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今日覚えたこと RSSフィード

2017.04.15

Nikon NIKKOR LENS AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDを買った

買っちゃったー。

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ニコンの60mm F2.8のレンズの。

ポイント

  • ニコン純正
  • 箱がそれっぽい
  • レンズポーチみたいな袋もついてる
  • スタンドもついてるけど、レンズスタンドなんて普通無い(と思う)のでスタンドに立てるとウソっぽくなる
  • レンズキャップは本物とは違う、ねじるタイプ。中身がこぼれないようにかな
  • マウント側のキャップも一応外れるけど、こちらも本物とは違う
  • マウント自体も本物とは違うので、カメラに装着できない

言い忘れたけどレンズじゃなくタンブラーです。

でもホントにタンブラーとして使うと洗うのが大変そうな気がするので、ペン立てとして使おうと思う。

2017.03.17

AirPodsを買った(6週間待ちの予約じゃなく当日在庫を買う方法)

当初は買わないつもりだったけど結局買っちゃった。

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ピックアップで買った

Appleの公式に予約を入れると、6週間待ちとのこと。相当待つのね。。。

とりあえず予約は入れつつ、待ってる間にもっと早く買えそうな方法を試すことにした。それが「ピックアップ」と呼ばれる買い方。

Appleの場合、ネット販売店舗販売がある。でも予約する場合は、たぶんネットでも店舗でも、どこから申し込んでも結局同じところに並んで待つ形になると思う。しかし、店舗販売で、予約じゃなくそのまま店舗で直接売るために入荷することがときどきある。以前までは、この当日入荷分を買うために、入荷するかどうかもわからないアップルストアに毎朝行列ができたりしていた。だけどたぶんAppleとしても行列はあまり嬉しくないのか、この当日入荷の店舗販売分を、ネットから購入を申し込めるようになった。在庫が無い時に申し込むと予約になっちゃうけど、在庫があるときに申し込めば、その日アップルストアで受け取れる。早い者勝ち。

ただ、いつ入荷するかもわからないので、24時間365日アップルストアの画面をリロードし続ける必要がある。そんなの無理なので、自動で監視して通知をくれる第三者のサービスがあったりする。

いろんなやり方があると思うけど、今回は、自分が実際に買えた方法をここに書いとく。

下記の2つのTwitterアカウントを使う。

まず上記のアカウントは、世界中のストアを監視して、在庫があったらツイートしてくれる。

こっちのアカウントは日本国内に限定してるけど、軽く確認してみたところ、こっちの方が通知が細かいっぽい。@airpodsalertsの方では取りこぼしてる入荷もこちらは検知してる。

この2つをチェックしておく。Twitter公式アプリだと、アカウント単位でツイートするたびにプッシュ通知させる機能があるのでオススメ。

さて、AirPodsが生産されて世界中に出荷されると、各国のストアに入荷して、当日ピックアップが申し込めるようになる。当然、時差があるので、日本はまだ夜で更新されてない時間でも世界では入荷が始まり、@airpodsalertsからのツイートが増えてくる。

世界のストアに入荷しはじめたなーと思ったら、翌朝7時くらいに目覚ましをかけて、その日は寝る。

そして朝になると、いよいよ日本のストアにも入荷し始める。他の国は知らないけど、日本の場合は、開店よりも前に当日のピックアップの申し込みが可能になっていく傾向がある。そうなると今度は@availabilitybotのツイートが増えてくる。経験上、7〜9時くらいだと思う。その中で、自分が買いたい店で入荷された情報が出たら、急いでアップルストアアプリで申し込みを入れる。

という感じ。これで実際買えました。

自分の場合は仙台一番町店で買いたかったんだけど、日本に在庫が来た日でも、仙台には入荷しないことも多かった。東京の方が買いやすかったと思う。でも最終的には無事に仙台一番町店で買えた。

結構いい

AirPods、別に音質が特別にいいわけでもないし、充電の管理の手間とか落としそうとか弱点も多そうで、最初は買うつもり無かったんだけど、電源オンオフとペアリング周りが他の製品に比べて圧倒的に簡単だということがわかって、欲しくなって買った。そして実際に、そこがものすごく良い。他の弱点を忘れさせるほどに良い。

とにかくこの手の製品によくある「ボタン長押し」がものすごく嫌い。

それで、この記事のような、電源はカチっとスライド差せるタイプのイヤホンを見つけて使っていたけど、これでもまだ電源はいいけどペアリング操作は長押しが必要だった。

自宅と職場がiMacで、移動中はiPhoneを使っていて、いずれもBluetoothヘッドホンを使っている。何個も使い分けるのは充電管理が大変なので、1つをペアリング切り替えながら使っていた。すると、毎日この長押しの操作を何度もすることになる。

それがAirPodsでは不要になった。フタを開けて取り出して耳に装着するだけで、いろいろ検知して電源オンもペアリングも完了して、どの機器からでも利用できる状態になる。iPhoneならそのまま再生するだけだし、MacはメニューバーのBluetoothメニューのところで選ぶだけ。切り替えるときも、ボタン長押ししたり、接続中の機器で切断の操作をしたりしなくていい。次に再生したい方で出力先にAirPodsを選ぶだけだ。

これはやばいわ、今までのBluetoothが不便すぎただけだと思うので、AirPodsのユーザー体験はそこまで未来的な感じがするわけじゃいけど、やっと普通に使える感じになったんじゃないかな。

唯一、macOS SierraじゃなくまだEl Capitanが入ってるMacがあって、そこと接続するときは、AirPodsケースにあるボタンを長押しする必要があった。これは仕方ない。といってもこの作業は初回ペアリングだけで、2回目以降は不要。

音質、バッテリー、落ちやすさについて

音質については、iPhoneに付属しているEarPodsと同じくらいだと思った。

EarPodsは、3千円台のイヤホンにしてはいい音がすると思うけど、AirPodsは結構高いのにそれと同じ程度の音。単純にこの値段ならもっといいイヤホンはあるだろう。でもAirPodsは、無線機能とバッテリーを複数個搭載してるので、まあイヤホン部分にそこまでコストはかけてないんだと思うし、これくらいでいい。

バッテリーは意外と持つ。またLightningで充電できるのは結構いい。バッテリー残量を確認する方法がなかなか面白くて「iPhoneに近づけてAirPodsのケースのフタを開ける」という操作をすると、iPhoneの画面にバッテリーの残量が表示されるようになってる。

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バッテリー残量は秘密にするほどの情報じゃないだろうし、結構近づけないと反応しない(10cm以内くらい?)ようになってることで、利便性重視で認証などの手間を減らしてるのがいいね。

耳から落ちやすいかどうかについてはやはり心配。まあ同じ形ならケーブルが付いてる方が引っかかったりケーブルの重さだったりで圧倒的に落ちやすいんだろうから、それと比べたらほぼ落ちないってのはわかる。確かに、首を振ったくらいでは落ちない。でも、耳から出てる部分に何かが当たったりするとすぐ落ちる。マフラーとか帽子とか、カバンの紐とかも当たることはあるかも。落ちたときにどうなるかって考えると、ケーブルなどが無いので確実に下まで落ちて、そして転がっていく。駅などで人混みの中で落ちたりしたら。。。

つまり、落ちる確率はかなり低いとはいえ、ゼロではなく、そして落ちたときの被害は大きそうなので、移動中は結構おびえながら使う感じ。

でもEarinみたいなカナル型は、落ちにくいだろうけど長時間使ってると耳が痛くなるので嫌。となると、耳にかけるイヤーフックがついてればよかったかもしれない。AirPodsに後付けするイヤーフックはありそうだけど、付けたままじゃケースに入れられないから面倒そう。

その他

ケーブルも何も無いので、VRゴーグルとの相性がよさそう。

少しだけBluetoothによる遅延があるので、タイミングがシビアな音ゲーや、楽器演奏中のモニター用には向いてない。動画など、映像を見ながら音声を聞くという程度なら問題ない。

ノイズキャンセル機能もないし、密閉性はなく音漏れも普通にあるので、どんな場面でも使えるってほどでもない。いままで普通のイヤホンで十分だった場面で便利になるという感じ。

耳に髪がかかってる人なら、色が白じゃなくて黒いモデルだったら目立たなくてよかったかも知れないけど、今のところ白しかない。

両耳で聞いてる場合に、片方だけ外すと一時停止(また装着したら自動再生)、両方外すと完全停止(また装着しても再生ボタン押さない限りは再生しない)ってなるのもよくできてる。いろいろややこしそうな中で、よくここまでシンプルにしたわ。

片耳だけに装着した場合には、ちゃんとそのことを認識している。片方からLとRの音が合成されて聞こえてくる。すばらしい。

オススメ

いろんな手間をいちいち惜しまない人、安いイヤホンがいい人、あるいは高音質がいい人などにはオススメできないけど、とにかく手間がいやなんだよねって人にはオススメだと思う。

まあ具体的に何が手間なのかを意識してないけど、なーんかイヤホンって面倒だからあんまり使わないなーって思ってる人とかにもたぶんピッタリ。

あとは自分の場合のように、無線がいい、複数の機器を一日に何度も切り替える、ボタンを長押しするタイプのイヤホンが嫌い、片耳で使うことも多い、っていう具体的な要件のある人は、結構満足できると思う。

まあそのうち普通に買えるようになるんだろうけど、今はまだ入手困難っぽいので、欲しい人はピックアップにチャレンジしてみるのもいいんじゃないかな。

2017.02.04

スプラトゥーン ブキコレクションを買った

https://www.flickr.com/photos/nacookan/32564059951/

スプラトゥーンのブキのフィギュア。こんなん出たら買うでしょ。今回は、箱で買えば一発で全8種が揃うやつにした。

まあ全8種といっても、ダイナモとテスラ、リッスコとスコカス、ノヴァブラとノヴァネオなど、形はまったく同じものもあるので、実際そこまで種類は多くないように感じる。

それにしてもなかなか良くできてる。期待より大きめに作られていてまずサイズが感よい。形もいいし、塗装もいい、なんとも高品質。

今回、できるだけ細かいところまで見れる様に、この写真はちゃんと三脚立ててF13まで絞ってISO100で撮ったよ。一気に並べたのでまだ奥の方とかピント厳しいし、画角の関係で超解像ズーム使ってるけどね。

なんなら机の汚れとかまで写ってる気がするのでアレですが、細かく見たい人は縮小してない実サイズの写真も以下からどうぞ。

やっぱスプラトゥーンいいね。ゲームのルールがよく考えられてて面白いというのはもちろんだけど、こういうブキのデザインとか、音楽とか、キャラクターとか、ギアとか、世界観とか、ひとつひとつがものすごく考えられて丁寧に作られているから、音楽でライブをやっても、デザインで本を出しても、ブキのフィギュアを作っても、そうやってどこかを抜き出してもちゃんと存在感がある。

しかも、マリオとかみたいに長年積み重ねてきたんじゃなく、このスプラトゥーンっていう1本のゲームのために全部一気にデザインされてるのもすごい。

そしてもちろん、それらはゲームをより良くするためという目的は共通しているから、例えばブキのデザインは、ただいろんなカッコイイデザインがあるねってだけじゃなく、ゲーム内でチラっと見えただけでどのブキなのか認識できるような特徴をそれぞれ持つなど、ゲームプレイのために必要な機能性も備えてたりする。ハードウェアの制限、時間的な制限も含めて、あらゆる要求の中でそれらをバランス良く満たすために考えに考え抜いてやっと見つけたアイディアがそこら中に大量に詰まっていて、それらをさらに調整を重ねてできあがってる世界。やばいほんと。

スプラトゥーンのグッズを見るたびにそんなことを考えちゃう。ウエハースのお菓子についてるギアのブランドのロゴマークのステッカーとかもあるんだけど、そういうのですら超いいからね。勇気が無いから実際にはやれないけど、心の中ではMacBookに貼りまくってる。

スプラトゥーン2が本当に楽しみだ。

2017.01.18

Time Capsuleを買った(5年半ぶり2台目)

Time Capsuleを買ったっていうか、買い換えた。

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Amazon | APPLE AirMac Time Capsule - 3TB ME182J/A | アップル | 外付ハードディスクドライブ | パソコン・周辺機器

前回買ったのは2011年7月なので、5年半ぶりとなる。

たくさんの機能

Time Capsuleは機能がたくさんある。ブロードバンドルーター、有線LANのハブ、Wi-Fiアクセスポイント、Wi-Fi拡張、Time Machineバックアップ用HDD、NAS、USB-HDDやプリンターの共有化、どこでもMyMacで家の外からでもデータにアクセス、ほんとたくさん。

Time Machineバックアップ用HDDとして使うってことは、自動的にMacのバックアップを取り続けて、いざMacのHDDがクラッシュしたときの復旧もできるし、操作ミスでファイルを消したり上書きしたりしたときの復活もできる、何世代も保存されてるので過去のファイルの修正の歴史を確認したりもできる、新しいMacを買ったときのデータ移行にも使える。素晴らしい。

たくさん機能があるんだけど、ブロードバンドルーターとして使う場合は、基本的にはインターネット回線が来てる場所の近くに設置しなきゃいけない。でもそこがバックアップ用の大事なHDDとか、共有プリンターとかを設置する場所として適切かどうかは微妙なところ。1台でなんでもできるせいで、置き場所が難しい問題を抱えてる気はする。まあでもそれくらいいろいろな機能がある。

自分の場合は、最初のTime Capsuleを買った当時は、Time MachineバックアップとNASの機能を使っていた。

でもあとになってNASはやめた。メインのMacの内蔵HDDが時代の変化で大きくなり、外部HDDが必要なくなったのと、共有のためにはGoogle Driveを使うことにしたため。

その代わり、家のWi-Fiを5GHz化するために、Wi-Fiアクセスポイントの機能を使うことにした。さらに、5GHzのWi-Fiは安定性は高いけどエリアが狭くなるので、AirMac Expressを2台追加して、Wi-Fi拡張の機能も使うようにした。

買い換えたくなった

そんな感じで5年半使っていて、いろいろまた事情が変わってきた。

  • HDDがいっぱいになった(古いバックアップを自動で消しながら新しいバックアップを保存してくれるので、通常そこまで問題ではないけど、新しいMacを買い増すのは無理な感じ)
  • そろそろ、家のWi-FiをIEEE802.11ac対応にしたい(以前のモデルは非対応だけど今のモデルは対応している)
  • たまに、おそらく熱が原因で停止するようになるなど、調子が悪い感じがする
  • HDDの動作音が大きくなってきた気がする

まあHDDを5年以上使うってだけでちょっと怖い。

そんなわけで、別に新モデルが出たタイミングとかじゃないけど、買い換えることにした。

本当は、搭載HDDがもっと容量が増えたモデルが出てから買いたかったところではある。いまどき3TBではちょっとさみしい。でもWi-Fiの規格が802.11acからしばらく進化してないので、新しいモデルは特に作らないのかな。。。なんならAppleがこの分野から撤退する噂もあるけど。。。

幸運にもバックアップが役に立ったことはなかった

5年半の間、延べ5台のMacのバックアップをとり続けてきたけど、一度もバックアップデータを使ったことはなかったと思う。MacのHDDがクラッシュしたこともないし、間違って消したファイルを復活させたこともない。

もちろんバックアップデータを使わない方が幸せな話ではある。あるいは、実際にバックアップデータを使わなくても、バックアップがあるから大丈夫という安心感で、日々Macを気軽に使うことができていたという意味では大きな価値があったと言える。

セットアップ

セットアップがなかなかすごかった。

とりあえず電源をつないだら、iPhoneの設定→Wi-Fiのところに新しいメニューが出てきた。

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もちろんMacでAirMacユーティリティを使っても同じことができたけど、今回はこのままiPhoneで設定してみることにした。

進んでみると、既存のTime Capsuleを、新しいTime Capsuleに置き換えるための設定が推奨された。もともと家にTime Capsuleがあることがわかっていて、今回新しいTime Capsuleを追加したから、これは置き換えなんじゃないかと判断されたわけだ。すごいね。

しかも、地味にちゃんと画面内のTime Capsuleの絵が実物と同じものになってる。

確かに置き換えたいので、この機能を使って設定を続けた。

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こんな流れ。LANケーブルを抜いて新しい方につなぐタイミングまで教えてくれた。それ以外は特に何もしてない。「次へ」を押すか、押さなくても自動で進んだりして、設定が終わった。そして従来通り使えてる。Wi-Fiを拡張していた2台のAirMac Expressも何もしてないけどそのまま動いてる。

昔は、こういうのを設定したりするのも楽しいもんだったし、自動でなんでもやられてしまうと、なんか信用できない感じもあった。けど最近はもうこんなことでハマってトラブルに巻き込まれたくないし、自動設定でも中でどんなことやってるかはだいたいわかるようになったので、機械を信用して任せちゃう場面も増えた。

これをiPhoneだけでやれちゃってるのもすごい。それはつまり、最近は珍しくないパソコンを持ってない人でも大丈夫だし、最初だけ有線LANでつないで設定するとかも必要無いわけだ。

ちょっと画面の文章はわかりにくい気がするけど、まあそれでもよくできてる。

進化した点

今後は新しいTime Capsuleで、IEEE802.11acが使えるようになったし(Wi-Fiを拡張しているAirMac Expressは対応してないので、このTime CapsuleのWi-Fiが届く範囲だけIEEE802.11acって感じだけど)、HDDは3TBになってたくさんバックアップが入るし、形状が変わって電波の性能もよくなったらしい。

まああとは熱で停止する問題が改善していることに期待。これはしばらく使えばわかると思う。

2017.01.16

24インチ4Kディスプレイ Dell P2415Qを買った

久しぶりにディスプレイ買った。

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http://accessories.apj.dell.com/sna/productdetail.aspx?c=jp&cs=jpbsd1&l=ja&sku=391-BCHP:title

Amazon.co.jp: Dell ディスプレイ モニター P2415Q 23.8インチ/4K/IPS非光沢/6ms/HDMI,DPx2(MST)/sRGB99%/USBハブ/3年間保証: パソコン・周辺機器

Dellの24インチ(ホントは23.8インチ)の4K。5K iMacの横に置いてサブディスプレイとして使う。

4Kにも色々あるけど、普通にフルHD(1920x1080)のちょうど縦横2倍となる3840x2160。たとえばiMacの4Kモデルは4096x2304なので、それよりちょっとピクセルは少ない。

まあこれくらいの解像度になると、物理ピクセル数なんてもうあんまり気にしないのよね。Macの場合は、論理解像度を自分の好きなように設定して、ドットバイドットじゃなくてもキレイに表示されちゃう。

Dellのサイトによるとドットピッチ0.13725mmらしいので、計算すると約185ppi。ちなみにメインディスプレイであるiMacの5Kディスプレイは218ppiなので結構近い。

mini DisplayPort - DisplayPortケーブルが付属

入力端子は、DisplayPort、mini DisplayPort、HDMI。そしてDisplayPortの出力端子もあるので、デイジーチェーン接続もできる。

あとはオーディオの出力端子もある。このディスプレイはスピーカー無しモデルなんだけど、HDMIで入ってきた音声を出力する。

それとUSBハブ機能もある。あんまりこういうオマケ的USBハブは信用してないので、よっぽどポートが足りなくて困ったとき以外は使わないと思うけど。

mini DisplayPort - DisplayPortケーブルが付属してるので、そのままiMacと接続できた。アダプタ等を買わなくていいのはうれしいね。ナイス付属品、ありがとう。

スタンドが結構いい

標準でついてくるスタンドが結構いい。無段階で高さ調整できて、傾きも調整できる。そして回転して縦画面にすることも可能。

さらに地味に好きなのは、向きを変えられるところ。

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わかるかな、土台の部分から立ってる柱が、回転して角度を変えられる。これができないスタンドも結構あるのよね。自分の場合はメインのiMacの右に置くサブディスプレイとして使うけど、机の横幅の都合上、もし画面の向きとスタンドの向きが同じで固定されてたら、完全に机から土台がハミ出してた。しかし回転できるので、ギリギリ机の上に土台が収まってる。

あとは、耐震のためにスタンドを机に固定しちゃってる場合でも、画面の向きを自由に変えられると言う意味でもいいよね。

まあそんなにスタンドにこだわる人は自分で好きなのを買えばよくて、そのためにVESA規格に対応してるわけだけど、標準のもので結構な自由が確保されてるのはポイント高い。

Retinaディスプレイになる

まあ「Retinaディスプレイ」の定義がよくわからないので、Retinaディスプレイになるっていう言い方は間違ってるかも知れないけど、このP2415QをiMacに接続しただけで、ディスプレイ設定の画面が、Retinaディスプレイのときの解像度設定みたいな感じになった。

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とりあえず標準で設定できる一番広い解像度、3008x1692に設定した。

明るさと色も普通にいい

それまで使っていたディスプレイはDellの2007FPというやつで、1600x1200(4:3)の20インチだったんだけど、たぶん10年くらい使ってたと思う。もう寿命って感じで、バックライトは暗いし、色も淡い感じになってきていた。5K iMacはそれなりに画面がキレイなので、サブディスプレイとしてはバランスが悪かった。

1600x1200という解像度ものすごく使い勝手がいいので買い換えるきっかけがなかなか無かったんだけど、さすがに見づらくなってきたので、今回買い換えたというわけ。

今回買ったP2415Qは、解像度は4Kなので良い方だろうけど、それ以外は特にハイグレードなものでもないので、明るさや色は普通レベルなのかなと思うけど、それでも5K iMacのサブディスプレイとして問題ない感じ。ブライトネスを合わせればほとんど似たような見た目になった。まあ一応IPS液晶だからいいのかな。

応答速度も6msということでゲーム用としてもそんなに悪くないんだけどHDRには対応してないし、PS4 Proをつないでも4KじゃなくフルHDになっちゃうらしい。その辺は残念というか、高級モデルとかじゃないのでまあ仕方ない。

普通

まあ、無難なパソコン用4Kディスプレイって感じだと思う。

少なくとも5K iMac(2014年モデル)なら、ディスプレイ同梱のケーブルでつなぐだけでRetinaディスプレイと同じように使えて、ppi的にも遠くないし、明るさを合わせれば無理なくマルチモニタにできる。

特別に画質が必要な趣味とか仕事じゃないんので、ディスプレイは普通でいい。結構満足している。