感謝、14日のライヴのこと。

今日も日が沈み、涼しい空気が肌を撫でます。
夜と昼間の温度差が心地良い東根の6月です。

14日のジュンノスライヴ
盛大な盛り上がりをみせました。

私が一番印象に残っているのは、機材導入後のギターの音出しの時。
外で煙草を吸っている時に窓から流れてきたオアシスのwhatever。
快晴な空を背景に、見上げた店内から漏れてきたその歌。
気持ちよかったなー。

無理言って唄ってもらいました。もうどっか飛んでいきそうでした。

曲の始まりとともにスタートしたライヴペイント。

やまちゃんどんなもの描いてくれるのか。

子どもたちも遊びまわっていました。
仲良くなった女の子三人組がとても印象的でした。カヤちゃん、アイカちゃん、ハヅキちゃん。
初めて会ったであろう三人は昔からの友達みたいに遊んでました。

「今は幼稚園に行ってないんだ、旅してるからね。」

カヤちゃんの言葉に何かとてつもないパワーをもらったような気がしました。かっこ良すぎだぜカヤちゃん。

ライヴ第一部を終えて完成したやまちゃんの絵。


白から深い青にコントラストする銀河で、手を繋ぐ白い音符を纏った妖精。
四人で繋げた輪がそこにはありました。

予定では(もともと打ち合わせは無かったのですが、)一部で終了の予定だったのですが、この時間にもっと長く浸っていたかったので、記憶では三部までやってもらったと思います。ジュンノスさん長丁場ありがとうございます&お疲れっした。

みんなで作り上げた出来事。イベント。空気感。温度、笑顔指数。
あの場に居合わせたナイスな皆々様、改めてありがとうございます。こういう遊び方を出来る限り尽くしてみんなで探していきましょう。

満員御礼、本当に有難う御座います。

そしてまたここで、逢いましょう。