晴れ+肌寒い

またまた数ヶ月ぶりにサイトを開いた。
日本に戻ってきて3か月近くが経つ。。。1−2か月でロンドンに戻るつもりが、、、予定外の予定が入り延び延びに。
ユング派の本を読んでいると「結婚は個性化を図る…」などなど書いているけれど、まさにそう感じる。
結婚前提に付き合い始めたために、付き合い始めて10日でロンドン‐日本と離ればなれになったがために、いわゆる結婚というものを形にしていく過程において、キャリア、子育てなどなどの面において自分がどうしたいのか、どうしなければならないのか、考え、選択を迫られ、これまでになく大きく・急激な変化にアタマもココロもついていけず、、、鬱状態が続いた。。。
夢も、結婚だけでなく、勉強の面でも思ったように進められないためか、とにかく「怖い」、「奇妙」なものばかりだった。
週末にようやく一山超えて、だんだん気持ちが落ち着いてきた。

晴れ+時々肌寒い

一年数か月ぶりのログイン。。。
ロンドンにきて一年がたった。「もう終わりだね」という言葉が会話の中で頻繁に出てくるようになってきた。。。
まさか、そんなときに、「このヒト」と思うヒトに出会うとは。
ずっと「扉をノックしてくれるヒト」を待っていたが、、、このタイミングで来るとは。。。
しかし、他者に対して、こうも心身ともに緩く、落ち着いていることができるという経験はなかった。このヒトに触りたい、触られていたいと自然に思うし、自分の中に入ってきてほしいと思う。。。
入ってきているという感覚をこうも心地よく感じたことはないし、相手にもすんなりと、でも、はっきりと伝えられる。。。
不思議なもんだ。

大雨+強風→降ったりやんだり

Jm最終日。。。
レッスン終わって5Fから3Fへと降りているときに、Dに「Jmが今日最後だから挨拶したら?」と言われ。。。
前からわかっていたけど、来週までいると思っていたので、突如しった感じでビックリし。。。
しかも、事務所に入ると、小さなブーケを渡されていたりお菓子を食べていたり、farewellな感じになっていて、、、改めて「終わり」ということを実感し。。。
別に話しなくてもいいかな、とも思ったし、こんなfarewellな雰囲気の中で何を話たらいいのか分からなかったけど、Dから言われた手前なにも言わないのも、、、と思い。
「its your last day...」というと、「yes, thank you for being a good student」と言われ。。。「thank you for your very strict lessons...」→「but, it made your english better」→「yeah, its owe to your strict lessons...」→「yeah, no its owe to your effort」など冗談いいながら話す。
それに続いて「***や***からgood newsが来ればいいけど、***もいいところだよ。きっと大丈夫」などと言われる。そして、いつものように「I will my finger crossed」と言われる。ホントはいろいろと話したかったが、まわりに人がいたので、それに対して「you too, take care」と話すくらいしかできず。。。
「じゃあね」と言って事務所を出た。。。

振り返って考えれば、今日、レッスンの空白の時に、向こうから寄ってきて「何か新しい、good newsは?」と言ってきて、数分立ち話したのは、今日が最後の日だったから、私と直接会話しようと思ってくれたんだろう。。。
それに気づかず、、、いつもと同じテンションで会話していた。。。
ちょっと残念。。。
+++
15h〜と18h〜の2コマ。ともにD。
宿題のチェックしつつ、riskについてspeakingの練習。「先週、君はriskを避ける傾向があるということを言っていたよね」と言われる。まったく覚えておらずきょとんとしていると、「I have a good memory」と言われる。。。

晴れ

久々にログイン。。。
今日はJm×1.
志願書のチェックをしてもらう、「the last check」というと「pressureだなぁ」と。。。
見てもらっているあいだ、隣でやっていたビザセミナーの話をぼんやり聞きながら、「いいなぁ、offerもらっている人は…と思う」
文法的にはいくつか指摘されたけど、内容はOKと言われる。
10分ほどあまり、「テキストやる?」と聞かれ「今日は持ってきていない」というと、「speakingする?」といわれ「いや。。。」というと「なら、コーヒーブレークにする?」といわれたので、「might be nice」といい、おしゃべり。。。
「引っ越しどーするの?」とか、「いま新しいアパート探してて」という話から、「visaがpermanentではないから、credit cardも作れない!!」など話す。。。
その中で、、、
「僕には将来が見える。」といいだし、
「今回9月にイギリスにいったら、permanentな移動で、向こうで結婚して子供産んで、日本には帰ってこないと思う。僕が、いつかイギリスに帰った時に、君に連絡を取って会うことになると思う」だと。。。
「doctorに行くためには、結婚したいけどねー」など話す。
他に、
東京にいれば、イギリス人の自分にもチャンスは多いというので、「あなたは、より良くしようと努力しているからうまくいくんだと思う。私の性格やテーマを理解しようと努力している、他の先生はそうしない」と話したら、「確かに、ただ座っていればいいけど、そうはしたくない。」といっていて、「日本人の知り合いによく言われる」とも言っていた。

レッスン終わり、事務所入り口でわかれて駅に一人行きホームで電車待っていたら、右肩を叩かれて顔あげると、左側にJmが。。。
「おう」と静かに反応すると「またビックリしたーっていうかと思ったのに」というから「学習したよ」というと、「僕が子供だったね・・・」と顔を赤くしていた。。。

晴れ

Mg⇒Dv⇒Jm
MkのはずがDになっていた。今日、あたるとは思っていなかったから、目の前に現れた瞬間、また、「あぁ・・・」となった。。。
それに気づいていたので、「evry time i see you, i get nervous because of ...」で、「i know what you think now」と。。。
「any progress?」ときかれ「almost nothing」と答えると、「now, i can't give you any advice. it's finish」。。。
「next time, i will」と答えるのみ。。。
 ↓
Jmとはspeaking。。。
毎度、凹むので気が乗らなかったが。。。Dがwritingが2コマ続いたので、次はSpeakingをね。と申し送っていた。。。
最初、こないだの試験の話をし、「やはり、リラックスすることが大事だ」という話に。
そんな話をしながら、「私は、あなたとのPracticeが好きではない。。。」という。。。「pressure?」と聞かれ、「そのとおり」と答える。
それもあってか、「今日はtime managementはナシでやろう。中身つくることに集中ね」と、ゆっくりと一緒になって、センテンスを作ってくれた。。。
そんな中で、hiphopがすきという話をしたら、とても驚いていて「jazzとかclassicとか聞いてそう」といわれた。
最後、「今日はpressureなくやれたでしょう?」と。。。

晴れ

ピル2シート目。
1シート目では、25日目位まで出血。。。
とはいえ、3週目で、量が増え、いわゆる生理っぽくなっていたので、サイクルは回復の模様。。。
2シート目でどの程度回復するか。。。

曇り+小雨

あいえるつ。
今日はスピーキング。
夕方だったので、午後に1コマレッスン受けて。
どうして、こんなに簡単なセンテンスを作ることができないのかととてつもなく凹む。。。
「そりゃ、緊張しているからだよ。普通に話すときは冠詞とか小さなミスはあるけど、本とに小さなミスで、センテンスとしてはまったく問題ないもん」だと。。。
「すっごくよく知ってる」。。。
 ↓
今日の試験官は、いい人だった。
開始前には、「you are lucky. cause, today, no typhoon」
んで、終わりには、「you are very tiered today」と。
なので、「no, you, you must be tiered. working whole day」といい。別れた。
話ながら、何度ももどかしさを感じ、、、
すこしづづ、すこしづづ進歩は感じられるが。。。
 ↓
髪切りに。