今日、久し振りに地域猫仲間のオバサンと会った。
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先代ジョルジュ=通称"ボクちゃん"の異変に気付けなかったことにすごく罪悪感を抱いてはり、私としては会うに気が曳ける相手だ。
だって彼女は私が神社の猫だけを構っているのと違い、もっと広範な地域の猫達をケアしてるし、その中には子猫だっている。
それを知りながら、先代ジョルジュと似ているという理由で他地域の子の里親になったというのは心苦しい。
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そんな事を知ってか知らずか神社猫、グールドときてはつれないそぶり。
ダッコするとその重さにビックリ。
ジョルジュなんて大きく見えてもまだまだお子ちゃんなんだ…軽い、軽い。