっとすごい。デレマスの方は一番近くても最前列の観客視点。

普段、iPhoneを頭にマウントするやつでオルタナティブガールズのVRライブとかを見たりしてる。そっちはカラオケBOXで自分だけのために目の前で歌って踊るのでプレミアム感がある。もちろん技術的にはPSVRの方がなめらかで大人数が踊っててすごい。

そして、サマーレッスン。とりあえず何周かしてみたけど、なかなかのVRコンテンツっていう感じはあった。ただゲームとしての頑張りどころよくわからないのと、なぜか画質が明らかに低いので、VR的な感動はあるけどゲームとしての良さはよくわからなかった。

それからあちこちで評価が高いRez Infiniteをやってみた。これは確かにすごいちゃんとしたゲームで、シンプルでいいと思った。昔っぽい感じをVRでやる新鮮さみたいなのもある。ただ、しばらくやってると飽きてくるし、首が疲れるのもある。首の疲れを忘れるくらい夢中になっちゃうならいいんだろうけど、自分の場合はそこまでではなかったかな。

いずれも、VRってどういうものなのか体験したいとか、そういうのには良かった。けど一通り体験したあとで、普通に日常的にやるゲームっていう感じにはならなかった。VRだと、どんどん新しい体験をしたくなる。同じ体験が複数回あっても、それはもうわかったからいいよって思っちゃう。贅沢な話。

普通のゲームや、その他の映像の再生もVR空間でやれる

PSVRでは、VR用のゲームだけじゃなく、普段のメニュー画面なども含めて全部がVR空間でやれる。仮想的な巨大スクリーンに2D画面を映してる世界に入れるイメージ。この世界で普通にVR非対応のゲームができるし、さらにHDMI出力ができる機器を接続すればPS4じゃないコンテンツまで楽しめる。首が疲れるからどこまで実用的かはわからないけど、大きな画面を持ってない人がどうしても大画面で映画を見たい場合には便利なのかな。

あとは、PS4にはYouTubeアプリもあって、それを使うとYouTube上の360°動画とかはちゃんと再生できるってのもある。

酔う

自分が車酔いしやすい体質ってのもあるけど、やはりVRは酔う。

サマーレッスンも初音ミクもデレマスも、自キャラの瞬間移動はあるけど、歩いて移動はしないので、これらのソフトなら30分くらいは大丈夫だった。Rez Infiniteはちょっとつらかったけどそれでも酔わないように工夫された移動って感じで、10〜15分くらいなら大丈夫。

YouTubeで適当な360°動画を見たときは、カメラを持った人が歩いてるような動画が結構あって、これはやばかった。10秒くらいで酔う。相当つらい。

まあ動画はゲームと違って自分の意思に関係なく勝手に進んでいくし、フルHDフォーマットに360°の映像を詰め込んで引き延ばす仕組み上、画質がものすごく低いので、特に酔いやすいんだとは思う。今後4Kフォーマットの動画が増えてくれば少しはいいかも。

キリのいいところまで楽しんで終わるんじゃなく、酔ったところで強制終了って感じになるので、いつも後味が悪い。あー面白かった!っていう感想で終われたらいいんだけど難しい。

配線が地獄

Oculusも同じだったので予想はできてたけど、配線が大変すぎる。

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PS VR | スタートガイド | プレイステーション

この図だけでも結構大変なことになってるけど、ここにはPSVRに関するケーブルしか書いてない。上記以外に、PS4に関するケーブルも当然ある。電源、LANケーブル、コントローラーを充電するためのUSBケーブルなど。さらにPlayStation Moveコントローラーもあった方が良くて、とりあえず1つ買ったけど両手で使うには2つ必要で、これも充電ケーブルがある。これだけUSB接続があると、当然本体のUSB端子が足りないので、いちいち差し替えたくないならUSBハブも必要になってくる。。。

ホント大変。まあPS4のためだけのスペースが部屋にあるならいいけど、あんまりそういう人もいないでしょ。

キレイに片付けると、次回やるときに出してくるのが面倒になる。すぐに出せるようなところに置いておくと、他のことをやるときに邪魔。

どうすりゃいいのか。とても悩ましい。

キラータイトルが出るといいね

VRでしかできないことはたくさんあるだろうけど、VRになったことでできなくなったこともありそう。それらの特性をうまくコントロールした上で、ゲームとしても面白いタイトルが出るといいね。

今後も新しい体験ができそうなタイトルがあったら試してみようと思う。