手帳はアナログで

こんにちは。『チラシ駆け込み寺』の山原です。

Webで“2012年の手帳のトレンド”という記事を見ました。
チラシ作成は、企画〜納品まで打ち合わせや印刷作業の段取りが多いです。
私は、B6サイズの手帳とipodの手帳アプリでスケジュール管理しています。

当初は、
・手帳・・・打ち合わせや大ロット納品のスケジュールを記載
・手帳アプリ・・・小ロット納品やタイトな仕事を記載し、タイマー機能を起動させておく
と完全分離で行こうと思ってました。
だが現実は手帳に全てを書き、タイトな仕事のみを手帳アプリのタイマー機能で把握しています。

なぜならその方が、早い・把握しやすい・忘れにくいという事に気づいたからです。
営業として、ぱっと見れば、すぐ分かる(把握できる)最高のツールだと思います。

また個人的にスケジュールの文字で手帳が埋まることが、一種の快感を感じます。(私だけでしょうか???)

これから様々な媒体が進化していく中で、手帳というアナログ媒体で管理していくのは変わっていかないだろうなぁ。。。

_______________________________

チラシ駆け込み寺は大阪でチラシを印刷する皆さまのサポートサイトです。
印刷会社・デザイン会社にチラシを依頼する前に、どうぞ一度
チラシ駆け込み寺までご相談くださいっ。
_____________________________