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今日覚えたこと RSSフィード

2016.04.05

Apple Watchのナイロンバンドを買った

http://www.flickr.com/photos/nacookan/26237513905/

Apple Watchは新型が出ないでバンドだけ新しいのが出続けている。今回はナイロンバンドってことで、いろいろ発売されたので、そのうちのひとつを買ってみた。42mm用のスキューバブルー。

他にもいろいろあるよ。

これで3本目

Apple Watchのバンドは3つ目になる。

最初はブラックレザーループとセットのApple Watch本体を買って、その後、ブラックのスポーツバンドを買い足した。どちらも黒。また、レザーループもスポーツバンドも、質感的にはペタっと肌に貼り付く感じがある。

オシャレのことは全然わからないけど、単純に今まで持ってる2本とは違う感じのが欲しいと思って、その中で色がかわいいこのスキューバブルーにした。

感想

質感は、ペタっとしたフィット感じゃなく、普通の感じ。革とか金属じゃないのでわかりやすい高級感はないけど、意外と複雑な色の構成になってる点と、ものすごくしっかりした強度のありそうな素材になっていて、全く悪くない。

未来的な感じが無いところは、すごくいい特徴だと思ってる。もうApple Watchが発売されたから1年になるところなので、高級感、未来感はそろそろ飽きてきて、ちょうどポップ感が欲しくなる時期だったのかも知れない。

バックルは、普通の時計によくある超スタンダードなもので、何の驚きも無い。未来感に飽きてきたとは言え、なにかしら「さすがAppleは違うね」って思えるような素敵なアイディアがあっても良かったんじゃないかなーとは思うけど、ごく普通のバンドだ。

ちなみに金属アレルギーとして気になるバックルの素材は、Apple Watch(SportやEditionじゃないやつの)本体や他のバンドの金属部分と同じ、316Lステンレススチールであると箱に書いてある。自分の場合はこれは大丈夫そうなので、今回も安心ではある。

今後、普段はこのバンドを使おうと思う。

2016.03.26

iPhoneをなるべくモバイルSuica化する

自分は仙台に住んでるんだけど、いよいよ本日(2016年3月26日)、市営地下鉄やバスでSuicaが使えるようになる。

これまではicscaという仙台市交通局の独自のやつしか使えなかったんだけど、今日からSuicaに対応するって話。

これで、ついにiPhoneだけ持ってれば大抵のことができるという環境ができる。

具体的に言うと、

こんな感じ。これによって、

っていうのができるようになる。ほぼモバイルSuica

ていうか今までもSuicaさえあれば多くのことはできたんだけど、個人的に毎日2回は使う地下鉄で使えなかったせいで、実質的に使えない感じになっていた。そこが今回解決したというのが大きい。

ICカードをセットできるiPhoneケース

まあいろいろ種類はあると思うけど、今はこれにしてる。

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カードを1枚収納できるタイプ。しかもベルトが付いていて、指にひっかけるリングと同じような使い方もできる。昨日まではこれにicscaを入れて地下鉄に乗るのに使っていた。今日からはSuicaを入れる。

Amazonの方の商品画像を見るとわかると思うけど、上部に金属の輪っかが付いてて、それは邪魔なので外した。あとAmazonには他の色もある。

FeliCaリーダーライター

iPhoneから操作できるFeliCaリーダーライター。これがないと、いちいちチャージするためにお店や駅に現金を持って行く必要があるけど、これを使えばクレジットカードからFeliCaに自分でチャージできる。

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BluetoothiPhoneと接続して使う。残高確認などもできる。

まあ薄くて軽くてそれほど邪魔にならないし、電源をずっとONにしていてもバッテリーは1ヶ月くらいもつiPhone側で専用のアプリを起動するだけで、自動的にペアリングして使えるようになるので、まあまあよくできてる。

ただ、チャージしたりするアプリの操作性はあんまりよくない。なので、割と多めにチャージしておいて、あまり頻繁に使わなくてもいいようにした方がいいかも。

VIEW Suicaカード

実はリーダーライターだけあってもダメで、VIEW Suicaカードが必要。これはクレジットカードの機能とSuicaの機能を持っていて、このクレジットカードからしかSuicaにチャージすることはできない(他のクレジットカードからはSuicaにチャージできない)。

VIEW SuicaカードはJALのとかビックカメラのとかいくつか種類があるので好きなのを使えばいい。

これが一番面倒。好きなクレジットカードでチャージさせて欲しいよ。。。

準備としては、Suicaインターネットサービスというのに加入して、いろいろ大変なんだけど手続きをやると、FeliCaリーダーライターでチャージできるようになる。

Suicaが使えないときは

これだけ準備しても、お店でSuicaが使えないこともたまにある。

とりあえずVIEW Suicaカードはクレジットカードの機能もあるので、iPhoneケースからこのカードを出してクレジットで払うこともできる。

さらにクレジットでも払えないときのために、千円札を一緒に入れてる。

https://farm2.staticflickr.com/1538/25427071504_cccd8c9a0c.jpg

そこまで心配するなら、千円札じゃなく一万円札にしたほうがいいかも。

ポイント還元は諦めてる

このやり方では、なんでもiPhoneだけ(Suicaだけ)でやろうとするので、ポイント還元はいろいろ無駄にしてる。

ホントは、店などによってカードを使い分けたり、別途ポイントカードとかを提示することでいろいろお得なんだろうけど、そういうのが面倒だというのがそもそもの出発点なので、もう諦めた。

それでも面倒なのでもっと便利になって欲しい

まずチャージが面倒。FeliCaリーダーライターを買ったのでだいぶいいんだけど、それでもまだ手間だし、そもそも残高を気にしながら生活することもなんかイヤな感じある。心配事は少ない方がいい。

あと、このケースよりもっと良いケースは探せばありそうだと思うってのもある。新たにリーダーライターの充電も(かなり長持ちするとはいえ)気にする必要があるし(Lightningで接続して電力もiPhone側から供給されるタイプならうれしいのに)。

ってことでApple Payに期待したいところではあるけど、買い物はよくても電車は無理な気がする。自動改札を通過する一瞬で、iPhone指紋認証をしたり、タッチしてクレジットカード決済に相当する処理をするのは、時間がかかりすぎて現実的じゃない感じ。

今はまだ決済の問題だけど、このあとポイントカードや会員カードをどうするかという問題もあって、いろいろ大変だと思う。

もっともっと良いやり方があるのかどうか、考えていきたい。

2016.03.24

Lightning - USB-Cケーブルを買った、ついでに両面差しケーブルについていろいろ

先日iPhone SEiPad Pro 9.7インチモデルが発表されたあとで、Appleのサイトが更新されたらLightning - USB-Cケーブルが登場していた。

https://www.flickr.com/photos/nacookan/25378969733/

なのでさっそく買った。売っていた中で最も短い1mのにした。本当はもっと短いほうがいいんだけど。

USB-Cを搭載したMacBook

普段、持ち歩き用としてMacBook(Retina, 12インチ, Early 2015)を使っている。

このモデルにはUSB-Cが1つだけあって、普通のUSB端子などは無い。充電からiPhoneなどの接続まで全部このUSB-C端子でやる。今までは、iPhoneをつなぐときはUSB-C Digital AV Multiportアダプタと普通のLightningケーブルを使っていたけど、このケーブルがあれば、1本でつなぐだけなので非常にシンプルになった。

https://www.flickr.com/photos/nacookan/26008002635/

しかも、USB-CもLightningも、裏表どっちでも差せるのがいい。MacBook側もiPhone側も、なにも気にせず一発で接続できるわけだ。こういうのは地味に効いてくるよね。

この12インチMacBook、今度別な機会に書こうと思ってるけど、すごくいいよ。なんかUSB-Cしかないのが弱点みたいに言われることも多いし、実際そのせいで今回のケーブルを買う必要性もあったわけだけど、それでもこれは弱点ではないと思ってる。重要な特徴って感じ。これのおかげで薄さと軽さを実現してるんだろうし、特に何も接続しない多くの場面では非常にシンプルを保てる。また、USB-A - USB-Cケーブルさえあれば、その辺のUSB充電器を使うことで、充電はできないけど給電はできるので、バッテリーを減らさずに作業できちゃう。そもそもバッテリーiPadとかと同じくらい長持ちするので、バッテリーが心配になることはあんまりないし。

まあそんな感じで、このUSB-CしかないMacBookは実に気に入っているので、それをさらに手軽に使えちゃうこのケーブルはとても嬉しかった。ただ1mは長いな。。。

そのほかの両面差し

さて、裏表を気にせず接続できるのはすごく良いので、他のケーブルもそういうのがいい。そこで、本来は裏表があるけど、それを工夫によって裏表の関係なく接続できるようにしたケーブルを買ってみた。

ちなみに、画像のリンク先はFlickrなので、もっともっと拡大して端子の様子を確認できるよ。

microUSBケーブル

https://www.flickr.com/photos/nacookan/26008065325/

これは普通のUSB(USB-A)とmicroUSBのケーブルだけど、どちら側も両面差しに対応している。Android端末やデジカメBluetooth機器など、microUSBを使う機会も多いのでいいね。

https://www.flickr.com/photos/nacookan/25375396144/

もちろん、先端にApple純正のLightning - Micro USBアダプタをつければ(裏表を気にせずつけれる!)、両面差しのLightningケーブルにもなる。

Lightningケーブル

しかしまあ、せっかくシンプルにしたいのにアダプタをつけるのはイマイチだということで、

https://www.flickr.com/photos/nacookan/25375433484/

USB-AのLightningケーブルも買ってみた。どちらも両面差し。

USB-Aの両面差しの難点

実際使った感想としては、USB-Aの両面差しだけ、ちょっと厳しい印象はある。

USB-Aの差し込み口の中で出っ張ってるところ(プラスチックの板に電極が付いてるやつ)の位置を意識して、少しナナメから入れるのがコツって感じなんだけど、裏表を気にしないっていう主旨から考えると、どっち側のナナメ方向から入れるのが正解なのかを気にしなきゃいけないので、それじゃ両面差しの意味が無いように思える。もし不正解の方のナナメ方向から入れようとすると、プラグ側の真ん中の板と差し込み口の出っ張りがぶつかってうまく入らない(もちろん差し込み口によって差はある。なんの問題も無いこともある)。

まあそれでも、その場合に端子を裏返す必要は無く、ちょっとプラグを傾けるだけで入るので、普通のUSBよりはだいぶいいんだけど、若干惜しい。もともとそういう設計じゃなかったのに無理矢理やってるわけだから、仕方ないとは思う。

それに比べてmicroUSBの両面差しは非常にうまくできていて、最初からこういう設計だったと言われても不思議じゃ無いようにさえ思える。これはもっと広まっていいんじゃないかなー。

2016.01.22

Bluetoothヘッドホン SONY MDR-1ABTを買ってaptXでiMacと接続して使う

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Bluetoothヘッドホンを買ってみた。MDR-1ABT。

  • 密閉型。
  • Bluetoothなので無線。でも有線にもできる。
  • コーデックはSBC、AAC、aptX、LDACに対応している。
  • ハイレゾ対応(無線の場合はLDAC、有線の場合は付属のケーブルを使う)。
  • 充電はmicroUSBで、4時間充電で30時間再生。
  • タッチセンサーをダブルタップしたり上下左右にスワイプしたりすると再生コントロールできる。
  • NFCでペアリングできる。
  • マイク搭載なので、通話もできる。
  • ノイズキャンセルは無し。
  • 携帯用ポーチ付き。

まあこんな感じの製品。

黒とシルバーがあって、今回は黒を選んだ。黒はシンプルで目立たなくて良かったけど、逆にシルバーはカッコイイのでそっちもいいと思う。

家で使う用

今回はiPhoneなどじゃなく、自宅のiMacと接続して使う家用のヘッドホンとして買った。

以前は、MacでDTM的な音楽制作とかもやってたので、無線のヘッドホンなんてまずあり得なかった。圧縮による音質劣化もあるし、遅延でタイミングが合わせられないし。普通に定番のMDR-CD900STを使っていた。たぶん10年以上。

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モニターヘッドホンはリスニング用途には向いてないとかよく言われるけど、結構モニター的な聞こえ方が好きで、モニター用途にも普通に音楽を聴くのもヘッドホンはだいたいこれを使ってた。

だけど最近は、もうDTMはほとんどやらなくなったので、単に音楽やポッドキャストを聴いたり動画を見たりするだけになった。だから圧縮も遅延も、ある程度は許容できる。そんなことよりもケーブルが無いというのは大きな魅力。

ってことで、Bluetoothで、音質よりも利便性と着け心地を重視したヘッドホンを探して、このMDR-1ABTに決めた。

aptX

iMacにつないで使うわけだけど、コーデックはaptXを使いたい。

音質は重視しないとはいえ、遅延は少ない方がいい。ヘッドホンの遅延ってのは、音源(今回はiMac)が音を出力してから、実際に音がなるまでのタイムラグのこと。有線接続なら遅延は無いけど、無線の場合は音をエンコードしてデータをBluetoothで飛ばして受け取ったデータをデコードする処理があるので、遅延する。

しかし動画を見ていて声が遅れてきたりすると気持ち悪いから、なるべく遅延が少ない方式で接続したい。調べた感じでは、SBCの遅延は約220ms、AACは約120ms、aptXは約70msとのこと。

aptX頑張ってる。

MDR-1ABTはもちろんaptX対応なのでいいけど、iMac側の対応状況はどうなのか。ちなみにiPhoneiPadは、SBCとAACには対応してるけどaptXは対応してない。

どうやらiMacには、aptXは機能としては入ってるけど、使わない設定になってるとのこと。それを有効にするには、Appleが開発者向けに提供している「Hardware IO Tools for Xcode」というツールを使うらしい。ググればやり方はいくらでも出てくる。

実際に試してみた。

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まず何もしないでいきなりiMacとMDR-1ABTをペアリングすると、SBCになった(optionキーを押しながらメニューバーのBluetoothアイコンをクリックしてメニューを開くと確認できる)。

https://farm2.staticflickr.com/1622/24412164862_681233e473.jpg

そしてこのツールで「Force use of aptX」を有効にして、ペアリングをやり直す。

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おおお、aptXになった。そして確かに遅延も減った気がする。

これくらいの低遅延なら、動画を見るときの映像と音のズレは、まず気にならない。

着け心地

これを買う前に、お店でいろいろなBluetoothヘッドホンを実際に装着してみて、着け心地を確認したんだけど、このMDR-1ABTはふんわりしていてとても良かった。

基本的にワイヤレスのヘッドホンは、外を移動中などに使うことを想定して、落ちにくいようにしてるためか、多くの製品で挟む力が強めに感じた。しかし今回は家で使いたい。長時間使うこともあると思う。そんな中でMDR-1ABTは挟む力が優しい。

あと、メガネの人はわかると思うけど、挟む力が強いと痛いよね。そういう意味でも優しいのを使いたい。

ただし、密閉型なので、夏は暑くなるのが難点ではある。

ちなみに、MDR-1ABTとよく似た仕様(ちょっと違うけど)で、Bluetooth機能を持たないMDR-1Aというのがあって、これがさらにいい着け心地だった。MDR-1ABTとほとんど同じだけど、たぶんBluetoothの通信機能やバッテリーが無いから軽くなっていて、すごくよかった。有線なので今回は関係ないけど、有線で着け心地のいいヘッドホン探してる人は試してみて欲しい。

音質はどうか

LDACなどのハイレゾ環境では試してないので、解像感とか圧縮による劣化の話はよくわかんない。

音の作り方って意味では、うまく表現できないけどキレイにまとめたスッキリ系って感じ。ソニーのダイナミック型には多いタイプだと思う。個人的にソニーのこういう感じは以前から好きで、イヤホンを買うときもいつもこういうのを選んでる。

低音はもう少し出てもいいかも知れないとは思うけど、これはエージング(または人間側の慣れ)が進めば解消される程度なのかな。でも低音が出すぎるのは好きじゃ無いので、ちょうどいいところまで行ってくれればいいなと思う。

ワイヤレスなのでタッチノイズがなくて快適

イヤホンやヘッドホンでいつもタッチノイズが気になってた。ケーブルがどこかに当たったりしたときに、物理的な音が聞こえる問題。

これが結構イヤだった。今まで、家で使ってるヘッドホンは、アンプに挿したケーブルをいったん高いところに上げて引っかけて、そこから降ろしてきてヘッドホン本体がつながってる感じにして、なるべくケーブルがどこにも当たらないようにしていた。非常に不便。

しかし超当たり前だけど、ワイヤレスならタッチノイズの問題がない。首を好きに動かしてもガサガサうるさくない。これはいい。

タッチセンサー

右側がタッチセンサーになっていて、再生、停止、音量調整、曲送りなどができる。

これがたまたま触っちゃっても誤発動するっていうレビューもあるけど、自分はこれは便利だと思った。

ヘルプガイド | 音楽再生時にできること(BLUETOOTH接続)

ただ、ダブルタップで再生/一時停止という操作をするときに、タップしたときの物理的な音が右耳にダイレクトに来るのが微妙ではある。ダンダン!って感じでうるさい。かなりソフトタッチで操作する練習をした方がいい。

充電

microUSBで充電できる。たまにminiBの機種とかもあるけど、いまどきmicroUSBの方がいいよね、その辺に適当にケーブル転がってるのですぐ充電できる。

注意すべきは、充電しながら使うには有線接続が必要ということ。言い換えれば、充電中は無線は切れて、有線のみになる。まあどうせケーブルをつないで充電するんだからいいじゃんっていう考え方なのかも知れないけど。

それから、Macで電池残量を確認できないのが残念だった。iPhoneにペアリングするとiPhone側で残量がわかるのに、Macではできないらしい。MacがBluetoothのHFP(Hands-free Profile)に対応してないからだと思う。

残量はヘッドホン側のボタンを押すとLEDの光り方でもわかるのでこちらを使うか、頻繁に充電しておいて残量を気にしない運用にするか、ってところかな。

よかった

使ってる人にはイマサラの話なんだろうけど、ヘッドホンがワイヤレスなのはホントに便利。もっと早く使ってればよかった。劣化や遅延などが少しも許されないような特別な作業(音楽制作、動画編集、リズムゲームなど)をするとき以外は、積極的にワイヤレスを使っていきたい。

音質も十分に問題ないし、着け心地も良いので、満足度は高い。まあ、高級オーディオ機器とかではないけど値段は安いわけじゃない(ソニーBluetoothヘッドホンの中では一番高い)ので、期待を裏切らないくらいの満足度って感じ。

そんなわけで、beatsあたりでBluetoothヘッドホンを探してる人はこれも候補に入れて試してみればいいと思う。

2016.01.21

ふとん乾燥機はすごく良いものなので、特に超手軽に使える Panasonic FD-F06X1 を買った

ふとん乾燥機が大好きなんだけど、新しいのを買った。

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5秒でセット、5分で足もとぽかぽか!ふとん暖め乾燥機FD-F06X1【パナソニック公式】 - YouTube

ふとん乾燥機は、家電の中でもそこまで一般的じゃない気がする。ものすごく良い家電なのに。まあ地域とかにもよるのかな。

簡単にいうと、布団(敷き布団と掛け布団)を暖める機械。短い時間だけ使えば布団が暖まってうれしい、ほどほどに使えば布団が乾燥してフカフカでさわやかになる、長めに使えばダニをやっつける(その後で掃除機で吸う作業が必要)。

そんなわけで、布団を気持ちよく使いたいなら、ふとん乾燥機はすごく良い。

基本的なものはマット式って言って、マットと、ホースと、本体があり、敷き布団と掛け布団の間にマット(布団と同じような形で袋みたいになってるもの)を敷いて、本体から熱風を送るとマットを通じて布団が暖められる。

今まで使っていたのはそういうタイプだったんだけど、このマットが面倒なのが悩みだった。敷くのも面倒だし、片付けるのも面倒。特にマットを折りたたんでホースと一緒に本体内部に収納するのが面倒。この収納場所が狭くてギリギリなのよね、たぶん本体をなるべくコンパクトにするためだと思うけど。

しかし最近は、マット不要タイプというのがあって、ホースの先端に専用のノズルがついていて、それを布団の間に差し込むだけでいいようになってる。

ってことでお店でいろいろ操作性を試してみて、マット不要タイプの中でも特に圧倒的に簡単にセッティングと片付けができると感じた、このPanasonicのFD-F06X1を買った。

とにかく簡単

この機種は、簡単にセットできることをすごくウリにしている。

5秒でセットってのもオーバーに言ってるわけじゃない、本当。なんなら3秒でもいける。片付けるのも5秒。

ノズルに取っ手がついてるので、そこを持ち上げてホースをのばし、布団に差し込むだけ。片付けるときもノズルの取っ手を持ってホースを本体に入れていき、最後そのままノズルでフタをする感じ。

マットが無いだけじゃなく、ホースの扱いまでもが簡単になっていて素晴らしかった。

ただ、他社の製品ではもっとノズルが特殊な形をしていて、本来の機能である布団乾燥の効率がもっと良かったりする機種もある。それに比べると、この機種は簡単に使える方を重視していて、乾燥の効率は悪くなってるのかも知れない。

なので買う人は各自のニーズに合ったものを買えばいいと思うけど、自分の場合は、どんなに乾燥の効率が良くても面倒だったら使わなくなるので、手軽な方を選んだ。

あ、念のため書いておくと、ずっと電源を入れておきながら寝るわけじゃないよ。寝る前に布団を温めるなどして、片付けてから寝る。寝ながら使っちゃダメ。危ないし体に悪い。

「ふとん乾燥機」という名前が悪い?

これまで何度か、普通に会話の中で「ふとん乾燥機いいよ」っていう話になることがあったんだけど、実際に(この機種に限らず)使ってる人は完全に同意してくれるものの、まだ使ってない人には全然響かない。こんなに良いのに、なかなか良さが伝わらない。

それはこの「ふとん乾燥機」という名前のせいじゃないか、と考えてみた。

「おふとんにフカフカぽかぽかの魔法をかけるマシーン」っていうニュアンスでいい名前はないかな。

ウォークマンとかウォシュレットとかみたいに、製品名がそのまま一般名として使われちゃうくらいの名前をどこかのメーカーが付けてふとん乾燥機を再定義・再発明してくれてもいいかも。

あとは買う前に試してみるというのが難しいよね、借りて体験してみるってのも面倒だし、お店で試すにしても実際に布団に使ってそこで寝るってのもなかなか難しい。

布団を毎日気持ちよくしたい人におすすめ

冬に暖かい布団に寝れるのはもちろんとして、冬以外でも、一度暖めて乾燥させてふわふわにしてから、送風して温度を戻す機能もあるので、いつでも使える。

うちは普通の布団で使ってるけど、もちろんベッドでも使える。

あとは、あんまりどうでもいい機能のような気はするけど、ナノイーを出していて消臭もするとか、布団に使うだけじゃなく靴などに熱風をかけて使うこともできるっぽい。

まあ何よりこのFD-F06X1は手軽なところが特徴だと思うので、手軽にやりたい人にはおすすめだと思うし、別にこの機種じゃ無くても、ふとん乾燥機という家電ジャンル自体がおすすめ。