カラーコンタクトというものが世間に出回り始めたのはいつごろでしたっけ?
私が初めて買ったのはグリーンのコンタクト。
元々、瞳と髪が茶色っぽいのでソコソコよかったです‥よかったですが、当時(20年前頃)はかなりの高級品でワンセット3〜4万したように思う。
そんなに高くなかったかな?でもとにかくポンッと買える感じじゃなかった。
それに「度付き」が前提で眼科セットの店でしか買えなかった。
何年か前からか「瞳を大きく見せるフレーム付き」のコンタクトは発売されていたけど、それでもやはり「度付き」で決して安くなかった。
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それが今や!
「度付き」でないカラーコンタクト(販売名はアイフィルム)"アクセサリーショップで""高くても5,500くらいで"買えることをハケーン!‥っていうか今更カラーコンタクトもなかろうよ‥と思っていたけれど「瞳が大きく見えると顔の印象ちゃいまっせー」という中国発の記事→クリック別人です、ありがとうございました←(これマジすごい)を見て発奮!
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そこで今日、アクセ屋へ。
店員のギャルさまは「おねーさん、もともと茶色いからパープルとかどうですか?」なんていう‥パープル?紫?どんだけイキナリなんや〜と疑問符。すると「私もつけてますけど見て下さい、結構馴染むんですよ」。
おお!最近の若い女子が一律に目ェぱっちりなのはアイフィルムと着け睫とマスカラのせいなのか、と、アップで見て実感。
カルチャーショック。
...でも私は今髪をブロンドにしてるので、ヘーゼル(薄茶)を選びました。
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今日はもう仕事で疲れたのでウpしませんが、明日にでも撮ってみようとおもいます、でも実際父祖母方がロシア系なのでヘーゼルでは色的には全然違和感なく残念。パープルでなくてもグリーンにでもしたらよかったかな‥でも瞳は若干大きくなりました。
ただ、悔しいこと、それ着けて打ち合わせに行くもマイ上司、お客様ともノーリアクション。