魔術師のとこに行ってきた!

 いや‥私がチンタラしてるのも悪いんですが、仕事がまだ終わってなくて。
 (実のところ先週もほぼ半休=昼出勤だったのですが)
 しかし若しかしてマイ上司、私を潰そうと企んでいるのではないかとフッとそんな気がして‥
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 マイ師匠たる魔術師は、もう結構なおトシなのですが未だに若い女弟子に囲まれているようす。
 今日は私が電話連絡していたので女祭司様しかいなくってゆったりと相談できました......なんて書くと私がいかにもオカルト好きのアホッタレのように思われるかもしれませんが、魔術や占いとはとても科学的なものです。
 ヨーロッパの神秘主義の合理性、そしてアメリカのヴゥードゥと日本の神道‥その(歴史的な差はありますが)同じ「アニミズム」的信仰や祭祀の研究をしたら解ることで(ry
 まぁどう言ってもオカルトを幼稚なもの(でも原始的という意味では幼稚で当然なのですが)として退けるヒトビトには意味ないのでこのへんにしておきますが、でも私は精神というものが物理的な部分に関与することを知っていますし、占いというものの持つフィールドワークの経験値から出てくる神託を信じています。

占いの結果


 先ず師匠に私の見立て(ホロスコープによる)を話したところ、あながち間違ってはいなかったのですがいくらか修正あり。
 私が見落としていた所はM木社長の良くない性質の部分だった(やっぱり自分で占うと主観が入りそういうとこ見逃してしまう‥)。
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 そして師匠のタロットで占ってもらった結果.....
師匠:「なんだ、ベイバ(マイ魔術名)彼のこと好きなんじゃないの!?]
わし:「え!そんな‥」
 私はタロット占いが苦手なのですが、師匠は天才。
師匠:「いや、好きでしょう?でもよかったね、彼は人を愛する経験がなかったし、今初めてベイバを好きになって困惑してるみたいだよ‥あと仕事に関してもキミと彼は同じ木星の座相を持ってるから離れられないよ。」
わし:「本当ですか!?」
師匠:「ただ、我慢しないといけないけどね‥ベイバが鬱になるなんて‥そして一緒に病院に行こうとか全く自分がキミのストレスになっている自覚がないけど、でも、本気でベイバをこの人は好きなんだろうからいい関係だよ。」
わし:「私をM木氏は好きなんですか?」
師匠:「彼にとってベイバはお金で買えない、購えない存在だよ。」