Hatena::ブログ(Diary)

今日覚えたこと RSSフィード

2017.03.17

AirPodsを買った(6週間待ちの予約じゃなく当日在庫を買う方法)

当初は買わないつもりだったけど結局買っちゃった。

https://farm4.staticflickr.com/3851/32660826193_9fc3e95503.jpg

ピックアップで買った

Appleの公式に予約を入れると、6週間待ちとのこと。相当待つのね。。。

とりあえず予約は入れつつ、待ってる間にもっと早く買えそうな方法を試すことにした。それが「ピックアップ」と呼ばれる買い方。

Appleの場合、ネット販売店舗販売がある。でも予約する場合は、たぶんネットでも店舗でも、どこから申し込んでも結局同じところに並んで待つ形になると思う。しかし、店舗販売で、予約じゃなくそのまま店舗で直接売るために入荷することがときどきある。以前までは、この当日入荷分を買うために、入荷するかどうかもわからないアップルストアに毎朝行列ができたりしていた。だけどたぶんAppleとしても行列はあまり嬉しくないのか、この当日入荷の店舗販売分を、ネットから購入を申し込めるようになった。在庫が無い時に申し込むと予約になっちゃうけど、在庫があるときに申し込めば、その日アップルストアで受け取れる。早い者勝ち。

ただ、いつ入荷するかもわからないので、24時間365日アップルストアの画面をリロードし続ける必要がある。そんなの無理なので、自動で監視して通知をくれる第三者のサービスがあったりする。

いろんなやり方があると思うけど、今回は、自分が実際に買えた方法をここに書いとく。

下記の2つのTwitterアカウントを使う。

まず上記のアカウントは、世界中のストアを監視して、在庫があったらツイートしてくれる。

こっちのアカウント日本国内に限定してるけど、軽く確認してみたところ、こっちの方が通知が細かいっぽい。@airpodsalertsの方では取りこぼしてる入荷もこちらは検知してる。

この2つをチェックしておく。Twitter公式アプリだと、アカウント単位でツイートするたびにプッシュ通知させる機能があるのでオススメ。

さて、AirPodsが生産されて世界中に出荷されると、各国のストアに入荷して、当日ピックアップが申し込めるようになる。当然、時差があるので、日本はまだ夜で更新されてない時間でも世界では入荷が始まり、@airpodsalertsからのツイートが増えてくる。

世界のストアに入荷しはじめたなーと思ったら、翌朝7時くらいに目覚ましをかけて、その日は寝る。

そして朝になると、いよいよ日本のストアにも入荷し始める。他の国は知らないけど、日本の場合は、開店よりも前に当日のピックアップの申し込みが可能になっていく傾向がある。そうなると今度は@availabilitybotのツイートが増えてくる。経験上、7〜9時くらいだと思う。その中で、自分が買いたい店で入荷された情報が出たら、急いでアップルストアアプリで申し込みを入れる。

という感じ。これで実際買えました。

自分の場合は仙台一番町店で買いたかったんだけど、日本に在庫が来た日でも、仙台には入荷しないことも多かった。東京の方が買いやすかったと思う。でも最終的には無事に仙台一番町店で買えた。

結構いい

AirPods、別に音質が特別にいいわけでもないし、充電の管理の手間とか落としそうとか弱点も多そうで、最初は買うつもり無かったんだけど、電源オンオフとペアリング周りが他の製品に比べて圧倒的に簡単だということがわかって、欲しくなって買った。そして実際に、そこがものすごく良い。他の弱点を忘れさせるほどに良い。

とにかくこの手の製品によくある「ボタン長押し」がものすごく嫌い。

それで、この記事のような、電源はカチっとスライド差せるタイプのイヤホンを見つけて使っていたけど、これでもまだ電源はいいけどペアリング操作は長押しが必要だった。

自宅と職場がiMacで、移動中はiPhoneを使っていて、いずれもBluetoothヘッドホンを使っている。何個も使い分けるのは充電管理が大変なので、1つをペアリング切り替えながら使っていた。すると、毎日この長押しの操作を何度もすることになる。

それがAirPodsでは不要になった。フタを開けて取り出して耳に装着するだけで、いろいろ検知して電源オンもペアリングも完了して、どの機器からでも利用できる状態になる。iPhoneならそのまま再生するだけだし、MacはメニューバーのBluetoothメニューのところで選ぶだけ。切り替えるときも、ボタン長押ししたり、接続中の機器で切断の操作をしたりしなくていい。次に再生したい方で出力先にAirPodsを選ぶだけだ。

これはやばいわ、今までのBluetoothが不便すぎただけだと思うので、AirPodsのユーザー体験はそこまで未来的な感じがするわけじゃいけど、やっと普通に使える感じになったんじゃないかな。

唯一、macOS SierraじゃなくまだEl Capitanが入ってるMacがあって、そこと接続するときは、AirPodsケースにあるボタンを長押しする必要があった。これは仕方ない。といってもこの作業は初回ペアリングだけで、2回目以降は不要。

音質、バッテリー、落ちやすさについて

音質については、iPhoneに付属しているEarPodsと同じくらいだと思った。

EarPodsは、3千円台のイヤホンにしてはいい音がすると思うけど、AirPodsは結構高いのにそれと同じ程度の音。単純にこの値段ならもっといいイヤホンはあるだろう。でもAirPodsは、無線機能とバッテリーを複数個搭載してるので、まあイヤホン部分にそこまでコストはかけてないんだと思うし、これくらいでいい。

バッテリーは意外と持つ。またLightningで充電できるのは結構いい。バッテリー残量を確認する方法がなかなか面白くて「iPhoneに近づけてAirPodsのケースのフタを開ける」という操作をすると、iPhoneの画面にバッテリーの残量が表示されるようになってる。

https://farm4.staticflickr.com/3790/33346655631_886c58dbb6.jpg

バッテリー残量は秘密にするほどの情報じゃないだろうし、結構近づけないと反応しない(10cm以内くらい?)ようになってることで、利便性重視で認証などの手間を減らしてるのがいいね。

耳から落ちやすいかどうかについてはやはり心配。まあ同じ形ならケーブルが付いてる方が引っかかったりケーブルの重さだったりで圧倒的に落ちやすいんだろうから、それと比べたらほぼ落ちないってのはわかる。確かに、首を振ったくらいでは落ちない。でも、耳から出てる部分に何かが当たったりするとすぐ落ちる。マフラーとか帽子とか、カバンの紐とかも当たることはあるかも。落ちたときにどうなるかって考えると、ケーブルなどが無いので確実に下まで落ちて、そして転がっていく。駅などで人混みの中で落ちたりしたら。。。

つまり、落ちる確率はかなり低いとはいえ、ゼロではなく、そして落ちたときの被害は大きそうなので、移動中は結構おびえながら使う感じ。

でもEarinみたいなカナル型は、落ちにくいだろうけど長時間使ってると耳が痛くなるので嫌。となると、耳にかけるイヤーフックがついてればよかったかもしれない。AirPodsに後付けするイヤーフックはありそうだけど、付けたままじゃケースに入れられないから面倒そう。

その他

ケーブルも何も無いので、VRゴーグルとの相性がよさそう。

少しだけBluetoothによる遅延があるので、タイミングがシビアな音ゲーや、楽器演奏中のモニター用には向いてない。動画など、映像を見ながら音声を聞くという程度なら問題ない。

ノイズキャンセル機能もないし、密閉性はなく音漏れも普通にあるので、どんな場面でも使えるってほどでもない。いままで普通のイヤホンで十分だった場面で便利になるという感じ。

耳に髪がかかってる人なら、色が白じゃなくて黒いモデルだったら目立たなくてよかったかも知れないけど、今のところ白しかない。

両耳で聞いてる場合に、片方だけ外すと一時停止(また装着したら自動再生)、両方外すと完全停止(また装着しても再生ボタン押さない限りは再生しない)ってなるのもよくできてる。いろいろややこしそうな中で、よくここまでシンプルにしたわ。

片耳だけに装着した場合には、ちゃんとそのことを認識している。片方からLとRの音が合成されて聞こえてくる。すばらしい。

オススメ

いろんな手間をいちいち惜しまない人、安いイヤホンがいい人、あるいは高音質がいい人などにはオススメできないけど、とにかく手間がいやなんだよねって人にはオススメだと思う。

まあ具体的に何が手間なのかを意識してないけど、なーんかイヤホンって面倒だからあんまり使わないなーって思ってる人とかにもたぶんピッタリ。

あとは自分の場合のように、無線がいい、複数の機器を一日に何度も切り替える、ボタンを長押しするタイプのイヤホンが嫌い、片耳で使うことも多い、っていう具体的な要件のある人は、結構満足できると思う。

まあそのうち普通に買えるようになるんだろうけど、今はまだ入手困難っぽいので、欲しい人はピックアップにチャレンジしてみるのもいいんじゃないかな。

2016.08.20

夏にヘッドホンしたときに爽やかになるヘッドホンカバーmimimamoを買った

前から気になってたのを、ついに夏になったので買ってみた。

https://farm9.staticflickr.com/8372/28984710242_14162acae0.jpg

夏にヘッドホンしてると、汗ばんだりしてイヤになってくる。その解決策がこのmimimamoってことらしい。吸湿性があって、音質にできるだけ影響与えないようにしつつ、爽やかさを維持するためのヘッドホンカバー。

LとMの2種類のサイズと、たくさんの色の中から選べる。

サイズについては公式サイトに対応表があるので、自分のヘッドホンに合うサイズを調べればいい。

自分が使ってるヘッドホンはMDR-CD900STMDR-1ABTMDR-100ABNなので、どれもLだった。

色については、ググって他の人の感想などを見ると、ヘッドホンの本来の色と同じ色じゃない色をあえて選んで、ファッション的に使うこともあるらしい。そこまでオシャレじゃないので興味ないけど、まあそういうものらしい。

ってことで今回はLの黒を買った。

つけてみた

とりあえず普段一番よく使ってるMDR-1ABTにつけてみた。

https://farm9.staticflickr.com/8252/28984717082_8431757b3f.jpg

わかりやすいように片方だけ。左側が付ける前の本来のイヤーパッド。右側がmimimamoを付けた状態。

取り付けは簡単。そしてヘッドホンを装着してみると、たしかにサラっとしてる。今まで空洞だった部分にも布があるので、カバーをつけました感はある。

音を聴いてみたけど、特に違いはわからなかった。こもった雰囲気とかになるか心配だったけど、そういうのは感じられない。

数時間ずっとつけてみて、確かにベタっとはしない。効果はありそう。とはいえ、当たり前だけど、汗をかかないわけではなく、汗をかいても吸収してくれるということなので、mimimamo自体は少ししめった感じになった。でもヘッドホンを外せば速乾性もあるらしいのですぐ乾いた。あとは洗濯もできるそうだし、最終的にはこれだけ買い換えてもいい。

そんなわけで、つけない状態よりはかなり改善されたと思う。

コツとしては、オーバーイヤー型(ドーナッツ状のふかふかの輪の中に耳が収まるタイプ)は、あんまりピッタリと張ってしまうと、ヘッドホンを装着したときに耳がイヤーパッドの空洞に収まれずに浮いた感じになるので、ゆるめにするのがいいと思う。

ボタンの位置には注意

公式サイトのヘッドホン対応表のところにも書いてあったけど、例えばMDR-100ABNは、イヤーパッドのギリギリのところにボタンが配置されてるので、mimimamoをつけるとボタンが隠れてしまうとのこと。

隠れても操作はできるし、別にいいけど、気になる人はいるかも。

。。。とは言え、実際にMDR-100ABNに付けてみると、ボタンが隠れないように付けることもできた。

https://farm8.staticflickr.com/7684/28471758123_873b18bce3.jpg

これで普通に使うことができた。ただ、ちょっと外れやすいのかも知れないので、どこかに引っかけたりしないように気をつける必要あるかも。

よかった

夏にヘッドホンが暑苦しいのは長年困ってたけど、これである程度よくなった。

場合によっては、冬も部屋を暖かくしてるとヘッドホンが暑い問題はあった気がするので、もしかしたら冬にも効果あるのかな。

まあカバーにしてはちょっと値段が高いような気はするけどね。

2016.08.19

ノイズキャンセリングBluetoothヘッドホンMDR-100ABNを買った

ノイズキャンセリング買ってみた。

https://farm9.staticflickr.com/8509/28781430970_07b2ac2837.jpg

新幹線とか飛行機に乗ってるとき、iPadアニメやドラマを見たいんだけど、ゴーって言う音がすごくて、渋い男性の声とかがよく聞こえない問題がある。なので以前からノイズキャンセリングは気になってたんだけど、試してみると、どうしても耳がキーンとしてつらいので、買うまでには至らなかった。ところが最近になって、キーンとしない機種も出てきたので、買おうかなと思った。

だいたい条件としては、

まあそんな感じで探しみて、BoseのQC35と、SONYのMDR-100ABNで悩んだ。それで最終的には、装着したときの感じはMDR-100ABNの方がよかったのと、単純にBoseよりSONYの方が好きかなってことで、こちらに決めた。でもまあほとんど差はない気がする。

感想

早速、新幹線に乗って使ってみた。

  • ゴーっていう音はかなり消える。iPadアニメを見てて、セリフ等が完全に聞き取れる。素晴らしい。
  • 一方で、周囲の人の話し声はそこそこ聞こえる。これはデメリットというより、それくらいがむしろちょうどいい気がした。
  • 2時間くらいつけてた中では、耳の疲れとか、頭がつらい感じはなかった。
  • 折りたたむことができるけど、その折れる部分に指を挟むと超痛い。これは注意が必要。
  • SBCAAC、aptX、LDACにひと通り対応してる。まあノイズキャンセリングしたい場面は、細かい音質の差を気にするような状況ではないので、どうでもいいような気もする。今回はiPadとペアリングしていたのでたぶんAACだったと思うけど、レイテンシーは多少あってもアニメ見てる程度では気にならない感じ。音ゲーは無理だろうね。有線接続でもノイズキャンセルができるので、音ゲーはそれでやればいい。

という感じ。十分に目的が果たせるくらいの性能はあるし、使っててつらい感じはしない。満足度は高い。

あとは新幹線よりもさらに飛行機は本当に騒音で困っていた。声が低そうな男性が重要な役で出てこない作品を選んで見るなどして回避していた。次に飛行機に乗る機会がいつになるかわかんないけど、そのときは忘れずにこれを持って行って使いたい。

関連

思い返せばSONYBluetoothオーディオいろいろ買ってるのでメモ。

2016.08.18

Bluetooth片耳ヘッドセットBSHSBE34を買った

https://farm9.staticflickr.com/8068/28429256973_787169695d.jpg

Bluetoothの片耳のやつ。

それまで使ってたBSHSBE23

以前、同じバッファローのBSHSBE23というのを買った話を書いた。

コンパクトなところは良かったんだけど、操作性が最悪すぎて、我慢しながら使っていた。

そして、だんだんこれの調子が悪くなってきた。まずバッテリーの持ちが悪くなって、電力が安定しなくなったためか、Bluetooth電波が途切れやすくなったり、ペアリングが急に解除されちゃったりするようになった。

ってことで代わりのを買うことにした。

今回買ったのはBSHSBE34

いろいろ比較して、結局買ったのは同じバッファローのBSHSBE34。

多機能や高音質を求めてるとかではないので、比較と言っても、形とか重さとかで候補を絞り込んでいった感じ。黒で、耳にかけるフックがあって、左右どっちにも装着できて、大きくない、重くないとか。

操作性が最悪だったのに、同じメーカーのに決めちゃって大丈夫かっていう心配はあったんだけど、Webで調べる限りでは改善されてるっぽかったので、信じてみた。

感想

簡単に言うと、サイズがそこまで超小型じゃないという点はあるけど、それ以外はすごく良い。本当にいろいろな問題が改善されてる。

電源ON/OFFが長押しじゃない

個人的にこれは最高に良いと思う点。電源が、ボタンの長押しじゃなく、スライドするスイッチで切り替える。

https://farm9.staticflickr.com/8369/29014297066_145acbb217.jpg

長押しってめんどいのよホント。これはホントにいいわ。

ペアリング開始と電源ボタンが別になった

これも非常に良い点。Bluetoothでボタン長押しで電源をON/OFFするタイプのやつって、長押ししてONにして、そのままさらに長押しするとペアリングモードになるのが多いと思う。あれが非常にいやだった。しかしこの製品は、電源がスライドスイッチになったこともあり、ペアリングは別なボタンになった。電源とは別なボタンを長押しするとペアリングモードになる。

電源とペアリングが同じボタンの場合、機器を切り替えるためには、まず長押しして電源を切って、もう一度長押しして電源が入って、そのまま長押しを続けてペアリングモードにする、っていう手順が必要。これが最高に面倒。

それが、電源は入ったままで、ボタンを長押しするだけでよくなった。とっても楽ちん。

ちなみに、電源OFFの状態からいきなりペアリングモードで起動するには、ボタンを押しながら電源をONにして、そのままボタンを押し続ければできた。

音量を変えたときにウザくない

以前使っていたBSHSBE23は、音量を上げたり下げたりするたびに「ボリュームアップ」「ボリュームダウン」って言う声が聞こえる仕様だった。

これが笑っちゃうくらいウザかった。3回押すと「ボリュームアップ、ボリュームアップ、ボリュームアップ」だもん。ないわー。

しかしこれがBSHSBE34では改善されていて、「ピッ」ってなるだけになった。これでいいよ。

ボタン操作がいろいろ良くなった

まず、再生/停止と、次の曲、前の曲への移動ができるようになった。BSHSBE23ではできなかったのでつらかった。

またBSHSBE23では、ボリュームアップとダウンを同時押しするとリダイヤルするという、かなり危険な仕様だった。ボリュームのアップとダウンは本体の両側面にあって、間違って押しやすい。信じられないほどひどい仕様だと思ったけど、今回のBSHSBE34では、リダイヤルは間違って押すことは無さそうな2つのボタンの同時押しになってるので、かなり安全。まあそもそもリダイヤルの機能なんて無くていいんだけどね。

充電用のマイクロUSBのフタがなくなった

https://farm9.staticflickr.com/8014/28942118622_7431b8b2cf.jpg

BSHSBE23のフタは邪魔だからちぎり取ってたけど、BSHSBE34はフタがなくなった。これもとても良いと思う。

その他
  • カナル型ではないので、フックは必須。耳の穴に入れないので長時間つけていても疲れなくて良いと思う。
  • ノイズキャンセル搭載とのことだけど、これは電話の相手にこちらの声だけを届ける(周囲の音を消して送る)というもので、こちらの耳に聞こえる音に影響するものではない。ややこしい。
  • 電波の安定性が良くなった。サイズがそこまで小型じゃないからなのかな。

良かった

まあもともと調子が悪くなったので買い換えるという、割と消極的な理由ではあったけど、買い換えて良かったと思ってる。

なんといっても電源スイッチ。これが長押しじゃなくなったのがとても良い。それだけでも価値があるんじゃないかな。

2016.01.24

Bluetoothオーディオのマルチペアリングの切り替え方法のまとめ

知ってる人には当たり前すぎて、なにをイマサラそんなこと言ってるのって感じだと思う話。ごめん。

マルチペアリング

Bluetoothオーディオ機器をよく使うようになった。

特に自分の場合は、SONYSRS-X3SRS-X33MDR-1ABTで、マルチペアリングを使ってる。イヤホン系などの機器は1台のiPhoneにしかペアリングすることは無いんだけど、このスピーカーとヘッドホンの合計3機種は、複数のiOSデバイスやMacとペアリングして使っている。

ただ、「マルチペアリングを使ってる」って言いつつ、実はよくわかってなかった。

Bluetooth機器の電源を入れると、前回最後にペアリングしていたデバイスと自動的につながる。それはいい。そして、今から別なデバイスに切り替えたいという場合に、どうやるかがよくわからない。「最大9台のデバイスとのペアリング情報を保存できる」とか書いてあるけど、切り替える方法が書いてない。

念のため言うと、これは、

「1台のBluetoothオーディオ機器を、複数のiOSデバイスやMacを切り替えながら使いたい」

という話ね。

いつも、よくわかんないから、Bluetooth機器やデバイス側を適当に操作して、なんとなくいつの間にか切り替わったのでそれでいいや、って感じでやっていた。しかしそういうテキトーなやり方は卒業したい。

ってことで、調べてみた。

仮定

この3つの登場人物がいて、

  • iPhoneiPadも、過去にこのスピーカーとペアリングしたことがある
  • 今現在は、iPhoneとスピーカーが接続されている
  • その状態から、iPadとスピーカーを接続した状態に変えたい

という状況であると仮定する。

ちなみにSONYのスピーカーとヘッドホンで試して確認した手順であって、他の機種で同じかどうかはわからない。ググって調べた感じではだいたい同じっぽいけど、違うのがあったらごめん。

方法1 : iPhone側を接続解除して、iPad側で接続する

まずはこの方法。

  1. iPhone側で、設定→Bluetoothを開く
  2. 「自分のデバイス」の中の接続済みのスピーカーの( i )ボタンをタップ
  3. 「接続解除」をタップ
  4. iPad側で、設定→Bluetoothを開く
  5. 「自分のデバイス」の中の未接続のスピーカーの名前をタップ

こんな感じ。iPhone側の接続を解除すると、スピーカーは誰とも接続されてない状態になるので、そこでiPad側から接続する。

iPhone側の接続を解除する手順をやらずに、いきなりiPad側で接続しようとしても、エラー(電源がオンになっていて通信圏内にあることを確認してください)になる。

iPhoneiPadも、どちらもすぐに操作できる状況なら、このやり方が早い。かなりサクっとつながる。

方法2 : スピーカー側でペアリング待ちモードにして、iPad側で接続する

別な方法。

  1. スピーカーのペアリングボタンを長押しして、ペアリングモードに切り替える
  2. iPad側で、設定→Bluetoothを開く
  3. 「自分のデバイス」の中の未接続のスピーカーの名前をタップ

こちらの方法は、元々接続されていたiPhone側を操作しないのがポイント。家族や職場で、複数の人たちで1台のBluetoothスピーカーを共有してるときなど、iPhoneiPadの両方をすぐに操作するのが面倒な場合は、この方法が使える。元々接続されていたiPhoneのことを気にせず、iPadが接続を奪う形になる。

AppleTVにAirPlayするときとか、NFC対応端末同士でBluetoothペアリングするときなどは、似たような感じで、元々のiPhoneは操作せずに後から接続する方のiPad側で奪うことができるので、それと近い考え方。

ただ、このやり方はちょっと待ち時間が長い。スピーカーをペアリングモードに切り替えるためには、機種にもよるけど、長押しが2度必要だったり、10秒くらい押し続ける必要がある場合もある(ボタンが1つしかないモデルにそういうのが多い)。スピーカーが遠くにある場合もそこまで行くのが面倒かも知れない(なまけ過ぎかも知れないけど)。

他には見つからなかった

いろいろググったり実験したりしたけど、他には切り替える方法は見つからなかったので、今のところは上記の2つを状況によって使い分ける感じがいいと思う。

まあNFCが使える人はタッチするのが一番簡単で早いと思うけどね。iOSデバイスやMacではそれが無理なのが残念。

間違うと長い

気をつけなきゃいけないのは、新しく接続したい方(上記の例だとiPad)の方を先に操作しちゃうとダメだということ。

先にそっちの「自分のデバイス」のところで接続したいBluetooth機器(上記の例だとスピーカー)をタップしちゃうと、すごく長い待ち時間(数十秒)になってしまう。待ってる間に間違いに気づいてももう遅い、結構ぐちゃぐちゃになって、最初のペアリングからやり直したくなる。

そこだけ気をつけて、元々つながってる方(上記の例だとiPhone)で接続解除するか、Bluetooth機器をペアリングモードに切り替えるか、どっちか操作しやすい方をやるのが最初だということを覚れば、大丈夫だと思う。

まあすでに当たり前のようにそうやってちゃんと使ってる人は多いと思う。

自分の場合は、今までテキトーにやってていつも手間取っていたので、頑張って整理してみた。今度からはサクっと切り替えられるようになりたい。